官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
年の離れた妹・・・〜少女から女性へと…〜(1)(1/2ページ目)
投稿:2023-09-28 08:55:08
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本文(1/2ページ目)
俺には7つ下の妹(舞依)が居て、舞依は良く俺の後を着いて来て遊んでいた。
その為❛女の子の遊び❜より❛男の子の遊び❜の方が好き(得意)な娘に成って居て、‘木登り’‘川遊び’‘野球(当時人気)’など俺の友達に混じってやっていた。
保育園、幼稚園でも活発で良く男の子と喧嘩(?)をして泣かせていて母親が呼び出されていた…でも舞依曰く
「〇〇君が☓☓ちゃんをイジメてたから…」
舞依はイジメや困ってる子を助ける為に手を出す子で…そんな日は必ず俺に甘えてきて慰めていた…
その為舞依は良く言えば“お兄ちゃん娘”悪く言えば“ブラコン”に近かった…
そんな舞依に大打を掛ける出来事が【俺が13歳(中1)舞依6歳の時】❝両親の離婚❞が有った…
その為俺達〈兄妹〉は母に付いて行き、❨父は離婚する2、3年前から家に帰って来なく成っていて…舞依に父との思い出は薄い❩
母は俺達を育てる為、昼夜と働きに出て俺が舞依の世話(?)をした…
家族3人が生活出来る家に引っ越し部屋も共同で使い生活していた…
そんな生活が始まり3年(母が”高校は出なさい“と言うので通わせて貰っている)が経ち…母は夜の仕事に行き俺達はいつもの様に風呂に入っていて、俺は洗い場で体を洗ってる舞依を見て居ると舞依も俺の視線に気付き
「どうしたの?…」
「えっ?…い、いや〜…舞依も…女の子ぽい…体付きに成ってるなぁって…」
そう言うと舞依は目線を自分の体に持って行き胸を両手で覆い
「私なんか…まだまだ…小さいよ?…」
「〇〇ちゃんや☓☓ちゃんの方が…大きいよ?…」
っとアッケラカンに言って来て、逆に俺が照れ(驚く)てしまい…
そんなある日学校から帰ると舞依が少し落ち込んでるみたいで…話を聞くと❝初潮❞が来たみたいで俺は母に話た…
舞依も中学生に成り❛ソフトボール部❜に入部した、その為良く食べ増々体付きが良く成りだした…
仕事を終え帰宅した俺(高校卒業後直ぐに就職)
「おかえり〜!…もう時期ご飯炊けるから…その前に…お風呂入って来て…」
(舞依も小6から俺のを見ながらも家事を手伝い出し中学からは積極的にやってくれて…)
「ゴ、ゴメンなぁ…やらせて…」
「ううん…お母さんも“カズ(俺)“も…仕事…してるんだもん…これ位は…私がしないと…」
(母が俺の事を名前で呼ぶので舞依も小さい時から俺を名前で呼んでいる)
風呂から上がりテーブルに付くとご飯が並べて有り
「母さんは?…」
「お客さんとご飯行くから“要らない”って…それまで“寝る”って…」
俺は舞依が作ってくれたご飯を食べながら舞依を見る
「ん?…何?…味…薄かった?…味噌汁…濃い?…」
「ううん…美味しいよ…」
「良かった〜…じゃぁ…何で…私を…見てるの?…」
「なんぼ…家だからって…その格好は…」
「ん?…」
舞依は不思議そうに自分の服装を見て(Tシャツに下着姿)
「お風呂上がりで…暑いし…」
(Tシャツの胸辺りに小さな突起が浮かんでいて”お子様までとは言わないが“純白な下着)
相変わらずの何も気にしていない様子でアッケラカンと言った…
それから数日、俺がテレビの置いて有る部屋に居ると共同部屋から舞依が出て来て
「カズ〜…御飯作るね?…」
「ん?…もうそんな時間が…じゃぁ…風呂でも沸かしてくるよ…」
「あっ!…ごめん…お願い…」
「母さんは?…」
「朝からお客さんと…“ゴルフ行く”ってそれで…そのまま…“店に出る”って…」
「そうなんや…」
ご飯を食べ終わり少し寛いでると
「カズ?…」
「何?…」
「お風呂…一緒に…入ろ〜ぅ…?…」
「はぁ?…」
「な、何言ってるの?…」
「舞依…いつも…1人で入ってるじゃん?…」
「カズと…時間合わないんだもん!…」
「カズが…居る時ぐらい…一緒に…入りたいよ…」
「・・・」
舞依は少し目を潤ませていて
「・・・わ、わかったよ…」
舞依は笑顔に成り頷き部屋に行き直ぐに風呂場に向かった俺は少し後に入ると舞依は浴槽浸かっているが察かに二人入るには狭く俺は洗い場で体と頭を洗い始め泡を流し切り舞依を見ると浴槽の淵に体を預け俺の方を凝視していて視線を追うと俺は慌てて隠し
「な、何…見てんだよ…」
「だって…ガズ見てたら見えたんだもん…」
俺は恥ずかしく成り
「ほ、ほらぁ!…つ、次…舞依が…体洗いなよ…俺が…つ、浸かるから…」
そして入れ替わり舞依は椅子に座ると体をこちらに向け胸を突き出し
「あれから…大きく成ったんだよ…」
(あの時よりは胸に膨らみが出て先端にピンク色の可愛らしい乳首が…そして股間の辺りに少しばかりの毛が有った…)
舞依は嬉しそうに体を戻し洗い始め、俺はその後ろ姿を見ていた…
「ねぇ?…」
「ん?…んん?…な、何?…」
「カズが…休みの時は…一緒に…入ってくれる?…」
「えっ?…」
「そ、それは…」
「ダメ?…」
「・・・」
「じゃぁ〜…偶になら…良い?…」
俺はゆっくり頷くと舞依は体を流すとゆっくり立上がり微笑み浴槽に浸かって来て
「ちょ…ちょっと〜!…せ、狭いだろ?…」
「こうすれば…一緒に浸かれるよ…」
舞依は俺に背中を向け凭れ掛かりこちらを見上げて
「・・・お、重い?…」
俺は軽く横に首を振るうとまた微笑み体を預けてきた…だが、舞依のお尻が丁度俺のに当たっていて俺は成る可く意識しない様に振舞った…
風呂から出てまたテレビの部屋で寛いでると
「私…もう…寝るね?…」
それから数週間後の夜(何回か一緒にお風呂には入った)布団で寝てると
「カ、カズ?…ね、寝た?…」
「…ん?…起きてるけど…どうした?…」
「・・・カズの…布団に…行って良い?…」
「な、何?…どうした?…」
「・・・だ、だめ?…ダメ成ら良いよ…」
「良いけど…」
舞依はゆっくり布団を出てゆっくり俺の布団の中に入り俺の方を向いているが少し頭を下げていた
「どうしたの?…」
「カズの匂い…好き…」
「な、何じゃそりゃ…」
「・・・あ、あのね…」
「ん?…」
「さ、最近…体育…したり…部活…してたら…胸…乳首が…痛いの…」
「・・・そ、そうなん?…」
舞依はゆっくり頷き
「ま、舞依?…ブラは?…」
「ブラ?…持ってない…」
「スポブラとかも?…」
またゆっくり頷き
「じゃぁ…母さんと…買いに行きなよ…俺から言っとくから…」
「ブラしたら…痛く無く成る?…」
「た、多分…」
そしてその週の日曜日に買い物から帰って来て
「夜まで寝るから」
「分かった…」
舞依は紙袋を持って部屋に入って来て
「買って来たよ…」
「そんな事…報告…要らないよ…」
すると紙袋から取り出し
「“これ”可愛くない?…“こっち”も良くない?“これ”が一番好きかな?…」
「い、いやいや…見せなくていいから…」
「えっ〜!?…好みじゃ無い?…」
「・・・じゃぁ〜…今度は…カズが…選んで…」
「はぁ?…な、何でそう成る?…」
「だって…そうしたら…カズも…嬉しいでしょ?…」
「❝い、妹❞の…下着で…喜ぶか!!…」
「・・・」
「・・・だ、だよね…」
「・・・ご、ご飯…作るね…」
舞依は紙袋に買って着た下着を放り込み部屋を出ていった…
次の日の夕方…
「ただいま…」
「おかえり〜!…ご飯もお風呂も出来てるから…」
そう云うと部屋に戻って行き俺も眠く成ったので部屋に行くと舞依は既に寝ていて俺の布団は引かれていた…
次の日の午後、その日は朝からドンヨリしていてやはり雨が降り出し仕事が中断する程の豪雨に成り…俺は帰宅した
「た、ただいま…」
「あっ!…カ…❝お、お兄〜ぃ❞…ど、どうしたの?…」
「えっ?…あ〜…この雨で…中止…」
「そ、そうだよね?…」
「じゃぁ…お風呂…沸かすね?…」
「あ〜ぁ…」
「舞依こそ…部活は?…」
「私も…この雨で…休み…」
何か舞依の様子が変で
「…❝お兄〜❞…ご飯食べるよね?…」
「ま、舞依?…」
「ん?…」
「い、今…何て?…」
「“ご飯食べる?”って…」
「その前?…」
「“部活が…休み”に成ったて…」
「違う!…俺の事?…」
「・・・❝お兄❞が…どうしたの?…」
「それ!…」
「・・・?」
「何で…急に…❝お兄❞って…」
「やだなぁ〜…❝お兄❞は❝お兄❞なんだから❝お兄❞って呼ぶのが普通じゃん?…」
「今まで…通り…呼ばないの?…」
「私は…❝妹❞なんだよ?…」
「❝お兄❞って呼ばなくちゃ…」
「そんな事より…お風呂の用意でもして来てよ…」
「・・・あぁ〜…」
「凄い…雨ね…ちゃんと…戸締まりはしてよ…」
「分かってるよ…母さんも気を付けて…行きなよ…」
雨は更に強まり雷までも鳴り出し
「早めに寝るか?…」
「・・・う、うん…」
カーテンはしてるが雷が鳴る度、光と音が轟き
「カ…❝お、おに〜ぃ❞…」
「ん?…」
「…いっしょの…ふ、ふとんに…いてもいい?…」
俺は布団を捲り舞依を向かい入れる動作をすると舞依は急いで入って来たが背中を向け雷が鳴る度、舞依は体を震わせていて俺は軽く優しく抱き締めた
「カ…❝お、おにぃ〜ぃ❞…あ、ありがとう…」
でもまだ震わせていたので少し強めに抱いた
「そ、そんなに…つよく…されたら…いたいよ…」
舞依は俺の腕を軽く握り返し
「ありがと〜ぅ…」
翌朝、昨日の雨が嘘の様に晴れ
「おはよ〜ぅ…」
舞依はもう起きていて朝食の用意をしていた
「はぁ〜あぁ〜…おはよう…」
そして夕方…
「ただいま〜…」
「おかえり〜!…」
部屋から声がし襖が開き
「今から…ご飯の用意するね?…」
「じゃぁ〜…風呂の用意でもするわ…」
「ごめん…ありがとう…」
風呂の用意が終わりテーブルに着き、食べながら舞依を見るとTシャツ姿だが前みたく乳首は浮かんでは無く
「ん?…おかわり?…」
舞依は俺の茶碗を受け取り台所に向かい、その後ろ姿で❛ブラ❜をしてるのが分かった、下も短パンを履いていて下着姿では無かった…
(舞依もようやく❛女性❜らしさを持ったんだと思った…)
それからは舞依ともお風呂に入る事は無く…
月日は流れ…舞依も中3に成り❛高校受験❜が訪れその間、成る可く家事は俺がする様にした…
「無理し無くて良いよ?…お兄も…疲れてんだし…それに…家事してたら…息抜きにも成るし…」
「舞依こそ…受験なんだから…そっちに…集中しなよ…」
「ありがとう…お兄の…料理って…小さい頃ぶりだね…」
「だな…いつも…ありがとな…」
こうして❛第1希望❜の高校に受かり舞依は❝高校生❞に成った…(受かった時は母も休みを取り…3人でお祝いをした)
舞依は高校でも❛ソフトボール部❜に入り小さい頃からしていた為か1年生ながらもベンチ入りに選ばれたらしい…その為、練習試合が有る時は応援しに行き…そんな事が何回か有ったある日…
舞依はいつもの様に仲間と歩いて来ていて俺を見つけると駆け足で掛けて来て
「カ〜ズ!!…」
「えっ?…」
俺はキョトンとしていると舞依が俺の腕にしがみ付き小声で
「ごめん…話…合わせて…」
「は、初めまして…カナです…」
「カッコい〜いぃ…マユミです…」
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(2020年05月28日)
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