官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
年の離れた妹・・・〜少女から女性へと…〜(5)(1/2ページ目)
投稿:2023-10-18 02:59:22
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本文(1/2ページ目)
俺には7つ下の妹(舞依)が居て、舞依は良く俺の後を着いて来て遊んでいた。その為❛女の子の遊び❜より❛男の子の遊び❜の方が好き(得意)な娘に成って居て、‘木登り’‘川遊び’‘野球(当時人気)’など俺の友達に混じってやっていた。保育園、幼稚園でも活発で良く男の子と喧嘩(?)をして泣かせていて母親…
ソファーに座ってると舞依が少し照れながら顔だけだしヒョイと姿を見せて来て俺は一瞬動きが止まり「い、今更だけど…何か…照れる…」#ピンク舞依は小走りで俺に駆け寄り横に座り頭を俺の方に寄り添わせ服を触っていて「ま、舞依?…な、なぜ?…」#ブルー「ん?…だって…おにぃ〜…制服好きなんでしょ…
舞依を寝かせキスをしながら胸を揉み
「ウ〜ゥ…ウッハァハァ…ウゥ〜ンむ、むね…ばっかりハァ~ハァ~…」
「ハァハァお、おにぃちゃん…もう…いいからウッ…」
舞衣は脚をモジモジさせ腰をクネらせ
「し…しよ…」
俺はズボンと下着を脱ぎ❛ゴム❜を付けスカートの中に手を入れ下着を脱がせゆっくり挿れて行く…
「ウゥ…アッンン…アァ…ァン…ァン…」
「ハァ~ハァ~お、おにぃちゃ〜…アンンハァハァ…」
首を軽く横に振り体を反らし腰をビクつかせ締め付けて来た…全部入り少し動かし
「ウッ…アッアァ…ハァハァ…ハァッハァッ…」
また首を振りゆっくり腕を上げ俺の腕を掴み
「ハァッハァッッン…ゥンン…」
「ハァッハァッ…ハァッハァッ…」
腰を上下に動かし
「アァ〜…ハァッお、おにぃ…ちゃん…ハァッハァッ…」
「ウウ…アッだ、だっこ…ウ〜ゥし、して…」
俺は舞依を抱き上げ
「ハァッハァッ…ハァッハァッ…」
「ん?…どうした?…」
「ッン…ハァ〜ハァ〜…ハァッハァッ…」
「ッン…す、すこしハァ〜ハァ〜…このままでハァッハァッ…いさせて…」
舞依も俺の背中に腕を回し凭れて
「ハァッハァッアッ…う、うごかしちゃ…だ、だめ…」
「し、仕方ないじゃんか…」
「ハァッハァッお、おねがいぃ…すこしの…あいだ…ハァ〜ハァ〜がまんして…」
少し息が整えだし
「ハァハァご、ごめん…ハァハァ…」
「気持ち良かったの?…」
舞衣は目線を逸らしゆっくり頷き軽く唇を重ね
「お、おにぃ…いっしょに…イこ?…」
「大丈夫?…」
「わかんないけど…さっきよりは…おちついた…」
俺は今の体勢で少し動かすと
「ウッ…アッ…だ、だめ…」
「ハァハァわ、わたしがウ〜ゥ…う、うごく…」
舞依を離し床に寝ると俺の胸に手を置きゆっくり腰を動かしだし
「ウッ…ウン…ハァハァアッ…」
「良いよ…我慢しなくて…」
首を振り
「ハァハァお、おにいちゃんと…いっしょが…いい…」
腰を動かしだし
「アンアァハァハァ…ウッウゥハァ~ハァ~…ウウ〜…」
「舞依?…少し…我慢できる?…」
「アンアァへぇ?…」
俺は舞依を抱き締め腰を突き上げる様に上下に動かし
「ア〜ァ…アァ〜ン…アンアン…」
頭を振り俺の胸の上に有る手を握り締め
「舞依!…もう…良いよ…イク…イクイク…」「ア〜…アァ〜ン…アッウッン…」
我慢していた分の余波で舞衣は体をビクつかせ
「アッハアハア…アッハアハア…ハアッハアッ…ハアッハアッ…」
過呼吸気味に息をしグッタリと俺に凭れ掛かって来た…
〜・・・〜
「ぅう…う〜ぅ…ぅん?…」
「気が付いた?…」
「ん?…お、おにいちゃん?…」
「・・・わ、わたし…」
「気失ってた…」
「・・・ご、ごめん…」
「ん?…何で…謝る?…」
「おにいちゃん…イけれたの?…」
「うん…」
「ほ、ほんとうに?…」
「何で?…」
「・・・途中から…記憶ない…」
「そうなの?…舞依?…」
「ん?…」
「何で❛おにいちゃん❜?…」
「えっ?…・・・」
「あっ!…も、もう…こんな時間!!…」
「明日も…仕事でしょ?…」
「は、早く…帰らないと…」
急かされ部屋を出され帰宅するとLINEが
「今日は…ありがとう♡…また…連絡するね♡♡」
新年度と言う事も有り忙しく中々会いには行けず3ヶ月程立ち…
「合鍵渡してんだから…部屋に入ってれば…良かったのに…」
「かもしれんけど…礼儀として…」
俺は舞依がバイトから帰ってくるまでアパートの駐車場で待っていた…
「ご飯は?…」
「軽く済ませた…舞衣は?…」
「賄い…出るから…」
舞衣はキッチンでコーヒーの準備をしていて俺はゆっくり近づきそっと抱き締めた
「きゃ!!…び、びっくりした…」
「お、音を…発てずに…近づくの…止めても…」
「怖いから…」
「俺でも?…」
「・・・そりゃ〜…部屋には…お兄ちゃんしか…居ないの分かってるけど…」
「女の子…何だから…」
「さっきの…言葉じゃないけど…❛礼儀❜だよ…」
「ご、ごめんなぁ〜…」
少し強く抱き締めると舞衣はそっと腕に手を置き
「ううん…お兄ちゃん…」
「あっ!…それ?…」
「ん?…どれ?…」
「❛お兄ちゃん❜…何で❛お兄ちゃん❜?…」
「・・・教えなぁ〜い…」
「な、何で?…」
「何でも…」
「・・・」
「ねぇ〜…しよ…」
俺の腕を掴みおそらく寝室に使ってる部屋に押し入れから敷布団だけだしまたキスをし股間に手を置きゆっくり優しく撫でだし
「ウン…ウウ…ウゥ〜…」
上目で微笑みゆっくり膝立ちをしベルトを外しズボンをズラしだし
「ま、舞依?…」
「いつも…お兄ちゃんに…攻められてるから…今度は…私がする…」
「ふ、風呂…入ってないぞ…」
下着までズラされ優しく握られゆっくり動かし勃起を促し
「良いよ…お兄ちゃんなら…平気…」
ゆっくり顔を近づけ舌で❝先❞を軽く舐め優しく咥えゆっ〜くり動かし
「ウウ…ウ〜ゥ…ゥンゥン…ウンンン…」
「ウ〜…ウウウ…ウッウッ…」
「ゥン…ハァハァ気持ち良い?…」
頷くと微笑みまた咥え動き出し
「ウッン…ウゥ…ゥンッンッン…」
「ンッ…ハァ~ハァ~お、おにいちゃん…寝て?…」
俺は引かれた布団に寝転ぶと舞依は行儀良く股の間に座り軽く握ると優しく手と指を動かしながら舌で全体を舐め
「好きな時に…イッて…良いからネ…」
咥え頭を動かした…
「アッ…ま、舞依…イク…」
チラッとこちらを見ると少し動きを早め
「イ、イク…イクイク…」
もう一度見て少し奥まで咥えて来て出すと
「ゥンッ…ンンン…ンゥンン…」
窄めながら口を離し下を向いたまま居て
「舞依?…」
ゆっくり顔を上げ少し辛そうな表情で
「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~…へぇ〜へぇ〜…」
舌を出し口の中を見せて来た
「・・・の、飲んだの?…」
「へぇ〜へぇ〜…ハァ~ハァ~お、おにいちゃんのだから…」
「バカ…」
俺は上半身を起こし優しく頭を撫で
「む、無理するなよ…」
抱き締め舞依も凭れ掛かりキスをし舌を絡めた…
今度は舞依を寝かせ服の上から胸を触り
「ウン…ウウ〜…ウンンン…」
裾から手を入れブラ越しに揉みブラの中に…
「ウッ…ウゥ〜…ゥンッ…ウ〜ゥン…」
「ウ〜アッ…アンウウ…アッンアッンン…」
体をクネらせ
「ハァ~ハァ~アッ…アンアァ…ハァハァウゥ〜…」
服を捲り上げブラをズラし乳房を露わに…少し強めに揉み乳首を指で弾いた
「ウゥ…ウンッ…アッン!!…」
体を反らし
「ハアッハアッそ、そんのこと…ハァ〜ハァ〜しないで…」
今度は指の腹で転がし
「アッ!…ウッ!…ァウン…ウゥン…」
仰け反らし
「ハァ〜ハァ〜お、おにいちゃんの…バカハァハァ…」
「ハァハァそ、そんなに…ハァ~ハァ~い、いもうと…ハァハァいじめて…ハァハァたのしい?…」
「イジメって…人聞きの悪い…」
「舞依だって…気持ち良いんだろ?…」
目線を逸らし
「ハァ~ハァ~か、かんじすぎるから…ハァハァいやなの…ハァハァお、おにいちゃんのことは…す・・・」
俺はゆっくりスカートの中に手を入れ下着の上から軽くなぞり
「アッウウ…ウ〜ゥン…」
腰をヒクつかせ俺を睨み
「ハァハァな、なんで…ハァ~ハァ~お、おにいちゃんは…ハァハァはなしのとちゅうで…ハァ~ハァ~そ、そんなことするの?…」
「・・・」
舞依は少しフラつきながらもゆっくり起き上がりキスをすると俺を押し倒し
「ま、舞依?…」
「イ、イジワルする…おにいちゃんに…罰を与える…」
「罰?…」
舞依は膝立ちで跨って来て自分でスカートの中に手を入れゆっくり腰を下ろし始め
「ま、舞依?…」
❛先❜が舞依のに当たり更に中へと入って
「ちょ、ちょっ…オ、オイ…つ、付けてないぞ…」
「ウ〜…ウッ…アッアァ…ウゥ〜ンッ…」
そして完全に腰を下ろし
「ハァハァは、はいっちゃった…」
「舞依?…な、何…フザケてんだよ…」
ゆっくりと腰を前後させ
「ウッ…ウン…ウンッン…ゥン…ッンッンンン…」
「ハァハァな、ない…ほうが…ハァ〜ハァ〜きもちいいでしょ?…」
「アッ…アァ…ま、まい…ふ、ふざけるのも…」
「ウッ…お、おれが…わるかったから…」
「ハァ〜ハァ〜お、おにいちゃん…ハァハァせっとくりょくないよ…ハァ~ハァ~い、いつもより…」
「ウッンン…ハァハァなかで…ハァハァぴくぴく…し、してる…」
「アッ〜ゥわ、わたしも…ハァ〜ハァ〜こ、こちのほうが…ハァハァす、すごく…きもちいいよ…」
舞依は前のめり俺の胸に手を置き少し腰を浮かせ上下に動かしだし
「ま、舞依…い、今なら…まだ…だいウッ…」
「ハァハァもう〜…うるさい…」
舞依はキスをして来て
「ウン…ウンン…」
「ハァ〜ハァ〜おにいちゃんは…ただ…ハァハァきもちよくなってくらたら…ハァ〜ッハァ〜ッいいの…」
胸に置いている手の指が俺の乳首に触れ
「ウッ…アァ…」
「???…」
舞依は何が有ったのか分かってなく俺はバレない様に何気に舞依の指に指を絡め腰を動かし
「アァハァ〜ハァ〜…お、おにいちゃんはウッンン…ハァハァうごいちゃうだめ…」
今度は膝を立て脚をM字にして前後左右に動かし
「アッアァ…ウウ…ハァ〜ハァ〜お、おにいちゃん…きもちいい?…」
「ハァハァす、すきなときに…ウッい、いって…アンいいんだ…アァからね…」
舞依は腰をヒクつかせ中の締付けが強く成り
「舞依こそ…ガマンしなくて…いいよ…」
「ハァハァい、いや…お、おにいちゃんと…ハァ~いくときは…ウ~ンお、おにいちゃんと…い、いっしょがいい…」
「・・・」
俺は舞依から手を離し腰を掴むと
「舞依…もう少し…ガマンして…」
俺は腰を動かし
「ア〜ンだ、だめ…ハァ~ハァ~お、おにいちゃんが…ウッうごいちゃ〜ぁ…」
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(2020年05月28日)
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