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体験談(約 8 分で読了)

40年間の性体験の歴史☆出会い系で会ったビッチ2人組と王様ゲームした話①☆

投稿:2023-10-23 10:57:05

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tayo◆FmiCVFQ(栃木県/40代)
最初の話

見て頂き、ありがとうございます。私は今年で41歳になる会社員です。性に対する事を考え無かった日が無いくらい、スケベで変態です。そんな私も40年生きていれば、様々な性体験や変態行為を経験してきましたので、色々な方に共感して頂けたらと思い、書き出し…

前回の話

前回の続きスタビで出会った、俺の友達の妹えりこと公園のトイレで立バックでハメた後は音信不通となり、また懲りずにスタビのサイトを開く日々が続きました。しかし、スタビってすげーなと、今は本当に思います。今のこの時代、出会い系はほぼ9割が援助目的ですし。と、まぁ、次…

前回の続き

前回ヤリ捨てた、ちえちゃんと連絡を絶った後も相変わらずスタビをやり続けていました。

そうこうしている間に2年が経ち、その間も3人の女とスタビで出会ってはSEXして、セフレとして続いたり、

1回限りであったり、相手によってはバックレたりと、遊び呆けていました。

私も22歳になり、そろそろ落ち着くころかな・・・いや、無理でした。

毎日のルーティーンのようにスタビのサイトを開いてしまう自分がいました。

そんなある日、スタビの掲示板で、

女(メール)「今から2対2でカラオケしたい人~?」

私は速攻でメールを送り、返事を待っていました。すると10分後、

女(メール)「いいよ~年も近いし、〇〇のカラオケ来れる~?」

私は、会社の同期のヒロっていう友達に声を掛け、一緒に行くことにしました。

この友達のヒロも中々の遊び人で、スタビは勿論、彼女の友達や会社にいる人妻にも手を出すほど。

見た目はコワモテでガタイもよく、でも女と一緒の時はまるでホストの様。。。

ヒロ「どんな女だろうなぁ、年近いってことは20代前半くらいか・・」

「ヒロ、会ってからどっち狙いか決めて、絶対やっちまうぜっ笑」

ヒロ「どっちもヤるつもりだけどね」

「おもしれぇじゃねぇかっ、はははっ!笑」

二人で車の中で色々と作戦会議をしながら向かい、カラオケに到着しました。

私(メール)「着いたよ~」

女(メール)「もう部屋にいるから、〇〇号室に入ってきてっ」

「いきなり部屋に行き、男だったり、ブス女だったりとリスクでかいかもよ、ヒロっ」

ヒロ「構わねえよっ、男だったらボコボコにする、ブスだったら部屋間違えたっ言ってバックレる」

「だなっ♪」

そして、恐る恐る指定された部屋番号の前に着くと、中には若い女が二人いるのが確認出来ました。

「よしっ、行こうっ」

「こんばんは~っ」

「メールの人っ?遅いよ~、とりあえず座りなよ♪」

私とヒロは、案内された部屋のソファーに座り、お互い目を合わせて心中でガッツポーズをしていました。

さとみ「メールしてたあたしは、さとみ。こっちは、ゆり。二人とも20歳だよっ」

「へぇ~仲良さそうだね二人とも」

さとみ「ってか、二人ともめっちゃ恰好よくない↑??」

「よく言われる~、、って冗談だよっ」

さとみ「あはっ♡ねぇ、こっち座ってよっ」

ヒロ「俺はヒロって呼んで、こっちは二人とも22歳、彼女無しだけど金は沢山あるよっ」

さとみ「ぁははっ、マジ~!?」

ゆり「ヒロ君お金持ちなのぉ??あたし、ヒロ君の隣に座る~」

そして自然とターゲットが決まっていきました。

ここで二人の情報。

さとみのスペック、身長は160くらい、髪はセミロングの茶髪。少しむっちり感のある体系だけどデブでは無い。顔は女優の戸田菜穂に激似でした。そして何といってもその日のさとみの服装。

チューブトップからこぼれそうな程の巨乳。谷間の線がこんなにあるなんて。後から聞いてしりましたがHカップです。短めのスカートにムッチリした生足。涎が出ます。

絶対男を誘ってヤりに来てんだろうなと思われても仕方ない恰好でした。

ゆりのスペック、身長は170ちょっとある感じで黒髪のスレンダー体型。顔は、整っていて二重でぱっちりのキレカワ。服装は、チビTに小さいデニムを羽織っていて、ヒラヒラの激ミニスカートです。

胸はBカップ。キュッと締まったウエストとちらり見えるおへそがなんとも悶々とさせてくれました。

そして、ひとしきりカラオケを楽しみました。アルコールも入って盛り上がっていくにつれ、ノリのいい二人。ゆりの短いスカートからピンク色の生パンティが丸見えになったり、

さとみの胸の谷間にマイクを挟んでスタンドマイクにしたりと・・・楽しいひと時になりました。そしてルームの退出時間が近づき、10分前コールが鳴りました。

さとみ「めっちゃ楽しいんだけどぉ!ねぇ、延長しようよっ」

「いいよっ時間あるし」

ゆり「やったぁ」

ヒロ「俺も時大丈夫!」

そして、とりあえず1時間延長しました。

「せっかくだから何かゲームでもする??」

ゆり「なになにぃ~??もしかして王様ゲームとかっw」

ヒロ「ピンポーン!!」

さとみ「おもしろーい、やろうやろうっ♡」

飲み物のストローにペンで番号を書いて、準備OK。

「じゃあ、ゆり取りに来て、皆にストロー引かせてっ」

ゆり「ぁたしぃ~?」

フラフラとストローを取りに来る時も、ヒラヒラッとピンク色の生パンティが何度も丸見えになっていました。

ゆり「はぁ~い♡イイよぉ、みんなぁ、引いてぇ」

全員「おうさまだぁ~れだっ!」

ヒロ「はい、おうさまですっ!!」

さとみ「わぁ~笑、最初はやさしいやつにしてねぇ♡」

ヒロ「じゃあ、1番と3番がキスするっ笑」

「ヒロっ、俺2番だしっ怒」

ゆり「ひゃー、さとみとちゅーだってぇ笑」

さとみ「あはははっ、いつもしてんじゃーんw」

ヒロ「王様の命令は絶対っ!さぁキースっ、キースっ!!」

ゆり「さとみ、こっちおいでぇ」

さとみ「んん~、ゆりぃ♡」

「ちゅっ♡・・・ちゅっ♡」

ゆり「ふふふっ」

さとみ「んふっ・・・んぁぁんっ♡」

「ぷちゅっ、にゅるっ、ちゅぱっ、レロレロ、んんぁっ」

なんと、ディープキスが始まってしまいました。

「すごっ、エロぃねぇ、ふたりとも」

ヒロ「いいねぇ~もっと、もっと」

二人「んちゅんぁぁ、しゅるっちゅぷっ♡」

さとみ「んぁん、もうっ・・・ゆりぃっ・・・変な気分になっちゃうってぇ・・・」

ゆり「ちゅぱっ・・んんっ・・・そうだねっ♡」

さとみ「じゃあ、今度はあたしぃ~っ、さあー引いていいよぉー」

全員「おうさまだぁ~れだっ!!」

ゆり「あたしぃ~~♡じゃあぁ・・・2番が3番にぃ・・・1分間抱きつくぅ♡」

ヒロ「はいっ!!2番っ!」

「・・・はぁい、・・・3ばんでぇーす。。。ヒロっ、抱きしめてっ♡」

そんなこんなで楽しんでいましたが、ギャンブル性が高いと思い、作戦を考える事にしました。

私はヒロに目で合図を送り、

「ごめんっ、ちょっとトイレいってくる・・・盛り上がってて行きそびれててさっ」

ヒロ「わりぃ、おれもっ。二人は大丈夫??お色直しとかは?w」

さとみ「あははっ、あたしも行ってくるぅ」

ゆり「あたしは大丈夫よんっ、みんな早くしてねっ」

そうして、トイレに行った私たちは作戦会議をしました。

ヒロ「もうヤベーよっ、勃起おさまらなくてしょんべん出ねぇっw」

「www」

「なぁヒロっ、王様ゲームももっと派手にいかねぇ?」

ヒロ「そうだなっ、やっちまうかっ。笑」

「1番引いたら手を右耳、2番引いたら手を左耳、3番引いたら手を口元。・・どうっ?」

ヒロ「りょーかーいw・・・あっ、やっとしょんべん出た・・・」

「先戻ってんぞっ」

トイレから出ると丁度、さとみも出てきました。

さとみ「なになにぃ~??男二人で作戦会議ぃ??」

「さぁ・・・どうかなぁ??どっちが可愛いとか話してただけだよっ」

さとみ「えぇ~っ、気になるぅ~、・・・ねぇ、あなたはどっちがタイプなん??」

「そんなきまってんっじゃん!さとみだよっ!」

さとみ「ぇ・・・♡・・・まじ?」

「当たりまえじゃん、お前可愛いし、ノリいいしなっ」

そう言って、さとみは私の腕を掴み、自分のおっぱいに密着させ、腕を組んでルームに戻りました。

さとみ「たっだいまぁ~」

ゆり「ぷふぅ~、おそっ!タバコ3本も吸っちゃったわよっ!・・・てか、なんでそんなラブラブモードなわけ・・・?怒」

「まぁまぁ、さぁ、追加の酒も来たし、まだまだ盛り上がっていこー」

さとみ「イェーイ!!」

ヒロ「イェーイただいまぁー」

「ではカンパーイっ」

みんな一気にグラスを飲み干す勢いで酒を飲み続けました。

「じゃあ今度おれねっ、いいよ―引いてー。」

「王様だぁーれーだぁーーーー???」

ヒロ「おれだぁ!!じゃあ・・・」チラッ・・・

右手を口元にやる私。

ヒロ「1番が王様の膝の上で、2番が3番の膝の上で、1曲終わるまでチークタイム!」

ゆり「あたしいちば~んっ、おうさまぁ♡しつれぃしまぁ~すっ♡」

さとみ「あたしは2番♡」

「王様の命令は絶対だからっw、おいでっ」

さとみ「♡♡♡」

ヒロ「では、スタートッwww」

そう言って、EXEILEのChooChooTRAINを流し始めました。・・・セクキャバかよっ。。。

「さとみ、それじゃ落っこちちゃうよwもっとこっちおいで、手を俺の肩に乗せて」

さとみ「うふふ・・・なんか、恥ずかしぃねっw」

私はさとみの腰をぐっと引き寄せると、さとみも私の肩に顔を乗せてきました。

「さとみ・・・、めっちゃおっぱい当たってるw」

さとみ「触りたい♡?」

「はいっ!さわりたいです!」

さとみ「あははっ、じゃー、サイズ当たったらイイよっ♡」

「・・・んーーーん。。。ぅんんんーーん・・・・」

さとみ「あはははっ、な・や・み・す・ぎっ♡」

「じ・・G・・・かな・・」

さとみ「ブブーっ、ざーんねーんでしたっw・・・正解わぁ、えっちなおっぱいのHカップでぇ~す♡」

「まじかぁ・・・、どうりでHなおっぱいしてると思ったぁw」

さとみ「でしょーう♡・・・ねぇ・・・向こうもなんかイイ雰囲気っw」

ヒロは、膝に乗っているゆりの腰に手を回して、スカートをヒラッと何度も捲り上げて、ゆりのピンクパンティを見せてきます。

さとみ「ヒロ君えっちぃw・・・」

私、「ははっ、グッジョブ!」

さとみ「もぉ~、あなたはこっちでしょぉ~・・・ちゅっ♡」

「ちゅっ♡・・・ぶちゅっ、ぷちゅっ、あぉ~んっ・・・レロ・・・ちゅぱっ♡」

さとみ「ちゅーしちゃったね♡あなたの事、好きになりそぉ♡・・んんちゅっ♡」

私は、膝の上に乗っているさとみとディープキスをしながら足を開かせ、既に熱く高揚している私の股間を、さとみの丸見えになっている黄色のパンティのおまんこ部へと当てがいました。

そして私の両手でさとみの腰を前後に動かし割れ目部分へ当たるように動かしました。

さとみ「っ♡・・・も・・・もぅっ・・・♡・・・・当たってるぅ・・・んっ・・・ぁんっ」

私はヒロとゆりを気にしながら、またさとみにディープキスをしながら右手でさとみのHカップを優しく揉み始めました。

さとみ「んぁっ・・・あっ・・・ぁん♡・・・えっちぃ・・・正解してないから、ホントはダメなのにぃ♡」

「じゃあ・・やめる??w」

「もうすぐ、曲終わっちゃうしねっw」

さとみ「・・・じゃあ曲の間だけね♡」

さとみのチューブトップをお腹までズリ下げて、Hカップを覆っているブラの中に手を忍び込ませ、コリコリになっている乳首を捏ねくり回しました。

さとみ「あぁぁんっ、・・・手つき・・・やらしぃ、・・・あんっ・・ぁん♡」

そして、遂にぶらを上にたくし上げ、Hカップとご対面です。薄茶色で500円玉より少し大きいくらいの乳輪に、ピンッと経った乳首が露わとなり、

私の舌で優しく吸ったり舐めあげたりしながら、今度は右手でさとみのパンティの中に入れました。思った通り、既にぐちょ濡れ状態です。

「ちゅぱっ、べろんっ、レロレロレロレロっ、ちゅぱっ」

さとみ「あぁぁぁぁっ・・んっ・・ぁぁんっ・・・はぁはぁっ・・ぅっ・・・んはぁ♡」

「さとみ、すげぇ濡れてるよ?w」

さとみ「っあ、あっ、あぁぁっん・・・ヤバい・・・きもち・・・い・・いっ・・ぁうっ♡」

そうこうしいると、曲も終わり音が止まった時、向かい側でも喘ぎ声が聞こえてきました。

ゆり「ひゃぁぁんっ、イイっ・・・あぁぁんっ・・・もっと・・・ヒロくぅ・・ん♡」

私とヒロは目を合わせ、「夜はこれからだなっ」と思いました。

次回、乱交に発展!?

続く

この話の続き

前回の続き前回、スタビで出会った二人組の女とカラオケで意気投合し、王様ゲームに発展。お互いのターゲットを決めてイチャイチャして楽しんでいました。ゆり「あぁぁンっ!はぁんっ・・・・ぁはぁぁはんっ♡」#パープル私「お~い、曲終わったよ~んっ」#ブルー…

-終わり-
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