成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,021話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

R子ちゃんと私とお兄ちゃん①

投稿:2023-07-29 08:38:18

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

けい◆KXgmM3Y(福岡県/10代)
最初の話

私は実のお兄ちゃんと結婚しました。法律上は結婚出来ないので、事実婚の形です。それでも、私は凄く幸せです。今、お腹の中には2人目の赤ちゃんがいます。昔の事を思い出しながら書きます。良かったらお付き合いください。私と兄は5歳離れています。小さい頃からお兄ちゃんが大好きで、…

前回の話

高校3年生の冬。私はお兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠しました。奇しくも妊娠が分かったのは、12/25クリスマスでした。私もお兄ちゃんも大喜びです。私はいつもの本屋さんに行きました。私は本屋さんが大好きで、学校帰りや休みの日によく行く本屋さんへ行きました。そこで、「たまひよ、妊娠した…

出産後はしばらく家から出る事が出来ませんでした。赤ちゃんのいる生活がこんなに大変だと思ってもみませんでした。

でも、最愛のお兄ちゃんの赤ちゃんです。おっぱいをあげ、背中をトントンして、一緒にお風呂に入り、大変ながらも幸せな時間を過ごしていました。家族の支えもあり、とても恵まれた育児環境でした。

離乳食にも慣れて来た頃、久しぶりにR子ちゃんと会う事になりました。

赤ちゃんを連れて外出するのは不安だったので、お家にR子ちゃんが遊びに来てくれました。

Rちゃんに抱っこして貰い、赤ちゃんは終始ご機嫌でした。しばらく、赤ちゃんの話題ばかりでしたが、R子ちゃんの学校の話を聞いたり、楽しくおしゃべりしてました。

赤ちゃんがグズりだし、おっぱいをあげると赤ちゃんがウトウトし始めました。

R子「眠かったのかな?」

「R子ちゃんに抱っこしてもらって興奮してたからね。疲れたのかも」

2人で笑いながら、赤ちゃんをベビーベッドに寝かしました。

ようやく、R子ちゃんとゆっくり過ごせます。

赤ちゃんが起きない様に、私達は近ずいて小声で会話をしました。身体がくっつく位の距離で話をすると、R子ちゃんのいい匂いがします。何故か私はR子ちゃんの胸を見てしまいました。

R子ちゃんの胸は大きくて、凄く綺麗です。

でも、視線がバレてしまいました。

R子「けいちゃん、おっぱい見てたでしょっ!!」

R子ちゃんは顔を真っ赤にして言いました。

私は焦って、

「R子ちゃん、ごめんね!何か気になっちゃって」

そう言って誤魔化しました。

しばらく沈黙が続き、R子ちゃんが言いました。

R子「けいちゃんって、おっぱい出るんだよね?」

R子ちゃんは顔を真っ赤にして言いました。

身体がくっつく位近いので、R子ちゃんの少し荒い呼吸も伝わってきます。

「飲んでみる?」

私はちょっと意地悪く誘ってみました。

R子ちゃんが断わらないのを知っていました。

R子ちゃんは私の乳房を優しく触り、吸いました。赤ちゃんとは全く違う吸い方です。

でも、私は自分のおっぱいを吸うR子ちゃんの頭を優しくなでなでしました。

R子ちゃんの舌先が私の乳首を刺激します。

「あっ」

私は声を漏らしてしまいました。

すると、R子ちゃんはおっぱいから口を離し、私の唇に移しました。

私は抵抗するどころか、舌を出してしまいました。しばらくの間、私達は唇と唇を、舌と舌を絡めました。

私はR子ちゃんのスカートの中に手を入れました。ショーツがぐっしょりと濡れていました。

「脱いで」

一言、呟いただけです。

でも、R子ちゃんは、恥ずかしそうに、でも少しだけ嬉しそうに服を脱ぎました。

私の目の前には、全裸になった美少女がいました。

太腿を撫でると、

R子「ああっ!」

と、艶っぽい声をだします。

アソコはお漏らしをしちゃった位に凄く濡れていました。

私は意地悪く、「舐めていい?」と、聞きました。R子ちゃんは黙って頷きました。

R子ちゃんが壊れないように優しくそっと舐めます。R子ちゃんのクリトリスは小さくて、米粒みたいです。

私はお兄ちゃんのマネをして舌を転がしたり吸ったりします。

すると、R子ちゃんの腰が浮きあがり、足をピンとさせました。

でも、私はR子ちゃんを休ませず、もっとイかせようと思いました。

R子ちゃんのアソコに人差し指をゆっくり入れました。ゆっくり出し入れし、同時にクリトリスを吸いました。

たった数分で、R子ちゃんの膣が収縮するのが、指に伝わってきます。

ぐったりするR子ちゃんを見て、私はようやく冷静になりました。

(やってしまった)

同意の上(たぶん)でしたが、何となく、R子ちゃんをレイプしてしまった感覚でした。

「R子ちゃん、大丈夫?」

私が声をかけると、R子ちゃんは幸せそうな顔で、

R子「けいちゃん、凄い良かった!」

と、言いましたw

私は全裸のR子ちゃんを抱っこしながら、賢者タイムに入りましたが、R子ちゃんにキスをされ、アソコを触られてしまいました。

私のアソコは濡れてましたが、私はR子ちゃんにエッチされる事に焦りました。

「待って!私はいいの!」

R子ちゃんは拒否されたと感じたのでしょう。悲しそうな表情を浮かべます。

「私、出産後まだエッチしてないの。まだ、、ちょっと恐い。。」私は正直に言いました。

出産して8ヶ月くらい。私はまだお兄ちゃんとエッチしていませんでした。

でも、身体はエッチする準備が出来ていました。半年位で生理になりました。

その日、R子ちゃんと久しぶりに会い、同じ空気を吸い、可愛すぎるR子ちゃんを虐めたくなってしまったのです。

私はRちゃんを何回もイかせ、レイプしておきながら、自分は怖いからエッチしないで欲しい。

図々しい事を言う私に、R子ちゃんは甘えた声で言いました。

R子「エッチはしないから!けいちゃんのアソコ舐めるだけ。ね?」

舐めるのもエッチな気がしましたが、私は黙って頷きました。

可愛いR子ちゃんに、上目遣いでオネダリされたら、絶対に断わる事なんて出来ません。

R子ちゃんが私のパンツに手をかけました。私はお尻を上げ、R子ちゃんが脱がせやすい体制になりました。するっと、簡単にパンツを脱がされてしまいました。

R子「けいちゃん、ヌルヌルだよ?」

R子ちゃんは、パンツのクロッチ部分を私に見せつけました。私のパンツはR子ちゃんよりぐっしょりと濡れていました。

私は恥ずかしくて、目を伏せてしまい、下半身をR子ちゃんに委ねました。

R子ちゃんが両手で私の両膝を掴み、左右に開きました。私のアソコはR子ちゃんに丸見えでした。

R子「けいちゃん、毛が生えてる。前はツルツルだったのに。」

高校生の時、R子ちゃんとエッチしたときは、お兄ちゃんに剃られてしまい、ツルツルでした。

「あの頃は、お兄ちゃんに剃られてたの」

私の話を聞かずに、R子ちゃんの舌が私の割れ目に沿って上下に動きます。そして、指で私の割れ目を強引に開き、クリトリスを舐められました。

背中に電気が走り、私はイきそうになりました。

「ああーっ!」

無意識に声が出てしまい、私はとっさに口を覆いました。

(赤ちゃんが起きちゃうかも)

R子ちゃんは、私の様子を見ながら優しく舐めてくれます。クリトリスとアソコを交互に舐められて、私はイク寸前でした。

すると、R子ちゃんの舌がツーっと割れ目に沿って下がって行き、私のお尻を舐め始めました。

ビックリしましたが、私は目をつむって我慢しました。

R子ちゃんの舌は私のお尻の中に入って来ます。

私は初めての感覚に、思わず、

「ひいっ!」と、悲鳴に似た声を出してしまいました。

突然、赤ちゃんが泣き出してしまい、私はパンツも履かず、赤ちゃんを抱っこして、おっぱいを上げます。

赤ちゃんは泣き止み、おっぱいを飲み始めました。

少し落ち着いて、私達は3人でお風呂に入りました。大人が2人いると、赤ちゃんのお風呂が凄く楽なんだと、初めて気付きました。

その日は、そこで解散になりましたが、R子ちゃんは帰るとき、赤ちゃんと私にキスしました。

そして、とびきりの笑顔で、

R子「けいちゃん、またエッチしようね!」

と、言いました。

私はR子ちゃんに、

「絶対だよ?約束だよ?」と、言ってしまいました。

R子ちゃんが帰ってしまい、私の身体は火照っていました。イク寸前でエッチが終わってしまい、私はお兄ちゃんの帰宅をソワソワしながら待ちました。

早く、お兄ちゃんとエッチしたい!

めちゃくちゃにされたい!!

19時を過ぎた頃、いつもより少し早く、お兄ちゃんが帰ってきました!!

この話の続き

その日、お兄ちゃんはいつもより早く、19時位に帰って来ました。私「パパ、お帰りなさい!!」私は赤ちゃんと一緒にお兄ちゃんにくっつきました。兄「ケイちゃん、ヒロ君(赤ちゃん)ただいま!」お兄ちゃんは機嫌が良さそうで、私のテンションも上がります。私「パパ、仕事上手くいったの?何か…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:16人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:20人
お気に入り
投票:7人
名作
投票:4人
合計 58ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]