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体験談(約 36 分で読了)

【高評価】隣のじいじの介護を妻がしています ばあばの退院とそれから…(1/5ページ目)

投稿:2023-08-19 03:27:54

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本文(1/5ページ目)

名無し◆lYCTYHA
最初の話

私たちはある街に住む5人家族です。家族構成は、私32歳たかし、妻28歳奈々未、子供3人上からは小2男、年長さん男、年少さん女です。これは、うちの年長の息子が引き起こしたある事故から始まった話です。年長の息子は、自転車の補助輪無しで乗れるようになり、朝妻に保育園に行くまでの少しの間…

前回の話

そんな感じで2週間が過ぎ…その間も2人はいつものルーティンをこなし、妻は毎日じいじとセックスをしました。その頃には、ばあばの退院日が決まり、翌週の金曜日になりました。これで妻のじいじの介護も翌週の木曜日までになります。金曜日の夜、妻からこんな事を言われました。「たかちゃん…お願い…

今回は、じいじとの絡みが少ないですが、良ければ読んでください。

その後、妻は

「たかちゃん悪いけど…私…ちょっと寝てくる…汗起きて来なかったら、夕方ごろ起こして…」と2階に上がりました。

16時過ぎになり妻を起こしに行くと、暑かったのかシャツが胸の下までめくれいます。

足も開いていてショートパンツの隙間から、妻のマンコが少し見えていました。

(おっ!マジか!?パンツ履いてない!)

妻の無防備な姿に先ほどの事も忘れて妻の横に座りました。

ショートパンツをもう少しめくって完全にマンコを出します。

今は濡れていないので、マンコはピタッと閉じたままでしたが、それをそっと指で広げてみると、先ほど空いていた穴が塞がっていました。

(おっ!?塞がってる!?)

指にツバを着けてそっと穴に指を差し込んでみました。

(ウニョ…おっ!?)

指に絡む感触がありました。

朝は、じいじとのセックスが終わったばかりで、まだ妻のマンコが戻っていなかっただけだったみたいでした。

(ヨシ!これなら)

私はチンポを出してツバを着けて…挿入です!

(スルン…)

「あっ…汗」

チンポにマンコが絡むようにはなりましたが、入口の締め付けも中の締め付けも、まだ以前より緩いままでした。

それでも折角入れたので、何とかイコうと腰を振っていると

「あっ……んんっ……ああ…」

妻が反応し始めました。

(ヨシ!)

(パコンパコンパコンパコンパコンパコン)

「あっ!ああっ!!んんっ!あっ!」

(ギュ~~)

妻がマンコを締めてきました。

(おおー!気持ちいい!)

「んんっ!たかちゃん気持ちいい!んんっ!あっ!はっ!」

妻は途中で起きてマンコを締めてくれたみたいです。

強弱を着けてマンコを締めてくれるので、ウニョウニョした感じで気持ち良かったです。

いつもなら結構保つのですが、今朝からヌケていなかったので、数分で

「うっ!!奈々未!」

(ドピュ!!……ドピュ!!……ドピュ!!)

「ああんっ!!熱い!!たかちゃんの奥で感じるよ~!」

妻がまともに話せているだけ、じいじの時とは雲泥の差ですが、それでもちゃんと愛液が大量に出ていたので、感じてくれていました。

私もじいじのマネをして、射精してもチンポを抜かずに暫く放置して見ると、また妻が(ギュ~~!!)とマンコを締めてくれ、(もう一回)の合図をくれました。

少しくすぐったい感じでしたが、頑張ってまた動き出し、久しぶりに妻と普通にセックスを楽しみました。

「フフッたかちゃんどうしたの?笑目が覚めたらたかちゃんの入っててビックリしたよ笑」

「いや…奈々未があんまり無防備だったから…つい…汗笑」

「私としたくなっちゃったの?笑」

「ま…まぁ~な…汗」

「たかちゃんからしてくれたのって、久しぶりだよね?笑」

「そうだっけ…?汗」

「そうだよ~~笑たかちゃん、私、スッゴい気持ち良かった笑」

「いや…でも、奈々未が締めてくれないと俺のじゃ感じないだろ?」

「そんな事無いよ~たかちゃんがしてくれただけで、子宮がギュ~~ってなったし笑」

「そうか…?笑汗」

「うん!やっぱりたかちゃんとするのが1番気持ちいい笑」

「それは言い過ぎだろ…汗俺、すぐイッちゃったし…汗」

「時間なんて関係無いよ~好きな人とするのって、それだけで幸せなんだから~たかちゃんは違うの?」

「俺は奈々未一筋じゃん!?」

「フフッそうだね笑」

2人で下に降り、妻は私が中に出したので、それを流しにお風呂場へ。

(流すって事は、夜もまた行くんだな…)

お風呂から出ると夕飯の支度を始めました。

ご機嫌の妻は、鼻歌を歌いながら料理を作っています。

程なくしてご飯が出来ると

「みんなで食べよっか!笑」

「じいじは良いのか?」

「そんな事、たかちゃんが気にしないで笑私が何とかするから笑」

妻が夕飯を一緒に食べるのは、約2ヶ月ぶりくらいでした。

娘は妻に甘えて膝の上で食べました。

ワイワイ騒ぎながら夕飯を済ませ、子供たちはまたテレビを見始め、妻はキッチンで洗い物をしています。

時間は18時半を過ぎていました。

「奈々未、時間大丈夫か?」

妻もチラッと時計を見て

「大丈夫でしょ?笑」

と言いました。

キッチンにはじいじ用の夕飯にラップが掛けられています。

それから何だかんだと19時になり

「じゃあ~ちょっと行ってくるね!吉田さんにご飯出して、洗濯機回したら一旦戻ってくるから笑」

明らかにいつもの妻と違い、うちの事を優先で考えてくれています。

「わかった」

妻は夕飯を持って隣に行きます。

ご飯は出来ているし、それを出して洗濯機を回したら戻ると言っていたので、(3、40分くらいで戻ってくるかな?)と思いつつ、子供たちとお風呂に入りました。

久しぶりに妻とご飯が食べられて子供たちもはしゃいでいました。

お風呂から出ましたが、まだ妻は帰っておらず、私のスマホが光っていました。

妻からLINEが来ており

「ごめん少し遅れる」

と短いメッセージが入っていました。

そして、20時半頃に

「ごめ~ん遅くなっちゃった汗笑」

妻は「ちょっとシャワーしてくるね汗笑」

(ああ……)

私は妻がお風呂場でシャワーを出したのを確認してから扉を開けました。

(ガチャ!)

妻はマンコにシャワーを当てていました。

「うわっ!ビックリした~汗笑たかちゃんどうしたの…?汗笑」

妻の足元には、精子の塊が落ちていました。

「……ジジイとしたのか…?」

「はは……ごめん…ちょっとだけ…」

妻が家族寄りだった分、ショックでした。

「断ったんだけどね……今更だった汗笑」

「無理矢理されたのか!?」

「まぁ…無理矢理でも無いけど……汗」

「じゃあ…同意…?」

「はは……そうだね…汗笑」

「1回だけ?」

「……2回……汗」

「断ったのにか?」

「最初に断ったんだけど…始まったら…いつも通りになっちゃって……また…たかちゃんとデキなくなっちゃった…汗ごめんね…」

「てか…そんなに良いのか?」

「吉田さん?」

「そう…」

「………心はそぅ思ってなくても…体は正直だから……汗」

「今洗濯機回ってるのか?」

「うん…回して来た後40分くらいしたら、干しに行ってくる」

「そこでまたジジイとするのか…?」

「……どうだろうね…汗笑私は今はそぅ思ってないけど…」

「そうか……」

それ以上聞けずに、扉を閉めました。

妻は子供たちと2階に上がり、寝かしつけてくれました。

私も少し後から2階に上がり、2人で寝かしつけます。

これも久しぶりの事で、子供たちは余計に眠れなくなっていました。

既に洗濯機が止まっている時間でしたが、妻は子供たちの相手をしていました。

21時半過ぎにやっと3人とも寝たので、2人で下に降ります。

「じゃあ~ちょっと洗濯物干してくるね!」

「風呂は?今日、ジジイ入れてないだろ?」

「もぅ普通に歩けるから、洗濯機を回してる間に入ってくださいって言ってきた」

「奈々未どうした?急にそんな事言いだして…毎日奈々未が入れてたんだろ?」

「私としては…昨日の夜でケジメを付けたつもりだったの…汗まぁケジメ付けれてないけどね…汗笑」

「それって、ジジイとの関係も終わりって事か?」

「だって、おばあちゃんが帰ってくるギリギリまであんな事してたら、吉田さんがガマン出来なくなっちゃうでしょ?」

「ああ~確かにそうだなガマンするの奈々未だけじゃ無かったな」

「別に私は~ガマンとかしてないし…」

「強がんなってだけど、確かにジジイがばあばに変な事言ったら、ケガさせた上に、ばあばが居ないうちに旦那寝取った事になるもんな」

「寝取ったって……私が襲われた方なんだけど…汗」

「それでもそれからずっとエッチしてたのは変わらないだろ?」

「そうだけど……でも、だから少しずつでも回数減らしていかないとって思って…」

「もうしないって言えば終わりじゃ無いのか?」

「いきなりしないって言っても、吉田さんが言うこと聞いてくれるとは…思えないんだよね…汗」

「まぁ奈々未もイヤだろうしな」

「だから、私はもぅ大丈夫なの~!今日だって久しぶりにたかちゃんとちゃんとデキたし笑」

「はい、そうですか~汗で、今が2回って事は?いつもと比べてどうなんだ?少し減ってるのか?」

「まだ2回じゃ落ち着かないとは思う…」

「てことは?」

「多分、後、最低1回か2回は…まだするかも…」

「マジか…減らして3、4回とか、毎日どんだけしてたんだよ」

「ごめん……でも!絶対早く帰ってくるから!」

そして妻はじいじのところに行きました。

その日は珍しくお風呂場の窓も閉まっており、中の様子も分かりません。

いつもは妻も一緒に入るので、妻が窓を開けていたのでしょう。

そして、20分くらいした頃に妻からLINEが…(ブーブー)

「ごめん!1回だけって約束でしてくるから、終わったらすぐ帰るね!」

してくる……なんか…ショックな内容でした。

そして、妻が帰ってきたのは、2時間後の0時過ぎでした……

「ただいま……」

明らかに元気の無い声で妻が帰ってきました。

「………おかえり」

「…たかちゃん…遅くなってごめんね…汗」

「1回が長かったのか?」

「その前に…シャワーで流して来て良い…?」

「俺も一緒に行くわ」

「……うん…」

脱衣所に入り服を脱ぐ妻。

「奈々未、下着は?」

シャツを脱ぐと裸でした。

「はは…吉田さんに取られちゃった…汗」

「あげてきたのか!?」

「私が避けてるの気付いてるから、最後にって……」

妻のお気に入りの白の下着でした。

「下も?」

「…うん……汗」

ショートパンツを脱ぐと、カワイイお尻が出て来ました。

しかも股の部分は濡れています。

「それって……」

「受け止めるとこなくて…汗」

ショーツが無いので、じいじの精子がモロにショートパンツについていました。

「早く流さないと、まだ出て来そうだから…汗」

妻はショートパンツも持って中に入りました。

ショートパンツを床に落とし、シャワーを手に取ります。

お湯を調整してマンコに当てようとした時、妻のマンコから(ボトボトッ!)と精子の塊が床に落ちました。

「あっ!ヤバイ!」

床に落ちた精子は、シャワーで流しても中々流れません。

ピルを飲んでいなければ、妻は何回妊娠させられていた事か…

「これ…1回分?」

「……ううん……6回とか…7回分かな…?汗笑」

「1回じゃなかったのかよ!?」

「ごめんね……1回だけのつもりだったんだけど……始まっちゃったら…止まらなくて…汗」

「またジジイが無理矢理!?」

「じゃなくて……私が……汗」

「奈々未が…お願いしたって事か…?」

「お願い…ってワケじゃ無いけど……その…してる最中の流れで…汗」

「もっとー的なアレか?」

「うん……汗笑」

「なんで…?」

「吉田さん…いつも最初は激しくしないんだけど…今日は最初からスゴくて…汗」

「確かに……ジジイが2時間で6、7回とか多いな…」

「…うん……吉田さんに激しくされたら、私なんかじゃ耐えられないよ…汗」

「で?今落ち込んでるのは何でだ?」

「たかちゃんに申し訳ないのと…自分の…性欲の強さにホント呆れてるの…私、こんな女だったのか…って…汗」

「それは……気持ち良かったって事か?」

「……気持ち良かったよ……いつもより……スゴく…だから余計凹んじゃって…汗」

「とりあえず、その中洗うか」

「うん……」

妻はシャワーをマンコに当て洗い始めました。

しかし中々精子が止まりません。

私は

「どんだけ出したんだよ!あのジジイ!貸して!」

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(2020年05月28日)

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