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クラスの美人2人の匂い嗅ぎ比べ

今、高校2年生だけど僕のクラスには涼子と美香という仲良し二人組がいる。

どちらも美人だけどタイプが違う。

涼子は色白で清楚で大人しいタイプ、美香はバスケ部に所属して活発で気が強いタイプだ。

男子の人気は涼子の方がある。

僕は二人のあそこは、涼子は絶対にいい匂いしかしないけど、美香は少し汗の匂いとかするんだろうなと空想している。匂いフェチの変態である。もちろん彼女など出来たことはない。

放課後、教室を除くと二人が男たちに囲まれていて下品なことを言われていた。僕はやめろと怒鳴って教室に入ったが、僕はあっというまに裸にされ椅子に座らされ縛られてしまった。

二人はM字開脚になるよう抱き抱えられてしまった。

一人の男子が涼子のクロッチの部分に鼻を押し当て匂いを嗅ぎ始めた。

「シャンプーの匂いがする。やっぱかわいい子はいい匂いしかしねーな」と言った。それを聞いて、やっぱりそうなんだと思った瞬間、不覚にも勃起し始めたことに気づいた。

それに気づいた男子の内の一人から、こいつ半立ちになってると言われた。おもしれーもっとやったらこいつ射精するんじゃないか？じゃあ次は美香の匂いも嗅いでみるかと言った後、美香のクロッチに鼻を押し当てた。

暫く匂いを嗅いだ後、「匂いがしないなぁ。いや、匂いがしないと思ったがよく嗅いでみると少しだけど薄めた醤油のような匂いがする。」と言った。それを聞いた時、やっぱり美香は少し匂いがするんだと思うと同時に凄くリアルな表現だったので、フル勃起状態になってしまった。

そして男はお楽しみのクロッチの裏側を確認させてもらうぜと言った後、お前も見ろと言われ目の前に白い下着を履いている涼子の股間がある状態になった。そして男がクロッチの部分に手をかけ、裏返した。

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【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

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