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【高評価】面接官の私と就活生

投稿:2023-09-22 12:00:58

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京都の40代◆QmUCIHQ(京都府/40代)

昔むかし、祖父が開業した会社に私は勤務しています。

会社の規模は地元ではそこそこ有名、県レベルではほぼ無名、全国規模では全くの無名企業です。

私、30歳代の男。家庭では×の無い独身です。社内での役職は一応人事部長兼任の担当役員、もちろん管理職ですが、その程度の立場です。

一応、人事面では最高責任者で、いわゆるコネ系の入社を含めた新規採用も、新卒・中途を問わず私の管轄です。

この年は、募集人数に対して応募者多数どころではない応募者大多数の、異様な買い手市場の年でした。

通常ならば、うちの会社に応募して来るはずのない、超有名大学からも応募が多数ありました。

その日は、3次面接でこの面接を突破すると次回の最終面接という段階の日でした。

面接が終わり、夕方に退社してくると、1人のリクルートスーツを着た女子学生と思われる子が会社の外に立っていました。

その子は、私を見るなり駆け寄ってきました。

「先程、面接におられた方ですよね。」

「面接にはいましたので、たぶんそうだと思いますが、どちら様でしたかね?」

「失礼しました。私、先程の3次面接を受けさせて頂きました、〇〇大学の〈名前〉と申します。折言ってお話ししたい事があるんですが。」

「急ぎですか?」

「急ぎなら会社に戻ってお話しをお伺い致しますが。」

「いや、出来れば社外でお話を聞いて頂けると大変ありがたいのですが。」

「どこか、喫茶店でも公園でも結構です。あればそちらでお話しをしたいのですが、お願いできませんか?」

「そこまで仰るのなら、近くのファミレスでもいかがですか?」

「お願いします。ご足労をお掛けし申し訳ございません。」

2人で、ファミレスに向かいました。

女子大生はすらっとした体験で背も高く、乃木坂46の遠藤さくらちゃん似の可愛く凛々しい女の子でした。

今後は「さくら」とします。

ファミレスに着くと、2人ともドリンクバーのみ頼みました。

さくらちゃんから話し出しました。

「お時間を頂いてありがとうございます。

先ほど申し上げましたが、私、〇〇大学のさくら(仮称)と言います。」

「で、そのさくらちゃんがどうしたの?」

「今日の面接の結果って、もう決まったのですか?」

「もちろん、面接中に目星はつけたけど。」

「私は最終面接に進めましたか?」

「それはまだ、言えないよ。来週メールで連絡するってお話ししたよね。」

「それは、もちろんお聞きしました。先ほど、目星はつけられたって話でしたが、まだどうにかなるものですか?」

「もちろん、まだ決定はしてないからどうにでもなるけど。」

「失礼な事をお聞きしますが、最終決定は誰がされるのですか?」

「トップシークレットだから、それは言えないよ。」

「私が見た感じなのですか、今日面接会場に居られた御社の方々は、何かお話しをされたり、結論的な事をおっしゃる時、皆さん、そちら様の顔を確認されている様にお見受けしました。」

「私は、その様子を観察していて、もしかして、面接をされている方々の中で1番お偉い様なのかなぁと思い、声をかけさせて頂いたのですが、違いましたか。」

この子はなかなかの観察眼です。今日いたうちの会社の社員だけで30人くらいいて、しかも私より年長者も10名ほどいた中で、それを見抜いたのは感服しました。

「よく分かったね。私が弊社の人事の責任者の取締役の人事部長だよ。」

「わざと、私は一言も発言せずに、人事の次長や課長に話をさせていたんだがね。」

「やっぱり、そうだったのですね。」

「では、人事部長様、お願いがあります。私を採用して下さい。」

「ストレートにきたね。今、判断するにも履歴書も何にもないし。」

「履歴書の予備は今カバンにあります。これです。見て下さい。」

カバンから取り出し渡してきました。

履歴書を見るなり、私は今日、二重丸をつけて、最終面接に進める様に指示をした子だと思いだしました。

履歴書には、学生時代に部活の部長をしていることや、活動歴が書かれています。1年の留学歴もあり英語もできる様です。しかも成績も良好だったことも思い出しました。例年ならば、明らかに大手企業で内定がすぐに出るクラスです。

「どうして、我が社なの?」

「さくらちゃんクラスなら、大手で内定出たでしょ。」

「恥ずかしいのですが、1位希望だった会社からはお祈りのメールが届きました。2位希望の会社からも同じでした。」

「大学の分析では、1年の留学が年齢を1歳押し上げ、1浪や1留と同じ扱いを受けている可能性があるとのことでした。」

「しかも、ひとり親世帯の出身で、現在一人暮らしなのも、デメリットだと分析されました。」

「私は家庭の事情で、就職浪人は出来ないのです。来年4月からは必ず就職しないといけないのです。何でも言われる事をお聞きします。ですから、どうにかお願い出来ませんか?」

「とりあえず、何でもいう事を聞いてくれるって言うんだったら、最終面接に進ませる事ぐらいは、簡単にできるけど。」

少し下心が出てきました。

しかも、最終面接に進めるのはほぼ確実です。

「何でもって、何ができるの?」

「私に何かメリットあるのかな?」

「今更最終面接に進ませるのは、私にも相当リスクがあるのだよ。それを上回るメリットが無いと、さすがに出来ないよ。」

と、私にとってハイリスクである事を強調しました。

「今夜、1晩お付き合いさせて下さい。もちろん、何をされても問題ありません。どうでしょうか?」

「今夜1晩なの?」

「よろしければ、何晩でもお付き合いさせて頂きます。いかがですか?」

「お願い出来ないでしょうか?」

「守秘義務は守れるかな?」

「もちろん守らせて頂きます。」

「では、少しお酒でもいかがですか?」

「行きましょう。」

「是非、ご一緒させて頂きます。」

この後、和風の割烹で少しのお酒と料理をつつき、ショットバーに行きました。

気持ち良く酔った頃合いに、さくらちゃんから、

「何だか暑くなってきました。暑くないですか?」

「お酒のせいかな。少し休憩できるところにでも行こうか。」

私は、さくらと店を出ました。

そして徒歩圏内にある少し高級なラブホテルの前で、

「ここで少し休んでいこう」とホテルに誘いました。

「えっ」と戸惑ったさくらでしたが、

「はい」とついてきました。

私は部屋を選んでパネルにタッチし、さくらの肩を抱いてエレベーターに乗りました。

さくらの肩は震えていました。

廊下の矢印の点滅に従い選んだ部屋につきました。

ドアを開けると、電子音声で部屋のルールが流れます。

さくらとソファーに座りました。

さくらに、

「わかるよね。ここは何処だか。」と聞くと、

「私、こんなつもりじゃ無かったのです。ただ、お酒のお相手をすればいいと思っていたのです。本当にこんな所に来るつもりじゃ無かったのです。」

「ここまで来て、後戻りは出来ないよ。生娘でもあるまいし、分かるよね。」

「いや、私、こういう経験無いんです。本当に知らないのです。」

「そうだったんだ。仕方がない。今夜、僕が手取り足取り教えてあげるよ。」

「...。」

「いいね。最終面接に行けるかどうかの瀬戸際だよ。」

「...。」

「どうする、最終面接に進むのか、それともここで終わって就職浪人でもするのか?」

「どうなんだ?」

さくらは涙ぐみながら、

「宜しくお願いします。」

と、小さな声で答えました。

「全部任せて、ゆっくりと教えてあげるからね。」

「まず、シワになってはいけないので、リクルートスーツの上着だけ脱いで、ハンガーに掛けておいで。」

「私のジャケットもお願いするね。」と上着を脱いでさくらに渡しました。

「脱いだら、こっちに戻ってきて、横に座って。」

「はい」

「では、始めるね。キスの経験はあるよね。」

「いいえ、キスもしたことありません。」

「では、私と一緒の事を繰り返してくれるかな。」と言って、さくらの唇に軽くキスをしました。さくらも同じ様に、キスを返してきました。

続いて、強めにキスをしました。これにもさくらは強いキスを返してきました。

次にキスをしたまま、舌でさくらの唇の間に舌を差し込みました。さくらも返してきました。

ここで、お互いの舌を絡めました。

ディープなキスを、たぶん数分間続けると、さくらも少しだけうっとりとしてきました。

キスを唇から耳や首へとターゲットを移動していきます。

さくらは、首筋を舐めた時に少し反応を示しました。

同時にブラウスのボタンを外しきり、ブラをあらわにしました。首筋をなめながら、背中に回した手でブラのホックを外すと、さくらは自らの手でブラを押さえました。

「大丈夫だよ。手を退けてごらん。」

と優しく声をかけると、押さえる手を少し緩めました。

その手を頭の方に上げさせ、脇にキスをしました。

1日中の就活で汗をかいた身体です。ほんのりと脇特有の匂いもします。

毛も剃ってはありますが、剃り残しや生えかけもたくさんあります。決して手入れの行き届いた脇ではありませんでした。

その脇を、あえて私は舌を出し、ペロペロと音が聞こえる様に舐めてみました。

さくらは、

「えっ、汚れてます。匂いもするはずです。恥ずかしいです。」と言って身体を捩りますが、舐め続けると、気持ちよくなってきた顔をしていました。

胸のガードが緩んだを幸いに、私はブラを持ち上げ、胸全体を大きく揉みました。

「おっきくて柔らかいね。」

「んっ……やだっ、恥ずかしい……。」

さくらは顔を真っ赤にしていました。

私は胸を揉みながら、乳首にそっと触れました。

さくらは身体をビクビクさせていました。

そして乳首に口づけをし、舌で触れて見ました。

さくらはさらに身体をビクビクさせていました。

乳首を転がす様に舐めたり、少し吸ってみたり、甘噛みしたりを繰り返し、さくらの様子をみてみました。

甘噛みに1番反応が良い様に感じたので、甘噛みを続けてみました。

すると、

「ん!あぁぁ……あぁ……ヤバい、それ、ダメぇ……。」

と言って身体をビクビクさせた後、腰を突き出し大きく体を反らせました。

少し待って、落ち着きを取り戻したさくらに、

「いっちゃったね。」

「これがいくって言う現象なんですね。」

と答えていました。

「続けるよ。」と言って、再開しました。

腰に手をかけ、へその穴に舌を入れると、さくらは大きな反応を見せます。

ヘソを舐めながら、ショーツに指をかけました。

ここだけはと、自然にガードしてきます。

頭を動かし、乳首を再度甘噛みすると、一瞬ショーツへのガードが解けました。

この隙に、一気にショーツを下ろしました。

さくらは、急いで手を当てかくしました。

「隠しちゃうの?、ダメだよ。」と声をかけるだけで手が緩みます。

ここには全くお手入れの手が入っていない森が広がっていました。

私はさくらの森の木々を掻き分け、指をクリトリスまで到達させました。

さくらのクリトリスは、しっかりと皮の被った恥ずかしがり屋さんでした。

皮の上から中指で優しくさすってみます。

さくらは、口をパクパクさせ感じているのが分かります。

アソコに指を入れてみようとしますが、頑なに指の侵入を防ごうとするなにかがあります。

私は頭を脚の間に挟み込みました。

「ヤダヤダヤダ〜」とさくらは拒みます。

そっとアソコに口を近づけると、さくらは更に必死で拒んでいます。

「シャワーも浴びていないのに、そんな所に顔を近づけるなんて絶対に嫌です。」と言っています。

なるほど、キツイ臭いがしています。

オシッコとオリモノに汗やその他の臭いの混じった複雑な臭いです。

私は拒むさくらの抵抗を無視して強引にアソコを広げて覗き込みました。すると、男子でいうチンカスの様な白いカスが大量に付いていました。

私は丁寧にそのカスを手で取り除いていきました。

さくらは泣いています。

見えている全てのカスを取り除いた時、先ほど指の侵入を拒んだ正体も見えました。

それは、ピンク色をした処女膜でした。

小指大の穴は中央に開いてはいます。

この穴が無いと、生理の血も出ませんから当然です。

逆にこの程度の穴しかないということは、明らかに処女であることの証明でもあります。

臭いのさらなる原因も、この膜の存在も理由であると分かりました。

私は、指で優しくこの膜も触ってみました。さくらは、泣きながら、この膜を触る指も拒んでいました。

「優しくするから大丈夫だよ。安心していてもいいよ。」と声を掛けましたが、身体を震わせるくらいに緊張して、嗚咽を上げていました。

私はペニスを使って、アソコの周辺を優しくほぐしていきました。

鳴き声の中に少しだけ感じている声が混ざり出しました。

さらにペニスを使ってほぐしていくと、

「あっあっ、あっああああ〜。」と叫んでいます。

「今だ。」と思い、さくらのアソコに挿入させました。

「えっ、痛い、痛い、痛いよー」と叫びましたが、強引に奥までいれました。

先ほどの膜は裂けていると思われます。

「ギャーやめて。痛いよ。抜いて抜いて。」とも叫びますが、私は腰を動かしだしました。

さくらのアソコは、処女だけあって中々の締まりもあります。この締まりには私もそんなに余裕はありません。

そこで、指でクリトリスを擦りながら、腰はピストン運動を続けました。

私が射精感マックスになろうとした時に、さくらは、

「ダメ〜いく〜。」と言ってさくらは泣きながらも絶頂を迎えました。

私もさくらからペニスを抜き、さくらの胸と顔にだしました。

結構出たと思います。

さくらに腕枕をし、しばらく休憩しました。

さくらの嗚咽も止まったころ、さくらの身体を優しく抱きしめ、

「最高だったよ。ありがとう。」というと、さくらは、

「面接の件、宜しくお願いしますね。」と言ってきました。

私の頭の中には、最終面接のその先が浮かんでいました。

さくらに3次面接通過と最終面接の案内メールが届いたのは、その翌日の午後のことでした。

お読み頂きありがとうございました。

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-終わり-
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