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寝取られた妻、一度に二人に

投稿:2023-08-18 11:58:49

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名無し◆IUFjEZM(40代)
最初の話

私は、44歳。会社員で事務系の仕事をしています。妻も同じ歳で、高校生と中学生の子供にお金がかかるようになり、営業事務のパートをして家計を助けてくれています。妻は、158センチで細身の体型、北川景子さん似で、すれ違うほとんど男性が振り返る、誰もが認める美人です。30代前半に見られることから、特に年…

前回の話

北川景子さん似の妻が口をきいてくれるようになってから、3日目。私は残業で遅くなり、会社を出たのは午後9時半を過ぎていました。仕事の疲れもありましたが、ハプニングバーに行くことにしました。10時に店に入ると、カップルが1組と男性の2人がいました。「今日は、暇なのよ」女性スタッフのポッチャリのマリさ…

ハプニングバーに行く日、妻は、朝から何かソワソワしていました。

私は、仕事が終わってから真っすぐに行くことにして、待ち合わせの駅にいると、珍しくミニのワンピースで店に行くためか気合の入った妻が私のところに小走りで来ました。居酒屋で、食事をして軽く飲んでから、午後9時に店に行きました。

この日は、女性スタッフのマリさんがお休みで、カウンターで妻とビールを飲んでいると、20代のカップルが来て、その日は、私と妻を含めて男性7人、女性が5人になりました。

店に来て、1時間が経つと、マスターが女性たちに向かって。

「今日は、女性のコスプレ・ディです。店にある好きな服に着替えてください」女性たちは、セーラー服、チャイナドレスなど、トイレに行って次々着替えていきました。最後に妻がビール会社のレースクィーンのコスプレ衣装に着替えを終えてトイレから出てきました。

158センチ、細身の身体にピッタリで腰はクビレていて、超ミニからスラリと伸びた細い脚、北川景子さん似の美人の顔、まさしくレースクィーンでした。

「似合っているよ、そのコスプレ」カウンターで飲んでいる私の横に座った妻に言うと。

「恥ずかしい。短すぎるわ、スカート。パンツが見えちゃうわ」しきりにスカートの裾を気にしていました。そんな妻をソファーに座る30代前半の会社員風の男性二人がチラチラ見ながら指を指して何かを話していました。

「すみません。この女性のご主人ですか?」その男性二人が私のところに来て聞かれて、ハイと頷くと、メガネをかけた小柄な男性が。

「ご主人。奥さんを僕らの席で、お話をさせてもらえないでしょうか?」横にいた少し太めの男性が私に頭を下げてから。

「こんなに綺麗な女性とご一緒させてもらえると光栄ですので。お願いします」また、私に頭を下げると、メガネの男性も頭を下げました。

「チョット、待って。私、40歳半ばのオバサンです。あなたたち、若い人とは話が合わないわよ。きっと」妻が慌てた声で言うと、メガネの、男性が手を顔の前で横に振り。

「エッ。そうですか。僕たちと同じくらいだと思っていました。美人さんは年齢、関係ないですよ。お願いします」妻が私を見て《どうしょう?》そんな顔をしたので。

「俺はかまわないよ。せっかく、誘ってもらっているので、話をすると良いよ」そんな女性を妻に持ったおごりと、妻が今日は《見学だけ》と言っていたことから見栄を張って言いました。すると、少し太めの男性が手を差し出し妻がその上に手を乗せて。

「アナタ。チョット、行ってくるわ」男性たちが座っていたソファーに行き、妻を真ん中にして座りました。少しすると妻の笑い声が聞こえて、そちらを見ると、妻が楽しそうに男性たちと話をしていました。笑うときに気が緩んだ妻の閉じられていた膝が開いて、ピンク色のTバックが見えていました。

「美人とイケメンの夫婦ってスゴイですね。ここに座ってもイイですか?」それまで妻の横に座っていた切れ長の目で綺麗な女性が黒色のアイマスクを着けて声をかけられました。《どうぞ》私が答えると、自分が飲んでいたグラスを持って、妻の座っていたところに座り。

「私、アイ。28歳です。よろしくお願いします」アイさんは、165センチ、ストレートで腰までの黒髪に全て黒色のブラジャー、Tバック、ガーター、ストッキングでした。

「凄く、魅力的ですね。まるで」その先を言おうとすると。

「SMの女王様?実は、見た目だけかもしれませんよ。このコスプレは自前です」見た目とは違う丁寧な言葉遣いと仕草でギャップを感じながら話をしていると。

「奥さん。あのままで大丈夫ですか?触られていますよ」そう言われて、妻を見ると、男性たちに手を握られ、太腿を触られ、ときには、レースクィーンのコスプレの上から胸を触られていて、特に嫌がる様子もありませんでした。

そんな妻を見て、私の見栄が間違いだった気がして、嫉妬している自分がわかりました。妻たちが座る前の丸椅子の席が空いているのに気付き、私がその席に座ると男性たちの行為がおさまると思い、移動することをアイさんに言いました。

「あの~。私も一緒に座ってもイイですか?一人は寂しいです。お願いします」SMの女王様のアイさんに甘えた声で言われて、また、ギャップを感じました。私が目の前に座ったことで、男性たちが身体を触る手を払い除けるようになった妻、それでも男性たちとの会話を楽しんでいました。

「アァ~ン。気持ちイイ~」妻たちが座る横で、この前に来たときに、マリさんから常連と聞いていた40代の女性が、同じ年代の男性二人にミニのチャイナドレスのスリットの間から、一人に手を入れられアソコを触られ、もう一人と、口を開けて舌を絡めていました。

離れたソファーに座る20代と30代のカップルは、相手を交換してキスをしていました。そんな人たちを男性たちと会話をしながら横目で妻が見ていました。

「奥さん。イイじゃないですか。素敵な身体を触らせてくださいよ」メガネの男性が、私に目で合図をして言いましたが嫉妬している私は、無視しました。すると、一人の男性が、コスプレの大きく開いた胸の部分から手を入れCカップに胸を揉み、もう一人は、超ミニから出ていた太腿の奥のTバックの上からアソコを触りました。

「エッ。エッ。困ります。ヤメテください。主人が見ていますから」妻が男性たちの手を払おうとしますが、2本の手では、4本の手を払い除けられませんでした。

40代の常連の女性が、二人の男性を引き連れてヤリ部屋に入っていきました。離れたソファーのカップルたちは、下着だけになって抱き合っていました。

「私も触って欲しいな」アイさんが私の太腿を撫でながら甘えてきました。嫉妬している私は、グラスのウイスキーの水割りを一気に飲み干し、アイさんの誘いを無視しました。

ただ、男性たちに妻と席を一緒にして会話を許したことは、この店では、その先のことまでを許したと思われても当然で、男性たちがすることを今更、止めることができませんでした。私が止めないことがわかると、男性たちの妻に対する行為がエスカレートしていきました。

「これ以上は、ダメですよ」コスプレのブラジャーを着けていない胸の部分が下げられて、胸が出され、超ミニは腰のあたりまで上げられてピンク色のTバックが丸見えになって、妻は私のことを見ながら、それをなおそうとしますが、男性たちが手をつかんで許しません。

「アァ~。そこっ。感じる。もっと、舐めて!」カップルたちは、裸になっていて。男性たちが女性のアソコを舐めていました。妻は、その行為をじっと見入っていて、男性たちに触られているのを忘れているようでした。

カップルの女性たちが、男性のモノを舐め始めると、妻の横の男性たちが妻に何かを言うと、手をつかみ立ち上がらせようとしていました。

「イヤです。あのお部屋には行きませんから」妻がかたくなに断っていました。

「奥さんのことが大分、気になっていますね。私のことを全然、触ってくれないもの。悲しいわ」アイさんがブラジャーを取り、Dカップの胸を押しつけて、キスをされました。

「アァ~。イイ~。イイよ」離れたソファーでは、カップルの男性たちがモノをソファーに寝かせた女性の中に入れ、腰を動かしていました。

そんな光景を目の当たりにしていた妻は、ついに男性たちの誘いを断り切れずに、ソファーから立ち上がり、空いているヤリ部屋に連れて行かれてしまいました。私は、少し間を空けてから横のヤリ部屋を覗くことができる小部屋に入りました。

ヤリ部屋の中を覗くと、妻はコスプレを脱がされて、ピンク色のTバックだけにされ、男性たちに嫌がりながらも両方の胸を舐められていました。

「一人にして、寂しいじゃないないですか。私も舐めてください」Dカップの胸を出したアイさんが小部屋に入ってきて、乳首を私の口に近付けて舐めさせました。

ヤリ部屋の中では、妻がTバックを押さえて脱がされるのを拒んでいましたが、男性たちに脱がされて、アソコが出されてしまいました。寝かされた妻は、メガネ男性に胸を揉まれ、舐められて、脚を拡げられてアソコに少し太った男性に顔を埋められました。歯を食いしばり、声を上げないようにしていましたが、アソコを舐めながら指を入れられると。

「ウッ。ウッ。アァ~」我慢できずに声が漏れました。

私は、アイさんに手をつかまれてTバックの中に入れられて、アソコを触ると毛がなく、濡れている中に指を入れ動かして。

「強く動かしてください。みんなこと見て私、興奮してしまいました」感じている液が溢れて、妻への嫉妬からかアソコからビチャビチャと音が出るほど激しく動かしていました。

「アァ~。イク。イキます・・・イク~!」アイさんが顔をのけ反らせてイクと。

「イケメンさんのを見せてください」私のズボンとパンツを下げて、妻への嫉妬からか、すでに大きなっているモノを握り。

「ここ、大きいですね。口の中に入れてもイイですか?」私が頷くと口の中に入れて、顔を動かしたので、アイさんの黒髪をつかみ、頭を押さえて、喉の奥深くまで入れると。

「ゲフォゲフォ・・苦しいけど、イイです。私、イジメられるのが、好きです」そのあとも喉の奥深くまで入れると、咳をしてむせていました。

ヤリ部屋の中で妻は、キスをされるのと、モノを咥えさせられるのを嫌がっていて、少し太めの男性がコンドームを着けて妻の脚を拡げ、モノを妻のアソコに擦りつけました。

「ダメです。入れないでください」手でアソコを隠すと。メガネの男性に両手をつかまれて。

「奥さん。今更、何を言っているの。この部屋に入ったってことは、ヤルためですよ。それが暗黙の了解ですから。この店の」このことを聞いて、妻が私のいる小部屋の方を見ましたが、覗くことができる小部屋は二つあり、一つの窓は普通のガラスで、もう一つがマジックミラーになっていて、そこにいた私を妻の方からは、見えていないはずです。

マジックミラーの鏡に映った男性たちにされている自分の姿を確認すると、諦めたのか妻が上を向くと目を閉じて、唇を噛み少し太めの男性のモノが妻の中に入るのを許しました。

「オオ~。入れたぞ。美人の女の中に!」少し太めの男性が腰を動かしながら叫びました。

「ウッ・・ウッ・・ウッ」妻は、男性に腰を動かされるたびに声を漏らしました。

まさにこれが、ビデオボックスで観たAVと同じ光景で、本来であれば私が望んでいた、寝取られ願望が叶ったときでありましたが、嫉妬と虚しさだけでした。

メガネの男性が少し太めの男性の肩を叩いて代わり、妻を後ろ向きにさせてバックから入れると、あんなに嫌がっていた、キスを太めの男性に許し、自分の感じている液がついたコンドームを着けたモノを口の中に入れました。このとき、私の嫉妬は怒りに変わりました。

「ハイ。これ着けてください」アイさんが私にコンドームの入った袋を渡しました。コンドームを着けて、狭い部屋の壁に手をつかせて、アイさんのアイマスを取り、顔の表情がわかるようにしてからTバックの股の布をズラして、モノをアイさんの中に入れました。

「ウァ~。大きい!私の中、イッパイになっています」アイさんの腰をつかみ、ヤリ部屋の中の妻の顔を見ながら、初めからアイさんの黒髪を縦に揺らせて腰を激しく動かしました。

「アァ~。アァ~・・・もう、立っていられません。イク・・イク~!」アイさんのアソコから感じている液が溢れ出ると膝をガクガクさせて、その場に座り込みました。アイさんを小部屋の椅子に座らせて、腰をつかみ腰の動きを速めアイさんの奥深くまで入れました。

「イケメンさん。出してください!・・壊れちゃいます。私、アァ~!」私の怒りに満ちた腰の動きを速めると、アイさんが口を開けて大きな声を上げ、眉間にシワを寄せてお尻とお腹を痙攣させてイッたのがわかると、私もコンドームの中に射精しました。

ヤリ部屋中では、メガネの男性に代わった少し太めの男性が、バックから妻の中でコンドームに射精したのがわかりました。少し太めの男性が妻の中からモノを抜くと、精子を出したコンドームを片手に、妻の口元に精子が残るモノを近づけて口の中に入れました。妻がティッシュに唾液に混じった精子出しました。メガネの男性が妻の中にモノを入れて。

「こんな綺麗な女とセックスができるなんて、最高!」妻の胸を揉みながら腰を動かし。

「アッ・・アッ・・ウッ・・ウゥ~」感じているのかわかりませんが、妻の声が漏れました。

私は、見ていられなくなりアイさんと元の丸椅子に戻りました。多分、妻は、メガネの男性にも精子を出したばかりのモノを口の中に入れられていると思いました。

「私、あんなに簡単にイカされたのは初めてです。大きなオチンチンの威力はスゴイですね」私の手を握りニコニコ笑っていました。妻が男性たちとソファーに戻り座ると、気まずそうにうつむいて男性たちの間に座っていました。

「おい。着替えろ。帰るぞ!」私が怒りに満ちた大きな声で言うと、身体をビクッとさせてトイレに行きました。男性たちは、そんな私の気持ちを知らずに。

「奥さん。サイコ~ですね。僕、あんなに綺麗な女性とセックスしたのは、初めてです」メガネの男性に言われましたが無視しました。横の少し太めの男性が、気付いたのか、メガネの男性の太腿を手で叩き、それ以上、話を続けるのを止めさせました。

「イケメンさん。そんなに怒っちゃダメです。ここは、そういうお店だから。それより、連絡先教えてください。今度は、違うところで、ゆっくり会いましょうね」アイさんにスマホの番号を言うと、すぐにスマホの着信音が鳴り、番号を教えてくれました。

「アナタ。着替え終わりました」ミニのワンピースに着替えた妻がうつむいて立っていました。男性たちを無視して、立ち上がりマスターに帰りの挨拶をしていると。

「私、もう、一杯、飲んでから帰ります」アイさんに言われて、頷いて店を出ました。

帰りのタクシーの中で、妻がしきりに私の機嫌を取ろうとしますが、徹底的に無視しました。

妻と午後11時半に家に帰ると、怒りに満ちた私は、すぐにシャワーを浴びてベッドに入りました。妻もシャワーを浴びてから私のベッドに入ってきました。

「アナタ。ゴメンナサイ。私、調子に乗りすぎたみたい」妻に背を向けて寝ている私の後ろから抱きついてきて、甘えた声で言われました。

「見学だけって言っていたよな。また、セックスをしただろう。しかも二人の男とヤリ部屋で」怒っている私は、冷たく言いました。

「エッ?エェ~!お酒を飲んで、雰囲気に流されてしまったの。あのお部屋に行ったのは、間違いでした」妻は、やはりマジックミラーの存在に気付いていなく、ヤリ部屋に行ったことで、私が、妻が男性たちと性行為をしたと思い込んでいると判断したのでしょう。

「好きでもない男とキスをすることと、咥えるのは嫌だと言っていたな。あれは嘘か!」小部屋から見たことを言うと。

「イヤ~!どこから見ていたの。アナタ・・・」涙声になった妻の手の力が強くなり。

「しかも精子を出したばかりの男を舐めた味は、良かったか?・・覗くことができる小部屋は二つあって、一つはマジックミラーになっている。これでわかったか」このことを聞いて妻は、男性たちとのことを一部始終、見られた確信したに違いありません。

「ゴメンナサイ。本当にゴメンナサイ。今日の私、どうかしていたの」泣き出しました。

妻は、私がアイさんと性行為をしていたことを知らず、また、見ず知らずの男性と性行為をしてしまったことを反省しているようでした。

そんな妻の胸のあたりを押して、私の身体から離しました。妻は自分のベッドに入ると、すすり泣く声が聞こえました。私は、嫉妬と怒りで寝付けなく、眠りについたのは朝方になっていました。

この話の続き

朝、10時過ぎに目が覚めて居間に行くと、子供たちは塾へ行っていて、少し目が腫れていて私を見てオドオドした北川景子さん似の妻に。「アナタ。ご飯は?」言われて《いらない》答えて新聞を読みました。妻は、家事をしながら不安な様子で私のことをじっと見ていました。「出かける」11時過ぎに、一言、妻に言っ…

-終わり-
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