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体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日32位

40年間の性体験の歴史☆友達と初3P 逆NTR編☆

投稿:2023-10-28 07:46:30

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tayo◆FmiCVFQ(栃木県/40代)
最初の話

見て頂き、ありがとうございます。私は今年で41歳になる会社員です。性に対する事を考え無かった日が無いくらい、スケベで変態です。そんな私も40年生きていれば、様々な性体験や変態行為を経験してきましたので、色々な方に共感して頂けたらと思い、書き出し…

前回の話

前回の続き前回、スタビで出会った二人組の女とカラオケで意気投合し、王様ゲームに発展。お互いのターゲットを決めてイチャイチャして楽しんでいました。ゆり「あぁぁンっ!はぁんっ・・・・ぁはぁぁはんっ♡」#パープル私「お~い、曲終わったよ~んっ」#ブルー…

前回の続き

前回、出会い系のスタビで出会った、さとみとゆりの二人組と乱交まがいな事をして遊んだ後、

私の事を気にったさとみから頻繁にメールが来ていました。

さとみ(メール)「ねぇ今度いつ会える?」

私(メール)「次の日曜空いてるよっ」

私は会う約束をして、待ち合わせ場所に向かいました。一緒にご飯を食べたり、イチャイチャしたり。

さとみ「ねぇ、もうあなたの事めっちゃ好きなんだけど・・・付き合わない??」

「うん、付き合おうっ、付き合う前に色々しちゃったけどね笑」

さとみ「そうだよぉ~、責任取ってよね♡」

そして私達は頻繁に会うようになり、会う度に激しいSEXをして私のちんぽに完堕ちさせました。

「頃合いかな・・・」

電話「プルルルルルッ、プルルルルルッ・・・ガチャ」

ヒロ「もしもーし、どう調子は、うまくいってる?」

「もうOKだよっ、完璧に落ちた。そっちはどう?」

ヒロ「こっちも想定通り、ゆりの奴、めっちゃ怒ってるわw」

「じゃあ、ミッション2と行こうかw」

ヒロ「OK、じゃ、引っかけたらまた電話するよっ」

そんな内容を話して、私は電話を切りました。

私達の目的は、私はゆりともヤリたい、ヒロはさとみともヤリたい。

考えた作戦はこうです。

【ミッション1】

まず、私にぞっこんになっているさとみを彼女にして、ゆりとの遊ぶ回数を減らす。

そうすれば、友達がさとみしかいないゆりは怒ってスタビに走るはずなので、そこをヒロがメールや電話でやさしくフォローする。

【ミッション2】

さとみに対して怒っているゆりをヒロが遊びにさそう。そこに俺も登場し、さとみを悪者扱いにし、ゆりを持ち上げまくる。

【ミッション3】

男2人に持ち上げられて気分が良くなったゆりは、私達に足を開く。そして3Pへ。

【ミッション4】

浮気を知って、しかも相手がゆりと聞いて怒るさとみにヒロがやさしくフォローし、さとみの足を開かせる。

【ミッション5】

女二人を絶交させ、私はヒロとヤッた話を聞いて、さとみと別れる。

上手く行くかはわからないが、朝方まで作戦会議した成果を出そうと、ゲーム感覚で楽しんでいました。

ヒロ「もしもーし、ゆり、何してんの??」

ゆり「べつになにも~」

ヒロ「今から遊ぼうよっ、美味しい店見つけんだ~、奢るしっ」

ゆり「おっけー、じゃあ迎えに来てね~」

そして、居酒屋で合流した二人は、お酒を飲みながら私とさとみの話を始めました。

ゆり「ってかさぁ~、さとみの奴、男出来るとあたしの事ほとんど無視よっ怒」

ヒロ「あぁ~、そんな気がする、友達ほっといて男に夢中になるタイプねっ」

ゆり「そうなのよぉ~、男いないときはいっつもあたしと男漁りしてるだけのくせにっ」

ヒロ「へぇ~、俺は絶対ゆりの方が可愛いし、スタイル良いし、付き合うんだったらゆりだなぁ」

ゆり「♡・・・そぅ?」

ヒロ「あいつも、さとみが毎日会おう会おう言われて参ってるみたいだし」

ゆり「ふぅ~ん、別れちゃえばいいのにっ笑」

ヒロ「ちょっとあいつも呼んで話聞いてみるかっ」

ゆり「えっ、ちょっ、まじぃ~?」

そしてヒロからの電話を受け、二人が飲んでいる店に向かった私。

「どーもー、どうしたの二人、デート?俺来てよかったの?」

ヒロ「まぁ座って、何か頼もうぜっ、ほらっ、ゆりもオカワリしろよ、奢るって言ったろ?」

既にだいぶ酔いが回ってきたゆり。

ゆり「あぁ~、なんであたしは彼氏出来ないんだぁ~」

ヒロ「さとみがお前にぞっこんで、ゆりに構ってくれないんだってw」

「そうなんだ、でもさすがに毎日20通くらいのメールはキツイわ・・・」

ゆり「まじ~?キモっ・・って彼氏の前でごめんねえへへっ」

「ほんとにゆりの言ってる通りだよ、ゆりみたいな感じの子の方がマジ惚れするわ」

ヒロ「そうだよなぁ~、なんでゆり彼氏いないんだよ、俺立候補しちゃおうかなw」

「俺も俺もっ!さとみよりゆりのがぶっちゃけ可愛いし性格もいいじゃん」

ゆり「あははっ、もうっ、ふたりともぉ冗談言いすぎっw」

ヒロ「ゆりっ、俺マジになってもいい?」

「おれも、さとみとは別れて、マジにゆりと付き合いたいんだけど」

ヒロ「お前何言ってんだよっ、さとみと付き合ってろよっ、ゆりは渡さないっ」

「おれだって、ゆりみたいな可愛い子、絶対逃したくないっ」

ゆり「あははははっ、マジうけるぅ~、・・・はぁあっ、もう3人で付き合っちゃおうw」

ゆり「あははっ、さっ、飲もうっ♡飲もうっ♡」

ヒロ「そうだなっ、はははっw」

「俺の方が絶対大事にするよっw」

私とヒロとで一芝居を打ち、ゆりの気分が高まってきた頃、いよいよ仕上げに入りました。

ヒロ「じゃあ、盛り上がる為に場所移動するかっ」

「そうだなっ」

ゆり「どこ行くのぉ~?」

ヒロ「もっと騒げて、沢山飲める所だよ」

そう言って、精算を済ませ、飲んでいない私の車で移動しました。酔っぱらって車の中でいちゃいちゃしているヒロとゆり。

そして近くのラブホへと到着しました。

ゆり「ぅふふっ、なぁにぃ~ココ、www」

「ゆっくり出来るし、盛り上がれるかなぁってw」

ヒロ「ゆり、ココでもっといちゃいちゃしようよっ」

部屋に入ると、すぐにベットに倒れ込むゆり。

ゆり「うぅ~ん、あはぁ・・・沢山飲んだぁ・・・ねむっ・・・むにゃむにゃ」

ヒロ「じゃ、やっちまうかw」「おうっw」

ゆり「んんんぁ……ぁっ……、んっ…もぅ…‥だれぇ?っ‥おっぱい触ってるのぉ……だめぇ……」

ヒロ「ゆりっ、キスしていい?」

ゆり「んん、んぁっ、…ちゅっ……ぷちゅっ、ちゅぱっ……」

ヒロは器用にゆりの服を脱がしていき、気付いたらパンティ1枚となっていました。

さとみと違って、ゆりの裸体は凄くスレンダーで肌もスベスベ。小さいが綺麗な形のCカップの乳房。薄茶色の乳輪からツンっと起っている乳首。

ヒロはディープキスをしながらその勃起している乳首をコリコリと弄ったり摘まんだりと。私は、黒のパンティの上からゆりの秘部の割れめを指でなぞるように責めながら太ももや、おへそ周りを舐め回しました。

ゆり「うぁっ、はぅ、んぅう♡そこっ、くすぐったっ……♡」

私はゆりのパンティを脱がし、黒々した陰毛を舐め回し、使いこんでいるのか、どす黒いビラ肉を掻き分けて、溢れ出している愛液をすすり、激しめにおまんこ全体を愛撫しました。

ヒロも全裸になり、その荒々しく聳え立った太めのちんぽをゆりの可愛いお口へと突っ込みました。

ゆり「あ゛ッ♡ん、ぐぅ…………っ♡、っ♡そこッ♡も、と……っっ♡♡」

ゆり「けぷ…………っ♡ん、っ♡きもち、い……?♡ん♡よかった……♡ん、ぉごッ♡ん゛ぉお…………っ♡♡」

「ゆり、俺のもっ」

ゆりを中腰に起こし、私とヒロは仁王立ちになって、ゆりの顔にお互いの太く猛々とそびえたつ自慢のちんぽを差し出しました。

ゆり「はぁ……むっ♡っじゅぷり、ぢゅぢゅッ、ジュボッ……ちろりろ、チロチロ、レロレロ、ペロペロ、ニュチュ、」

ヒロ「あぁ、ゆり‥‥気持ちイイ‥うますぎっw」

「さとみより全然上手いし、舌使いがヤバイわっ・・・」

ゆり「ちゅぽっ‥‥ホントっ?二人ともおっきぃぃん‥…ぁむっ……こぷっこぷっ…グチュッ、ジュルジュル……チュパッ♡」

ヒロ「なぁ‥‥ゆり、どっちのちんぽが好み??」

ゆり「んん~…ちゅぱっ、レロレロっ……れろーり、……ペロペロ、‥‥…ほっち‥‥はなぁ♡……こぷっ‥‥‥モグモグっ」

「やったぁ~w」

ゆり「んんっ……ちゅぽっ、はぁはぁ、ヒロ君のはぁ…太くてぇ…匂いもしないけどぉ……」

ゆり「こっちはぁ……長くてぇ、固くて……スッゴクいやらしい匂いがするのぉ♡……こういう匂い……すき♡」

ヒロ「そうかぁ~くそ~!‥‥じゃあ、友達の彼氏のチンポ奪っちゃえよっw」

「さとみは俺のチンポにも夢中になってるから、友達の大事な“モノ”、奪っちゃえばスッキリするんじゃない??w」

ゆり「ぁはははっ、入れたいだけでしょっ……イイよっ、頂戴♡……ヒロ君ごめんねっ♡」

ヒロ「俺じゃなくて謝るの相手がちがうっしょwほら、動画撮ってあげるよっ」

ゆり「えぇ~っ、恥ずぃよぉ~、まぁ……さとみが男に夢中になってあたしをほったらかしにするのがイケないんだよっw」

ゆり「さとみがハマってる彼氏のおちんぽっ……♡いただいちゃいま~すぅ♡」

ゆりを四つ這いにさせ、

「ぬぷっ……ズブズブッ、ずりゅ、ずにゅずにゅっ」

ゆり「あっ、ぁぁァ…入って、くるっ、ぅううっ……♡……ッは、ァッ……ぁっ……」

ゆり「あっ…ああっ、あぁ~ん♡あぁ~ぁん……あうぅ、あはッ、ぁハァァァッ……あへっ、いいぃっ、」

ゆり「くっ~ん、くはぁ、はぁぁっ、ひゃん、ひゃふぅ、ふはあぁッ、やんっ、ンンッ」

ヒロ「ほらっ、ゆり口が休んでるよっ……ずにゅっ」

「いい締まりだねぇ、やっぱりバックはケツの穴がヒクヒクしてるのが丸見えで興奮するぅ~、ゆりぃ、もっと奥に入れてやるよ‥‥ほらっ!」

ゆり「だ、だめ゛っ…、ぁ゛♡ぅ゛、まっ゛、て、ひっ゛__…、♡むり゛っ!、ぃ゛ぅ゛、…はっ゛、♡…ぃ゛、いやっ゛、」

「パンパンパンパンっ、パンパンパンパンっ!」

ゆり「ぉ゛、ぁ゛…♡ぉ゛ぐ、きて゛る゛…っ゛♡っ゛あ゛、ぅ゛、ちょ゛、ま゛っ…♡、ぁ゛♡あ゛♡…っ゛ひ、へぁ゛♡っぅ゛♡」

ヒロ「ゆりぃ、こっちみて、ピースしてっ」

ケータ写メ音「パシャッ!カシャッ!」

ヒロのチンポしゃぶりり、私にバックで突かれながらピースしている写メを撮りました。

ゆり「っぁ゛う……っ゛、ふか、ぃ゛、ふかぃ゛ょ゛お゛……っ、ぉ゛く、きも゛ち、っぅ゛♡ごりごり゛……っ゛、ぁ゛、ぃ゛、ぐ♡」

「ゆりっ、出すぞっ、お前のまんこの奥深くに俺の精液をたっぷり注いでやるっ」

ヒロ「おれもっ、ゆりっ、口開けろっ!」

ゆり「お゛ぉおッッ♡♡ほ、んぉおッッ♡♡、♡♡やめ、らめぇ……っ、♡ぉっ♡ぉお゛っ♡♡ーーーー……っ♡、ふ、ぅう…………っ♡♡」

「どぱっ、ドピュルッ、、ピュウッ~、びゅるンッ……ドクドク、ビュッ、ドロドロ、だらだら」

ヒロ「ハイチーズ!カシャっ!パシャッ!」

ゆりは、若干白目になり、顔中が真っ白くネバネバと濃い目の精液まみれになり、イッてガクガクな膝を広げるとこちらも濃い目の白い精液がゆりのおまんこからトプトプッと波を打ちながら溢れてきました。

その後も、一晩中私たちはゆりの体を弄び続け、結局、私もヒロも3発づつ発射しました。おかげで部屋中や、ゆりの体の至所から蒸れ酸っぱい淫臭が漂っていました。

シャワーを浴び、朝日が昇る中、私達はホテルを後にし、車の停めてある居酒屋にゆりを降ろして帰りました。

「ヒロっ!サンキューっ、作戦成功!」

ヒロ「1っ発目の二人同時発射はタイミング良かったな」

「ははっ、あんなのAVでしか見たことねぇよっ、ってか3Pも初めてだったし」

ヒロ「俺もだwさあ!次はお前の彼女だなっw」

「あぁ、あいつのHカップたまんねぇぞっwあと、濡れ方もハンパないしっ」

ヒロ「まんこ汁をローション代わりにして、絶対パイズリしよっ」

そんな話をしながら、私達は【ミッション4】へと突入していくのでした。

次回、私の彼女のさとみ、壊れる・・・編

続く

この話の続き

前回の続き私と友達のヒロは、ターゲットにしたゆりと3Pが出来て、次のミッションに移る事にした。相手は、私の彼女さとみです。私としては、あのHカップに惹かれて、ただヤるだけの為に付き合った女なので、今回上手く行ったらお別れを考えていました。あの3Pから数…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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