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友達のお母さんのナプキン

投稿:2023-09-23 19:44:00

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学生時代の変態坊◆l3QnQHA(長崎県/10代)

あれは、中学生の時のお話です。

中学生時代の頃は思春期真っ盛りで

いつも女子の事を考えてました。

学校では、女子がトイレに行ったのを確認したら、よくその子のオシッコの音を聞くためにトイレの入口にバレないようにたって隠れて聞いてました。

それを何回も続けて、家に帰ったあとはいつもそれをオカズにシコッてました。

例えば

僕(今日は田中さんが3番目のドアに入ってしてたから、和式トイレで田中さんがオシッコシャーーーしてたんだなー)と

頭の中で思い浮かべながら、ちんこをシコシコしたり等

そんなある日、僕はふと思った。

女子のナプキンってどんな匂いがするんだろうと、、、、、

僕は好奇心が抑えられず

そのために作戦を考えた

考えた作戦はこうだ

まず、部活がない放課後にみんなが帰って

先生方が全員職員会議に行ったのを見計らって女子トイレに入って、ナプキン箱から

ナプキンを取ろうと。

そして、その日がやってきた

僕は放課後、心臓がバクバク興奮しながら

女子トイレへ向かった、幸いにもみんな帰って誰もいなかった。

女子トイレへ初めて入った瞬間

女の子のオシッコの匂いと甘い匂いで

さらに興奮した、そして本命のナプキン

ナプキン箱を開けると、、、、

あったー!それを手に取って広げて

僕心の声(うぁー、黄色いこれってオシッコ?)と不思議に思いつつ、その匂いを

嗅いだスーーー。

そして、僕は初めて女子のナプキンがこんなに良い匂いだと思った。

匂いは、オシッコのツンとした匂いと

甘い香水が混ざった感じで、とても興奮した。

そこから、僕はナプキンフェチになっていった。

そこから数日たち

今度は女子がトイレへ行くたびに、必ずあの音を確認してる。

それは耳をすませて????クィ

バリバリッ

そう、ナプキンをパンツから剥がすあの音だ。

そして、今日は誰がナプキンを交換したのかを確認して例の放課後にその匂いを嗅いでる。

そして、夏休みに入り学校へ行く機会がなく、途方に暮れてた僕だが

ある日、友達が僕の家に訪ねてきた。

友達「「」おーい、俺ん家で遊ぼー」#ブルー

「おお、いいよー」

そして、僕達は歩いて友達の家に行った。

その友達のお母さんは、綺麗で美人のお母さんで可愛かった。

「お邪魔します」

友達のお母さん「あら、いらっしゃい!」

友達「今日、俺の部屋でゲームするね」

友達のお母さん「ゆっくりしていくのよ」

「はーい」

そして、友達と部屋でゲームをしていると

眠たいと言い出して、そのまま寝た。

僕はゲームをしてると

友達のお母さんがトイレに行った。

僕心の声(あ!トイレに行った、しかも友達のお母さんがオシッコの音聞きたい)

とゲームよりもそっちに好奇心が向き

トイレの近くに立った。

そして、(シャーーージョローーーーチロチロチロ)と

綺麗な放尿音が聞こえてきた。

そして、(ガサゴソバリバリ)

なんと、ナプキンをパンツから剥がす音が!

これは、超チャンス!

僕は、友達のお母さんがトイレから戻るのを見計らって

「すみません、トイレ借りまーす」

そしてトイレに入り、まずはナプキン箱から開けると、暖かいナプキンが出てきた。

そしてテープを広げると

クロッチ部分に黄色いシミが出来ていた。

そして、匂い嗅ぐ。

匂いはレモンとオシッコと香水が混ざった感じの匂いだった。

そして、僕はこれをポケットに入れて

トイレから戻り

「ごめん、そろそろ帰るね」

友達「もう、行くん?」

「ごめん、お母さんから昼までに帰って来るように言われてて」

友達「そうか、またな」

「うん!」

「お邪魔しましたー!」

友達のお母さん「はーい!気をつけてね♡」

「はい!」

そして、家に帰る途中の公衆トイレの個室でそのナプキンの匂い嗅いでナプキンをちんこに包んでシコシコして

ナプキンに射精した。

そして、そのナプキンを自分のパンツにつけて、

僕心の声(あーー、女子ってナプキンこんな感じでつけてるんだ〜、しかも友達のお母さんのナプキン♡気持ち)

そして、そのナプキンは未だに大事にしてる。

そして、その後もバレることは無かった。

この話の続き

前作を見てくださった方がかなりいたので今回は、僕が変態だった学生時代のお話をします。遡ること小学校4年生の時僕は新しい担任の先生が来る着任式で1番若い女性の先生がいいなーと思いつつ期待してると、なんと自分のクラスに可愛い美人の先生に決まった!名前は沈香沙耶先生その時か…

-終わり-
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