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【高評価】元同級生と全てはラッキースケベから始まった3(1/2ページ目)

投稿:2023-09-19 01:50:38

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名無し◆NiUhhGI
最初の話

小学校から高校までサッカーに明け暮れていて、高校の時は部活に追われる日々を送っていた。そのせいか、女子とは学校行事ネタでしか会話が出来なく、世間話なんて言う物は当時の俺にはHARDモードだった。そこそこの平均的な成績でサッカー部のレギュラー。彼女がいた事のない童貞の立花優太。…

前回の話

憧れだった鈴本桃花が俺の胸に顔を埋めて眠っている。抱きしめると、とても柔らかく、何よりも髪の毛から良い匂いが漂ってくる。バイト帰りにうちに来て、ご飯を食べて...付き合うことになって。風呂にも入ってないのにな...桃花ちゃんは常に良い匂いがするんだろうな。俺は帰ってき…

6月の半ばに付き合い初めて1ヶ月ちょっと。

キス、お風呂、添い寝(裸)までは体験した。

買い物や散歩も体験した。

だが、旅行やレジャーランドなど、遠出はまだ体験していない。

大半は家で話をしたり動画を見たりして過ごしている。

俺の運転免許取得もまだ、先になるだろうが...

「来週から夏休みだね!2ヶ月間くらいあるから遊びに行こうね!」

色々なチャンスが巡ってくる夏休み。

きっと、一緒に居られる時間が増える。

まぁ、お盆は商業施設でバイトをしている俺たちは忙しいから時期をズラして2人で帰省するつもりだ。

夏休みに入ったらすぐにでも、遊園地くらいは行きたい!それ以降はバイトが忙しくなるし。それで喜んでくれるだろうなぁ!!

「夏休みに入ったら、しばらく家にいる?そしたらさ、遊園地とかいかない?」

「夏休み期間はそうしたいよね!でも……ごめん!夏休みに入ったらすぐに高校のクラス会があって3日くらい実家に帰るんだよねぇ...帰ってきてからでもいいかな?」

「あ、うん」

俺の計画は狂った……

頼んで自学の実技を入れてもらお……

テストもあるから、泊まる事もできず。

夏休みにはセックスをする!

そんな目標を立てていた。

プルルル……

着信《石川太一》

太一からか。

「はいはい?」

「おっ、優太。別れたか?」

「出だしからそれかよ!ラブラブしてるぞ!」

「ちっ...やってないよな?」

「……え?」

「おいっ!でもお前は良い奴だから、きっとこんなに早く手を出さねーだろ?」

「なんで分かるんだよ!」

「わかるだろ。童貞じゃなかったら危なかったけどな。なんなら俺が先に手本見せてやるか?鈴本も処女だろ?」

「てか、お前さぁ?冬から彼女いたよな?」

「いるけど、鈴本は別腹だろ!」

「俺の彼女をデザートみたいに言うなよ。」

「まっ、お前たちが付き合い始めた経緯はみんな興味あるし、来週鈴本からじっくり聞くわ」

そうか、太一は桃花と同じクラスだもんな。

そして、あっという間に夏休みになった。

「じゃあ、優くん行ってくるね。」

3日間、離れるせいか桃花からしてきた行ってきますのキスは舌を絡める濃厚なキスだった。

服を着た時の濃厚キスも、なんか悪くないかも。

桃花は帰省していった...

その翌日……

自学の実技もゴリ押しで2時間入れて貰えたけど。

あれ?

バイトがない日ってこんなに暇だったっけ?

桃花と付き合う前って何してたんだろう?

ゲーム?スマホ?

でも、なんか暇だな……

そして、何となく桃花にメールを送った。

「自学終わったよ。あと2回で仮免!!」

「おぉ!ドライブが近づいたね♡」

桃花とメールするだけでも気持ちが違う!

ありがたや、桃花さん。

「じゃ、私はクラス会に行ってきます♡」

えっ、終わってしまった……

「気をつけて〜」

暇だなぁ〜

クラス会の時にメールは出来ないし、折角なのに邪魔しちゃうよな。

しばらく時間が経ち、風呂から上がると新着メッセージがあった!桃花だ!!20時なのにもう帰るのかな?

メッセージ《石川太一》

おまえかよっ!!

「鈴本が大学生になって大人びて可愛くなってるじゃん!絶対にやるなよ!」

「はぁ?高校の時にお前の事が好きだったってか!お前のせいで俺は振られたのかよ!絶対にやんなよ!」

おっ、桃花からも!

メッセージ《鈴本桃花》

「焼肉の食べ放題のあとにカラオケ〜!ちゃんとご飯食べてる〜??」

てか、桃花はどこまで話してんだよっ!

太一には適当に返信しておいたけど、桃花にはご飯を食べた事と楽しんで!とだけ送っておいた。

せっかくだし邪魔出来ないもんな。

翌日は朝から自学、夕方からバイトの為、24時には寝たけど、朝にメッセージを見たら2時くらいまで遊んでたらしい。

次の日は親と食事に行ったらしく、通話もできなかった。

更に次の日は仲の良い友達と遊んでるようだ。

メッセージ《石川太一》

「鈴本のツインテール!!大人びたと思ったら童顔にもなるのかよ!!」

って!!なんでお前もいるんだよっ!!

地元に帰ったら、桃花は引っ張りだこ……

流石、人気者だな。

その日も1時くらいまで遊んでたらしい。

太一とか男子も数人いたらしいけど、そこはいちいち気にしない。

桃花を信じてないって事になってしまうし。

次の日の夕方。

桃花は帰ってきた。

「優くーん♡」

玄関を開けるなり、抱きついてくる桃花……

まっ、たまには離れるのも悪くないかも?

と思っていたのだが、桃花はウトウトし始めた。

「もう寝る?」

「うーん、お風呂に入ってないから...」

「なら、入るか?洗ってあげる!」

「うーん、今日は1人で入る……」

えっ……

「あ、うん...」

「寝ちゃいそうだし...今日は帰るね」

えっ…………

俺...なんかした?

翌日。

バイト帰りに桃花は家に来た。

「メイク落としたの?」

「うん...家でお風呂に入ってから来たから」

えっ………………

折角桃花の使ってるシャンプーを買ったのに。

待ってたけど、1人で急いでお風呂に入った。

「優くん……ギューして?」

やっぱり可愛い!

ちょっとした不安から解放された俺は少し調子に乗りすぎたようだ。

服の上からおっぱいを揉んで、キス。

舌を入れると、桃花も絡めてくれる。

いつもなら、お風呂上がりは裸でベッドに入るから、久しぶりにベッドで服を着たままイチャつき。

調子に乗って、脱がさずへその方から直接パンツの中に指を入れた。

だけど、警戒してたんだろう。

桃花の手が俺の手を捕らえた。

「やだ……だめ……」

「久しぶりなのに?」

「うん」

「そっか」

多分、俺は不貞腐れた態度をしたんだろう。

「ごめんね。今日は帰る」

荷物をまとめて帰っていく桃花を見送る事しかできなかった。クラス会で何かあったのだろうか?

そして俺は風呂に入ってて気が付かなかったけど。

メッセージ《石川太一》

「鈴本帰ったんだろ?やるなよ!」

あぁ、ある意味本当に帰ったわ。

「お前、桃花に何か言ったのか?」

返信はすぐに来た。

「話はしたけどな、心配するような事はないぞ?どうしたんだよ?」

俺はなんとなく、話をした。

「それはキツイな。疲れてたのか...それとも何か事情があるのかもな。もう1日様子みて見ろよ」

「もう1日か...あるのかな?」

「心配すんな!あるに決まってんだろ!でも、やるなよ?」

なぜか励まされてしまった……

翌日

メッセージ《鈴本桃花》

「今日はうちに来ない?色々考えたんだけど、うちの方が料理作りやすいから。」

あっ、昨日はあんな事があったのに。

普通だ!

「お風呂は入ってから来てね?」

えっ、普通じゃない??

家に行くと、普通にキスでお出迎え...

訳分からん。

だけど、いつもはスカートなのに今日はズボンを履いている。

普通に話をして、そしてベッドに向かった。

「優くん...昨日はごめんね」

「あっ、いや。俺も調子に乗ったから」

「優くんの事は大好きだけど...それでもさらけ出せない事もあるの」

「まぁ、そうだよね」

「今日は……おっぱいならいいよ?」

すっごく魅力的な提案だけど...

「いや、辞めとくよ。抱きついてるだけでも幸せだし。」

桃花...泣いてる?

「ごめんね...」

なんだ?

本当に意味がわからないけど、ここで太一に相談のメッセージを送る訳にもいかないから、撫でながら寝る事にした。

目を覚ますと、朝になっていた。

あぁ。桃花が起き上がったから目が覚めたのか。

桃花は背中を向けてるけど眠たそうにしているのが分かる。

そのままハーフパンツを降ろすと、黒い見せパンのような大きめのパンツ。

サイドがレースだから下着なんだろうけど。

めちゃくちゃ警戒されてる下着だよな...

やっぱり今日もカーゴパンツを履いてスカートではない。

ブラジャーも下とは揃えず黒いブラジャーを着けた。

上下不揃いって初めてだよな……

ふぅ...なんだろうこの気持ち……

桃花は寝室のドアを静かに閉めてリビングへと向かった。

俺は何故か、太一にメッセージを送った。

「今日...泊まったけどダメかも知れない」

するとすぐに返事が来た。

「その様子だと、やってねーな!そこは良し!……で?どうした?」

「お前の望み通りやれてねーよ!今まではスカートだったり、お揃いの下着だったのに、ガードの硬いようなデカいパンツで上下不揃いだったんだよな。」

「は?身体は触ったのか?」

「おっぱいなら良いって言われたけど、そんな気分にならなかったわ。」

「ふーん。さすが童貞だな」

「どうゆう意味だよ!」

「まっ、気にすんな。大丈夫だから」

「意味わかんねーよ」

「あと数日だ。我慢しとけ」

「いや、やんなよ!触んなよ!やったらレイプ犯で訴えてやる!」

てか、マジでなんなんだよ!

「優くーん?ご飯できたよ〜。まだ寝てるかな?」

悪い事は何も無いんだけど...

スマホを置いて寝たフリをした。

「まだ寝てたんだ...気にさせちゃって眠れなかったのかな?」

無理に起こそうとはして来なかった。

でも、そこにいる気配は感じる。

起きるか……

そう思ってると、桃花がハーフパンツの上から俺のアレを触ってきた。

そして、ハーフパンツを下げた。

「小さいままなら怖くないのに...」

怖い?女からすると見た目が怖くなるのか?

「あっ、寝てても大きくなるんだぁ」

起きてるし...てか、そんなに触られたら大きくもなるよ。

あれ?なんだろう。

なんか、包み込まれたような温かさ...

「んふっ…チュッ♡……ふふっ。優くんも濡れるんだ♡」

アレの先端……舐められた?

舌が……気持ちいい

でも、歯が……

「うっ……」

「起きちゃう!」

素早くハーフパンツを直した。

「優くん!ご飯出来てるよ」

「ん?あぁ...おはよ」

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(2020年05月28日)

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