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5歳上の姉との話(1/3ページ目)

投稿:2023-09-07 19:52:25

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本文(1/3ページ目)

北の土地から……◆KFaYVCE(北海道)

かなり昔の昭和の話

少し長くなりますが

気になる方だけ読んでもらえたらありがたいです。

私には姉が1人。

タイトル通りの年齢差がありました

姉は弟の私を可愛がり

優しく面倒を見てくれていました

あの日までは……

小学4年位になるとオナニーを

覚えてしまい

やたらとおっぱいに興味を

皆が持ち

私も同じように

毎日沢山の人の胸を

観察しては触りたいと

悶々としていました、

姉は中学生で、

おしゃれをしはじめ、

急に大人に見えて

少し寂しく感じていた

ある日

宿題が面倒で姉に答えを聞いてしまおうと姉の部屋へ行くが

居ない。

トイレかなと、しばらく待つが

中々戻らないので

退屈になり始めた私は

机の引出しを開けたり

色々と物色し始めていた時

タンスに目が止まり

おっぱいを触りたいけど

不可能だし……

なら、ブラジャーをと、

おかしな考えが頭をよぎり

いや、マズイ。

バレたら……

でも、あっという間に

下着の引出しを見つけ、

カラフルな模様を見つめていた

いや、本当にマズイ。

心臓の鼓動が頭まで響く

倒れそうになる程にドキドキしていた

ポコっと膨らんでいる

ブラジャーをゆっくりと

一枚取り出して

広げてみると

まるで目の前におっぱいが

あるような感覚になり

その膨らみの匂いを嗅いだり

頬を擦り付けたり……

それだけで

チンは固くなり始めていて

ズボンの上から

握り、動かすを始めてしまう

安心、安全を考えて

その一枚を私は

自分の部屋へ持ち帰る事に決めた

一枚抜けた隙間をならして埋め

私は部屋へ逃げ帰り、

部屋の鍵をかけ、

落ち着く間もなく私は

ズボン、シャツを脱いで

姉のブラジャーを

平らな自分の胸に当てて

軽く触る。

俺は何をしてるんだろう……

でもチンは

もう、最高っ‼️と言いたげに

勃起している

ベッドに大の字になり

ブラジャーを撫でながら

チンを扱きだすと

直ぐに射精してしまった

急に罪悪感に襲われて、

今のうちにタンスに戻そう。

急いで、腹や胸に飛んだ精液を

拭き取り、服を着て

姉の部屋へ……

自分の部屋へ戻った私の手には

ブラジャー。

ズボンのポケットには

小さく丸めたパンツ……

俺は何を……なんで……

先程一度出したはずの

股間はまたウズウズしはじめていて、

仕方ない、まだ姉は戻らない、

多分遊びにでも行ったのだろう

なら、さっさともう一度して、

さっさと返せば問題はない。

鍵をまた閉めて

裸になり、姉の下着を

上下着けてみる……

かなり小さなパンツからは

玉ははみ出し

勃起したチンも顔を出している

またベッドに横たわり

はみ出したチンを摘まんだりと

始め出した時、

母の私を呼ぶ声、

ドキっとしたが

平然と、ちょっと待って~と

返事をし

オナニーを済ませようと

スパートをかける……

もう少しで……出そう……

ガチャンと聞こえて

ん?……

見てみると、

ドアを開けて立ちすくむ姉の姿

そして、布団に飛び出す

2回目とは思えない大量の精液。

姉は

私の、目、ブラジャー、パンツ、

多分チンポ、精液を一瞬で見て

部屋を飛び出し、

お母さん~と聞こえてきた

マズイ。終わりだ。

多分母が来るだろう。

この格好はさすがに見せられない

そうだ、家を出よう。

家出だ。

母が来る前に身支度をして……

小学生の頭である、

小さなカバンに

教科書を詰め、食料にと、ガム

飲み物は公園の水……あとは

姉の下着。

中々来ない母、

なら、来る前にと

ダッシュで家を出る、

背中に母の声

私の名を呼んでいた。

行く当てもないので

とりあえず川原へ行き

石なんて投げてみる。

段々と暗くなり始め

お腹が空いてきた

空腹は人間を悲しくさせる事を

私は小4で学んだ。

私の居る川原は、

家から5分である。

直ぐに見付かり

母に連れられ帰宅するが

母はいつも通りで

むしろ私を捜した雰囲気もない

たまたま見かけて、

もう帰る時間よ、な雰囲気。

そしていつも通りの晩御飯。

1つ違うのは

姉が私と直接話さなくなった事だ

それから数年後

私が中学生になり

姉は社会人。

相変わらず何年間も

話はしていない。

姉は高校卒業と共に

私から逃げるように

家を出てしまったので

話す機会すらない毎日。

父と母も私達の関係が悪い事は

直ぐに気付いて色々と

仲直りの場を作っていたが

姉の怒りは収まらなかった。

夏の暑いある日の夜、母が姉にこれを渡してくれと、紙袋を渡された。

500円で納得して、

紙袋を持ち姉の部屋へ向かう、

姉は部屋に居るようで

チャイムを鳴らし

ドアが開くと袋を押し付け

背を向ける、

何これ?

しらね~

中を確認した姉が

私を呼び止める

そして姉は母に電話をかけて

話している。

なんでょっ❕

やだよっ‼️

黙り込む姉。

小さな声で、はい。ごめんなさい

姉は泣きそうな顔で私に

言う。

今日あんた

うちに泊めてあげてだって‼️

はいっ‼️と袋を投げつけてきた

落ちた袋からは

私の下着。

私も、気まずいので、

いや、帰るからと言うと、

姉は

私が怒られるからやめてよっ‼️と

部屋へ投げ飛ばされた、

女と思って我慢してたが

その行為に頭にきた私。

テメーと立ち上がり

胸ぐらを掴もうとするが

一瞬のためらいが出た、

急に視界がグニャリと曲がり

私は膝をついて倒れてしまった

顎に痛みを感じた……

姉のパンチが私の顎を撃ち抜き

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(2020年05月28日)

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