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体験談(約 23 分で読了)

【高評価】お隣さんのじいじの介護を妻がして、とうとう…(1/4ページ目)

投稿:2023-07-22 22:18:21

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本文(1/4ページ目)

名無し◆lYCTYHA
前回の話

私たちはある街に住む5人家族です。家族構成は、私32歳たかし、妻28歳奈々未、子供3人上からは小2男、年長さん男、年少さん女です。これは、うちの年長の息子が引き起こしたある事故から始まった話です。年長の息子は、自転車の補助輪無しで乗れるようになり、朝妻に保育園に行くまでの少しの間…

翌朝、昼間は家族でお出掛けし、公園、買い物、お散歩と久しぶりにずっと5人でいました。

特に下の娘は喜んで、妻にベッタリでした。

夕方家に帰ると、みんなもう分かっているようで、

「お風呂入ってくるね!じゃあ、行くぞ!」「お~!」

長男が、下の2人を連れてお風呂に行きます。

妻は、私達の食事と、じいじの家で食べる分の食事を作ります。

その時妻が

「これからなるべく早く帰るようにするね!」

「大丈夫か?あんまり無理して急いでも…アイツら寝てるし」

「そうなんだよねぇ~……あの子らが寝た後に行けるなら良かったんだけど…流石にそれからご飯とかお風呂だと、日付変わっちゃうもんね…」

「おばあちゃん、退院するの来月だろ?あと、残り1ヶ月俺が何とか頑張るよ!」

「たかちゃんもごめんね…2人の時間取れなくて…」

「何言ってんだ~!昨日もタップリ時間取れたし、何だかんだ言って、帰ってきてから毎日イチャイチャしてるだろ?笑」

「そうだっけ…?汗笑」

「今、中出し連続記録更新中だろ?笑」

「そうだね笑」

子供らも出て来て、少しですがご飯も一緒に食べて、妻は部屋着で出掛けて行きました。

行くときに玄関で

「今日は何があったか、帰ってきてから聞くの楽しみにしてるな笑」

「何言ってるの~!?何にも起こらないよ!じゃあ、行ってくるね!」

いつものルーティンに戻りました。

子供たちは慣れたもので、食べ終わった食器をキッチン運び、その後テレビを見ました。

20時半頃になると、下の2人は大体テレビを見ながら寝落ちします。

そして、小2の兄ちゃんが妹を抱っこして、私が次男を抱っこして2階に上がります。

3人並んで寝転ぶと、長男もすぐに寝てしまいます。

先ほどの妻の笑顔と、子供たちの成長を感じ、私は幸せだと感じました。

とは言え、それはそれ、これはこれです。

起こさないように1階に降り、すぐに外に出ました。

今日はまだお風呂場に灯りは点いていませんでしたが、今日は入ってくるところから見たくて、お風呂場の横に待機しました。

15分後、奥から足音がして(ガラガラ!)とお風呂場の扉が開きました。

まず先に妻が来て、入れる準備を始めます。

灯りを点けてお風呂のフタを取り

(ザバッー!ザバッー!)

床にお湯を撒いて先に温めます。

支度が出来たら、じいじを迎えに行きました。

10分くらい待ってやっと…フルチンのじいじを支えながら、下着姿の妻が来ました。

少し気になったのは、じいじのチンポが既に少し立っていた事です。

(もしかして…今、向こうで出してきた?)

じいじをいつもの定位置に座らせると、妻は一旦脱衣所に戻りました。

(何をするのかな?)と見ていると、いきなりブラのホックに手を掛けました。

そして迷うこと無くホックを外してブラを取りました。

(えっ!?もぉ!?まだ何にもしてないだろ!?)

そんな事はお構いなしで、妻はそのままショーツまで脱いでしまいました!!

(えっ!!おい!!奈々未!)

声を出してしまいそうになりましたが、ガマンしました。

妻は裸になると、軽く陰毛の前に手を置いて、隠す仕草をしています。

しかし、指を広げているので、隠すつもりは無いようですが……

そのまま浴室に入り、お湯を汲むためじいじの前にしゃがむと、あの仏頂面のじいじが、目を見開いて驚いた顔をしていました。

何も着けていない全裸のとなりの妻。

お湯を組んで掛ける時に立ち上がると、陰毛がじいじの顔の少し下辺りになります。

妻の陰毛は上に生えているだけですので、割れ目は全部丸見えです。

じいじからしても、隣の若い奧さんのマンコの割れ目が見れるとは思っていなかったでしょう。

じいじは体を乗り出して、割れ目をガン見しています。

それは今にも割れ目が顔に着きそうなくらいに…

流石に妻がじいじを押し返し、いつものルーティンになりました。

泡を立てたスポンジで体を優しく洗い始めます。

首、腕、胸、お腹…デカチンには妻がふざけて乗せた泡の塊が着いていました。

そして後ろに回り背中を洗い始めますが、私には妻の胸しか目が行きませんでした。

昨日の夜、散々見た妻の裸。

それがじいじの前にいるだけで、全く別のやらしい体に見えます。

妻は何を考えて裸になったのか…

昨夜、私が色々言ったからか…

妻はいつもと変わらぬ笑顔でじいじの体を洗っています。

背中を洗い終えると、下半身を洗うため前に戻ってきました。

今度はじいじが妻の胸を楽しむ番です。

じいじの前にしゃがんで、両足を洗います。

既にじいじの手は、妻の胸に伸びていました。

時折見えるじいじのチンポは、段々いつもの大きさになってきています。

私も(ハッ!)と気付いて、チンポを出してしごきました。

足を洗い終わると、妻はじいじの両手を取り、自分に抱き付かせます。

(奈々未のおっぱい、じじいに当たってるだろ!?)

妻はじいじを片方ずつ斜めにして、じいじのお尻を洗っているようです。

確かに下着を着けたままだと出来ず、裸だからこそ出来る事です。

じいじは妻をギュッと抱きしめ目を閉じていました。

妻がお尻を洗い終わると、じいじを軽く押して離れました。

お湯をすくう時に妻の胸が見えましたが、じいじに着いていた泡が、妻の胸にベッタリ着いていました。

そして、じいじの胸の下辺りには、2つの丸い輪っかが出来ており、そこに妻の胸があった事が分かりました。

流石に乳首の位置までは着いていませんでしたが、直接見るよりやらしく見えました。

妻がじいじの体を流し、背中を流すために後ろに回ります。

妻の胸はまだ泡で白くなっており、そのまま妻がじいじの後ろにしゃがみます。

じいじの肩越しに見える妻の笑顔。

じいじの耳元で何かを言うと、妻が後ろからじいじに抱き付きました。

(えっ!!)

妻はじいじの背中に胸を押しつけ、ゆっくりと上下しています。

(おっぱいで洗ってるのか!?でも、それって、完全にそう言う行為だろ!?)

妻は後ろからじいじの乳首を指でイジって、おっぱいで背中を洗っています。

途中、ボディーソープを少し足して、ヌルヌルにしました。

じいじのチンポはフル勃起で、今までより角度があがっています。

妻はまだおっぱいで背中を洗い続け、じいじのチンポを握りました。

多分、妻もその大きさに驚いたのでしょう。

横から顔を出して、じいじに声を掛けています。

泡の付いた手で(ニチャニチャ)とチンポをしごきます。

じいじはとても気持ち良さそうにしていました。

妻はしゃがんだまま足を広げ、じいじにピッタリとくっついていました。

体全体を使って、じいじの背中を洗います。

途中、立ちあがった時に、陰毛にも泡が付いており、陰毛もじいじの背中に触れている事が分かりました。

片手で乳首、もう片方の手でチンポをしごき、背中におっぱいを押しつけます。

そして、「あ…ああー!!」

(ビュッ!ビュッ!ビュッ!)とじいじのチンポから精子が出て来ました。

妻は牛の乳搾りのように、根元から精子を出し切るように、ギュ~~っとしごきました。

全て出し終わると、じいじの体にお湯を掛け、チンポは特に丁寧に優しく洗い流します。

じいじを流したあと、自分の体も流して、じいじを湯船に入れます。

裸の妻がじいじに肩を貸して立ちあがらせています。

妻の胸はじいじの脇腹に当たり、押しつぶられおり、じいじの足が妻の足の間に入っていました。

陰毛がじいじの太ももの下に擦りつけられるのが見えました。

じいじを立たせて向きを変えると、湯船に入っていきました。

じいじが中に入ると、妻はいつものように片付けを始めます。

昨日と同じく動く度に揺れる胸。

今日はそれに咥えて、お尻を向けて前屈みになると、アナルとマンコが見えました。

じいじから見えているのか微妙な位置でしたが、覗こうとしているはずです。

そして、片付けを終わらせると、妻は自分の体をサッと洗い始めました。

スポンジの泡が妻の体にまとわりつきます。

妻はスポンジを置いて今度は手で、体に付いた泡を撫で回し始めました。

笑いながらじいじと話し、しかし手は自分の体を撫で回しています。

バスタブでじいじから下半身は見えないので、妻は片手でマンコを触り始めました。

顔は変わらず笑っているのに、下半身はオナニーしている異様な光景です。

じいじから見えない下半身は、足を大きく開き、指でクリを高速で擦っています。

たまに中に指を入れて出し入れしているのも見えました。

乳首をじいじにバレないように摘まんだり引っ張ったり…

何で顔は笑ってるのに…こんな事が出来るのか…

いつもならじいじが出そうな時間ですが、妻が裸だからか、じいじはまだ出ると言いません。

その間にも妻のオナニーは続いており、その指が激しくなってきました。

ガマンしきれなくなって、上半身も(ビクビク)し始めます。

そして、5秒後くらいに…

(ビクビクッ!……ビクビクッ!)

見えない下半身を大きく揺らし、その勢いで妻の胸も(ブルルン!)と揺れます。

妻は何も無かったかのように体にお湯を掛けて洗い流しました。

オナニーをした妻は、スッキリした笑顔で、じいじに出るように言います。

じいじも素直に従い、また妻がじいじの腕を抱きしめて立たせました。

じいじの手は、妻の陰毛の少し上で、(触るか!?)と思いましたが、そこまでにはなりませんでした。

じいじを連れて脱衣所に向かい体を拭きます。

まだ治まっていないチンポをバスタオルで軽く挟み、水分を取りました。

その後、下着を着せて、妻は裸でじいじを連れて行きました。

今日はお風呂場を出るとき、妻は自分の下着も持っていき、電気も消されたので、戻ってこないと思いました。

私はそのまま玄関に回り、

「こんばんは~………」

(カラカラ……)

「お邪魔します!………」

裸の妻がじいじに肩を貸し、廊下の奥を歩いていました。

(このまま奥の部屋に入るのか?)

奥に入られたら、流石に見えません。

(どうなるんだ……!?)

そう思っていると、じいじの寝室のふすまが開きました。

妻は相変わらず裸で、左手に下着を持っていました。

そのままいつもの流れで布団のところまで行きました。

そこで妻が灯りを点けて

「じゃあ~しゃがみますよ~」

裸の妻がゆっくりしゃがんで来ました。

何とかしゃがむと、

「それじゃあ~、次は横になりますねぇ~笑」

妻が言っていた、一緒に寝ている動作です。

(ドサッ…)

仰向けに倒れるように横になり、倒れた拍子に足が広がり、妻のマンコが見えました。

(おおー!)

じいじは妻の肩を抱いて、自分の方に引き寄せてます。

「吉田さん?…汗」

「うぉー!」

うめき声を上げて、妻を牽制します。

「いやでも……私…そろそろ帰らないと……汗」

じいじは、妻を引き寄せたまま、胸を揉み始めました。

「あっ…ちょっと……吉田さん!待ってください……あっ…」

いくらじいさんとは言え、体の大きなじいじの力に妻が叶う筈はありません。

(モミモミ…モミモミ…)

「ああっ……ちょっ……んっ…吉田…さん……」

じいじは体を横に倒し、妻に覆い被さりました。

「ちょっと吉田さん、そんなに動けるんですか!?」

しかし時既に遅し…

じいじは妻の胸にしゃぶり付きました。

(レロレロレロレロレロレロ……)

「んっ…!あっ!ちょっ……あんっ!」

両方から寄せるように胸を集め、乳首を交互に舐めています。

「ああっ!ちょっ…んっ!吉田さん!」

妻は必死にじいじを押し返します。

しかし、じいじの力は強く、全く言うことを聞いてくれませんでした。

私は助けるべきか、それとも妻に知らないフリをするべきか悩みました。

そうこうしているうちに…

「ああんっ……はぁ…はぁ…んんっ!!あっ…!」

(レロレロレロレロレロレロ…チュッ…!レロレロ…)

「はぁんっ…!!」

妻は抵抗をやめて、両手横に開いていました。

じいじは抵抗しなくなった妻の胸を激しく揉みながら、乳首を吸っています。

妻の背中はのけ反り、感じている証拠です。

「ああんっ!!吉田さん!気持ちいい……」

ついに妻の口から気持ちいいと言う言葉が出てしまいました。

私は慌てて、妻のスマホにLINEを打ちました。

「まだ掛かりそう?」

(ピロン!)

奥の部屋で妻のスマホが鳴りましたが、妻は反応しませんでした。

(ヤバイヤバイ!奈々未が襲われる!)

妻のスマホに電話を掛けました。

(♪~♬~)

一瞬部屋の方を見ましたが、じいじの攻めに耐えられず、すぐに愛撫の快感に戻りました。

(チュバッ!チュバッ!)

じいじは何度も妻の乳首を吸いながら引っ張りました。

「ああんっ!だめっー!!」

妻の背中がずっとそり続けています。

胸を突き出し、じいじに(もっと舐めて!)と言っているようでした。

じいじは普通のセックスのように、胸からお腹…下腹部と妻の肌を舐めながら下がって行きます。

そして陰毛の辺りに差し掛かり、

(ガハッ!)

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(2020年05月28日)

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