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【評価が高め】留学していた彼女が巨根外国人に寝取られた

投稿:2023-07-12 11:53:28

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ケイタ◆GGaRRmQ(東京都/20代)

大学時代の話。

大学の時にサヤカという彼女がいた。サヤカはめちゃくちゃ美人で高身長な上スタイルも良く、普段からTシャツにジーンズというシンプルな装いにも関わらず周囲の視線を集めるほどだった。

対して俺も高身長でいわゆるイケメンな部類だったから美男美女カップルとして大学内ではちょっと有名だった。

俺とサヤカは大学の国際学部に所属していて3年になると留学して語学を学ぶことが選択肢として当たり前に存在していた。もちろんサヤカは留学を希望し、実際半年の留学へ旅立った。

俺は高校の時から留学を経験していたのでそこまで乗り気じゃなかったもののサヤカとは別の留学先への渡航を別で控えていた。

サヤカが留学に旅立って1ヶ月が経った頃、毎日テキストメッセージや無料通話でサヤカと連絡を取り合っていたのだが、無性にサヤカに会いたくなった俺は無謀にも留学中のサヤカに会いに行くことにした。留学先は都会だったから渡航先としては比較的容易だったし、何しろ留学経験のある俺には高いハードルには思えなかった。

大学生で時間とバイトで貯めたお金があった俺は速攻で航空チケットを予約した。

彼女にはアパートの住所をそれとなく聞いてサプライズで行けばもっと驚くだろうなと思った。

そして渡航当日。アメリカの空港に着くと事前にリサーチしたとおりにタクシーとバスを乗り継ぎ彼女のアパートの前まで到着した。

時間は15時。

彼女はもう大学から戻ってきてるだろうか。アパートの部屋の前に立って様子をうかがう。ふとドアノブに手をかけ回してみると「ガチャ。」とドアが開いた。

随分不用心だなぁ、と思いながら部屋へ入る。

アパートと言っても日本で想像するような1DKのアパートではなく、大学が用意したアパートはかなり広い間取りだ。

奥に人の気配がしたので、恐らくリビングだろうと思われる部屋に向けて歩を進めると、、、

そこには濃密なキスを交わすサヤカと見知らぬ白人男性の姿が飛び込んできた。

俺は咄嗟にバレない様に静かに後退りをし、部屋の外から様子を伺うことにした。

二人は相当キスに夢中のようで、俺が一瞬部屋の中へ入ったことも気付かないようであった。

しばらく濃密なキスが続いた中、男はジーンズのベルトを外しチャックを下げた。そしてそのままジーンズと一緒にパンツもヒザ下までずり下げた。

するとそこには白人男性のペニスが表れた。

キレイに脱毛された股間はツルツルで毛一つ生えていない。そしてペニスはまだ勃起しておらずダランと頭を垂れた状態で表れた。身長が180cm以上あり、かつ外国人ということもありもっと巨大なペニスをイメージしたが思ったよりも小さいなと正直感じた。

男はフニャフニャなペニスを指でつまむとサヤカの顔にペシペシと押し当てた。そしてそのまま口元へ運ぶとサヤカは口を開き男のペニスを口に含んだのだった。

グポグポとサヤカのフェラをする音が部屋に響くと、男のペニスはまたたく間に勃起していく。初めはサヤカの口に全て収まっていたペニスが今では半分ほどまでしか咥えられなくなっていた。

流石に苦しくなったサヤカがペニスから口を離すとそこには勃起し、恐ろしいサイズに成長した男のペニスがあった。

「Oh、sobig!!(大きいね)」

「Thanks!(どうも)」

男は微笑むと再びサヤカの口元へペニスを運ぶ。咥えろという無言の要求にサヤカは従順に応える。

再びグポグポというフェラチオの音が部屋へ響く中、男はサヤカの頭を掴み固定すると腰を振ってペニスをサヤカの口めがけて打ちつけた。

苦しそうにするサヤカをお構いなしに腰を振る男はそのままサヤカの口の奥へ奥へとグググッとペニスをねじ込み始める。

男のペニスが6割ほど口の中へ入ったところで喉奥に達したのか一度挿入が止まったのだが、すると男はグリグリと押し付ける動きへシフトした。

男はしばらくサヤカの喉奥の感触を楽しんでいるようだったが流石にサヤカがその苦しさに耐えられなくなり男の拘束を破り口いっぱいのペニスから解放された。

ハァ〜ハァ〜と必死に息を取り込むサヤカの口元からはヨダレが垂れており、男のペニスはサヤカのヨダレでテカテカと光っていた。

「Oncemore!Openyourmouth!(もう一回、ほら口を開けて)」

そう言うと男はまたサヤカの口元へペニスを運ぶと、まだ息も整わないサヤカを無視するようにペニスを口へ挿入した。

いわゆるイラマチオの様にサヤカの喉奥をもて遊ぶ男は時折「Lookatme!Lookmyeyes!(こっちを見て)」と巨大なペニスを突っ込まれて苦しむサヤカの表情を楽しみながら存分にサヤカの口内を犯していた。

それからは苦しさに耐えられなくなったサヤカがペニスを外す、それでも男は再びサヤカの口内にペニスを突っ込むという行為を幾度も繰り返し続けた結果、男のペニスは根本までサヤカのヨダレを纏い更にテカっていた。

すると男はイラマチオに満足したのかサヤカの手を引いて立ち上がらせると濃密なキスを交わす。

「Turnaronud!(あっちを向いて)」

そして男はサヤカに回れ右をさせると近くに位置したキッチンに手をつかせた。

それからサヤカの耳元から首元にかけてキスを落としていく一方で男の手はスキニーパンツ越しにサヤカのお尻を捉えており、軽くパチンとお尻を叩いたりして弄ぶ。

次に男の手がサヤカのスキニージーンズの前に回ると手際よくホックを外しそのままヒザ下までずり下げた。そして表れたサヤカのショーツもそのまま一緒にずり下げると露出したサヤカの秘部へそのまま勃起した巨大なペニスを押し当てた。

「ちょっ、待って。Wait、Wait!!」

前戯なしのいきなりの挿入に驚いたのかサヤカは男の動きを止めようとするものの男はお構いなしに挿入を続けていく。

「あっ、ちょっ、おっきい。」

ついつい日本語になってしまうサヤカ。男は先程のイラマチオで得たサヤカのヨダレを潤滑油に着実に挿入を続ける。

「Reallybig!!Pleaseslowdown!(大きいから、お願いゆっくりして)」

サヤカは男に懇願すると「OK」の返事がきた。それでも男はそのまま挿入を続けるととうとう男の巨大なペニスが全てサヤカの中に飲み込まれてしまった。

「Goodgirl!Comeon!(全部入ったよ、最高だ)」

男はサヤカのナカを堪能するかのように初めはゆっくりと腰を動かしていたが徐々にピストンのスピードが早まっていく。

サヤカも最初は苦しそうな声だったものの男のペニスのサイズに徐々に慣れてきたのか段々と声のトーンが上がっていきいつの間にか喘ぎ声へと変わっていた。

お互いズボンをヒザ下まで下ろしただけで着の身着のままのセックスを続ける二人。男は安定したピストンでサヤカに腰を打ち付ける。

「あぁ、ヤバい、イクッ♥」

そう言うとサヤカは腰を大きくビクッと震わせ絶頂に達してしまった。

「Oh~Fu●kigpu●sy!!」

男はヤレヤレと言わんばかりにお尻を撫で回すと絶頂時に抜けてしまったペニスを再度挿入し直した。

最初は手間取った挿入も今はすんなりと巨大なペニスを受け入れてしまっていた。

しばらくピストンを続けた男は体に熱を帯びてきたのか自分のシャツを脱ぎ捨てた。するとそこには発達した大胸筋に発達した腕周りをした筋骨隆々の体が表れた。

そして男はサヤカの胸をTシャツ越しに揉みしだくと次はシャツの中に手を入れ直接胸を触りだした。

恐らくブラジャー越しにサヤカの胸の感触を楽しんだ男はサヤカのシャツに手をかけると手際よく脱がせだす。そしてブラジャーのホックも手際よく外すとサヤカの胸が露出した。

「Nicetits!(いいおっぱいだね)」Gカップでサイズ感たっぷりのサヤカの胸を堪能しながら男はピストンを続けていると再びサヤカの体が大きく跳ねた。

すると男は先程のようにペニスが外れないようにサヤカの腰を掴み動きを抑えると恍惚の表情を浮かべながらサヤカのナカを味わっていた。

そして休むまもなく再びピストンを再開する。

「ヤバい、待って、Wait、wait!I'mcoming♥」絶頂を迎えたことを男に伝えるもののその言葉を無視するかのように男は力強いピストンを続ける。

「I'mcomingnow!I'mcoming!!(イッてる。イッてるから!)」

必死にイッてることを伝えるものの男には逆効果なのか更に腰の動きが強く早くなった気がした。

またもサヤカの腰が震えるも男は再び腰を掴みペニスが抜けないように抑えるとピストンを止めることなく腰を振り続ける。

「ダメェ〜、おかしくなる〜♥」

サヤカは日本語で絶叫しながら男の動きを止めようと腕を男の腰にあてがうものの、力なく添えられただけの手に男のピストンを止めるすべはなく、逆にその手を男に掴まれ手綱のように引っ張られ一段と激しい動きでペニスを打ちつけられてしまった。

「I'mcrazynow!!No、No~!!(おかしくなっちゃう。ダメ〜)」

伝わっているかも分からない拙い英語で必死に自分の状況を説明するもののひたすら巨大なペニスを打ち込まれ続けるサヤカ。男は「Oh~、goodpu●sy!」と呟き、喘ぎながらサヤカのナカを恍惚の表情で堪能し続けている。

男のカラダには玉のような汗が光る。対するサヤカのカラダも汗が光る。

「Ohhh~!!coming♥coming♥(イク〜、イクゥ〜)」

サヤカは英語で絶叫しながら三度絶頂に達してしまった。男は絶頂に達したサヤカのナカを再び味わうとペニスを抜き、自分とサヤカのズボンを脱ぎ捨てるとサヤカを男を見るようにして座らせるとペニスをサヤカの口に突っ込んだ。

「Suckmydi●k!Comeon!(ほら、フェラしろ)」度重なる絶頂で息も絶え絶えなサヤカを休ませる間もなく再びイラマチオを行わせる男。男のペニスの根本をよく見ると白く泡立ったサヤカの本気汁が付着していた。

再び存分にサヤカの口内を味わった男はサヤカを抱きかかえるとキッチン台の上に乗せると正常位の様な形で挿入を始めた。

少し高めのキッチン台だったが高身長の男からすれば問題ない高さで、ちょうどサヤカが足を広げて待ち構えている位置そのままに男のペニスがありそのまますんなり挿入を受け入れてしまった。

普段は経験しないような場所でのセックスに戸惑っていたサヤカも先程と同じ様な喘ぎ声をあげながら男のペニスを味わっていた。

男は空いている片方の手でサヤカの胸を揉みしだくと乳首を摘んだ。初めは軽く摘んでいたのだが徐々に力が加わっていき乳首が潰れるぐらいの力で引っ張った。サヤカも止める様に男の手を払いのけようとするもののニヒルな笑いを浮かべた男はもう片方の手でクリトリスを刺激し始めた。

サヤカの体がビクッと震える。「Youlikethis??(ここが好きなのか)」と男は問いかけるもののサヤカは返事をしない。すると了解と受け取ったのか男は更に手を激しく動かしクリトリスを擦るようにして刺激しだした。

「ダメッ、Wait、Wait!!」

サヤカの懇願もむなしく再びイカされてしまうと、やはり先程同様にサヤカがイッたからといって動きを止める優しさを男は持ち合わせておらず更なる絶頂を与えようとクリトリスへの刺激を続けた。

「待って、ホント、ヤバい♥」

サヤカはクリトリスに置かれた手を振りほどこうとするものの筋骨隆々の男の腕はサヤカの抵抗など意に介せずそのままクリトリスを擦り続ける。

クリトリスへの刺激を与えながらも男のピストンは続いている。ナカへの刺激とクリトリスへの刺激を両方浴び続けたサヤカの体は押し寄せる快楽に長くは耐えられなかった。

「Coming♥I'mcoming!!(イッちゃう)」

英語と腰が跳ね上がるほどの激しい動きでオーガズムに達したことを伝えるサヤカ。男は満足気な顔をすると手を離しピストンの動きを緩めた。そしてサヤカにキスをすると耳もとでなにか呟く。

「No、Please、Calmdown!(ダメ、お願い、落ち着いて)」男はサヤカの言葉を無視するように体を起こすとクリトリスに向かってペッとツバをかけた。そして先程と同様クリトリスを擦りながらのピストンで再びサヤカを絶頂へ誘っていった。

それから男が満足するまでサヤカはイカされ続けた。何回イッても男の手の動きとピストンは止まることなくサヤカはずっとイキ続けているような感覚だったと思う。

数えられないぐらいのオーガズムにサヤカが達したところで男は満足したのかやっと手の動きを止め、そしてペニスをサヤカのナカから引抜く。

グッタリするサヤカを尻目に男はサヤカをキッチンから下ろすと「Comehere!(おいで)」といってソファーの前に導く。

そしてそのままソファーに腰掛けるのではなく、床にサヤカを座らせると男は再びペニスを咥えるように指示した。

疲れ果てながらも健気に男の巨大なペニスを咥えるサヤカを見下しながら「Twohands!(両手で)」と指示を飛ばす。サヤカは男の指示通りに両手で男のペニスをしごいていく。サヤカが両手で掴んでも亀頭部分がはみ出るほどの巨大なペニスを必死にしごくサヤカ。

「Hardmore!more!more!!(もっと強く、もっと、もっと)」

サヤカに自分好みの手コキを仕込んでいく男だったが、手コキに満足したのかサヤカの手を止めると一人ソファーに腰掛けた。そして

「Comeon、Rideonthis!(上に乗って)」とそそり立ったペニスに自分から跨がる様に指示する。サヤカは嫌がる素振りを見せず男の上に跨がりペニスを掴むと自分の秘部へ押し当て、腰をゆっくりと落としていった。

ペニスを全て飲み込んだところで「Moving!!(動いて)」と再び男の指示が飛ぶ。するとサヤカはゆっくりとではあるが腰を動かし男のペニスに刺激を与える。

男は必死に動くサヤカの様子を満足気に見ながら手をサヤカの胸に伸ばして揉みしだく。「Goodtits!socute!(可愛いおっぱいだ)」揉みしだいていく中で男は乳首への刺激も忘れずに与えていた。

「Pleasemorefast!morefast!!(ほら、もっと早く、早く動かして)」

男はサヤカのお尻に手を当てるともっと速く動くように促す。サヤカは必死に動かそうとするものの快感に押し潰されそれどころではない様子だ。すると男はサヤカのお尻を掴むと上下に強制的に動かした。

男の腕の動きのまま上下に揺れるサヤカはパンパンと小気味良いリズムで男のペニスに腰を落とし続ける。しばらくサヤカのお尻を掴んで動かしていた男だが今度はサヤカの腰元に移し両手を回すとガチッと固定したまま下から突き上げる形でピストンを始めた。

「Wait、Wait!Ohmygod♥(待って、ダメ)」

あまりにも早い男のピストンに面食らうサヤカだったがそれも束の間腰を震わせ絶頂に達してしまった。だが男の両腕に捉えられたサヤカはそこから脱することは出来ずしばらくの間男の高速ピストンの餌食となってしまった。

男の高速ピストンによって再び絶頂の渦に誘われたサヤカは男の胸の中で絶叫しながら度重なるオーガスムを迎えていた。そしてその姿に満足した男はサヤカを自らの体からソファーに下ろした。そして上手にサヤカをひっくり返しお尻を自分の方に突き上げるような体制に整えると再びイキり立ったペニスをサヤカのナカへ沈めていった。

ソファーの上でバックの体制で交わる二人。しばらくサヤカは顔をソファーに突っ伏していたものの男はサヤカの髪を掴んで体ごと引き上げると無理やり顔を自分の方に向け唇を奪った。

「Lookingme!!(こっちを見て)」そう言うと男はバックで激しく突きながらサヤカの髪を引き寄せ顔を自分の方へ近付けると視線をそらさぬように固定した。

サヤカは潤んだ瞳で男を見つめながら「coming、I'mcoming♥(イキそう)」と絶頂に達しそうなことを伝えると「Openyoueyes!!Lookingme!!(目を開けて、俺を見ろ。)」と指示をした。そしてサヤカは男の指示通り男の目を見つめながら絶頂に達した。

「Goodgirl!comeon!!(いい子だ)」サヤカのイキっぷりに殊更満足げな表情を見せた男はテンションが上がったのかそのままサヤカの唇を貪るように奪った。

そして「Oncemore!!(もう一回だ)」と言うと再びサヤカに自分を見つめながらオーガスムに達するように指示しサヤカに腰を打ちつける。「あぁぁ、ダメェ♥」余裕を失ったサヤカは日本語で小さく呟くと男を見つめながら腰を震わせた。

「Ohhh~、comeon!yes!!(最高だ)」

相当このプレイが気に入ったのか男はサヤカの顔を見やすくするためサヤカの片足を持ち上げ、サヤカの体を若干ソファーの背もたれ側に倒した。

変則的なバックと背面騎乗位の間のような体位。しかしながら大きく開いた足の間に男が位置して挿入しているため松葉くずしにも似たような体位になっていた。

「Sodeep♥ohmygod♥(ダメ、奥、深過ぎる)」

今までよりも更に奥に突き刺さる男のペニスにこれまで以上のリアクションで喘ぎ始めるサヤカ。そしてここぞとばかりに片方の手でサヤカの胸を揉みしだきながら男は再び自分を見つめるように指示を出す。サヤカは男の指示に抗うことなく男を見つめながらオーガスムに達した。

そしてこのプレイが相当気に入った様子の男は自分のツバを挿入部分に吹きかけるとクリトリスへの刺激も同時に与えながらサヤカをこれでもかと絶頂へ導いていった。

男を見つめながら幾度も幾度も絶頂を繰り返したサヤカであったが、今までにない大きなオーガスムを迎えたのか、大きく弓なりに背中を反らし絶頂し、ブリッジのような体制になったため顔を男から背けた。

すると男はサヤカを2〜3度ほど軽くビンタを張った。多少驚いた様子を見せたサヤカだったが目を逸らした自分が悪いと思ったのかそのまま受け入れ男を見つめ返すと男もサヤカを見つめながら両手をサヤカの顔にそえると熱いキスを落とした。

密着した二人はいつの間にか正常位でセックスを続けていたがおもむろに男が体を起こすと「Ohhh、Fu●k.」と初めて余裕のない顔でサヤカを見つめた。

「Ohhh~、Ohhh~!!!」と喘ぎながらピストンを続ける男の限界が近付いてることは明らかであった。そしてとっくに限界を迎えているサヤカも男の限界に合わせて再び絶頂に達した。

「Ohhh~、Fu●k!!!!」男はペニスをサヤカから引き抜くとサヤカの顔めがけて射精した。男から発射された精子がサヤカの顔を白く汚した。そして最後の一滴まで絞り出すようにペニスをしごいた男は立ち上がるとサヤカの口元へペニスを持っていき無言でお掃除を要求した。

息も絶え絶えな上顔一面男の精子だらけで目も開けられないサヤカが暫くペニスをしゃぶっているとみるみる元気を失っていき通常サイズにまで戻っていった。

大満足な様子の男は硬さを失ったペニスをブラブラさせながらサヤカの耳元へ何言か呟くと二人から笑い声が漏れた。そして男はサヤカの手を引き立ち上がらせるとそのままシャワールームへ消えていったのだった。

ふと外を見ると辺りは薄暗くなっており、時計を確認すると2時間近く二人のセックスを見届けたようだ。

俺は逃げ去るように部屋を出た。そしてそこから意識もおぼろげながら予定を切り上げサヤカに会うことなく帰国の途についた。

-終わり-
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