40年間の性体験の歴史☆20歳 ビッチ女子高生がレイプされた話☆

前回の続き

出会い系で、なるみというＪＫと出会い、性の虜にした後も週1くらいのペースで会って調教をしていき、立派な性奴隷化となりました。

私「なるみ、今日は制服で来てね」

なるみ「はぁ～いっ、お兄たま」

リアルＪＫとリアル制服でSEXするのは物凄く興奮モノでした。

制服のYシャツの下はノーブラ、スカートの下はノーパン。そんな恰好でゲーセンにいっしょに行き、プリクラを撮ったり、ホッケーゲームで遊んだりと、ギリギリ見えそうで見えない軽い露出遊びも出来るくらい従順な言いなりペットになっていました。

そんなある日、いつものように駅で待ち合わせをしていた所、時間になってもなるみは現れません。電話もメールも返事がありません。

そして私は怒って帰る事にしました。帰り道の道中、林道があるのですがそこに１台の車が停っているのが見えました。

通り過ぎる直前、私の直感が働きました。

私「たぶん、カップルが車の中でヤッてるな・・・」

通り過ぎる寸前にスピードを落とし、ゆっくりと通りながら停まっている車の様子を確認すると、明らかに男が何かに覆い被さっているのが確認出来ました。こちらも停まって覗こうかなと思いましたが、何となくそんな気分になれなかったのでそのまま私は通過しました。

そして近くのコンビニでタバコを買いに寄った時、なるみから着信がありました。私は無視しました。それでも何回も掛かってきたので出る事にしました。

私「・・・はい」

なるみ「ふぇ～ぇぇぇんっ、ごめんなしゃぁい・・・」

私「今日はもう帰るから、また今度な」

なるみ「うぅぅっ、うわぁ～ん・・・うぅっ・・ひぐっ・・・」

私「どうしたの？また来週会えばいいじゃん」

なるみ「ぉ・・お兄たま・・・・、あの・・・ゴメンなしゃい・・・」

私「もう、いいって」

なるみ「うっ・・うぅぅぅ・・・ちっ、ちがうの・・・さっき、えっっぐ・・ひっぐ・・・」

私「・・・泣いてちゃ判らないよ、」

なるみ「・・あの・・ね、お兄たまに会いに、駅に向かって・・・歩っていったら・・・ふぐっ、えぅっ・・・」

なるみ「車乗った人に声掛けられて・・・駅まで送るって・・・うぅっ、えっっぐ・・・」

私「はぁ・・・・それで、乗ったの？」

なるみ「・・・ぅ・・うん」

なるみ「それで・・・うっ、駅じゃなくて・・・知らない林のほうに向かって行って・・・」

なるみ「着いたって言われて・・・うぐっ、ひっっぐ、うぅぅ・・・わぁ～ん涙」

心の声「・・・ん？・・・・・もしかして、・・・・・・・あの時の車か・・・・・・？」

なるみ「後ろの座席に来て、無理やり・・・・」

私「やられたの？」

なるみ「ふぇ～っん・・・・うっっぐ、えっぐ・・・」

私「とりあえず今から行くよ、どこにいるの？」

なるみ「・・・うぅ・・・お兄たま・・・・いまは、駅のロータリーですぅ・・・」

私はコンビニからＵターンし、再度駅へ向かいました。そこには、明らかに服がボロボロになったなるみがしゃがんでいるのが見えました。

私は、車から降り、持っていたジャケットをなるみに羽織らせ、車へと乗せました。

なるみ「ぉにぃたまぁぁぁ・・・あうぅぅ・・・・・」

私「とりあえず、静かなところに行こう」

そう言って、何故かラブホに入りました。

私「とりあえず、シャワー浴びて、温かい飲み物でも飲のんで落ち着こう」

なるみはシャワーを浴びに行きました。

心の声「なんか・・・めんどくさっ・・・、でも・・・なるみがどんな事されたかちょっと気になるなぁ・・・」

そんな不謹慎で変態な思いが私の心を揺さぶっていました。

シャワーを出て、ガウンを着たなるみに温かいミルクティを出してあげて、

私「なるみ、話してごらん」

なるみ「なるがわるかったの・・・車に乗っちゃたから・・・」

なるみ「後ろの座席に乗って、知らない場所で車を停められて、鍵も閉められて・・・」

なるみ「いきなり男が後ろの座席に来て、なるの胸触ってきて・・・拒否したけど・・・力が強くて・・・」

なるみ「上着捲られて、そしたら・・・」

レイプ男「なんでブラ付けてねぇ～んだよっ、もしかしてこっちもかっ？」

なるみ「いやっ！やだっ！・・やめてっ！！」

無理やりスカートを捲られて、

レイプ男「ははっ！やっぱり・・・ノーパンじゃん・・・おまえヘンタイだろ、しかもパイパンっ笑」

私「はぁ・・・なんで下着付けてないのよ・・・・」

なるみ「うぅ・・・だぁってぇ・・・お兄たま・・・喜ぶかなぁって・・・・」

私「そっか。。。それでどうされたの？」

なるみ「きっ、嫌いにならないで・・・・ね・・・・・」

なるみ「手押さえつけられて、抵抗したらビンタされた・・・痛がってたら・・・・」

レイプ男「オラッ！足開けよっヘンタイっ！・・・ずぷっ、ずにゅりっ！」

レイプ男「ははっ、簡単にちんこ入るなぁ・・・、お前ヤリマンだろっ」

なるみ「ぃやぁぁぁ・・・うぅぅっ・・・・、・・・・ぁ・・・・・ぁ・・ん・・・・・・ぁっ・・・」

レイプ男「うははっ、感じてんじゃねーかよ、このヤリマンがっ！」

なるみ「・・・ち・・・・ちがっ・・・・・うっ、んはぁっ・・・・んっ」

レイプ男「どんどん白いマン汁が、出てるじゃんっ！どんなチンコでもいいんだろっ」

なるみ「ぅ・・・ぁっ・・・ぃやっ・・・んっあ、あはぁっ・・・」

レイプ男「とんだ変態ヤリマン女に当たっちまったなぁ」

レイプ男「うっ！そろそろっ出すぞっ」

なるみ「いっイヤッ！なかは・・・中はダメッ！」

レイプ男「うるせ～よっ笑！・・・どうせヤリマンなんだから中でも問題ないだろっ？笑」

なるみ「うぅぅ・・・おねがい・・します・・・中は・・・やめて・・・やめてください・・・」

「どぴゅっ・・ドクドク・・・びゅるンッ・・・、ちゅぽんっ、・・・ツー、ダラダラ・・・・」

レイプ男「めっちゃ出たぜっ、少し黄色がかったザーメンがマンコから垂れてるぞっ」

なるみ「うぅぅぅ・・・ぃやぁぁぁ・・・えっぐぅ、ひっぐ、さいあくぅぅぅ・・・うっ・・・っ」

シャッター音「パシャっ！パシャ！」

レイプ男「おまえで6人目、記念に撮っておいたからなぁ、俺のコレクションだから」

なるみ「そう言って、あの男の精子で中出しされた・・なるのマンコ、写真撮られた・・・・」

なるみ「それでそのまま車の外に放り出されて・・・男は車でどっか行っちゃった・・・・」

私「車のナンバー見なかった？」

なるみ「・・・ごめんなしゃい。。。みてないです。。。車は黒だったけど・・・」

心の声「やっぱりあの林道に停まってた、黒のセダンだなぁ・・・ナンバー見とけばよかった。。。」

なるみ「うぅぅぅっ・・・ん・・・ぁ、あの、お兄たまぁ、なるは汚れちゃったけど、キライにならないでぇ・・・涙」

私「なるみ、何言ってんだよ、キライにならなないよ、・・・コレ見て見ろよっ」

なるみ「ふわっ！？えっ？？お・・お兄たま・・・な・・なんで・・・・？？？」

私の股間がすでにはち切れそうなくらいパンパンになっていました。

チャックを降ろすと、テカテカに光って我慢汁を大量に流し出しているチンポがビクンっビクンっと波を打っていました。

私「なるみ、おれのコレでお前の体を上書きして、あの男の事を忘れさせてやるよっ」

なるみ「ぉ・・お兄たまぁ♡・・・だいしゅきでしゅっ♡」

私「俺のこと？それともこのチンポか？」

なるみ「ん♡♡♡・・・ど・・・どっちも・・・でしゅ♡」

そんな会話をしながら、その後はなるみと激しくSEXをしました。

今考えてもやっぱり、あの時にあんなに勃起したのはNTRの属性が私にあったからなんだと思います。

それはきっと、元カノの絵美がレイプされたのがきっかけ？トラウマ？・・・だったのかもしれません。

因みになるみがレイプされてもそんなに怒りがありませんでした。やっぱりただのセフレというか、都合のいい性処理としか思っていなかったからです。

次回、超美少女でなるみの高校の同級生を救え？・・・罠にはめた完全犯罪。

続く

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