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【高評価】我が家の庭をトイレ代わりにしたJK

投稿:2023-10-11 17:12:39

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被害者◆QmUCIHQ(京都府/40代)

うちの家は、駅前のはずれにあります。

駅から住宅街への道中です。

駅前ほど栄えているわけでもなく、コンビニも近くにはありませんが、公園がすぐ近くにあります。

生垣で囲んだ敷地に、庭と車の駐車スペースがあるだけの、いたって普通の民家です。

ある日、自宅の中で書き物をしていると、庭の方で足音が聞こえました。

制服を着た女子高生が、生垣の内側を歩いています。

疑問を感じた私は、彼女の動きを確認する為、そっと庭に出ました。

女子高生は、あたりを見回すと、その場にしゃがみ込みました。

そう、外部から見えない陰で、オシッコしています。

私がその姿をスマホで撮影し、声をかけました。

「ダメじゃないか!」

「こんなところでオシッコされたらたまらないよ。」

というと、

彼女は、驚いてしゃがみ込んだまま後退りし、地面に崩れ落ちました。

「ごめんなさい、見ないで。」

と言ってスカートで隠そうとしていますが、

一度出はじめたオシッコは止まりません。

ようやく、オシッコがで終わり、彼女は

「ごめんなさい。どうしても我慢出来なくて。」

私は、

「我慢出来なくても、ここでする必要はないだろ!」

「うちの中に来い。中で話しするぞ。」

と言って、うちの中に入れました。

玄関横の部屋に招き入れました。

スカートも靴下も濡れています。

バスタオルとフェイスタオルと大きめのスーパーの袋を渡し、

「部屋が汚れるから、とりあえず脱いで拭いてくれないかな。濡れたものは、この袋にいれて。部屋から出ているから。」

と言って部屋から出ました。

「脱げました。」

と、部屋から声が聞こえたので戻ると、彼女は腰にバスタオルを巻いて立っていました。

「誰か家族は迎えにこれるのか?」

と聞くと、

「この時間、まだ両親共に仕事なんで、誰も来れません。」

私は少しだけ考え、

「この袋を預かるぞ。」

と言いました。

「えっ?」と彼女は私を見ました。

「バスタオルを巻いて帰るの?」

「オシッコまみれの服をもう一度着て帰るの?」

「とりあえず、洗濯するから。乾燥までしても2時間くらいで乾くから。」

「ソファーにでも座って。」

と言って、洗濯機に入れに行きました。

よく考えると、女子高生の脱ぎたてのスカートです。しかも、復路には、ショーツも靴下も入っていました。

あいにく、私には下着やオシッコには全く興味が無かったので、ただ洗濯機に入れ、部屋に戻りました。

「少し話を聞かせてくれるかな?」

「どうして、うちでオシッコしたのかな?」

「庭を汚されると迷惑なんだけど。」

「漏らしそうになる前に、トイレに行くって習わなかったのかな。」

「ごめんなさい。トイレに行きそびれてしまって。駅ではトイレに行くのを忘れてて。」

「そんな理由は通らないよね。」

「あっ、さっきの画像、確認してみるね。」

と伝えて、私はスマホを確認しました。

そこには、まさにしゃがみ込んでオシッコをしている彼女がはっきりと写っていました。

「ほら、みてごらん。しっかりと、顔も分かるよ。」

彼女は泣き出しました。

「泣いても仕方ないよ。うちの庭でオシッコしたのは事実だからね。」

「これ、プリントアウトして、表に貼り出そうか?」

「抑止力になるよね。」

「ダメです。許して下さい。」

「許すも何も、うちはオシッコされた日会社だよ。」

「でも、そんな事をされたら、私お嫁に行けなくなってしまいます。それどころか、学校にも行けなくなってしまいます。」

「じゃあ、どうしてくれるの?」

「何でもします。だから許して下さい。」

「じゃあ、立ち上がって。」

「そして、バスタオルを外してくれるかな?」

彼女は立ち上がりましたが、そのまま立ちすくみました。

「何でもするってウソなんだ。」

「プリントアウトして貼り出してもいいんだよ。」

彼女は泣いたまま、バスタオルを取りました。私はバスタオルを受け取りました。

彼女は手で股間を隠しています。

「手をどけてあくれるかな?」

私が指示すると、

泣きながら手を横にしました。

周辺部をお手入れした、少し濃い目の毛が生えていました。

私は再びソファーに腰掛けさせました。

「脚を開いて。」

といっても、なかなか開きません。

もう一度

「プリントアウトしてもいいんだけど。」

というと、観念したのか脚を開きました。

「脚をソファーにのせて、もっと開いて。」

というと、渋々したがいました。

ピンク色したアソコが見えました。

「何人の人に見せたことがあるのかな?」

と聞くと、泣きながら

「1人だけです。彼氏だけです。」

と答えました。

「彼氏だけなんだ。ここを見たのは。」

「私が2人目なんだね。」

といい、私はアソコを指で開きました。

彼女の目から大粒の涙が溢れ落ちています。

「なんだ、彼氏とはまだあまりやっていない感じだね。何回くらいSEXしたの?」

彼女は答えません。

「答えてくれないってことは、プリントア....」

「2回です。2回しました。」

私の言葉を遮って答えてくれましたが、彼女の顔は涙と鼻で、グチャグチャでした。

「そうなんだ。ということは、僕が2人目でトータル3回目ってことになるね。」

彼女は、「ゲッ」という顔をしています。

「1回したら、あの画像を1枚消してあげるからどう?」

というと、彼女は泣く泣く了承したかの様に頷きました。

「痛くない様に、少し触るよ。」

と伝え、私は指でクリトリスを摘みました。

彼女は泣きながらも、少し反応しだしました。

「気持ちいいの?」

と聞いても返事はありません。

さらに触るのを強めると

「嫌です。気持ち良くないです。やめて下さい。」

と言ってきましたが、アソコは濡れてきました。

私はズボンとパンツを脱ぎ、ペニスをアソコに当てがいました。

彼女は、私のペニスを見て、

「嫌〜、そんなの入らない。入りません。」

と、少し抵抗を見せました。

私は少しだけ挿入してみました。

「ダメです。壊れてしまいます。ダメ〜。」と叫びますが、その叫びに合わせて奥の方まで入れました。

奥まではいりましたが、膣が浅く半分くらいしか入りません。

膣は押し出そうとして、凄く締まります。

「痛い〜。壊れます。死んじゃいます。許して下さい。あっ、ああああー」と言って泡を噴いて失神しました。

私は気にすることなく、腰を動かしました。

本当に、壊れるんじゃないかと思うくらいに、しっかり締め付けてくるアソコです。

私は、気持ち良くなり、中出ししました。

彼女はまだ失神したままです。

1回中出ししても、小さくなる様子が無かったので、再度挿入しました。

腰をふると、先程出した精液の影響か、少しスムーズに動ける様になりました。

気持ち良く、腰を動かしていると、彼女の意識が戻ってきました。

腰を振るたびに、

「あっ、痛い。あっ、痛い、あっあっ」

と、痛みを感じながらも、気持ち良さも分かってきた様です。

「彼氏より大きい?」

と聞くと、

「大きいです。こっちの方がすごく大きいです。」

「彼氏より気持ちいい?」

「彼氏の方が気持ちいいです。少し痛いです。」

私がさらに腰を動かしていると、

「ダメです。アソコが裂けてしまいます。本当に壊れそうです。あぁ、無理です。」

と言ってきました。

膣口をみると、少し血が滲んでいるのが分かりました。

本当に、少し裂けているのかも分かりません。

私は、今一度強く腰を振りました。

そして、

「中に出してもいいかな?」

と聞くと、

「ダメです。外に、外に出して下さい。」

「彼氏にも、中で出された事はありません。着けずに入れられた事もありません。」

「だから、だから外に出して下さい。」

彼女は泣きながら訴えてきました。

先ほど、既に中出しされたとは、思ってもいない様です。

「じゃあ、口にだすからね。口で受け止めて飲んでくれるかな。」

「飲むって、飲んだことなんてありませんよ。」

「選んで。アソコの中で出さるのか、口に出されて飲むのかを。」

「飲みます。飲むんで、中には出さないで下さい。お願いします。」

「じゃあ、出すからね。口を開いて。」

と言って、ラストスパートで腰を振り、いきそうになったので、膣から抜いて口につけました。

そして、口の中で果てました。

彼女は、咽せながらも飲み込んでくれました。

「私は気持ちよかったよ。ありがとう。」

と伝えました。

「これで画像を消してもらえるんですよね。」と、確認してきました。

「もちろん、1枚消してあげるよ。約束だもんね。」

「ちょっと待って下さい。1枚って、1枚だけじゃ無いんですか?」

「あっ、見せてなかったっけ。3枚あるよ。ほら。」

私はスマホを見せました。

そこには確かに3枚の画像がありました。

「なんで、なんで。1枚だけだと思ってたのに。」

「約束したよね。1回やったら1枚消すって。」

彼女はまた大泣きしだしました。

「あと2回は楽しめるね。楽しみだね。」

彼女はさらに泣いていました。

遠くて、ブザーの音が洗濯機の終了を知らせていました。

お読み頂きありがとうございました。

続編に関しましては、皆さまの評価次第で考えさせていただきます。評価いただける場合は、下の「いいね」ボタン等をクリックお願いします。

この話の続き

我が家の庭の隅っこに隠れてオシッコをしていたJKの話の続きです。当時、帰らせる前にスマホの電話番号と、LINEは聞いておきました。1週間以内に連絡してくる様にと伝えていたのですが、連絡はありませんでした。私からLINEで連絡をいれてみました。「連絡無いんだけど、どうなっている…

-終わり-
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