40年間の性体験の歴史 ☆高校1年～NTR編☆（1/2ページ目）

キスプリや絵美のおっぱいのプリクラを撮

ったりして遊んでいました。

そろそろ童貞卒業したかった私はある日、

「ねぇ、絵美、そろそろどう？」

「う～ん、いいよ。。」

「今日は友達と約束があるから、明日の映画デートの後ねっ」

絵美が今日は友達の美智子が彼氏の事で相

談があるらしく、一駅手前で下車するらし

い。そして、その日の帰りは電車の中でバ

イバイすることになった。田舎駅に田舎電

車なので、人がほとんどいない。

私と絵美は帰り際の電車の中でキスをして

「じゃ、明日ね」

これが絵美の元気な姿を見る最後になると

は、この時は想像もしませんでした。

翌日、駅で絵美を待っていると、中々現れ

ない。寝坊か？と思いつつ、電車が来てし

まう時間になったので私は電車に乗り込ん

だ。ケータイに掛けても出ない。とりあえ

ずメールを入れておくことにした。

「どうした？学校サボリかな？」

メールの返信も無かった。

学校が終わり、返信が無いので再度電話を

するも、繋がらない。

ちょっと異変を感じて、急いで帰り、絵美

の自宅に向かった。

絵美の自転車が置いてある。

メールで絵美の家の前に居る事を伝える。

返信があった。

「部屋に居るから入ってきて」

恐る恐る玄関を開け、中に入ると親もいな

い様子で、そのまま階段を上がり、絵美の

部屋に行きました。

「絵美、どうしたの？」

「うん、ちょっと、体調悪くて・・・」

「そっか、もしかして生理か？」

「・・・ちがう。けど。」

なんか様子が編だった。

「じゃあ、体調悪化するといけないから今日はゆっくり休みなね」

「俺は絵美の顔見たから安心して帰れるよ」

絵美はそんな帰る雰囲気の私を見て、

「ねぇ、待って。」

「あの・・しよっ・・・」

「ん？なに？」

「え・・・H、しよ」

「体調大丈夫なの？」

「・・・うん、して」

そんな会話をしながら、絵美にキスをし

て、服を脱がし、絵美のEカップおっぱい

にむしゃぶりつきました。

でも、何か今日は喘ぎ声があまり出て無い

なぁ、緊張してるのか？と思いつつ、絵美

のオマンコも指でいじり始めました。

私も制服を脱ぎ、ギンギンのおちんちんを

絵美の顔に近づけました。

すると、いつもは美味しそうに、愛しいよ

うに私のおちんちんを咥えてしゃぶってく

れるのですが、今日は何故か無表情でし

た。その表情で何かを察した私は、一旦性

行為は止め、萎みかかったおちんちんのま

ま絵美に問いかけました。

「なぁ、絵美、本当は何かあったのか？」

「・・・」

「・・・・・」

絵美は無言で涙を流し始めました。

「どうしたんだよっ、何があった？」

「・・・キライにならないで、」「え？そんなキライになんかならないだろ普通」

「・・・」

「大好きだから・・・」

「本当の事、言うね・・・」

「うん、俺も大好きだよ」

「昨日、美智子の彼氏の相談で美智子に会うって言ったでしょ・・・」

「本当は逆だったの。。。」

「逆？？」

「美智子の彼氏から連絡来て、美智子と上手く付き合って行きたいから相談に乗ってって」

「ゴメン、嘘ついて。美智子は大事な友達だからどうしても協力してあげたくて」

「それで相談に乗ってあげたの？」

「・・・うん」

「でも、美智子の彼氏、友達と二人で来ていて」

「それで？」

「美智子の彼氏が、美智子より絵美と付き合いたいって・・・」

「はぁ？何だそいつ！」

「断ったんだろ？」

「勿論、断ったよ」

「そうしたら、二人が豹変して・・・」

「うっ・・・・ぐすっ」

涙を流し始めた絵美。

「どうしたんだよっ、何かされたのか？」

「いきなり口を塞がれて・・・」

「騒いだら線路に落ちるぞ」

「駅の待合室に連れて行かれて」

いつも使っている駅の一つ前の駅は、無人

駅で、ほとんど人がいない。電車も1時間

に1本。

「ここならしばらく人こねーよ」#コーラ

ル

「いやっ、止めて！」

「うるせー騒ぐなよ？笑」

男達は暴力で絵美を脅して、制服のスカ

ートをたくしあげ、絵美のパンティを剥ぎ

取り、そのパンティを線路に投げつけたそ

うです。

そして、上着の制服たくしあげられ、ブラ

ジャーを引きちぎられてしまったと。

露になった絵美の綺麗で大きなおっぱい。

「おぉー！スゲー巨乳じゃん！」

「チンポ挟んで～絵美ちゃん笑」

「止めてぇ・・・気持ち悪い・・・」

そして、無理やりパイズリをされたそうで

す。

そして、一人はギンギンになったチンポを

無理やり絵美の口に入れてきたそうです。

もう一人は、絵美の足を思いっきり開き、

絵美のオマンコを舐め始めたそうです。

「やだぁっ、止めて下さい・・・うぅ」

「こんな所に女一人で来るのが悪いんだろ、へへっ笑」

すると、絵美のオマンコを舐めまくってい

た男が、絵美に向かって言いました。

「そろそろ頃合いかな」

「16歳のオマンコ頂きま～す」

と言ったそうです。

絵美は、

「イヤっ！お願いだから止めて！」

「したことないのぉ、ぐすっ、うぅ、」

「今の彼氏の為に守ってたのぉ」

「そりゃいい！あっはっは！」

「彼氏君ゴメンね～、絵美ちゃんの処女マンコ頂きま～す」

「うぐっ涙、本当に止めて下さい」

「この事は誰にも言いませんから・・・グスっ」

「知らねーよ」

その時でした、絵美はオマンコに激痛を感

じたようです。

ぬちゅ、グリグリ、

「さすが処女、キツいな～笑」

メリッ、ぬちゅっ、グニュ、メリメリっ！

「痛いっ！やだっ！」

「お～、やっと半分入った」

「このまま奥まで突き刺すよ絵美ちゃん」

「オラっ」

メリメリっ、ぶちっ！！

「嫌ぁ～！！痛い～！！」

「奥まで入ったよ絵美ちゃん笑」

「処女卒業おめでとう笑」

「彼氏君ゴメンね～絵美ちゃんの大事な処女、頂いちゃいました～」

そういいながら、腰を降りまくり、二人で絵

美を何度も何度も犯したそうです。

絵美は4回、中出しされて、マンコから二

人の男達の精液が溢れ出ていたそうです。

そして、そのまま絵美を放置し、二人は帰

って行ったそうです。

絵美は自分のオマンコに男達の精液が垂れて

るのを見て、死にたいって思ったそうです。

その後、ティッシュで精液を吹いて、学校の

ジャージを着て帰ったとの事。

「こんな、汚れた彼女やだよね」

絵美はそう私に言いながら涙を沢山流して

いました。

「絵美は汚れてなんかないよ！」

「そいつら警察に突きだしてやる」#ブル

ー

「止めてっ！」

「どうして！？」

「こんなこと、親にも周りにも知られたくない・・・うぅ・・」

その後、二人で沢山話し合い、最終的には

泣き寝入りという形になった。

お互いに16歳で何も知識が無い二人にはど

うすることも出来なかった。

因みに後で絵美を襲ったやつを調べたら、

暴力団の関係者でした。

組員ではない、チンピラです。

そして、それ事件以降、私と絵美で体の関

係はありませんでした。

数ヶ月が経ってた頃、絵美から大事な話が

あると言われました。

「多分、別れ話だろうなぁ・・・」

そう思いながら待ち合わせ場所へ向かいま

した。そこに絵美がやってきて、

「実は、引っ越すことになったの」

「えっ？どこへ？」

「仙台」

「恥ずかしいんだけど、親の会社が倒産して・・・」

「自己破産？っていうのを進めるんだって」

「自己破産？」

その時、私は良くわかっていなかったけ

ど、多分財産がなくなってしまったのかな