官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
バレーボールチームに入った妻が、観客に恥ずかしい姿を晒していた話
投稿:2023-09-18 01:08:47
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
妻がバレーボールクラブに加入した。
もともと学生時代にやっていたから、なかなか楽しいらしい。
「ねえあなた。こんど練習試合をするんだけど、見にこない?。みんな家族で来るらしいけど、ウチはまだ子供いないから。」
妻は30歳になったところで、クラブの中では若いほうなのだろう。
その日会場へ行くと、周りのお父さんたちはすでに顔見知りになっている様だった。
そのうち彼らは、クラブのメンバーについて批評を始めた。
「ねえご主人、あの若いキレイな奥さん、最近入ったみたいですね」
聞いていると、どうやら妻の事を話しているようだ。
「いや、さっきからずっと見てたんですけど、もう半立ちですよー」
確かに妻は群を抜いて美しくて可愛い。
しかも、少しユニフォームが上下共に小さいのか、一人だけカラダの形がはっきりわかるほどピチっと張り付いてしまっていた。
「あの胸、大きすぎなくて良いですよね」
次に下半身の話を始めた。
「お尻見てくださいよ。あんなにパンツのラインがハッキリ見えてるのって彼女だけですよね。前も縦スジ入ってるし。」
確かにユニフォームが深く食い込み、妻のアソコの割れ目がハッキリとわかってしまっていた。
そのあと、妻がレシーブをして股間を開いたり、スパイクをして胸が揺れるたびに、周りの男性達がずっとコソコソ話をしていたのだ。
僕は家に帰って妻にその話をした。
「周りのお父さんたち、美佳のカラダをイヤらしい目で見てたぞ」
妻は露出や寝取られについて、結構興味がある。
「ねえねえ。その人たち、わたしで興奮してたの?」
妻は話題に食いついて来た。
「美佳、かなり激しく動いてたから、股を開いたり、胸が揺れるたびに騒いでた。」
妻はスパイクの動きをした。
風呂に入ったあとなので、ノーブラのおっぱいが揺れまくる。
「そうね。わたしあまりキツい下着を着けてないのよね」
まあプロじゃないから、そんなものだろう。
「なあ。みんな美佳のことばかり見て、もう半立ちだって言ってたよ」
僕は妻の性癖に触れる言葉を言ってみた。
「えっ。そうなんだ。じゃあ次はもっと過激にして、フル立ちにしなきゃ・・」
妻は僕のパジャマを下ろし、半立ちの僕のモノに舌を這わせて来た。
「ねえ。あなたはどうだったの?わたしがエッチな目で見られてるの観て、興奮してたの?」
妻はショーツを脱ぎ捨て、僕にまたがってきた。
「ああっ。あうっ・・はあっ気持ちいい」
僕はペースを早め、妻は前後に腰を使い始めた。
「ああっ。逝くっ。みんなに見られてイクわっ!あなたも一緒にっ!いまよっ。逝くうーっ。ああっ、いまっ!」
妻は見られていた話に興奮したのか、あっという間に昇り詰めてしまった。
そして僕は次の試合に来た。
すると、周りのお父さん達がどよめいている。
「あの奥さん、今日はすごいな。見てくださいよ。あの腋下。」
妻はユニフォームの肩をまくりあげている。
しきりと腕を上げてポニーテールを括り直し、その度に腋の下を見せびらかしていた。
「あれ、少し生えてないですか?」
なんと妻はあえてキレイに剃らずに、少し残していたのだ。
興奮しているのか、ワキ汗がかなり染みている。
「ああ。僕もうダメです。ちょっとトイレに・・」
その男性はヘンな姿勢で歩いて行った。
そして試合が始まった。レシーブで転がるたびに、薄く毛の生えた妻の腋下が全開になった。
「うわーっ。たまりませんね」
全員が妻の動きを目で追いかけている。
妻のサーブが決まった。
明らかに周りの女性よりもおっぱいが揺れている。
「はあっ。はあっんっ・・」
今朝、妻はブラトップしか着けていなかったから、中で乳首がこすれて、喘ぎ声が出ているようだ。
妻は僕の方を見て、下から胸を持ち上げ、切なそうにつぶやいたように見えた。
「もう・・感じちゃってる」
僕は思わず股間を押さえた。
そのあとも妻は、腋下やおっぱいを見せつけるように、いろんな大きな動きをした。
「すごいですね彼女。あの表情、感じてるみたいです」
妻は息を切らして汗ばみ、まるでイった直後のような表情だった。
すると、クロスプレーで交差した妻は、別の奥さんと一緒に倒れ込み、上から胸をギュッとつかまれてしまった。
「あっ!ああっん!」
妻は小さめの声で喘いだ。
「奥さん、大丈夫?」
チームメイトが声をかけた。
「は、はい。大丈夫です。すみません。変な声出ちゃいました」
周りのお父さん達がどよめいた。
「い、いま喘ぎましたよね・・」
見ると、ほとんど全員の股間がふくらんでしまっていた。
「はあっ。はあっ・・もうダメ」
小さな声で妻はつぶやいている。
妻はレシーブで転がり、全員の前で股間を大きく開いた。
すると、アソコに5cmくらいのシミができてしまっていた。
また男性達がどよめいた。
「美佳さん、濡れちゃってるわよ」
チームメイトに指を差された。
「あ、汗かいちゃったみたい・・大丈夫です」
すると妻は、なんとみんなが見ている前で、ユニフォームを直すフリなのか、上からアソコに手を入れてモゾモゾし、濡れ具合を確かめた。
「はあっ・・あんっ」
手がアソコに触れた瞬間、妻は一瞬白目になり、小さな喘ぎ声をあげた。
「なあ。彼女、感じてるよな。もしかしてあの下、何も履いてないんじゃないですか?」
周りの男性達は異様な雰囲気だ。
いよいよ最終セットになった。
いまや妻は汗だくになっていて、脇汗がしたたり落ちている。
「はあっ。はあっ・・」
またレシーブをして、妻の股間が開いた。
もはや丸いシミが10cmくらいに広がっていて、誰にもわかってしまう。
明らかに妻は今日、ショーツを履いていないのだ。
「あのシミ、多すぎですよね。もう垂れそうですよ」
また服の裾を入れ直すために、手をユニフォームからアソコに入れている。
「ああっ。くぅっ・・」
妻は歯を食いしばり、一瞬カラダが、ブルっと震えた。
「おい、今の見ました?・・アレ、絶対逝きましたよ」
すると、相手のスパイクが妻に向かい、手前でバウンドしたボールが、なんと妻の股間に直撃してしまったのだ。
「あっ!あううっん・・・」
妻は僕たちの方にM字に開脚し、アソコから潮のようなものが染み出してしまった。
「ああっ。ダメっ・・見ないでください」
床に何滴か滴のようなものが落ち、妻はM字のまま股間を押さえた。
「おい、なんてエロい格好だ・・もうダメだ。」
男性達は次々と席を立ってトイレに向かった。
妻はその時点で退場したが、試合には勝った。
拍手をする観客席に、突然うれしそうに妻が上がって来た。
「あなた!見てた?」
カラダ中の汗と、オンナの匂いが周りに充満した。
「見てたよ。何もかも全部・・。」
すると、周りの男性達が驚いて立ち上がった。
「ご、ご主人でしたか!すみません。僕たちいろいろ言っちゃって・・」
すると妻は男性達と、握手やハイタッチしたあとに、汗に濡れたままのカラダで、順番にハグをしたのだ。
「はあっ。はあっ・・」
妻の荒い息遣いのままで抱きつかれた彼らは、目を白黒させて、また股間を大きくしていた・・。
しかし、そのあとしばらくして、妻は結局バレーボールクラブを辞めてしまった。
「周りの奥さん達といろいろあって。残念だけど。」
妻はあの日、他のご主人にハグした事が問題になったと言っていた。
しかしそれだけのことで、チームを辞めるだろうか。
僕は妻がまだ本当は、何か隠しているような気がしている。
ゆくゆく何があったのか、聞き出してやろう。
そう思いながら、僕はあらためて自分の寝取られ性癖を自覚したのであった。
妻がバレーボールの試合で痴態を晒し、結局チームを辞めてしまってからしばらくが経った。そしてある日、僕は以前の試合で隣に座ったご主人にばったり出会った。「すみません。いろいろご迷惑かけちゃって・・。お宅は大丈夫でしたか?。ウチはもう離婚だとか、いろいろモメちゃって、大変でしたよ。」試合の後…
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