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【高評価】全く血縁関係がない姉貴と!! その2

投稿:2023-08-27 15:43:47

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現場監督◆d5JHhSA
前回の話

ある年の秋の週末、家族全員で、親戚の家まで、法事で出かけることになっていた。親戚の家が車で4時間以上かかるところにあるということで、日帰りは流石にできない。仕方なく早めに親戚の家の近くの温泉旅館を予約していた。しかし、どうしても行きたくなかった俺の気持ちを俺の体が察してくれたようで、…

「姉貴!姉貴!大丈夫?」

俺は足は開いたままで、すべてをさらけ出した、全く無防備の姿で動かなくなった姉貴に声をかけた。

しばらくすると我に返ったように姉貴が声をだした。

「ああ~~。ありがとう!なんとか大丈夫そう!」

「どうしたの?なにがあったの?」

「私にもよくわからない。貴方にあそこを舐められてて、すっごく気持ちよくなって、それから大きな波が来たの」

「大きな波?」

「そう、大きな波みたいなもの。そして、気持ちがどんどん高ぶっていって、てっぺんに来た時に、絶頂を迎えたの」

「絶頂?」

「そう!まさに絶頂感!!」

姉貴はベッドの上に体を起こしながら言った。

「もしかして?」

「そう、そのもしかしてかも?私も貴方と同じこと考えてた」

「姉貴、逝っちゃったってこと?」

「うん、多分」

「へ~~そうかあ・・・」

「うん。処女と童貞のエッチで、処女が逝っちゃった(笑)」

「なんかすごいことしてるね、僕たちは!!」

「だよね~~」

姉貴の目が俺のオチンチンに向けられた。

俺のオチンチンは、フル勃起のままだった。

「またそんなになってるの?」

「だってさあ、姉貴のあそこを見ちゃったし、触っちゃったし、最後には舐めちゃったんだから、大きくなっちゃうよ!!」

「へ~~さっき出したばかりなのに、そんなになっちゃうんだ・・・」

「うん!」

「ねえねえ・・入れてみない?」

「え?入れるって?俺と姉貴が、セックスするってこと?」

「そう!!」

「だって俺と姉貴は姉弟だし、それにそもそも姉貴には彼氏がいるじゃん」

「だってさあ、彼氏を待ってたらいつになるのかわからないし、姉弟と言っても血は繋がってないわけだしね」

「そうだけどさ・・・」

「これも一つのチャンスだよ!セックスしてみようよ!!」

「どうしよう?そうだ。コンドームがないよ。姉貴持ってるの?コンドームなしではヤバいでしょ?」

その時の俺の言持ちはまさに半分半分。

セックスしたいとも思うし、彼氏がいる姉貴とのセックスはやめておいた方がいいとも考えていた。

そしてコンドームがないことがそのままセックスはしないという判断になるんじゃないかとも思っていた。

「コンビニで買ってきてよ!!」

姉貴が笑顔で言ってきた。姉貴は本当にする気になっていた。

「え?俺が?」

「そう貴方が。いつものコンビニで!!」

「ええ~~~!!」

俺はこれまでにも何度か、いざという時のために、いつも行くコンビニのどこの棚にコンドームが置いてあるかを確かめていた。

従って買いに行くことは簡単だった。

しかしなかなか決心ができなかった。

「さあ、早く行ってきて!!」

姉貴は自分の身を起こして、俺の硬くなったオチンチンを手で握りながら言った。

オチンチンが大きく反応した。

「あのさあ、オチンチンの動きって、貴方の意志に関係ないの?」

「そう!意思に反して勝手に大きくもなるし、勝手に精液出しちゃったりもするよ」

「へ~~不思議なもんだね!さあ行っておいで、裸のままで待ってるから・・・」

「わかったよ!!」

俺は服を着て、自分部屋を出て、1階のテーブルの上に午前中お昼ご飯を買ってきてそのまま無造作に置いてあった、1枚の千円札と小銭を握って、家を出た。

コンビニとはいえ、コンドームをどう見ても高校生にしか見えない俺が買っていいものかとも思ったが、ここまでくると俺も完全に開き直っていた。

コンビニのかごにコンドームを一箱、そして、飲み物の棚からコーラを2本入れて、レジを通った。

それらをレジ袋に入れて、家に帰った。

家に入るとお釣りをテーブルの上に置いて、レシートを残すとまずいと感じて、それは台所のゴミ袋へ入れた。

そして、わざと大きな音を出すようにして、2階への階段をあがって行った。

自分の部屋を開けると、部屋の電気は消され、姉貴は俺のベッドの上で、薄い布団の中にいた。

「お帰り。コンドームあった?」

「あったよ!!どうする?」

「どうするって私は裸で待ってたんだからあなたが考えて!こうゆう時は男性が頑張らないと!!」

「そうだけどさあ。。。俺も初めてだからね」

「私もよ!」

「わかってるよ」

俺はコーラとコンドームを机の上に置いて、姉貴が寝てるベッドの横に立った。そして布団をどけた。

ベッドの上には裸のままの姉貴が薄暗い中で、横になっていた。

「こら!貴方も早く裸になって、こっちおいで!」

「わかったよ!」

俺は服をすべて脱いで姉貴の横に寝た。

コンビニに行くときに平常モードまでに落ち着いていた俺のオチンチンは、再びフル勃起状態になった。

ベッドの上でお互いの体を寄せて、抱き合う格好になった。

「キスして」

姉貴が顔を上げながら口を開く。

俺は黙って姉貴の唇を俺の唇でふさいだ。

今回は最初から舌を絡ませた。

「あん~~!」

姉貴が声にならない声を上げた。

「入れるの?」

俺が口を離して言った。

「ばかね~ネットでいつも何見てるのよ!いきなり入れるなんて、無理でしょ!!」

「だから僕は初めてだからって!!」

「それは私もだって言ってるじゃん!とりあえずさっきみたいに、私のおっぱいやあそこを触ったり舐めたりしてよ!!」

「わかったよ!!」

俺はつい、姉貴の言葉にカチンときて、ちょっと乱暴に姉貴の胸を揉んだ。

「痛いって!!もっと優しくして!!」

「ごめんごめん!!」

俺は姉貴の左胸に俺の右手を当てた。

そして今度はゆっくりと揉んだ。

しばらく揉んだのち、指先で乳首を刺激した。

「ああ~それ、気持ちいい・・ああ~ん」

姉貴の言葉で俺のエッチのスイッチが入った。

先ほど刺激したように両方の乳首を両手の指で刺激した。

「ああ~それいい!!すっごく感じる・・・・」

「舐めてもいい?」

「うん、舐めてみて!!」

仰向けに寝てた姉貴は、少し自分の胸を張るようなしぐさを見せて、俺が乳首を舐めやすくしてきた。

姉貴の乳首に舌を這わす。

「ああ~~いい~貴方最高!!」

乳首の先を舌の先で円を描くように刺激してみた。

「ああ・それもだめ!!すっごくいい!!」

俺は姉貴のそんな表情を見ながら、姉貴を攻撃することができるようになっていた。

「ねえ~~あそこ触って!!」

俺は黙って、右手を姉貴のお腹から下へ動かしていった。

姉貴は自分から足を広げてきた。

俺の右手は難なく姉貴の中心へ着いた。

舌は乳首を刺激をしながら、指の先で陰毛の中を探る。

そして、ぬるぬるした液体で覆われた場所へ到達した。

「姉貴、何かヌルヌルしてるんだけど!」

「ばか!恥ずかしいじゃん!」

「これったまさか、濡れてるってこと?」

「そう、多分!!さっきは気が付かなかったの?」

「うん、こんなにヌルヌルしてたっけ?」

「私にはよくわからないよ・・・」

俺はそのヌルヌルの沼地に、指を忍ばせていった。

「ああ~~すごい!!ああ~~そこ!!そこがいい!ああ~~」

「え?ここなの?突起みたいなものがあるけど?」

「うんそこ!ああ~~優しく触ってね!ああ~~」

俺は姉貴が言う通り、ゆっくりと突起部分を刺激した。

「もしかしてこれが“クリトリス”なの?」

「うん!ああ~~~もっとゆっくり、もっと触って!」

俺はその突起の周りを指先で刺激し続けた。

「ああ~~ん!すごい!気持ちいい!もっともっとして!」

姉貴は足を思いっきり開いてきた。俺が触りやすいように!!

「ああ~~なんかすごい!!すっごくきもちいい!!」

姉貴の腰が俺の指の動きに合わせて動いてきた。

「ああ・・・ねえ、お願い!さっきみたいに舐めてみて!!ああ~~~ダメ!」

「どうやって舐めたらいい?」

俺は指の動きを止めて、姉貴に聞いた。

「私の足の間に入って。私が足を広げるから・・・・・」

俺は姉貴が言う通り姉貴の足の間に体を移動させて、姉貴の中心へ眼をやった。

薄暗さにも慣れてきた俺の目は、姉貴の中心を鮮明に見ていた。

「姉貴、ちょっと膝を立ててみて!」

「え?こうかな?」

「うん!それでさあ、姉貴の両手であそこ開いて見せて」

「ええ?そんなことするの?変なビデオ見すぎじゃない?」

「やってみせてよ!」

「ええ~~」

姉貴は嫌がりながらも両手を膝のその側から中心へおいてきて、両方から中心を広げて見せてくれた。

「姉貴、電気つけてもいいでしょ?」

俺は姉貴の返事を無視してベッドから起きて、照明をつけた。

「いやだってば!」

姉貴は自分で布団をかけた。俺はそれを許さなかった。

俺は再び姉貴の足の間に入った。

「姉貴、もう一度開いて見せてよ!!」

「ええ~」

「そのあとで舐めてあげるからさあ」

「わかったよ!」

姉貴はまた中心をゆっくりと開いていった。

照明に照らされたあそこは、少し光って見えた。

この話の続き

俺はその少し光ってる部分に顔を近づけていった。「超、恥ずかしいんだけどな!」#ピンク姉貴は顔を手のひらで隠しながらそう言った。俺は舌の先で、姉貴のクリトリスをそっと触った。「あん!ダメ!」#ピンク姉貴腰がぴくっと動いた。俺は次に姉貴の割れ目に下から上へと舌を這…

-終わり-
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