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ツレの娘と息子にいたずらしてみた

投稿:2023-09-23 07:17:27

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粉もんロール◆KDCGlEg(静岡県/30代)

※この作品は、ロ○系の小説です。

おしっこをするシーン等が多数あるため、苦手な人はご注意下さい。

--------------------------------

幼馴染みの男友達から、

子どもを遊園地に連れて行ってほしいと頼まれた。

子どもとはあまり面識はなかったが、

了承し、前日の夜から泊まりにくることになった。

夜の9時くらいに、車で連れてきて、

「飯も風呂も終わってるから、悪いけど頼むわ」と言われた。

車から出てきたのは、男女一人ずつ。

五歳の男の子"ゆうた"と

六歳の女の子"しおり"。

「寝る前に小便させて、紙パンツに履き替えさせといてほしい」と紙パンツを数枚渡された。

「二人ともちゃんと言うこときくんだぞ!」

そういい残して、友達は帰っていく。

家の中に入った二人は緊張しているようで、

おとなしかった。

「ゲームでもする?あ、明日早いからやめてたほうがいい?」

そうきくと、二人ともやりたいという。

三人でできるゲームで一通り遊び23時くらいに寝ることにした。

「寝る前にトイレしとこうかー?」というと、

「はーい」と二人とも素直にトイレに向かう。

「まずは弟くんから先して」とゆうと、

ゆうたは、トイレの便座を上げて、

ズボンの、上からチンチンをちょっとだけ出した。

「ゆうたくん、もうちょっとおちんちん出しておしっこしようか」といい、

俺はゆうたの後ろにまわり、

ズボンとパンツを膝下まで下げる。

「出ないからいい」というが、

「もうちょっと待ってみよ?」と言って、

ゆうたのチンチンを持つ。

すると、10秒あとくらいに、

チョロ....チョロチョロ....とようやく小便が出る。

シャーシャーと音を立てるくらい出ていた。

「おしっこ出るじゃん」とゆうと、

えへへと笑っていた。

寝る前なので、チンチンを拭き、

紙パンツを履かせた。

「次はお姉ちゃんしようか」

しおりは、

「付いてこないで」といい、

トイレのドアを閉める。

まあ、そうだよな。

すぐにトイレから出てきた。

「おしっこ出た?」ときくと、

「うん、出たよ」とゆう。

「しおりちゃんも、紙パンツ履こうか?」

「いらない!もうわたし、もうすぐ一年生だよ?おねしょなんか絶対しないし」と言って、

ふとんに入る。

二人とも寝付きはよくすぐ眠っていた。

・・・しかし、悪夢はここからだった。

朝方に目を覚ますと、右側にはゆうたがぐっすり寝ていた。

左側のしおりを見ると・・・なんと、派手におねしょをしているではないか。

急いで、ゆうたにばれないように、しおりを起こす。

目を覚ました、しおりは

みるみるうちに、目に涙を浮かべる。

大泣きするには時間がかからなかった。

「大丈夫。大丈夫だから泣かないでね」

そういって、小便まみれのしおりを抱っこして風呂場に向かう。

「ごめんなさい・・・」

「寝る前におしっこしなかったの?」

「うん・・・」

上のパジャマやシャツにまで浸透したおしっこは、かなりのアンモニア臭だった

「とりあえず洗おうね」といい、

躊躇なく、しおりの服を脱がせた。

しおりも、漏らした罪悪感からか、

全裸にされても、なにも言わずされるがまま。

浴室に入れると、

しおりの足におしっこが伝う。

手で、まんこを押さえる。

「まだおしっこ出る?」

「うん、おトイレ行ってくる」と言ったが、

間に合わず、

しおりの毛も生えてないまんこからは、

シュイーシュイーと音を立てて、おしっこが放出された。

「お風呂場だから大丈夫だよ」といい、

俺はしおりの体を洗ってやる。

洗い終わったら、着替えさせる。

しかし、ふとんをなんとかしないといけないので、ゆうたを抱き抱えて、別のところに寝かせた。

その近くでしおりも眠っていた。

俺はふとんのシーツを外して洗濯し、

ふとん本体はすぐに干した。

一段落ついたところで、

二人を起こすことに。

ゆうたのズボンを脱がせて、

紙パンツの足の隙間から覗いて見ると、

大量におしっこをしていた。

多分、紙パンツをしてるため、安心して寝ているのだろう

まずは、ゆうたを起こす。

「ゆうたくん。そろそろ起きておしっこしよっか」

トイレに連れて行き、

紙パンツを脱がせる。

朝勃ちしているからか、なかなかおしっこが出ない。

「ちゃんとおしっこして」といい、

また後ろから支えておしっこさせる。

普通のパンツを履かせ、

次は、しおりだ。

しおりも、お漏らしあとは、紙パンツを履かせていて、覗いて見るとまだしていなかった。

「しおりちゃん、起きて。おトイレ行ってきて」というと、すんなり起きて、

トイレに向かう。

まだ寝ぼけていて、ふらふらしていた。

昨日とは違い、

ドアを開けたまま、恥ずかしがることもなく、

足首までパンツをおろして便器に座る。

足を開いて座っているため、まんこは丸見え

シュイーシュイーシュイーと音を立てておしっこをして、そのままパンツを履こうとしたので、

「ちゃんとお股拭かないとかゆくなるよ」といい、まんこを拭いてやった。

そのまま着替えさせて、ようやく遊園地に出発した。

友達から、お金は預かっているため、

好きな乗り物にのせたり、

飲み物も好きに買ってやった。

帰る頃には疲れて二人とも眠ってしまった

友達からは、迎えにくるのが、

遅くなると連絡が来たため、

もう一晩面倒を見ると伝えた。

寝顔をみていると、よくない感情が浮かぶ。

「少しくらい、、いいよな」

そう思い、ほんの少しだけいたずらをすることにした。

しおりのシャツを捲る。

茶色くて、でもまだちょっとゴマがついてるようなぺたんこのおっぱい。

触ってみたが、特に起きる様子はない。

続いて、半ズボンの下から手を入れる。

紙パンツではなく、普通のパンツのため、触るとまんこの感触が分かる。

パンツの、股下の部分を引っ張り直にまんこを触るが、やはり寝息をたてている。

ならばと、思い切って、

ズボンとパンツを下まで下げた。

ぴったりとくっついたまんこに鼻を近づけると、おしっこのにおいがした。

撫でるように触ると少し動いた為、焦ったがまたすぐに眠る。

さすがに指を入れたりする勇気はないので、しばらくして、ズボンとパンツを履かせた。

次はそのとなりに寝ているゆうた。

ゆうたは、最初からズボンとパンツを脱がせる。

チンコは小さいながらも半分勃っていた。

おしっこしたいのだろうか?

しかし、それにも構わず、先っぽを触っていると、反応したのかさらに勃起は激しくなり、

先っぽの皮がつるんと剥ける。

まだ汚れてないピンクの亀頭が現れた。

一丁前に、子どもでも剥けることに感心した。

「ついでに、しおりにおしっこをさせよう」

そう思い、しおりを起こす。

「しおりちゃん、おしっこしてから寝ようか」というと、

「お風呂入りたい」と言うので、

ゆうたも起こして、

三人で風呂に入ることにした。

二人を裸にして、

俺も裸になる。

さすがに幼女にチンコ見られるのは恥ずかしいが、仕方がない。

2人の頭を洗い、

体も俺が綺麗に洗ってやった。

「お風呂上がったら寝るから、ここでいいからおしっこしといて」

「ゆうたからしてよ」と、しおりが言うので

「じゃあ、ゆうたからしよう」

そう言って、ゆうたを自分に寄せて、

ゆうたのチンチンを排水溝に向けた。

すると、勢いよくすぐに放尿。

「我慢してた?帰ってからしてないもんな」

終わったらシャワーで洗ってやる

「次はしおりもして?」

「おトイレでするからいい!」と反抗するので、

「お風呂上がったのに、またおまた汚れちゃうよ?」とゆうと、

「いいの!」と、どうしても聞かないため、

仕方がないので、ゆうたを先に風呂から出して服を着せた。

しおりもパンツだけ履かせて、

トイレに連れて行く。

「ほら。行ってきて」とゆうと、

「一緒にきて」と今度は言われた。

一緒にトイレに入ると、

恥ずかしそうに、

「あのね、うんちもしたいの」とゆうのだ。

だから、風呂場では無理だったのか。

パンツを再び脱がせて、便器に座らせると、

先に割れ目から、おしっこが出た。

しばらくは、

うーんうーんと気張っていた。

5分あとくらいに、

ぽちゃぽちゃっ!とゆう音と一緒に、

茶色い塊がしおりのおしりからひねり出される。

先にまんこを拭いて、

おしりも拭いてやった。

柔らかく、肛門はピンクだった。

トイレあとは、そのまま寝かせて、

翌日の朝、友達に連れられて帰って行った。

こんなにいい思いをさせてくれた、友達には感謝しかない。

「またいつでもおいでね」

帰り際に二人に、そういうと、

「うん!バイバイ」

そう言って、小さい手を二人ともふってくれていた。

その笑顔を思い出すだけでも、

興奮してしまいそうなのであった・・・。

-終わり-
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