大学時代、お兄ちゃんの友達にカラダをオモチャにされて…

現在、30代の主婦の男性遍歴6話目です（旦那公認の書き込み）。

大学3年の年末にSEXして以来、R君とはセフレとして関係が続いていました。

R君は一度も私に好きだとか言うことはなく、かと言って雑に扱われるでもなく、月に2，3回ほど会って車で少し遠出して食事してSEXする、そんな関係でした。私としても恋愛関係ではなかったのでなりふり構わずエッチに集中できるのが良かったです。

ただ、二人の関係はSEXの回数を重ねることで徐々に変化していきました。

私のR君への想いは単に好意や肉体関係にある友達に対するものから恋心に近いものになってゆきました。それに反してR君は私をより性欲処理の対象として、さらに性的探究心を満たす対象として扱うようになってゆきました。

カラダをオモチャにされてるなぁって感はありました。（ウチの変態旦那はこの辺りが興奮するらしい笑笑）

それが少し辛かったですね。

5回目のエッチの時には目隠しとハメ撮りSEXをされました。R君にはそれまでハメ撮りされた過去（3話目の体育会系アメフト彼氏）は言ってませんでしたし、私は抵抗はありました。非常に！R君はまず最初に目隠しプレイを提案してきました。

R君「感覚が敏感になって何倍も気持ち良くなるよ。」確かにそうかなと思ってOKするとアイマスクを付けて裸にさせられ、さらにテープみたいなもので手首足首を固定されます。

私「えー、何すんの？こんなの変態だってぇ」

R君「いいから、いいから拘束SEXって言って最高なんだって」

と言って指でアソコを愛撫されると今までにないアブノーマルな感覚に思わず最初から

私「はあぁーん！はぁ！はぁ！」とアエギ声を上げちゃいました。

R君「ウワッ、トロトロになってきた笑笑」と喜ぶR君少し時間が空き、何かしているようですが目隠しされてよくわかりません。アソコの入り口に異物が当たるのが分かりました。オチンチン以外のモノを入れようとしているのです。

私「わ、ヤメて、変なことしないで･･･」

異物は冷たくて無機質なモノで徐々に中に入ってきます。

結構長い棒状のモノ。それが奥まで入ってきました。全部入ったのか動きが一瞬止まったと思った瞬間、突然に異物が音を立てて動き出しました。

私「あぁー！あー、あー、あー、だめー！」

私の中でモノはうにうにヘビのように動いています。モノが大人のオモチャだと言うことは私にも分かりました。

私「あぁー！ヤダヤダ！抜いてー！あぁー！」

R君は私の奥へ奥へとモノを突っ込みます。私の弱いところを刺激しながら、

私「いヤァー！イクッ！イッちゃう！イクっ！」とついに私は果ててしまいました。モノにイカされたのが恥ずかしかったのを覚えています。私がイッたのを確認したR君はすぐに自分のオチンチンを当てがってきます。え？もう？

R君「今日は中出しOKだよね？」

私「待って、今はダメ、今はダメ！」

R君は無視してグショグショのアソコにニュプッと挿入、素早くピストンを始めます。

私「あぁーん！あぁーん！イッちゃう！スグにイッちゃう！んー！」

今までにないくらいアソコが敏感になっていて、気持ちよすぎてもう壊れてしまいそうでした。私はイッたばかりなのに、

私「あぁー！もダメ！イクッ！イク･･･」と連続で絶頂を迎えてしまいました。だけどR君は許してくれません。抜かずに体位を変えて今度はバックから突いてきました。

R君も興奮しているのかいつもより激しい動きです、

私「あぁー、あぁー、イッてるからぁ、もうイッてるからぁ、もうダメェェ･･･」硬くなったオチンチンが私の奥の気持ちいいところを刺激します。

私「あぁ！またイク！またイッちゃうよー！あぁーん！」スグに3度目の絶頂を迎えました。R君も同時に射精したようです。

（やっと休める…）ヘトヘトになった私のカラダをR君は繋がったまま仰向けに戻した後、また何やらガサゴソ動いています。イヤな予感がしました。

少しして上の方でカチッと音が鳴りました･･･！先日、R君はデジカメを買ったと言っても見せびらかしてました。私と普通に2ショットを撮ったりして…その音と同じでした。

私「･･･えっ？今、カメラで撮ったでしょう？」R君は無視してカチ、カチ音を鳴らしています。

私「ヤァだぁ･･･撮らないで･･･撮らないでよ･･･」

カラダを揺らして隠そうとしても拘束されてるので隠しきれません。

R君「ダイジョブだよ。凄くエロいよ、由里ちゃんのカラダ･･･後で一緒に見ようね。そしたら消すからさ。今夜は楽しもう！」と腰のピストンを再開しました。

私「あっあぁーん･･･本当に消してね･･･。」

その後も何度もイカされて夜中までSEXしてました。その間に写真も何枚も撮られました。途中からは目隠しを取って素顔でアエいでる恥ずかしい姿も撮られたのです。終わった後、R君は嬉しそうに写真を見ながら

R君「うわぁ、由里ちゃん最高だよ。エロくて！会えない時はコレで慰めるね♪」と喜んでいます。嬉しそうな姿に消してとは言えませんでした。

私が甘かったのはお兄ちゃんの友達だし、他の人には見せないだろうと信用してしまったことです。

それからはエッチのときはデジカメ持参するのが普通になってしまいました。私も慣れてきてしまい抵抗感がないどころか撮られて感じるようになってしまいました…。

今の旦那とも最中の撮影をよくしますね。いくつになっても男は一緒だなぁと思っています。ただ、R君はセフレだったことが問題でした。

R君のハメ撮りはエスカレートして部屋以外の野外や公共施設でも撮りたがりました。また、デジカメでは飽き足らず、ムービーまで買ってしまいました。抵抗しない私に気をよくしたのか、

R君「ハメ撮り旅行に行こう！」と言われ、一泊素泊まりで温泉に行ったこともあります。そこでもいろんなプレイをさせられました。大事な彼女だったらしないだろうなってことも…。

（省略）

こうしてR君のハメ撮りデータは膨大になっていきました。

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