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【評価が高め】新婚生活のはずが、嫁さんの姉が泊まり込みで邪魔して誘惑してくる(2/3ページ目)
投稿:2023-09-17 10:20:43
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しょう子さんの腕を、押さえつけるようにするとピストンしまくった。
「アアッ、ダメ!」
「もう我満出来ない」
「もっと、もっと」
僕は、腰を振りまくる。
パンパンパンパン
「ダメ、ダメ。イクッ、アアッ!!」
しょう子さんは、また逝くと
「アアッアアッ」
僕は、ピストンしながら大きなオッパイも舐めキスもした。
「待って、息出来ない」
「またイクッ!!」
「アアッンンッアアッ」
「イッてるから、イッてるから」
僕は止まらなかった。
パンパンパンパン
「逝きそう」
「アアッ、イクッ!」
もう一度、中出しの快感を味わいたかった。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
僕は、そのまましょう子さんのオマンコに注ぎ込んだ。
「アアッ、気持ちいい」
こんなに気持ちいいなんて。
僕は、中出しがたまらなく、ヤミツキになった。「こんなイカされたの初めてかも」
「このチンコヤバい」
「旦那よりスッゴク良い」
「中出したまらないです」
思ったより時間を要したので、2人して急いで服を着た。
「ご飯、ご飯」
ちょうど知子が帰ってきた。
「お帰り」
「あっ、ご飯買ってきてくれたの?」
「ありがとう」
「ご飯、ありがとう」
「うん」
「さっきいなかったから買ってきちゃった」
「ああっ、さっきね」
「家でやることあったから手伝ってもらってて」
「そうだったんだ」
「食べよ、食べよう」
ご飯も食べ終わると、いつの間にか寝てしまっていた。
すっかり18時を回っていた。
「お風呂入るね」
「うん」
シャワーを浴び、湯船に浸かっていると
ガラガラガラガラ
僕が振り向くと
「ちょっ、しょう子さん」
「来ちゃった」
服も脱いで全裸で入ってきた。
「いや、マズいですよ」
「大丈夫よ」
「そんな事言って、裸見て興奮してるでしょ」
たしかに、しょう子さんの裸を見て興奮しないわけがない。
体を流し、そのまま、湯船に入ってくる。
「ほら」
しょう子さんは、チンコを握ってくる。
「アッ」
「私の体も触って」
湯船に浮かぶオッパイを揉んだ。
「オッパイ大好きよね」
「大きくて良かった」
「ふふ、もうこんなに固くして」
「タオル置いておくねー」
「ありがとー」
「えっ?お姉ちゃん?」
「何!?」
「◯◯さんは?」
「もうあがったんじゃない?」
「そっか」
「何?久しぶりに私と入りたいの?」
「知子の裸見てあげようか?」
「入りません」
「もう行くから」
「行った、行った」
さすがお姉さんだ。
知子の扱い方を知っている。
「ねぇ、しよ」
また甘い声で誘惑してくる。
しょう子さんは、立ち上がり後ろを向くとお尻を突き出してくる。
顔の目の前にしょう子さんのオマンコが。
僕は、オマンコに顔を突っ込むと舐めまくった。
「アッン、そこ」
しょう子さんのオマンコはみるみるうちに濡れ濡れになっていた。
「お願い、ちょうだい」
僕も、我満出来なくなっていた。
立ち上がり、しょう子さんのオマンコにバックで挿入した。
「アアッ、ダメ」
「この大きいの、何回入れても気持ちいい」
パンパンパンパン
「ちょっと音が」
「シャワー出して」
シャワーを出し、音をかき消した。
「して!後ろから突いて!」
僕は、後ろから、しょう子さんの垂れたオッパイを揉むと、垂れているからか、めちゃくちゃ柔らかくて気持ちいい。
指先で、乳首をイジると
「乳首良いの。感じちゃう」
「もうオマンコも気持ちよくてオカしくなりそう」
僕も、たまらなくなってくると、腰を掴みオマンコを突き刺すように突いた。
「アアッ、ダメッンンッ」
「僕も、もう」
「出して!このまま出して」
「出すよ!しょう子さん」
「妊娠しちゃう」
「出して!妊娠させて」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
「アアッ、イクッ!!」
またも、しょう子さんの中に精子をぶちまけた。
「出されてるの、たまらない」
「ダメだと思うと、したくなっちゃう」
「たまらなすぎて、止められない」
チンコを抜くと、またも大量に精子が垂れてくる。
「溢れちゃってる」
「どうしよ?もっとしたい」
「もっと思いっきりされたい」
「さすがにこのまま出来ないし」
「とりあえず出ないと」
知子にバレないように急いで出た。
お風呂を出て、少ししてからリビングに行くと、知子としょう子さんがいた。
「私もお風呂入ろっかな」
「あっ、さっき荷物が届いたんだけど重くて」
「◯◯さん借りていい?」
「そうなんだ」
「手伝ってあげて」
「うん」
しょう子さんと、しょう子さんの家に行くと、玄関に入った瞬間、抱きつかれキスをしてきた。
「もうここでしましょ」
しょう子さんは、服を脱ぎ、僕も裸にされた。
チンコを咥えられると、
ジュポジュポジュポ
ジュポジュポジュポ
「大きくなった」
「私はグチョグチョだから」
「もう我満出来ない」
僕は玄関で押し倒され、しょう子さんはすぐ股がり
「入ってくる」
あっという間に挿入された。
「アアッ、何回入れても良い」
「こんな気持ちいいチンコ」
「相性が良いのね」
しょう子さんは、いきなり激しく上下に動く。
「アアッ、ンンッアアッ」
「奥まで突かれてる」
あまりの激しさに、爆乳のオッパイが暴れるように揺れている。
「スゴい。こんなにオッパイが」
「触って。オッパイもして」
僕がオッパイも強めに揉むと
「アアッー!!イイィー!!」
「すっごい感じる」
「イイ、イクッ!!」
ビクッビクッビクッ
「アアッアアッ」
しょう子さんは、激しくイッた。
「このまま、もっとして!」
「上から突いて!」
しょう子さんと、体を入れ換え正常位になった。
僕も、激しく突きまくった。
パンパンパンパンパンパン
「アアッ、スゴい」
「イッてるから、スゴいイイ」
「もっとして!もっと!!」
突いて、突いて、突きまくった!
「飛んじゃう、飛んじゃ」
ガクガクガクガク
しょう子さんは、またイッた!
もう白目になったり、戻ったり完全にイッていた。「しょう子さん、スゴい」
こんなイッたのを見たことなかった僕は、最高に興奮した。
「ヤバい。めちゃくちゃたまらない」
興奮のあまり、更に突きまくった!
「アアッ、ウウッンンッ」
キスをしてから、肩を押さえオッパイに埋もれながら腰を振る。
オッパイが波打つように揺れると、オッパイに溺れそうだ。
「もう最高すぎるよ」
満喫していると、そろそろ逝きそうになってきた。
肩を押さえたまま、全力で腰を振る。
パンパンパンパンパンパン
「アアッ、イクッ!」
「ンンッ、イッて!!」
「しょう子!しょう子!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
オマンコの奥に突き刺し、精子を放った。
「アアッ」
僕も、疲れ果てしょう子さんの上にもたれた。
しょう子さんは、抱きしめてくる。
「本当に気持ちいい」
「あなたと毎日こうしてたい」
「抱かれたい」
僕は、しょう子さんにそんなに言ってもらえ、気持ちが溢れそうなくらいたまらなくなった。
「僕も、しょう子さんと」
こんなに求められ、愛されることなんてなかったので、心も体もしょう子さんに奪われていた。
「でも、知子を悲しませちゃダメよね」
「もう少しこうさせて」
しょう子さんは、抱きしめながらキスをし舌を絡ませる。
「また濡れてきちゃう」
「これ以上は我満しなきゃ」
そんなしょう子さんを、見ていると僕も気持ちが。
「ダメ、戻りましょ」
2人して、こらえるようにして服を着る。
僕の家に戻った。
「知子、ありがとー」
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