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体験談(約 5 分で読了)

【評価が高め】実習先で遭遇した女子〇生は男を狂わせる爆乳を持っていた

投稿:2023-09-25 01:29:57

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あつき◆FSEUmYk(20代)

他府県の実習先に向かう為に電車に乗った私は、数時間をかけてようやく駅にたどり着いた。

「思ったより田舎やなぁ。駅やのに人ほとんど歩いてへんやん。」

他府県と聞き旅行気分で楽しみにしていたが、周りは田畑と住宅ばかりでパッと見で娯楽施設は無く駅なのに人もほとんど居なかった。

寄り道する場所すらも特に無かったので、私は駅から真っ直ぐ自分の泊まるレオパレスへ向かった。

しばらく街中を歩いていると、制服姿の生徒や大人が数人チラチラ見え始めてきた。

「よかった、人いるやん。」

数分ほど歩き続け赤信号で止まっている時、ふと反対側の歩道を歩いている女性に目に止まった。

「で、でか!!」

思わずそう口に出してしまいそうだったが、心の中で留めた。

目に止まったその女の子は襟がセーラー柄のブラウスとグレーのチェック柄のスカートを着ていて、おそらく高校生と思われた。

しかしその子の着ていたブラウスの胸元は大きく膨らんでおり、遠目で見いても歩く度に胸がユッサユッサと揺れていた。

彼女に見とれていると信号が変わり、その子はその場で立ち止まり私は前進した。

私は彼女の横に立ち、信号を待つフリをしながら横目でチラッと彼女胸元を見た。

近くで見ると彼女の着ていた制服のブラウスは、はちきれんばかりに大きく膨らんだ胸に押されており、ボタンは何とか留まっていたが今にも弾け飛びそうだった。

「Gカップは超えてるな...。」

なんて考えながは胸を見ていると、この胸の持ち主はどんな顔をしてるのか気になり視線を他のところへ移した

彼女の顔は横目でも美形で可愛らしさもあり、グラドルの佐野ひなこさんに似ていた。

目が合わないようにすぐに視線を下の方へ落とすと、安産型の少し大きいお尻がスカートに包まれていたあった。

身長は平均よりは高めで、ウエストは特別細くは無かったが、大きな胸とお尻が腰周りの細さを強調していたため細く見えた。

彼女の身体は太った印象を持たせない程度に贅肉の付いた、なんともグラマラスな体型をしていた。

そんな感じで視線をキョロキョロしていると、信号がいつの間にか青になり彼女が歩き出した。

なんとなく彼女の後をつけて歩いていると、視線の遠くに学校が見えてきた。

「〇〇高校か。」

やはり高校生か。いやしかし、あの身体から放たれる大人の魅力は同年代の中では反則級だろう。

なんて思いながらニヤっとしていると、さっきよりも周りに人がいるせいか周りの視線が気になってきた。

流石にこのまま学校前まで行くのはマズいと思い、私は引き返して泊まる予定だったレオパレスに向かった。

その日の夕方

夕食を作るためにスーパーで買い物を済ませて帰る途中。

ちょうどスーパーから出た時、急に雨が降り始めてきたのだ。

「ゲリラか。なんか曇ってたし傘持ってきて正解だったな!」

1人でえっへん!しながら意気揚々と歩いていると

ドンッ!

横から走ってきた女子生徒にぶつかり、私は買った物を一部落とし、女子生徒は傘を落とした。

その女子生徒は朝目撃した彼女と同じ制服を着ていた。

「あぶないだろ!」

私が声をかけるが、女子生徒は私の言葉を無視して全力疾走で逃げていった。

本来であれば走って追いつけたが荷物を持っていた為、追いつく事は出来なさそうだった。

「ちっ!」

仕方なく私は落とした荷物と傘を拾った。

「あいつ傘さしてたよな。なんでもう一本持ってんだ。」

疑問に思いながら立って考えていると

「あの...。」

小さな可愛らしい声が聞こえ振り向くと、朝目撃したあの爆乳の彼女がずぶ濡れで立っていた。

「どうしたん!?」

私はすぐに自分の傘に彼女を入れた。

「その傘、私のです。」

「そうやったんか。アイツら人の物盗るわ当たるわなんなんや。」

そう言いながら私は彼女に傘を渡した。

「イジメか?」

「イジメというか、逆恨み...。」

「ふーん...。まあなんとなく理由は察しはつくわ。」

この時、会話していた私は理由なんて全く考えていなかった。

雨に濡れた若々しくも透き通るような綺麗な白い肌。薄いピンク色のブラが透け谷間が見え始めてきた胸元。

彼女の姿は暴力的なまでに魅力的で、視線はその豊満な身体に釘付けとなり、頭の中はよこしまなことでいっぱいになっていた。

「...あいつらまた絡んできてら面倒やろ。家まで送ろうか?」

「いえ!そこまでは大丈夫です!傘を取り返していただいてありがとうございました!」

彼女ははちきれんばかりの乳房を揺らしながら深々とお辞儀をしてきた。

「遠慮しなくていいよ。そっちに俺用事あるからさ(本当はなんも無いけど)」

「え、あ、あの...ありがとうございます。」

私の誠意のゴリ押しに負け、彼女は同行することを了承してくれた。

私の傘は大きめだったので、相合い傘をする事にした。

「濡れないようにこっち来て。道路側には俺が行くし。」

それとなく傘をさす右腕を彼女に密着させながら歩き始めた。

学校のことを話しながら歩いている時にチラッと横を向くと、ぷるぷると誘惑するように胸が揺れていた。

彼女の胸の虜になっていた私は我慢できず、触りたくなってきた。

「肩濡れてない?」

なんて言いながら私は傘を持つ右手を彼女に寄せて、わざと胸に軽く当てた。

ムニュ

右手の甲を一瞬だけ彼女の胸に当て、弾力のある柔らく大きな肉の感触を楽しんだ。

「ごめんなさい。」

悪いのはこっちなのに何故か謝られた。

「俺こそぶつかってごめん。」

「いえ...。」

色んな意味でいい子だなぁ〜。

その後も数回手が当たって彼女はん?とした反応ではあったが、特に言葉にはせず普通に話続けた。

そのまましばらく歩いていると、周りから見れば恋人のような状態に見えるからか。はたまた胸に手が当たっているからか。途中から横を向いても彼女の視線は下を向いて目が合わなくなった。

それをいい事に私は彼女の胸をガン見た。

ブラウスの下にも何か白い服を着ているようだが、雨に濡れて大きな乳房を包み込むピンク色のブラジャーがよく見えた。

「美味そうだなぁ。今すぐ鷲掴みにして吸い付きてぇ。」

今にも襲いかかりたい衝動を押さえ、何とか彼女を送っていると周りの風景がいつの間にか街から山のように変わってきていた。

遠目に山が見えてきてこのまま山の中に入るのかと思っていると、彼女は道の階段の前で止まった。

彼女は私の傘から出て自分の傘を開いた。

「家、この階段の先なんでここまでで大丈夫です。目的地からだいぶ離れちゃってますよね?わざわざ遠いところまで送って貰って、本当にありがとうございました。」

あれだけ胸に手を当てていたのに彼女は丁寧にお礼を言っていた。

「いいよいいよ、気にしないで。」

名残惜しかったが、これだけ丁寧にお辞儀され終わりを告げられ、まだ着いていくのは流石にヤバいと思ったので私は素直に諦めた。

彼女は私に背を向けると、濡れたブラウスからブラのホックを透かせながら歩いて行った。

そして階段を登る彼女を、私は当然のようにしゃがんで堂々と下から覗き込んだ。

「わざわざ階段まで来てくれるなんて、見て欲しいのかよ。男を喜ばせるような下半身してるわ(笑)」

ブラとお揃いのピンクの下着と脚をしっかりと目に焼き付けてから、私は自分の部屋まで帰って行った。

その日の夜は彼女の身体を思い出しながらヌいた。

男を惑わす為にだけあるようなあの身体。

嬲りたくなるような雰囲気。

実習の期間は長いので、また運良く会えるといいなと期待しながら就寝した。

この話の続き

実習先で爆乳ちゃんと会ってから翌日私の実習が始まったのだが、思ったよりも厳しく無くて勉強面では余裕の日々を送っていた。しかしあの日彼女と出会ってから私は異様にムラムラしていた。この一週間。実習への行き帰りで時々彼女を見かけたのだが、その度に中途半端に勃起させられ私は消化不良と…

-終わり-
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話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    爆乳ちゃんは真面目なのか実はスケベなのか。
    どちらにしろ嬲りがいのありそうな子ですね。
    続編待ってます。

    0

    2023-09-25 08:13:17

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