修学旅行で覗いたクラスの2大美少女の裸

僕の前で2人のおっぱいがあらわになります。大きさは違いますが、どちらも美しい形をしていました。

耀さんは可愛らしいお椀型のおっぱいで、乳首も乳輪もピンクで小さい美乳でした。

一方、夏妃さんのおっぱいは大きくて真っ白で柔らかそうで、薄茶の乳輪がすっかり大人の感じでした。夏妃さんは恥ずかしそうに顔を赤らめていましたが、その仕草もまた色っぽかったです。

「なっちゃんおっぱいおっきくていいなー」と耀さんが言います。

「そんなことないよー」と夏妃さんは恥ずかしそうに答えます。

「なっちゃんのおっぱい触っていい？」耀さんが無邪気に言います。

「やめてよ、恥ずかしい」夏妃さんはそう言いつつもまんざらでもない様子でした。

「普段何カップつけてるの」と耀さんが続けます。「んー」と夏妃さんは俯いて、耀さんにこっそり耳打ちします。

「なっちゃんずるーい！私も大きくなりたいよー」耀さんが羨ましそうに言います。

夏妃さんが何カップか聞き取れなかったのは残念ですが、僕はもうギンギンに勃起していました。

そして、いよいよ2人がパンツに手をかけます。2人は恥ずかしそうにしながら、お互いに目配せして、パンツを脱ぎました。

そしてついに全裸になりました！クラスのツートップの美少女が僕に覗かれスマホで撮られているとも知らずに、全裸を晒しているのです。その背徳感に僕はさらに興奮しました。

耀さんはすらっとしたくびれと濃いめの陰毛である程度剃っているようでした。夏妃さんはむっちりしたお腹と太ももで下は薄く生えているものの割れ目がはっきり見えていました

2人はお互いの身体を見比べると、恥ずかしそうにもじもじしていました。

夏妃さんは「ひかちゃんの体、綺麗だね」と言いました。

耀さんは「でもムダ毛が多いのが悩みなの」と答えます。

憧れの耀さんの赤裸々な告白に僕はパンツに穴が開くんじゃないかというほど勃起しました。

「そうなんだ、全然綺麗だよー。私はひかちゃんみたいなすらっとした体型羨ましいけどな」

夏妃さんはそう言うと耀さんのお腹をつんつんしました。

「ちょっとやめてよ！くすぐったいってばー」と耀さんが言います。

耀さんが身体をくねらせるたびに、長い黒髪が肩にまとわりつくように揺れます。その様子がなんだかとてもエロチックでした。

夏妃さんは自分のおへそ周りを撫でながら「私はもう少し痩せたいなぁ」と独り言のように呟きました。

（夏妃さんはそのままでいいよ！）僕は心の中で叫びました。

2人はじゃれ合いながら大浴場に入っていきました。

ふと我に帰ると、パンツがべちょべちょになっていました。気づかない間に射精してしまったのです。それくらい2人の裸に見入っていました。

それでも興奮は収まらず、僕はドキドキしながらスマホに動画を保存しました。大浴場の方に回ってみましたが、覗けそうな場所はありませんでした。上がってくるのを待ちたかったのですが、「お前どこいんの？」と友人たちから複数LINEが来ていて、さすがに戻らないとやばそうでした。なので仕方なく、僕は部屋に戻りました。

部屋では友人たちが僕の帰りを待っていました。

「どこ行ってたんだよ、忘れ物あったのか」と友人の一人に言われます。

「ああ、バスにあったあった」僕は先ほどの覗きの興奮がまだ冷めやらず、そわそわしていました。

「顔真っ赤だけど大丈夫か」などと聞かれますが、僕は「風呂でのぼせたみたいでさー」と答えて、平静を装いました。

夕食の時間になり、みんなで食堂に行き、食事を取りました。しかし、僕の頭の中は2人の裸のことでいっぱいでした。2人はどこにいるのだろうと探しましたが、女子グループで固まっていて近づけませんでした。でも遠目に楽しそうな2人を見ながら、僕は興奮を抑えることができませんでした。

食事が終わって部屋に戻っても、僕の頭の中は2人の裸のことでいっぱいでした。夜になって枕投げが始まりましたが、僕は上の空でただぼーっとしていました。2人の裸と普段の制服姿を交互に思い出して再びギンギンに勃起してしまいました。

「何してんの？次お前の番だぞ」と言って友人が枕を僕にぶつけてきました。

「悪い、俺ちょっとトイレ行ってくるわ」と僕は答え、部屋を出ました。

そして、トイレでさっき撮影した動画を見ながらオナニーをしました。2人の裸を見ながら、またすぐにイってしまいました。

部屋に戻ると友人たちが枕投げをしていましたが、僕は疲れてしまったと言って先に寝させてもらいました。興奮が止まずほとんど寝られないまま朝になりました。

翌日も修学旅行は続きましたが、正直2人のことばかり考えていて何も覚えていません。

帰り道のバスは渋滞にはまってしまい、僕はうとうとしていました。バスでは通路を挟んだ隣の席に耀さんがいて、時々ちらっと目が合いました。その度に僕はドキッとしました。耀さんは僕がバス酔いしてると思ったらしく、「～君、大丈夫？」と声をかけてくれました。

こんな優しくていい子の裸を生で見たんだなあと思うと、少し罪悪感がありましたが、体は正直で勃起してしまいました。「ああ、平気平気」と答えつつ、勃起しているのがバレないかヒヤヒヤしながらその後は寝たふりをしました。

家に着いた後もずっと興奮が収まらず、動画を見ながら何回も抜きました。

それからというもの、授業中に隣の席の夏妃さんの横乳を見ると、ムラムラしてしまい、すっかり成績が悪くなりました。チラチラ見ているのが周りの女子にバレたのか、僕が夏妃さんを好きらしいという噂話が広まり、気まずくなって全然仲良くなれないまま席替えになってしまいました。まあ、その後は何とか成績も持ち直したので離れて良かったかもしれません。

ただ、毎日のように耀さんと夏妃さんの裸でオナニーするのはやめられませんでした。

耀さんの美乳とすらっとしたくびれと濃い陰毛、夏妃さんの巨乳とむっちりした太ももと割れ目、撮影した動画は手ブレやらピンボケやらで、AVに比べると大したものではないのですが、今でもやっぱり2人の動画をオナニーの締めにしてしまいます。

投稿される方の参考になるかもしれません。