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体験談(約 17 分で読了)

【超高評価】ペンションを営む実家で起きた興奮の体験談(1/3ページ目)

投稿:2023-08-30 03:50:57

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本文(1/3ページ目)

名無し◆N5KBJJI

俺の家族は田舎でペンションを営んでいました。

俺は大学生で、大学近くに一人暮らしをさせてもらっていたので、今はそこには住んではいなかったのですが、ある時にペンションを経営していた親父から

「悪いけど来週の1週間だけ、どうにか手伝って貰えないか?」

との連絡が入りました。

普段は父母の2人で切り盛りしているのですが、母が腫瘍を取る手術を受ける事になったらしく、3日間入院する事が決まったので、どうにか予約が埋まってしまっている1週間を、手伝って欲しいようだった。

一人暮らしを許してもらっている上に、母が入院するとあって断る理由なんて一つもありませんでした。

俺は考える余地もなく、実家に戻って手伝う事にしました。

手伝いに着いた最初の土日は3組づつの予約が入っていたようで、それなりに忙しかったが、久々に見た親父はとても忙しそうにしていて疲労からか、かなり老けたようにも感じられました。

月曜日は2組予約が入っていて、火曜日はようやく1組だけでした。

その日の夕食の提供を終えると

「後は俺がやるから、親父はゆっくりとしてなよ!」

と声を掛けると普段から口数の少ない親父で

「大丈夫だ」

と言っていましたが

「親父まで倒れたら困るだろ!」

と半ば強制的に奥の部屋へと連れて行きました。

「すまんな…」

と親父は言い残して奥の部屋でゆっくりと横になると、俺はキッチンに戻りました。

お客様は食事を食べ終えた頃のようで

「使用済みのお皿は下げてしまって宜しいですか?」

と声を掛けると

「お願いしまーす♡」

と返事が返って来たので食後の珈琲をカップに注ぎ、お客様へとお持ちすると

「このロウリュウって、どうすればいいんですか?」

と尋ねられました。

このペンションは風呂は交代制で一つしか無いのですが、内湯に小さな露天風呂、サウナが付いていて、小さなサウナですがサウナストーンに、アロマや水を掛けてロウリュウを楽しむ事が出来るのが一つのウリでもありました。

「あぁ…………!お客様自身で、少量づつ水を掛けて頂くのが基本ですが、ハネたりして火傷をしたりする危険もあるので、十分注意して慎重に掛けて頂ければ……」

と答えると

「えっ!?怖いねー。やってくれたりとかはしないの!?」

と言われ、普段やっているのか分らず、ハッと親父の居る部屋を見ましたが

「疲れてるよな…………」

と思い

「あぁ……。まぁ……大丈夫ですが、時間はどうなされますか……!?」

と聞くと、時計を見て

「じゃあ20時頃……?40分後くらいかな?笑」

とリクエストされ

「ちょっと…!!!」

と、もう一人の人は躊躇っていた様子でしたが

「まぁ……いいじゃん!笑。折角だからやって貰おう!笑」

と話を勧めてきたので

「了解しました。」

と俺は快諾しました。

ただ思ったのは、今日のお客様は女性2人組だったのです。

パッと見20代後半くらいで、俺よりも少し歳上かなぁ?くらいに見えましたが。

食事を終え、女性達がキッチンから立ち去ると、俺はソワソワしながら食器を洗いました。

少し不安になった俺は親父の部屋を覗くと、親父は居眠りをしていたようでした。

余程疲れが溜まっていたのでしょう。

何だかんだで20時を迎えてしまって俺は、いいのだろうか!?と思いつつ、浴室へと向かいました。

「失礼しま〜す……」

と恐る恐る浴室のドアを開けていくと、女性が脱いだと思われる衣服が二つ、カゴの中に入っていました。

「おわっ!本当に居るんだ!!」

と思い、浴室内を見渡すと女性達の姿はありませんでした。

本当にサウナの中にいるのか?と思い、サウナのドアを軽くノックすると

「はーい♡」

と声が聞こえて来ました。

俺は意を決して

「失礼します……」

とサウナに入っていくとバスタオルを身に纏った女性が2人、座っていました。

「遅いよぉー!!!」

と突っ込まれ

「申し訳ありません……」

と謝りましたが既に2人共、それなりに汗を掻いていたようでした。

2人は身体のラインがハッキリと分かるくらい、ピッタリとバスタオルが巻き付いていて、さっき躊躇い気味だった女性の方は、少し恥ずかしそうにバスタオルで裸体を隠していました。

恥ずかしそうにしていた女性の方は歳上の様子ながら、セミロングくらいの髪型で、パッと見は森香澄をちょっと素朴に大人しそうにした感じで、実はかなり俺のタイプでした。

「さぁ!始めよ♡♡♡」

ともう一人の女性は、茶髪にセミロングな感じでノリノリで

「じゃあ……掛けて行きますね!」

と俺は熱々になっていたサウナストーンに、少しづつ水を掛けて行きました。

サウナストーンからはシュワシュワ~っと大量の湯気が立ち込めて来て、サウナ内の温度が徐々に上がって来ました。

「暑〜い!!!笑」

この時既に俺が着ていたTシャツも汗だく気味でしたが、持っていたバスタオルを大きく回して、サウナ内の空気を一気に循環させて行きました。

サウナ内の温度はどんどん上昇して

「凄い汗が吹き出る………!」

「これマジでヤバいかも……」

と女性陣は額や胸元、それこそ全身から汗を吹き出していて、汗が滴り落ちる姿に俺は興奮してしまいました。

俺も全身汗だくになりながらタオルを振り回していると

「あぁぁぁぁ……堪んないわぁ……」

と茶髪の女性は油断したのか、お股が緩んで少し脚を拡げるような動きをすると

「……!!!!!」

バスタオルの隙間から、茶髪の女性の秘部が見えていました。

茶髪の女性の股間には、アンダーヘアが黒々と生えているのが見えてしまっていて、俺は慌てて目を逸らしましたが興奮は抑える事が出来ず、少し勃起してしまいました。

すると茶髪の女性は汗だくになりながら

「ねぇ君さぁ……大学生くらい?」

と声を掛けられたので

「あっ………はい………」

と応えましたが、目の遣り場に困りました。

茶髪の女性は股を開き気味のままだったので、バスタオルの隙間からは汗が滴り落ちる太腿や、アンダーヘアに隠れながらも秘部が、俺には丸見えだったのです。

「そっかぁ……可愛い顔してるもんね♡笑。じゃあ今は、お家の手伝いとかでしてるの?」

と尋ねられて

「はっ……はい……」

と何とか目を逸らしながら応えました。

「ふぅーん。そっかぁ………。所で君は暑くないの!?」

と聞かれたので

「勿論……暑いですよ!笑」

と返事をすると

「そうだよねぇ………マジで暑いよねぇ………もう汗だく!!!笑」

と言いながら身体に巻いていたバスタオルを、何と自ら剥いでしまいました。

「えっ……!?朋ちゃん!?!?」

セミロングの子は茶髪の子の行動に驚いていましたが、俺もビックリでした。

剥いだバスタオルを腰掛けのように置いて、下半身の大事な部分はバスタオルが被さったものの、茶髪の子のオッパイは丸出しになってしまいました。

「はぁぁ……♡暑っついよねぇ笑」

「朋ちゃん!?見えてる!!!」

かなり友達の方は慌てた様子でしたが

「折角の旅行だし沙友理も、はっちゃけちゃおうぜ♡♡♡笑」

と笑いながらセミロングの子のバスタオルを引っ張り始めました。

「キャー!!!ちょっと……!!!朋ちゃん!!!」

茶髪の子は勿論の事、セミロングの子もバスタオルを剥がされまいと必死に抵抗していた為、内股になったり、脚を踏ん張って股が開き気味になったりしたので、セミロングの子の秘部も結構露わになって、俺は完全に魅入っていました。

そのうちセミロングの子のバスタオルは、グシャグシャに肌蹴てしまい、やや小振りなオッパイが露わになっていました。

「キャー!!!」

「あはは!!!笑。沙友理……結構乳首ツンツンだよ!!!笑笑笑」

「朋ちゃん怒るよ……!笑」

俺のバスタオルを振る動きなんて完全に止めて魅入ってしまい、もうペニスはギンギンになってしまっていました。

「あはははは………。君も暑いなら脱いじゃいなよ!笑」

俺は嬉しい反面、困りました。

「いやっ………!そういう訳にはいかないので………」

と断ろうとしましたが

「私達の裸体はどう!?魅力無かったかな……!?笑」

と迫られると

「そっ……そんな事は無いです!とても魅力的です………!!!」

「それならさぁ…………………………」

と茶髪の子は立ち上がると、バスタオルは床に落ちて全裸で俺の前に立って

「私達の裸だけ見られてさぁ………ズルいでしょ!?笑」

と言いながら、俺のTシャツを脱がせて来ました。

「あっ……!!!ちょっと!!!」

俺のタイプでは無かった方だったとはいえ、茶髪の方もファーストサマーウイカ似の美人で、可愛いというよりは綺麗なタイプの顔立ちでした。

そんな人が全裸で俺のTシャツを脱がしに来ていて

「大丈夫です……自分で脱ぎます」

と自分Tシャツを脱いでしまいました。

「ヒャー!沙友理……♡♡♡結構良い身体してるよ!!!」

と騒いでいたので

「いやいや……笑」

と謙遜していると

「勿論…………………下もね♡♡♡笑」

と膝丈だったハーフパンツに飛び掛かって来たのでした!

「あっ…!それは!!!」

と制止しようとした時、茶髪の子の手が勃起していたペニスに触れてしまい

「ふふふっ………。随分硬くなってるじゃない♡♡♡笑」

とペニスを擦るように触って来てしまいました。

「あっ…………駄目ですよ…………!」

と熱気ムンムンのサウナの中で俺が戸惑っているうちに、とうとう茶髪の子にハーフパンツを降ろされてしまいました。

「あっ……♡凄く大っきい♡♡♡」

俺の勃起したペニスが茶髪の子の前に剥き出しにされてしまい、勃起したペニスを握りしめて

「でも………ここでは流石にもう暑いから………♡」

とゆっくりとペニスを擦る様に触りながら、サウナの外に連れ出されました。

「ああぁぁ………暑かった!!!」

ようやくサウナの灼熱地獄から抜け出すと、俺も茶髪の子も全身汗だくでしたが、茶髪の子は俺の前に膝を付いて腰を降ろして

「元気良いねぇ……………♡」

と囁きながら、俺のペニスを咥え

「あぁぁ………っ♡」

俺は頭の中は一瞬真っ白になりました。

ペンションの浴室で綺麗なお客さんに、フェラチオされてしまったのです。

よく見ると少し離れた位置にセミロングの子が座りながら、俺達の行為をジッと見つめていました。

茶髪の子にジュルジュルと音を立てながらフェラチオをされ、物凄く上手で直ぐにイッてしまいそうでした。

こんな浴室の中で、いつ親父が現れるかドキドキでしたが、まさか女性のお客様が入浴中に入っては来ないだろうとも思いました。

茶髪の子の方を見ると、フェラチオで頭を動かす度に柔らかそうなオッパイがエロく揺れていて、触りたいと思っていると茶髪の子と目が合ってしまい

「どう!?気持ちいい……?」

と上目遣いに聞いて来たので

「凄く気持ちいいです……!」

と応えると茶髪の子は立ち上がって、俺に抱きついてキスをして来ました。

肌と肌が密着し合って、茶髪の子は舌を入れて来ました。

もう俺も吹っ切れたかのように彼女の裸体を抱きしめて、汗だくだった背中からお尻へと手を伸ばして行きました。

「んっ……………♡」

と茶髪の子から吐息が漏れ始め、このまま最後まで出来るんだろうなと思いました。

茶髪の子の裸体を触っていると、お尻の張り、くびれの形を通じてスタイルの良さが、物凄く指に伝わって来ました。

アンダーヘアを掻き分けながら膣の辺りまで指を動かして行くと、彼女のマンコはエッチな体液が溢れていました。

「あぁぁぁぁぁ……ん♡♡♡」

指で膣を擦ると彼女は大きく腰を動かして

「あぁぁぁ…ん♡いい………♡♡♡」

と耳元で吐息を漏らしました。

そのままクリトリスの辺りを触っていくと、キュッと膣に力が入って腰をクネらせて、もうそのまま挿入しても大丈夫そうなくらいビチャビチャでした。

俺は勃起したペニスを、彼女に擦り付けるようにすると

「挿れて…………♡」

と囁いてきました。

迷わず俺は頷くと、彼女は後ろに振り向いて洗い場の壁に手を付き

「いいよ……♡♡♡」

とお尻を突き出して来ました。

このままバックから挿入して欲しいのだろうと思い、脚に絡み付いていたハーフパンツを脇に蹴り飛ばして、何も付けずに彼女の膣の中にペニスを押し込んで行きました。

「あああぁぁぁぁぁ………………ん♡」

生挿入で俺のペニスは彼女の中に収まっていき、鏡越しに挿入されている彼女が映し出された姿は、最高にエロく見えました。

俺のペニスが彼女の奥まで突き刺さり、ゆっくりと腰を動かすと

「んはぁぁぁぁ………♡いい……♡」

とペニスは滑らかに動き出して、とうとう茶髪の子と生挿入でのSEXをしてしまいました。

「ああぁぁ………気持ちいい………♡」

俺も久々のSEXだったので最高に興奮しました。

「んふぅ……ん♡♡♡」

腰を動かしながら、背後からオッパイを鷲掴みにして触りました。

「あはぁぁぁ………ん♡いい……♡」

オッパイの感触も物凄く柔らかくて、ツンツンに勃った乳首を指で摘まむように挟んで弾くと

「んっっっ…♡気持ちいい♡♡♡」

と感じまくっていた様でした。

2人の会話の中で、茶髪の方が朋ちゃんで、セミロングの方が沙友理ちゃん!?って事は何となく分かりました。

俺は腰を動かしながら

「朋ちゃんでいいんだよね……?」

と尋ねると

「うん………♡と…♡も………♡か♡」

と答えてくれました。

「朋華さん…………凄っごく……気持ちいいです!!!」

とピストン運動を続けると

「んっ………♡朋華でいいよっ♡」

「うん……朋華♡♡♡」

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