体験談(約 13 分で読了)
完全整形美人と高校生とのプールデート♪ 高校生の剛太棒に整形美人もヘロヘロにされちゃいました!②
投稿:2023-09-23 22:44:57
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私(名前は悠亜[憧れの元AV女優三上悠亜様から取ってます]現在21歳)は家庭環境が複雑だったこともあり、生まれてから高校卒業まで関西のど田舎に住んでる祖父母に育てられました。特に目立った容姿でもなく背は少し高めでしたが、ちょっとぽっちゃりで胸だけは大きく中学入学でE、高校入学でG、卒業の時にはH…
こんばんは!いつも読んでくだってるそこのアナタ♪いつもありがとうございます。もう悠亜のエッチなお話も6話目になります。今回は前回の高校生との1日デートでプールに行ってきました!出来るだけそのエロ状況を詳しく書いてみますね!今回はまだソフト系なのでごめんなさい。一生懸命書いてるつもりで…
こんばんは!いつも読んでくだってるそこのアナタ♪
いつもありがとうございます。
もう悠亜のエッチなお話も7話目になります。
今回は前回の高校生との1日デートの続きですね。
もうあの巨根はヤバいです。あんなに乱れたのは初めてでした。自分で書いてても濡れてきます。
一生懸命書いてるつもりですが、文章下手なのでわかりにくかったらごめんなさい。
とにかくヤバかったです♪
[11:45]
悠亜は1人でプールに入ると正面側のプールサイドが透明ガラスの所で水着を脱いで、輝夫君にすぐに見えるように目の前の透明ガラスに掛けて素っ裸のまま…
「てるくぅーーん、いいよぉ〜!早くきてぇーー!!」
と輝夫君を呼んで、透明ガラスに美裸体を引っ付けて、両肘をついて両手の平に顎を乗せて輝夫君が来るのを待ちました…
「悠亜先生ー、お待たせー!!」
ドアを開けた輝夫君は素っ裸でプールに入っている悠亜を見て、驚きで声が出ず、ゆっくりと近づいて来てプールサイドにしゃがむと目をまん丸に開けて悠亜の美裸体をマジマジと見ていました…
輝夫君の予想外の行動に上からニコニコしながら黙って見ていると、輝夫君はさらに驚きの行動をとり、何も言わずに水着を脱いで透明ガラスの前に座り込むとすでにカチカチで血管が何本も浮き出ている剛太棒を右手で握ってオナニーを始めました…
プールの水の音だけが聞こえてるホテルの中で輝夫君はハアハアと息が激しくなり右手で剛太棒をしごいています。
酔っ払っている悠亜もまさかの輝夫君の行動に興奮が増してきました。
悠亜は、何も声を掛けずに【オナニーネタ】になる為にガラスにおっぱいを思いっきり押し付けたり、色々なポーズを取って、最後は背中を向けて白桃尻を両手で開いてガラスに押し付けて、これから輝夫君が剛太棒を入れまくるおマンコを見せ付けました。
すると輝夫君の息遣いがドンドン荒くなりこのままだと発射されたら困ると思った悠亜は…
「てるくぅーーん!!出しちゃダメェェェェ!!」
と叫びながらプールを水を輝夫君にかけました。
「わぁぁあああ!!!悠亜先生ー!!」
「てるくぅん、だぃじょぅぶ??ちょっとじらしすぎちゃったね…ほら、いっしょにプールはいろ♪」
輝夫君は黙ってプールに入ってくると悠亜の側に来るなり泣きそうな顔で…
「悠亜先生、ごめんなさい。悠亜先生の裸を見た瞬間に訳がわからなくなって…気付いたらオナニーしてました。僕、どうなってたんだろう。」
「てるくん、謝らなくていいよ…ゆあせんせーが焦らしすぎちゃったね。こちらこそごめんなさい。もう我慢しなくていいから…ほら、先にフロートに上がってくれる??」
輝夫君は先にフロートに上がって手を出した悠亜を引っ張り上げてくれました。もちろん、剛太棒はギンギンのままで…
悠亜は全身濡れたままでフロートの上で寝転ぶと輝夫君に向けて両足の裏太ももに両手を掛けて引っ張り上げてV字状態でグチュグチュパイパンマンコを曝け出しました…
「てるくぅん、ゆあせんせーももう我慢できないからこのままてるくんのぉっきいのいれて…そのまま入れても大丈夫だから…」
「ゆ、悠亜先生…」
輝夫君は右手でカチカチの剛太棒を持ち、悠亜のグチュグチュパイパンマンコの入り口に狙いを定めてパンパンに膨れ上がった亀頭を当てて…
「悠亜先生、入れるよ…」
「てるくん、初めはゆっくり…んんんっっ!!!ぁぁあああーー!ぉっきぃ!!!」
輝夫君が腰を前に突き出すと大きな亀頭がゆっくりゆっくり悠亜のおマンコに飲み込まれていきます…
「悠亜先生の中、トロトロだよー!!気持ちいい!!」
「てるくぅん、ゆあせんせーもきもちぃぃぃぃ…もっときてぇーはぁはぁはぁはぁすごぃすごぃ!!」
大きな亀頭がおマンコに飲み込まれるとそのまま悠亜の子宮を目指してグイッ、グイッと膣内を目一杯に押し広げて突き進んできます。
「悠亜先生ー!!すごいすごい…悠亜先生が、、僕のチンチンにはぁはぁ絡みついてきます!!ぁぁああ!!まだまだ入ってく!!!」
「てるくぅーん!!ぉっきぃ!ぉっきぃ!!すごぃ…すごぃのぉ!!はぁぁぁぁ!!」
本当に普通では考えられない大きさの肉塊が、メリメリと悠亜のおマンコに突き刺さってきます。若干の苦しさを感じながら悠亜の敏感な体は、その大きい肉塊を無意識に小刻みな動きです締め付けて、さらに奥へ奥へと導いていきます…
若干の苦痛と大きな快楽に寄って身体に力が入り、自然と足を支えていた両手をさらに手前に引き寄せてしまい、剛太棒を咥え込んだグチュグチュパイパンマンコを輝夫君に突き出してしまいます…
「悠亜先生!悠亜先生!!ぁぁあああ…もうすぐ全部!!気持ちいい、気持ちいい、悠亜先生のおマンコ、最高です!!」
「てるくぅん、はぁはぁはぁはぁゆあせんせーもぉぉぉきもちぃぃよぉ〜てるくんの、ぉっきいのゆあせんせーのなかぁぃっぱいだょーぁぁあああ!!」
「悠亜先生、はぁはぁ、これで、全部入ります。。ぁぁぁ…いきます!!はぁ!!」
奥手前まで挿入されていた輝夫君の剛太棒が最後の1突きで悠亜の子宮を一気に突き上げました…
その瞬間、予想以上の快感が全身を包み込み、クリトリスでの一気の上り詰める絶頂感でもなく、Gスポットでの深く落ちていくような絶頂感でもない、脳が痺れて頭の中が真っ白になり、全身が溶けて無くなってしまうような大きな絶頂の波に飲み込まれて…
「ひゃぁぁぁぁーーー!!ぁぁぁぁぁあああ!!!!ぁぁぁぁ………」
悠亜は子宮を突かれた快楽で絶頂を迎えて、足から手を離し頭の上に投げ出して、背中を弓のように反らして乳首がカチカチに尖ったFカップバストを上に突き出し、目を見開いて大きく口を開けながら絶叫するしか出来ませんでした。
意識が飛んでしまう手前で、全身から汗が吹き出し、目と口を開いたまま全身がプルプル震えていました…
「ぁぅ♪はぁはぁはっ…あっ♪あっ♪」
「悠亜先生!!大丈夫??どうしたの??」
輝夫君は大きく傘が開いた亀頭を悠亜の子宮に押し付けながら、痙攣している悠亜を心配して覆い被さり、上から悠亜の顔を覗き込んでいました。
「やぁっぐっ、ダ…メはぁはぅ…ぅごぃちゃ…だ、めはぁはぁ」
「悠亜先生?なに??聞こえないよ…」
悠亜の声が小さく輝夫君には聞こえにくかったのか、輝夫君は抱き付くように体を屈め、悠亜の口元に耳を持ってきました。
その動きが輝夫君の剛太棒をまた子宮に押し込んで、悠亜の身体は軽い絶頂が続いたままで…
「ぅごぃ…ちゃダ…メェはぁはぁ」
「悠亜先生、わかったよ。このままジッとしてるね。」
輝夫君はやっと理解してくれて悠亜が落ち着くまでずっと抱き締めてくれました…
後でスマホの測量アプリで調べてわかったのですが、輝夫君の剛太棒は長さで23cm、太さが4cmでカリの部分が5cmありました。
多分、普通の女の子なら恐怖と痛みでまともなSEXにならないと思います。もし出来たとしてもこのサイズに慣れるまでは毎日毎日何回も数ヶ月ヤリまくらないと本当の快楽は得られないでしょう。
悠亜は22才ですがプライベートとソープ勤務で今まで1000本以上経験してるので、輝夫君の剛太棒に完全にフィットしてしまったみたいですね(笑)
[12:10]
約5分ほど輝夫君は動けない悠亜を抱き締めたままで、その間も輝夫君の剛太棒は悠亜のグチュグチュパイパンマンコに突き刺さったまま中でピクピク動いています。
「はぁはぁ、はぁはぁ、てるくぅん、ごめんね…ゆあせんせーおかしく…なってたね。。」
やっと動けるようになったので頭の上に投げ出していた両手で輝夫君を抱き締めて、頬に優しくキスをしました。
「悠亜先生!はぁはぁ、良かったぁーどうしていいか、わからなかったです…」
悠亜はおマンコの中に突き刺さっている輝夫君の剛太棒が動いていない5分の間にも悠亜のおマンコの締め付けに限界に近づいている事をおマンコから感じ取ったので…
「てるくぅん、はぁはぁ、もぅイッてぃぃよ♪はぁはぁしんぱぃかけちゃって…ごめんね。あっん!もぅ、げんかぃでしょ?ゆあせんせーは、はぁはぁ…だぃじょぅぶだからぁぁ、、ぃっぱぃ、はぁはぁ、ゆぁせんせーの、からだに…かけてぇ…はぁはぁ」
「う、うん、はぁはぁ、ホントにいいの?じゃあ、動くよ!!ちゃんと外に出すからね!!」
輝夫君は悠亜を抱き締めながら、そのまま腰を引くと大きく傘の開いたカリが悠亜のおマンコの壁全体を引っ掻きながら入り口まで…
「はぁぁぁぁ!!ィィィいいいい!!!はぁはぁ、はぁはぁ、こすれるぅぅぅーー!!」
悠亜は強烈な快感に耐えるように輝夫君をきつく抱き締めて、輝夫君も悠亜をいっぱい抱き締めてくれながら再び腰を前に突き出して、大きな肉塊を悠亜の子宮を目指して突き刺し始めました…
「すごぃすごぃすごぃすごぃ!!ゆあ、おかしく。。なるぅぅぅ〜!!てるくぅん、はぁはぁ、だぃすきィィィーー!!」
まだゆっくりですが数回往復するだけで悠亜の締め付けに、輝夫君は限界が近づいてきて、射精の為にオスの本能からか急に腰の前後運動が早くなり、剛太棒が悠亜のおマンコの中でも暴れ始めました…
「悠亜先生ーー、もう出るぅぅぅ!!!ぁぁあああ!!!出します!出します!!」
「いやぁぁあああ!!!ゆあ、こわれ、ちゃぅーー!!ぉっきいの、すごぃのぉーー!!!イクイクイクイクーーー!!!」
再び頭が真っ白になりあの幸せな絶頂感が悠亜の全身を包み込みながら、悠亜は身体を痙攣させながら輝夫君の剛太棒を締め付けました。
すると輝夫君は発射の限界が来て悠亜から体を離すと剛太棒をおマンコから引き抜いて、手で先を悠亜に向けて噴射を始めました…
「うおぉぉぉ〜!!!ぁぁあああ!!!悠亜先生!!悠亜先生ーー!!!」
ドピュー!!ドピューー!!と音が聞こえるような激しい噴射で、輝夫君の大量の精子が首・肩・胸・お腹・ヘソと、絶頂で痙攣している悠亜の身体に浴びせられていきます…
「ぁ、ぁつぃ……すごぃ。。でてるぅ、、ぁぁぁ。。」
「はぁはぁはぁ悠亜先生…はぁはぁ、大丈夫ですか??はぁはぁ」
溜まっているのを全部発射させた輝夫君は、悠亜の右側に寝転んで肩で息をしながら悠亜の身体の心配をしてくれました。
「はぁ、てるくん、はぁはぁ、ありがとう…ぇっちな、ゆあせんせーだょ…はぁはぁ、まだ、まだ、イッちゃぅょぉ…」
悠亜は身体を横に向けると輝夫君の肩に頭を下げて預けて頬にキスをします…
「ゆあせんせー、てるくんの、はぁ、ぉべんきょぅの、はぁはぁ、せぃかが、みたぃなぁ。。もぅ、ゆあせんせーのぉマンコは、、てるくんのぉマンコだからぁ…すきにしてぃぃからぁぁ…ぃっぱぃ、ぉかしてぇ…ねぇ、ねぇ、ぉチンポ、、ぃっぱぃちょぅだぃ♪」
「悠亜先生、いいの?僕は嬉しいけど、悠亜先生の体が心配だよ…」
「ゆあせんせーのぉマンコは、てるくんのものなのぉ…だからぁ、ゆあせんせーのぉマンコは、てるくんの、ぉチンポのために…ぃろんなたぃぃで…めちゃくちゃに…してぃぃからぁぁ…」
「悠亜先生…じゃあ、遠慮なくするよ。本当に無理だったらちゃんと言ってね…」
「ぅん♪ぅれしぃ、ぃっぱぃきもちよく、、してぇ…」
[12:25]
輝夫君は起き上がると悠亜の足元に行き悠亜を転がせてうつ伏せにすると悠亜の腰にを手を掛けて持ち上げて四つん這いにさせられました…
悠亜の上半身を少し起こして白桃尻を下げると剛太棒が当たり、輝夫君が手で剛太棒を握り悠亜のおマンコの入り口を探してたので、悠亜が少し動いて入り口に当てて…
「ここだょ…きてぇ…」
と言った瞬間に、大きな亀頭が悠亜の中にまた押し入ってきました…
「はぅ!!!ぁぁあああ、すごぉぉぉーぃ!!またぉっきぃよぉ〜!!」
快感で両腕をピンと伸ばし頭を上げて背中を反らせた瞬間、もうズドーンと亀頭が子宮を突き上げてきました…
「おくぅぅぅーーー!!イッちゃぅーー!!ぁぁあああ!!!」
正常位よりもさらに深く子宮を突かれた悠亜は、訪れた絶頂に大声を出し全身を痙攣させて、そのまま白桃尻を突き出したまま両手を前に投げ出した格好でフロートの床に顔と胸を押し付けながら倒れ込んでしまいました。
輝夫君が悠亜に言われた通り遠慮なく腰を大きく動き出すと、さっきの輝夫君が出した大量の精子がフロートの床と悠亜の間でベチョベチョ音を立てながら、剛太棒が何度も悠亜の子宮を突き上げてきます…
「ぅぐっ!!ぅぐぅ!!おぅ!!はぅ!!」
悠亜はフロートの床に顔を埋めている為に声を出せず、ただ後ろから突っ込まれる剛太棒に快楽を委ねて、白桃尻を突き出すことしか考えられませんでした…
「悠亜先生、はぁはぁ、気持ちいいの??声出てないよ。あっあっ、悠亜先生の身体、エロ過ぎるよ!ウエストなんて両手で届くぐらいだし、このお尻なんてスベスベで、お尻の穴も丸見えだし、ぉマンコも僕のおチンチン、ズッポリ入ってるよ!ほらぁ!!」
輝夫君の大きな抜き差しが無防備に白桃尻を突き出しただけの悠亜のおマンコを何度も何度も突き刺して…
「ぅぅぅぅううう!!!ィグゥゥウウウ!!」
悠亜はまた輝夫君の剛太棒に簡単にイカされて全身を痙攣させながら…
輝夫君は興奮が増してきて、イッている悠亜の白桃尻を両手で鷲掴みにすると大きく広げて、さらに速度を増して悠亜を突きまくります…
「んっ!!んっ!!ぅぐ!!ぅぅぅぅぅぅ」
喘ぎ声も出ず輝夫君のオナホールと化した悠亜は、何度も何度も絶頂を迎えて、頭の中は真っ白な空間を漂いながら快楽を味わうだけの「メス」になっていました…
そして輝夫君は大声で叫びながら2回目の射精を悠亜の白桃尻に大量の精子を爆発させました…
[12:35]
2回目なのに悠亜の白桃尻に大量の精子を吐き出した輝夫君の剛太棒は、まだ天に向かってそびえ立って残り汁が溢れ出ていました。
まだまだ元気な輝夫君は悠亜をフロートの端に引きずって自分はプールに入り、両手で悠亜を抱き抱えるとお姫様抱っこで透明ガラスの前まで運んで、片手を離して悠亜を足から降ろして、さっきみたいに透明ガラスに身体を押し付けました…
輝夫君は何も言わずそのままプールから出て行き部屋に戻りスマホを待って戻ってきました。
そして浮力とガラスの支えがあってやっと立っている悠亜の写真を1枚撮ると、サイドにあった椅子を持ってきてスマホを悠亜に向けて固定すると「ピローン」と動画録画のボタンを押して離れて、再びプールに入り悠亜の後ろに戻ると悠亜のFカップおっぱいを後ろから鷲掴みにして揉み始めました…
「てるくぅん、ダメ…だよぉ。。どぅが…はぁはぁ、ダメェェェェ、、はぅ!!」
胸を揉んでいた輝夫君は両乳首を指で摘んでコリコリしながら…
「悠亜先生、何してもいいって言ったよね。僕の好きにしていいって…キレイでいやらしい悠亜先生をいっぱい撮ってあげるよ。ほら、足を開いて、そう…」
輝夫君は言われた通りに開いた足の間に胸から手が降りてきて、指で優しくクリトリスを撫ででくれました。
「はぅ!!やぁ…レロレロはぁはぁ、じょぅず…チュルチュルはぁはぁ…」
輝夫君は後ろから悠亜を抱き締めて、悠亜を右反身の体勢して右上の方向から舌をいっぱい絡めてきて、左手は指で固く尖った乳首を転がしたり、弾いたり、摘んだり…右手は悠亜のクリトリスを優しく丁寧に愛撫してくれました。
「はぁはぁ、てるくんっっ…あっ♪あっ♪あっ♪どぅしてぇ…じょぅずぅぅはぁはぁぅまくなってるぅ…ゆびぃぃぃ、、すてきぃてるくぅん、すきぃ♡」
「エッチな悠亜先生に褒めてもらえて嬉しいよ!女性への愛撫は1点だけでなく、2点・3点攻めが出来ると全身の感度が上がるって書いてあったから…じゃ、4点攻めなら悠亜先生はどうなるかな?」
輝夫君は左手を乳首から離すとまだ固さを失わない剛太棒を握り、大きな亀頭を悠亜のグチュグチュパイパンマンコに擦り付けてきます…
入り口を探す為に何度も何度も輝夫君にマンコを擦られて、気持ち良くて、悠亜が括れたウエストからの白桃尻をクィッと上げるとパンパンの亀頭がにゅるっと悠亜のおマンコに入ってきました。
「はぁぁぁぁ!!はぁはぁはぁすごぃ!!はぁはぁかたぁーーぃ!!」
輝夫君は剛太棒を半分まで入れて止めて、再びさっきの3点攻めを足して、悠亜の舌を吸いながら、左乳首を指でもて遊び、右手でクリトリスをやさしく転がして、でもおマンコに入ってる剛太棒は半分で止まったまま…
「はぅ!!レロレロヤダァヤダァ!レロレロてるくぅん、はぁはぁ、ピチャピチャぉっきぃ…はぃってるぅはぅはぅはぅ…クリもぉはぁはぁちくびぃもぅレロレロレロレロ…ぃぃよぉーー!!」
「悠亜先生、いやらしいところいっぱい撮られてるよ。まだまだいっぱいしたい事あるから楽しみだね…」
輝夫君はそのままの体勢で腰を引くと、大きなカリが悠亜のおマンコを引っ掻き回し、そして入り口からゆっくりと大きな膨らみがおマンコを押し広げながら、半分までのピストン運動が始まります…
「てるくぅん、はぁっ!はぁっ!レロレロすっごぃすっごぃペロペロだめだめだめぇきもちぃぃ…ゆあせんせー、レロレロまたイッちゃぅ…よぉ〜!!」
輝夫君の4点攻めにさらに大きなカリが悠亜のGスポットも擦ってきて、悠亜は全裸でプールの中で動画を撮られながら輝夫君にイカされます…
「悠亜先生、こうこう??ほらほら、イッてみて!僕はまだまだできるよ!!」
「ダメェェェェ!!ゆあせんせー、イッちゃぅ、イッちゃぅ、イクイクイクイクーー!!」
悠亜はまた顎を突き上げて背中を反らして全身を痙攣させながら絶頂を迎えます。
「あぐっ!やぁぁ!!ひぃ!!きもちぃぃ…はぁはぁはぁはぁえっ?!!!ぃや!!それ!!」
すでに2回発射してる輝夫君は絶頂でヒクヒク締まるおマンコを子宮まで一気に貫いて、悠亜の括れた腰を持ってグリグリと押し付けるように、小刻みに腰を動かしてポルチオ攻めを始めます…
「やだぁぁぁぁーーー!!!それあっあっ!!またイッちゃぅのぉーー!!イッちゃぅ!イッちゃぅ!イッちゃぅ!イッちゃぅ!」
「てるくん!てるくん!イッてるーイッてるってばぁ!!ダメダメダメダメェェェェ!!またイッちゃぅーーー!!!」
「とめてぇーー!!ゆあせんせー、はぁはぁ、イッてるのぉぉぉーー!!ヤバィヤバィーー!!イクイクイクイクイクイクイクイクーー!!」
輝夫君に腰をガッチリロックされたまま、輝夫君に剛太棒で小刻みに子宮を突かれ続けて、悠亜は3回連続で絶頂に導かれて…
「はぁ!はぁ!すご!すごぃ!てるくぅん!」
輝夫君はヒクヒクしてる悠亜のおマンコから剛太棒を引き抜くと悠亜を反転させて正面から抱き締めながら…
「悠亜先生、どう?僕の勉強の成果は…僕の大きいおチンチンだと奥を小刻みに突くだけで、女性はメロメロになるって書いてあったよ…悠亜先生も連続でイッてたね!」
「はぁはぁ、てるくぅん、はぁはぁぉべんきょぅ…しすぎぃはぁはぁゆあせんせーこわれちゃぅ…メロメロ…だよぉはぁはぁ」
悠亜は輝夫君の首に両手を回して抱きながら、息を整えていきます…
[12:55]
「悠亜先生、まだしたい体位がいっぱいあるから、壊れちゃダメだよ…こんなのはどうかな?」
輝夫君は悠亜に抱きつかれながら体を沈めて、左手で悠亜の右足の膝裏を持って持ち上げて、右手でまだ固いままの剛太棒を握って少し位置を探ると、そのまま悠亜のおマンコにゆっくりと押し込んでいきます…
そのまま子宮まで貫くと顔を上げて天井に向かって大きな喘ぎ声を出している悠亜の左足も右手で持ち上げて、駅弁スタイルで剛太棒がズッポリ悠亜のおマンコに入っています…
「てるくぅーーんんっっ!!ぉくぅ!ぉくぅ!はぁはぁ、えきべん…されてるぅーー!!」
「ぁぁぁ…悠亜先生、締め過ぎだよ…でもまだだよ。楽しまなきゃね。これはどう?」
輝夫君は悠亜を駅弁スタイルで子宮まで貫いたまま、プールの端を歩き始めます…
「やぁ!やぁ!やぁ!あるぃちゃ…はぁはぁ、だめぇうぅ!うぅ!ぁ…たるぅ!!」
水の中なので浮力で重さが気にならないのか輝夫君は悠亜の反応を楽しみながら、プールの中を散歩しています…
「だめってばぁ…はぁはぁぁるぃちゃぐぃぐぃぁたるのぉはぁはぁぁぁぁ…」
「えっ?!じゃあ、こっちの方がいいかな?」
と言って止まると抱き締める力を強めて、悠亜の唇に吸い付いてきて濃厚なキスをしながら、バシャバシャとプールの水が2人を中心に大きく波打つぐらい腰を激しく動かして、悠亜のグチュグチュパイパンマンコに剛太棒を何度も大きく突き刺して、悠亜が絶頂を迎えるまで子宮をガンガン突いてきました…
「ゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!ぅぐ!ぅぐ!ぅぐ!ぅぐ!ぅぐぐぐぐーー!!!」
輝夫君は声の出せない悠亜がイッたのを確認すると唇を離して、悠亜のイキ顔を眺めながらニヤリと微笑んで、再びそのままプール内の散歩を始めました…
「てるくぅん…すごぃこんなのぉ…はぁはぁ、ささってるぅぅーぉくぅぉくぅあっあっあっだめぇ」
輝夫君は今度はまたプールの中をゆっくり歩きながら両手に力を入れて、上腕二頭筋をダンベル運動で鍛えるように軽々と悠亜を持ち上げるます。
すると輝夫君の剛太棒の大きなカリが悠亜のおマンコの粘膜を擦りながら入り口まで抜かれて…
「ひやぁぁぁーー!!ひっかかるぅぉっきぃふとぉぃひゃひゃひぅ」
そして悠亜の反応を楽しみながら両手を下ろして悠亜の身体を下ろすと、剛太棒がメリメリと奥まで突き刺さってきます…
「はぃって…くるぅぅぅ!!!すっごぃぉっきぃ…ささるぅぅ…あゔあゔあゔ」
輝夫君は、そのまま何度も抜き差しの上下運動を繰り返しながら半周程歩くと、そこで止まってまたプールの水が大きく波打つぐらい腰を激しく動かして、立て続けに悠亜を2回絶頂に導きます…
「いやぁぁあああーー!!イッちゃぅ、イッちゃぅ、イッちゃぅ、てるくぅん、ダメダメェェェェ!!イクイクイクイクーー!!」
「イッてるぅイッてるってばぁ…とめてぇ、とめてぇ…また、くるくるヤバィヤバィむりぃむりぃむりむりむりむりーーやーーだぁーーー!!!ぁぁあああぁぁあああ!!!!」
立て続けに悠亜を2回イカせた後もイキまくって輝夫君にしがみつくことしかできない悠亜を駅弁スタイルで貫いたまままた快楽地獄の散歩が始まります。
「悠亜先生、こんな楽しいプールは初めてだよ。誰もが振り返るような美人の悠亜先生が、僕のおチンチンでこんなに乱れて、それにまだ5時間近く悠亜先生をめちゃくちゃにしてもいいんだなんて…ステーキパワーでまだまだギンギンだよ。」
「ぁぅはぅぐぎひゃぉくゃぁらめ…」
悠亜は最後まで剛太棒に貫かれたまま喘ぎ声も出せずに快楽地獄散歩はしばらく続きました…
この続きは次回までお待ち下さい♡
次回もヤリまくりのイキまくりになります。
頑張って続きを書きますので最後まで読まれた方は投票ボタンを押して下さいね♪
最後まで読んで下さってありがとうございました♪「」#ピンク
こんばんは!いつも読んでくだってるそこのアナタ♪いつもありがとうございます。悠亜のエッチなお話も8話目になります。今回は前回まての高校生との1日デートの最終話になります。最後はバタバタしたり、イラマチオで死にそうな体験もすっごく楽しかったです。もちろんきもちかった♪一生懸命書…
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