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体験談(約 6 分で読了)

キモいと言われいじめられてた僕は不良の女子達におもちゃにされてました

投稿:2023-08-25 06:44:07

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しちふくじん◆N0iXI3Y(福岡県/20代)

あんまり自分の紹介はしたくない。

簡単に言うとデブメガネハゲかけ肌めっちゃブツブツして汚いそして豚みたいな鼻で一重で歯もガチャガチャだ。

まぁ普通に誰が見てもキモいアニメ好きのオタクかもしれない。

自分で書いてて泣けてくる、

そんな僕の高校時代の美味しい思いをした思い出をここに書こうと思う。まぁ話す相手もいないから。

当時僕は高校1年、男女共学の高校に通っていた。

入学してからとゆうものキモい僕は男子からはいじめられ、女の子からは消しゴム拾ってあげただけでも嫌な顔をされるぐらいには嫌われてた。

そんな僕はクラスのヤンキーの女2人組によく

「きめーんだよ!お前近寄んな!」

「おめーくせーんだよ!風呂入ってんのか!」

と言って蹴られたりしてた。

まぁ女の子蹴りなんて痛くはなかったけど。

確かに臭いかもな僕は風呂が嫌いだ、

週に1回とかしか入らない。昔からそうなのだ

その2人を簡単に紹介すると

名前:クミ

見た目は重盛さとみに似てる可愛い

身長とかは分からないけど意外と大きい。

スタイルは良い。胸はBぐらいだと思う。

名前:トモコ

見た目は元モー娘の加護ちゃんに似てる

身長は小さいけど胸がでかい。

この2人が入学当時から僕に執拗に文句を言っていじめてきてた。

そんなある日、クミとトモコが放課後、

「キモ男、ちょっと来て」

と言って3階のトイレに僕を呼び出した。

まじか、と思ったけど僕はついて行った。

3階のトイレは視聴覚室などがある階でその隣のトイレは普段誰も使っていない。

なので人が来ることが基本的にはないのだ。

3階の女子トイレに連れて行かれた僕は

「おいキモ男!お前ちょっとパンツ下ろしてみろよ」

と突然言ってきた。突然の事で意味がわからない僕は

「いや無理だよ、普通に無理」

と蹴られても言っていたけど、あまりにしつこくて

「チンコ見せないと男子に言ってきついいじめやらせるからな」

と言う脅しに渋々ズボンとパンツを2人の前で下ろした。

まぁこんな話聞きたくはないと思うけど僕のチンコは

完全なる包茎、1ミリも剥けてない皮被り

そして短小、通常時3センチ、勃っても8センチだ。

頭は薄いのに下の毛だけは剛毛で通常時は毛でほぼ隠れている。

そんな包茎チンコを2人は興味津々に見ている。

2人はまだ高1、処女だろうか、男のチンコを見るのは初めてなのかな?

思春期で男のチンコに興味が出て、見てみたいとでも思ったんだろう。

「なにチンコ!まじウケるんだけど!」

「小さすぎじゃね?笑笑笑」

「小学生かよ!笑笑笑」

「てかちょっと待ってすげーチンコ臭いんだけど、おえええぇーーーー、、、」

ははは、、何とでも言えよ、自分でも分かってるわ

「ねーこれちょっと勃起させてみろよ!」

「無理だよ、興奮しないと勃たない」

「何だよつまんねーな」

あ、そこで僕は良い事を思いついた。

「僕のも見せたし、クミちゃんのマンコも見せてよ、そしたら勃起するかも」

ダメ元で言ってみた。

「は?てめー何対等だと思ってんだよ!キモいんだよボケ!」

と言って僕のチンコを靴で蹴り上げた。

めっちゃ痛かった、、、

その日は解放され僕は家路についた。

そして次の日、また2人に放課後呼び出された。

今日はクミだけ、トモコはどこいった?

そう思いながらまたあのトイレに連れて行かれた。

今日は何されんだ、勃起するまで帰さないとか、

あわよくばクミとトモコがおっぱいでも見せてくれるのか?なんて少し期待しつつ昨日のトイレへ、

クミ「お待たせー」

トモコ「おー来た来た」

そこにはトモコともう1人、

うちのクラスの、ミナミちゃんが居た。

ミナミちゃんは僕と同じで大人しい女の子、クミとトモコは僕が見る限りミナミちゃんを陰でいじめていたと思う。

ミナミちゃんは色白で細い。芸能人だと渡辺麻友みたいな感じで可愛い、根暗なイメージだけど顔は普通に可愛いくて、僕は密かに思いを寄せオナニーのおかずにした事も何度もあった。

クミ「キモ男!今日は勃起してもらう為にミナミ連れてきたから、これで勃起出来るな」

え!?状況がつかめなかった。僕がミナミちゃんに思いを寄せてるのを知ってて呼んだのか、それともたまたまミナミへのいじめの延長なのか、、

クミ「よしじゃあ2人ともパンツ脱いで」

当たり前のように言った。

僕は嫌だった、好きなミナミちゃんの前でこの包茎チンコを出すのが恥ずかしかった。

風呂も5日は入ってないし、、絶対臭い、

そこから10分ほど僕とミナミちゃんは脱がずに粘った、でも無理だった、、、

僕はズボンとパンツを脱いだ。

ミナミちゃんの目の前で包茎チンコを晒した。

ただ、、ミナミちゃんも脱ぐのを見る事が出来るのであればそれは包茎でキモいと思われてもお釣りがくる。

ミナミちゃんもスカートを脱がされ、そしてパンツも脱がされた。

そこには生えかけの真ん中にちょろちょろっとだけ生えた隠毛が、、毛が薄いので割れ目がはっきり見て分かった。多分、いや絶対処女であるミナミちゃん

初めて男に見せるのがこんな僕だなんて可哀想

僕は勃起しないように頑張ったが、少し勃ってきていた、多分今5センチぐらい。

クミ「ミナミ毛がまだそんな生えて無いんだな」

よく分からないが成長が遅い方なのだろう。

ミナミちゃんは顔を真っ赤にしながら下を向いていた。

クミ「えーっとじゃあとりあえずミナミがキモ男のチンコをフェラしてみよう」

クミ「そんでとりあえずチンコの皮めくってみてよ」

そう言うとミナミちゃんをしゃがませて僕のチンコの前に顔を持ってきた。

え!?まじ?ミナミちゃんの顔が僕のチンコの目の前にある状態、予想はしていたけど、ミナミちゃんは苦虫でも噛んだようなもの凄く嫌な顔をしている。

そりゃそうだ、多分、めっちゃ臭いと思うし、

ミナミちゃんは苦い顔をしながら僕のチンコを握って包茎の皮を剥かせた。

正直完全に剥くと痛い、、でも僕のチンコはビンビンに勃起していた。

クミ「すげー勃起してんじゃん!!笑でも小せえなぁー笑笑笑」

完全に皮を剥いた時、予想していた事が起こった。

そう普段剥かない生活をしている上に完全な包茎、

皮の中にはチンカスが溜まっていたのだ。

結構カリの所にびっしり。すごく恥ずかしい

そして剥いた時、自分でもわかるぐらいのイカみたいな臭いが一面に広がった。

クミ「うわ!この白いの何?てか臭っさーーーー!」

ミナミちゃんの顔はもう、、、

苦虫を100匹ぐらい噛んだような顔をしていた。

あー俺の人生終わったわ、、、

こんな事なら昨日お風呂入っておくんだった、、

クミ「まぁとりあえずミナミ咥えてフェラしてみろよ」

ミナミちゃんはゆっくり、そして吐きそうな顔で僕のチンカスだらけのチンコを咥えた。

やり方は何かで知ってはいたのだろう。

口と手をピストンしながら僕のチンコをフェラしてくれている。

「おおぉえぇーーーー、、、、」

初めて聞いた恐竜のような声でミナミちゃんが

僕のチンコから口を離した。

限界だったのだろう、目は涙が溢れていた。

口の周りは僕のチンカスが白くくっついていた。

ごめん、、と思うことしかできなかった。

クミ「いやよく出来たな、こんなキモイ男のチンコを、、笑」

ミナミちゃんの要望で口を洗ってゆすいだ後

クミ「じゃあ、次はミナミのマンコをキモ男が舐める番だな」

まじ???ミナミちゃんのマンコが見れる!

そして舐めれる!一気に僕のテンションは上がった。

激しく抵抗していたミナミちゃんを

蓋をした便器に座らせミナミちゃんの足をクミとトモコが左右に大きく開いた。

M字開脚の形だ。

僕は感動した。クラスメイトの、何より前から好きだったミナミちゃんの、誰にも見られた事がないであろう性器がご開帳していた。

何度このマンコを想像してオナニーした事か、、

マンコにはほぼ毛が生えてなくて丸見えの状態

とても上品なマンコだ、すごく小さくて黒ずんでいない、ピタっとビラビラが閉じていた。

僕はそのマンコにむしゃぶりつくようにかぶりついた。手で左右に開いて中もしっかり目に焼き付けた。

中は綺麗なピンクで小さいマンコながらしっかりクリトリスも付いていた。尿道、処女膜であろうトンネル

全部を心ゆくまで嗅いで舐めて味わった。

味はしょっぱかった。生臭い感じがいかにも女性器の臭いって感じで興奮した。

下の方には小さいアナルもあったのでアナルも舐めまくった。

同じクラスの同級生の生のマンコってだけでも興奮するのに、好きだったミナミちゃんのマンコなのだ、

この上ない幸せな時間だった。

触ってないのに射精しそうだった。

ミナミちゃんは辛かっただろう、

初めて男に大切な性器を見られ、アナルを見られ、舐められ、しかもこんなキモい男に、

終始ミナミちゃんは顔を手で押さえていた。

クミ「お前どんだけ必死に舐めるんだよ!笑」

10分ほど舐めただろうか、

クミがストップをかけてきたのでそこで終了になった、ミナミちゃんは泣いてた。

正直あのマンコにチンコを入れたかった。

なんならそのまま中出しして妊娠させて結婚したいとまで思った。

帰って5回オナニーした。

次の日から、ミナミちゃんに学校で会う度にあのマンコを思い出していた。僕しか知らないミナミちゃんの秘密を知ってる。それだけで秘密を共有しているような恋人のような気持ちだった。

一度クラスで2人だけになった時があった、

「やぁ、この前はどうも、、、」

ミナミちゃんはゴミを見るような目で

「二度と話しかけないで、」

と言われた。かなり嫌われてしまったようだった。

ふん!そんな態度をしているけど僕は君のマンコを見たし舐めたし、もう君のすべてを知ってるんだ。

それが彼女にとっては最大の黒歴史、

僕にとっては最高の体験であった事は言うまでもない。

最後まで読んで頂いてありがとうございます^^

反響があればまたクミとトモコのおかげで童貞を卒業できた話も書こうと思います。

-終わり-
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