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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】エロ展開の合コンがきっかけで彼女が出来ました。(1/3ページ目)

投稿:2023-10-11 23:40:04

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本文(1/3ページ目)

takumi◆NGAhZhU

大学1年の頃の話です。

高校はバイトや部活に明け暮れ、大学になってからは解放され異性を求めて合コンに行くようになってました。

とはいえ、お金が続くわけでもなく、一人暮らしのためバイトをしていたからそんなに頻繁には行けなかったんだけど。

春から夏にかけて5回目くらいの合コンの時だったと思う。

前の4回は収穫なし。というよりも、あーゆう場で女の子と話をすることに慣れて無さすぎてお地蔵さんのように固まっていた。

しかも、なれない酒を飲んで気がついたら家に送られていたり……

そんな俺がその合コンがきっかけで彼女が出来たって話だ。

「おい、拓海。週末に健二と合コンに行くんだけど、お前も来いよ」

「週末はバイトもないし行く!」

俺を合コンに誘ってきたのは理玖って友達で大学から仲良くなったモテる奴だった。

理玖のお陰で俺たちは合コンに行けると言っても良い。

一緒に行く健二。

こいつもリア充なのだが、特定の彼女は作らず合コンに行くと半数はお持ち帰りするやつだった。

そんな2人は俺を見かねて合コンに誘ってくれる。

だが、俺の不甲斐なさで好意を無駄にしてしまってるから申し訳ない。

そして、合コンの当日。

「拓海っち、今日こそは頑張ってよね〜」

「善処するよ」

「今日の相手は女子校出身の女の子たちだから拓海と同じで異性になれてはいかもしれないからな。拓海もがんばれよ!」

個室のあるしゃぶしゃぶ屋さんで合コンが開始された。

俺の正面にはピンクのリボンをつけた芽衣(めい)が座った。肩までのボブヘアーは緩めのウエーブがかかって、茶色い髪の毛でカワイイ系のクリっとした目が特徴の女の子ブラウスの中はキャミなんだろうけど、ふっくらした胸は強調せず清楚系で俺は一目惚れに近い感じだった。

「あ、拓海君。お肉ありがとう」

真ん中に座ってるのは黄色いシャツを着たおっぱいの大きな未来(みく)という女の子。

ロングヘアーで黒髪の中には金髪のインナーヘアーだ。

「未来です。よろしくねぇ」

巨乳の童顔……甘えた声を出してる子で強調された胸にはついつい目が行ってしまう……

反対側には夏海(なつみ)という黒髪ロングヘアーの女の子。カワイイ系、童顔の2人とは違って美人系だった。シャツの膨らみは1番小さく、スレンダーといった方がいいだろう。恥ずかしそうにしてる姿は俺と被るため俺の中では好印象だった。

一瞬出した化粧ポーチはオレンジだった。

「私たち、こうゆう場には慣れてないので、宜しくお願いします...理玖くん、お誘いありがとう」

「こっちこそ、ありがとう。今日は楽しもうね!」

俺たちの合コンが始まった。

「拓海くんはサッカーやってたんだぁ!あたしの高校にもサッカー部はあったけど強かったからたまに応援に行ってたよ!」

「女子校だったよね?女子サッカーで有名な高校だ!芽衣ちゃんはやらなかったの?」

「あたし、運動音痴だから。」

それぞれ、向かいの女の子と会話をしていた。

不思議と芽衣ちゃんは話しやすくて、初めて合コンでこんなに会話が続いた。

もちろん、ほかの女の子とも話をした。

「健二くん、お酒飲めるんだぁ〜。わたしも飲んでみたいかもぉー」

未来は大きなおっぱいを揺らせながらお酒を飲む雰囲気にしていた。

「それなら、俺の家で二次会やろうよ!」

俺たちはお酒を買って健二の家にむかった。

「私、あまりお酒飲めないかも」

「俺もだよ。いつも潰れちゃうから!」

「それなら私は潰れないように介抱してあげなきゃね!」

健二の家に向かう途中は夏海と話しながら向かった。

健二のワンルームの家に着くと自然としゃぶしゃぶ屋さんで向かい合って話していたメンバーが隣に座った。

「芽衣ちゃん、座布団あったから使いなよ」

「でも、拓海くんのは?」

「俺は平気だから」

「ありがとう!」

こっそりと健二が用意してくれた座布団。

俺が芽衣に渡した所を見て、健二は親指を立ててきた。

いつしかテーブルが無くなり、床にお酒を置いてワードウルフなどのゲームをやっていた。

正面の未来は足をパタパタさせてて、水色のパンツが見えていたから、芽衣の膝に俺の上着を置いてあげたりと、頑張っていた。

「よし、そろそろ盛りあがって来たから、王様ゲームやっちゃう?」

「やろやろー」

「え、でも」

「理玖くん、どうしよう?」

「軽いお題でいいんじゃない?」

そして、俺たちは王様ゲームをすることになった。

「俺が王様だね。最初は……隣の人と手を繋ぐ!」

「未来は王様の健二くんと?」

「私は理玖くんとだね!」

「俺は芽衣ちゃんだね」

「うん!」

初めて異性と繋いだ手は柔らかかった。

「次は未来が王様〜!じゃあ〜1番と4番が抱き合う!」

「俺1番」

「あたし4番」

そのまま芽衣を抱きしめると、芽衣も腕を回してきた。

「そこは立って抱きしめるべきだろ?」

「えっ?」

「立とうか?」

「あ、うん」

立って抱きしめると思ったよりも華奢で柔らかい身体だった、

「次は私が王様ね。じゃあ隣の人とキス!」

初めにぶっ込んだのは大人しい雰囲気の夏海だった。てか、絶対に理玖に惚れてる。

「え……」

「夏海、目を瞑って」

「未来の事抱きしめながらキスしてもいい?」

「ルールに無いからダメだよォ」

理玖と夏海。健二と未来。

それぞれがキスをすると、芽衣から俺にキスをしてきた。

柔らかい唇。

それは俺にとって初めてのキスだった。

そして芽衣は耳元で囁いた。

「ファーストキスは拓海くんとだった♡」

お互い初めてのキス……

俺の胸の高鳴りが強くなった。

さらに王様ゲームは続いた。

「俺が王様だな。1番と2番、3番と4番。5番は王様と。女は男の膝の上に座る!」俺の膝の上に座ったのは未来だった。

「ちょっと待て!5番健二かよ!4番とチェンジだ!」

芽衣は健二の上に座り、夏海はお目当ての理玖の上に座って満足そうだった。

王様になって芽衣を戻したい

「私が王様!今のペアと向かい合ってキス!」

「拓海くん、よろしくね!」

未来もおっぱいが大きいわりにスレンダーなウエストだった。

芽衣は俺の方を一瞬見て背中を向けた。

リボンと同じくピンクのパンツを見せて……

未来は俺に抱きついて柔らかい唇を当てた。

俺の目線の向こうには健二に抱きしめられた芽衣がキスをしていた。

長いようで短い未来のキス。

「久しぶりにキスしちゃった。拓海くんが相手で良かった」

未来は手で顔を仰ぎながら恥ずかしそうに耳元で呟いた。

俺の胸に潰されたおっぱい。

甘い声……

「痛くない?大丈夫??」

それは俺の勃起がバレた事を意味していた。

「王様は未来だ!今のペアのおっぱいを10回揉む!」

「それ、女の子が言っちゃう?」

「だって、拓海くんの胸板すごいんだもん!」

「夏海痛くないか?」

「あっ♡うん」

夏海は小さくても感度が良いらしい

「柔らかっ!」

「ちょっと痛いよ...」

「ごめんごめん、想像より柔らかくて」

「拓海くんも触って?」

初めて触るおっぱいは柔らかくて、重たかった。

「優しい触り方♡」

「あっ、あたし王様」

「芽衣!ペア変えるとか無しね?恥ずかしいし」

「そうだね。未来も賛成!」

「え……」

「俺じゃ不満?」

この流れは……

「未来...拓海君がいい」

耳元で呟いた

「じゃどうしよう」

「相方の俺が変わりに決めちゃうかな。ブラジャーを外して触る!」

「えっ」

既に芽衣に指名権はなく。

夏海は先陣を切って服の中で服の中でブラを外そうとした

「そこは外させてくれないの?」

「あっ、外して?」

理玖と健二は慣れた手つきで俺は少し苦戦しながらブラを外した。

生のおっぱいはブラごしより柔らかく。

固くなった乳首がよく分かった。

「王様俺だ!見えないように順番にベッドの中でおっぱいを吸う!」

立花と健二は布団の中に入った。

布団の中の手の動きで脱がせているのがわかった

チュパチュパッ……

「んっ……」

「聞こえた?」

「ばっちり!」

服を直して2人は布団から出てきた。

次は理玖と夏海

チュパチュパ

「んむぅ〜♡」

「可愛いな」

俺たちの番になり

薄い布団だから、ピンクの乳首も見えてぷっくりと立っている。

チュパチュパ

「あんっ♡」

「濡れちゃう...拓海くんの事、本当に好きかも」

小声で呟かれた。

「長くないかー?」

「いやっ、服を直すのに手間取って」

俺たちは慌てて布団から出た。

「遅すぎて夏海が寝かけてるぞ」

「芽衣は眠たくない?」

「ちょっと……お酒飲めないから」

「未来は?」

「拓海くんの上にいたら落ち着いて眠れそう」

ぶっちゃけ、俺も眠いんだけど。

暫くはペア同士で話をしていた。

「ねぇ、LINE交換しよ?」

「うん」

「理玖くんと夏海さっきからキスしてるよ?健二くんは芽衣の頭を撫でてるし。慣れてるよね?」

「ほんと、羨ましいわ、俺なんて……」

ネガティブ発言をしようとすると未来にキスをされて口を塞がれた。

「拓海くんは充分優しいしカッコイイよ!」

いつの間にか芽衣ではなく、未来に心を引かれ始めていた。

俺に抱きつきながら眠りについて、寝顔を見ていると可愛く見えた。

「拓海は家が遠いから泊まるよね?未来は?」

「未来は近いけど、実家暮らしで親がうるさいから」

「俺も近いからな。夏海を送ってから帰るわ」

「あたしはタクシーで帰るよ」

「そっか。なら拓海は未来を送ってあげなよ。芽衣はそうとう酔ってるけど大丈夫?」

「うん」

「なら拓海が戻るまで我慢してね。いきなり1人になるのは寂しいじゃん」

「うん!」

「よし、夏海。脱衣場にいくぞ」

「ん?」

「ここでブラジャーつけるか?」

「あっ。脱衣場でお願い」

「拓海はトイレで付けてあげなよ。芽衣は後で付けてあげるね」

パートナー以外のおっぱいを見ることは無かった。

そして俺は未来を送った。

「楽しかったね。本当はお泊まりしたかったけど。またね?」

「うん、色々ありがとう」

「出してあげられなくてごめんね」

未来はキスをしながらズボンの上からチンポを触ってきた。そしてビックリする俺に小悪魔的な笑顔を見せた

「大きくなったの未来のアソコにも当たってたから未来もムラムラしちゃったけど……2人っきりの時にしようね」

「え……う、うん」

ゴソゴソと俺のズボンに手を入れて握った。

「硬くなってる♡拓海くんの大きいね!」

歩いて酔いが回ってるし、押し倒したかったが俺は理性を保った。

流石に未来の実家の前でそれは出来ない……

俺の手を掴んで誘導すると、スカートの中にはいって、されるがままだったが、ヌルッとした暖かい所に指が入った。

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