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子供たちに、お箸の持ち方を練習させる妻の話

投稿:2023-08-02 21:14:11

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DanDan◆USIFFpA

「なあ、そろそろ子供たちに箸の使い方を教えなきゃね。」

夕食のあと、僕は妻と話していた。

「そうなのよ。少しずつ教えてはいるんだけどね。すぐ飽きちゃって続かないのよね。」

「いまどんなやり方してるの?」

「豆をつまませたりしてるの」

僕は子供たちが飽きない方法を考えてみた。

「君のマメで練習させようよ。」

「・・私のマメって何よ?」

「おっぱいに2つ、アソコに1つ‥」

僕は妻に、スリッパで頭をはたかれた。

「何言ってるの!バッカじゃないの?」

僕はその方法をあきらめて、しばらくスマホをいじっていた。

すると、妻が顔を赤らめて恥ずかしそうに聞いてきた。

「ねぇ・・子供たち、ホントに飽きないかな?」

僕はとぼけて聞いた。

「なんの話?」

「私のおマメの話に決まってるでしょ!もう。恥ずかしいんだから、何度も言わせないでよ!」

妻は本気で子供たちに、お箸で自分の乳首やクリトリスをつまませるらしい。

「大丈夫だよ。僕も横で手伝うし」

そしてお昼過ぎに、妻はテーブルの上に全裸で横たわっていた。

「おーい!お前たち、お箸の練習をするぞー」

子供たちはポカンとして妻を見た。

「ねー。何でママ、ハダカなのー?」

「お前たちのためだよ。お箸の練習をさせてもらおうねー」

僕が見本を見せることにした。

「いいか、まずこのおっぱいの真ん中をつまむ」

「ああっん!」

「ママ、へんな声出しておもしろーい」

「そうだろ。で、コッチもだ。」

「ハアっん!」

子供たちはキャッキャと笑った。

「そして最後はここなんだけど、間違って突いちゃうと危ないから、このフワフワ付きを使うんだ。」

僕は先端にファーを巻いた、特製の練習用のお箸で、妻のクリトリスをつまんだ。

「ああっん!パパっ。ダメっ!」

妻は思わず腰を使った。

「ねぇ、あなた。やっぱりこんなのダメよ。私おかしくなっちゃう・・子供の前よ。」

子供たちは喜んですでにお箸を握っている。

「ねえ。ママが暴れたら危ないから、軽く縛っちゃおうか。」

僕は妻の両手と両足を、テーブルの脚にタオルで固定した。

妻はテーブルの上で大の字になってしまった。

「さあ、始めるぞー。みんな、おっぱいからな。」

子供たちは妻の乳首をお箸でつまもうとするが、左右にズレて上手く出来ない。

「あっ。そんな!2人両方から・・ああっ。ダメーん!」

妻は子供たちの2つの乳首への同時攻撃に、カラダをよじらせた。

「おーい。ずっとやってると、ママ汗をかいちゃうから、コレでポンポンしながらやるぞー」

僕は子供たちに化粧用パフとパウダーを渡した。

「見てろよ。こうだ。」

「ポンポン、クリクリ。ポンポン。クリクリ」

「あんあん、ああっん・・!はあはあ、クゥーん!」

妻も合わせて感じた声を上げる。

「おもしろーい。料理みたいだね。やってみるー」

「あっ。あの、両方ともは・・あっあっ、アハーン、ううっ。ああーん・・」

妻は頭を左右に振りまくって感じている。

子供たちは夢中で続けた。

妻は、僕にしか聞こえないくらいの小さな声であえいでいる。

「あっ、あなたっ!。ダメかも・・。わ、わたし初めて乳首で・・。ああっ。2人ともダメよ。子供たちにイカされるっ!見ちゃダメよ。ヒーっ。逝くっ、逝くうっ」

妻は初めて乳首で逝ってしまった。

「ねー、お前たち。ママすごいでしょ。みんなお箸上手くなってるよー」

妻は力が抜けてしまっている。

「よーし。次は下の方だよー。みんなこっちにおいでよ」

妻はビクッとして僕を見た。もうオンナの表情だ。

「みんながやりやすいように、ヒザを立てようか。」

僕は妻をM字に拘束した。

子供たちは、フワフワのついたお箸を、楽しみに握っている。

「ねぇっあなたっ!あんなのでさわられたら・・きっとダメになっちゃう!」

そして子供たちが、両側から妻のお豆をつまもうとした。

「ボクが先だ!・・わたしよ!」

子供たちが競争したため、妻のおまんこの全てがフワフワで愛撫されてしまった。

「いやーン!そこダメ。ああっん、おかしくなるうーっ!」

妻は軽く潮を吹いてしまった。

「ねー。ママおもらししちゃったー」

「恥ずかしいっ。見ないで・・」

僕は子供たちに言った。

「じゃあパパがお掃除するよ。ママ恥ずかしいって。だから君たち、パパが10回数えるあいだ、手で目をふさいでくれる?」

「じゃあいくよ。・・いーち。」

僕はとつぜん妻のおまんこを舐めた。

「ひゃーん!」

「・・にーい。」

「アヒヒいーっ!」

「・・さーん。」

「ああっん‥気持ちいい!」

10回数えて、

「ああーっ。ダメっ。また逝くうっ」

子供たちは目を開けたが、妻はまた潮を吹いていた。

「なんだー。さっきよりびしょびしょー」

・・このままでは終わらないので、僕はタオルでアソコとテーブルをキレイにした。

「さあ。もう一度だよ」

子供たちは箸の使い方が上達して、今度はピンポイントでクリトリスをつまんだ。

「ああっ。ダメよ。ソコはダメ。ママ気持ち良くなるの。」

「ヒーっ!あなた。なんとかして。感じて気が狂いそう。」

僕は子供たちに言った。

「よーし。いったん休憩だ。部屋に行って遊んどいで」

子供たちが行ってしまったので、僕は一気に妻のおまんこへ、固くなった肉棒を挿し入れた。

「ああああっ。ダメすぐ逝く。ああっ。おおおっー!」

妻は10回も出し入れしないうちに上り詰めてしまった。

「あなたっ。中に出して!」

「ハアーっ!逝ったばかりっ。ダメっ。また逝く。イクイク。あーっ!いまよっ!いっしょに!おうっ。おうっ。あああー逝くうっ!!」

僕たちは顔を見合わせて笑った。

こんなバカな夫婦はいないだろう。

子供たちはほんとうに、お箸の使い方が上手くなっただろうか。

妻は僕に笑いかけた。

「みんな絶対上手くなってるわよー!。ねえ・・あなたも、もう1回よ!」

と言った。

そして妻はまるハダカのまま、もういちど彼女のマメをつまむ練習をさせるために、子供たちを呼びに行ったのだった。

この話の続き

ある日、妻の妹が家にきた。僕たちと年が離れた妻の妹は、まだ高校3年生だ。先日、自分の乳首とクリトリスを使って、子供たちにお箸の使い方を子供達に教えたという僕たち夫婦の話を聞いて、妹がわたしもヤってみたいと言い出したらしい。妹は普段からウチの子供たちを、とても可愛がっている。「豆をつま…

-終わり-
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