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体験談(約 5 分で読了)

初心だと思ってた彼女は経験済みだった

投稿:2023-08-21 23:45:44

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たける◆IxSRISg
前回の話

大学2年の初夏。童貞の俺、河野健(かわのたける)に彼女が出来た。彼女の叶愛(とわ)は彼氏贔屓を無くしても、Eカップのスレンダー美少女だと思う。出会いは共通の友達に誘われた花見でのBBQに参加した時だった。けっこう人数はいたけど、偶然隣に座った叶愛と話しが合い意気投合。SN…

彼女とエッチをすると、なんだか距離感がぐっと縮まったと感じる。

朝起きると、叶愛はメイクを始めていた。

テーブルの上に置かれた鏡の中で目が合うと、「おはよ」と声を掛けられる。

背中は曲線を描いていて、無駄な肉がなく、黒いパンツの上にはお尻の始まりの割れ目が顔をだしていた。

きっと、エッチをしていなかったらこのような格好はしていないと思う。

「とわは先にシャワー入ったから、健くんも入ったら?」

「シャワー?」

「うん。エッチしてそのまま寝たでしょ?」

「そっか...」

シャワーから出ると、叶愛はショートパンツとシャツに着替えて海に行く準備を開始していた。

まだ朝の6時だけど、叶愛がいるということと、滅多に入らない朝シャワーで眠気はなかった。

俺たちは車に乗りこみ、海へと出発した。

海に到着すると、案の定たくさんの人がいたが、空いてるスペースにシートを敷いて場所取りをしてから、海の家で有料の更衣室で着替えた。

海の家から出てきた叶愛はピンクの上下の水着を着ていて、裸とは違った魅力がある。

てか、海で何して遊ぶんだろう...

だけど、その不安は叶愛と海に入ったら解消された。

波に揺られ、抱き合って、イチャイチャして。

泳いで抱き合って、イチャイチャして。

海の家に行って、ご飯を食べて。

男だけのグループから注がれる叶愛への視線もその時は優越感に浸っていた。

「叶愛、混んでるから手を繋ご」

「うん♡」

優しさ?

NO。

見せて優越感に浸るだけ。

腕におっぱいが当たって、推し潰れる谷間。

ラッシュガードのチャックを閉めて見えないようにした時の男子グループの残念そうな顔は見物だった。

エッチをした事での余裕と高揚感から出てきた性悪の部分だ...と思うのだが、そうゆう事をすると自分にも返ってくる事がある。

ただ、そんな事は気にせず、遊んだ。

オイルを塗ったり、寝転んだり。

トイレに並んで男女別で別れた時に叶愛がナンパされてたというアクシデントはあったけど、俺の姿を見るなり走りよってきた時は可愛さが増して見えた。

「もう夕方近いんだぁ。夕飯はこの辺で食べる?」

叶愛の提案でご飯を食べることにして、腹いっぱい食べると早起きと疲れで眠気に襲われた。

「大丈夫?この近くにホテルあるから泊まっていく?とわもシャワー入りたいし」

その日初めてラブホテルに入った。

叶愛はテレビのリモコンを使って、いつも使ってるシャンプーを頼んだ。

なんか慣れてるよね?

今思えば、海の場所もご飯屋さんもホテルも全て叶愛の提案。

「慣れてる感あるよな...」

「えっ、うん。初めてじゃないから...」

「そっか...」

「あ...とわお風呂にお湯入れてくるね」

シャンプーが届いたから、入口の1枚目のドアに取りに行った。

1回目のベルで届けて、2回目のベルは退出の合図らしい。

気を持ち直してお風呂に向かったけどモヤモヤが抜けない。

「あっ、きた!先に頭を洗ってあげるね!」

目の前で叶愛のおっぱいが揺れているのに、気持ちは高ぶらなかった。

「誰と来たの?」

「え、高校の時の元彼と...」

「その時もこうやって洗ったのか?」

「...うん」

「洗って貰ったか?」

「え、なんで?」

「洗って貰ったのかって」

「...ううん。オイルをちゃんと塗ってなくて日焼けで痛かったから...」

少しだけ気持ちが高ぶった。

「なら、俺が洗うな!」

気持ちが高ぶったことを叶愛も気付いたんだろう。

恥ずかしそうに「じゃあ、お願い」と笑顔で答えた。

髪の毛を洗う時は悪戦苦闘したけど、元気になった俺を見て叶愛も嬉しそうにしていた。

もちろん、元気になったってアレがだが。

「経験人数って何人?」

「え……健くん合わせたら4人……」

「そっか」

「ちょっと...痛いよ」

無意識におっぱいを洗う手に力が入ってしまった。

「身体を洗われたことはあるんだろ?」

「...うん」

「ムダ毛処理は?」

「え、ないよ」

「なら、してもいい?」

「ちゃんとしてるよ?」

「あるじゃん。ここに」

「そこは……」

「剃ったこと無いの?」

「無いよ!」

「そっか。……そうか」

「もぉ。健くんが初めてだからね!」

「やった!」

「むぅ」

「股開いて?」

「恥ずかしい……」

濡れているのか、シャワーの雫なのか。

分からないけど、石鹸の泡に糸を引いていたのは確かだ。

毛のない股には1本の線が見えるようになった。

「舐めてもいい?」

「やだ、恥ずかしい」

「舐められたことはないの?」

「あるよ……もぉ。後でね」

「うん!」

モヤモヤして

少し意地悪をしたけど。

それでも素直になってくれて良かった。

「濡れてるじゃん」

「やだ、恥ずかしい」

そして、ヌルヌルした指でもうひとつの穴に当てた

「そこはダメ!健くんでもやだっ!!」

「わかったよ」

叶愛は俺の身体を拭いて、ドライヤーも掛けてくれた。

だから、俺も同じようにしてあげた。

「ドライヤーしてもらうの初めて……」

「それなら、次もしてやるよ!」

叶愛は嬉しそうにしてくれた。

その後もクリームを塗ったりずるらしくて、俺がベッドで仰向けで寝てると、叶愛は上に乗ってきた。

「騎乗位ってしたことあるの?」

「……うん。でもあまりやりたくなくて苦手」

「そっか。ならいいよ」

「え?」

「嫌なものは無理にさせたくないし」

「ううん!する!!」

叶愛は俺のちんこを握って、そのまま入れた

「ゴムは?」

「すぐにいっちゃう?」

「いや、大丈夫だと思うけど」

「いかないでね?」

「いや、ガマン汁とかさ?」

その言葉を行った時には腰を振っていた。

頬を赤くして、本当に恥ずかしそうに。

「アハッ...ンンッ...ウゥ」

それでも気持ち良さそうにしていた

「苦手なんでしょ?」

「にが...て……でも健くんだと気持ち良いよ」

「今までは気持ちよくなかった?」

「うん……早く終わらせたくて。いつも生でしてたけど。気持ちいい……アンッ♡」

1度抜いてコンドームを取った。

「今まで生でシた時より、健くんを感じた...」

「そう言われると嬉しいな」

「ねぇ、普通でも生で入れてみて?」

生でピストンを繰り返すと、急に締まって、俺もイキそうになり抜いた。

息を荒くしてピクピクしてる叶愛。

「いった?」

「...うん。」

「濡れてるし、いくし。エッチ好きなの?」

「いや...エッチでいったの初めてだし。」

「なら、俺が初めてイかせた男?」

「うん……2回戦したのも健くんだけ。いつも乾いちゃうから...」

「まじで、叶愛は可愛いわ。ゴム付けて俺もいって良い?」

「うん」

なんだかんだ、叶愛はゴムを付けてもいった。

もちろん、俺がいくとお掃除フェラ

いきやすくなった叶愛は2回戦目でも逝った。

「3回目する?」

「とわは満たされたけど。健くんがしたいならしたい!」

コンドームが2枚しかなかったから、追加することはせず、気を付けて生でやったら、叶愛はまたいって。

終わった頃にはぐったりとしていた。

「まだ元気あるの?」

「もう、大丈夫だから気にしなくていいよ」

「うん、とわは無理かも」

とわは俺のちんこを握ったまま眠りについた。

てか、こんなに可愛い大学生が処女なわけないよな。

寝てる叶愛のおっぱいにキスマークをつけると、翌朝。

俺の胸には、倍返しされたキスマークがついていた。

「おっぱいにキスマークは健くんがはじめてだよ」

「まじか...」

そう言われて、初めてじゃない首にデカいキスマークをつけてやった。

経験人数は俺以外で3人。

きっと、色々エロいことは経験してるんだろうな。

エッチで初めていったってことは。

オナニーもしてるんだろう。

徐々にその辺を聞いて行けたら良いも思う

-終わり-
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(2020年05月28日)

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