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元ヤン美人主婦にチンコ喰われた話

投稿:2023-06-17 20:54:01

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Luc◆EJkHiSk(神奈川県/40代)
前回の話

大学生の頃、バイト先のアラフォー主婦たちとヤリコンしたことがある。バイトは地方では有名なチェーンのダイニングカフェでホールスタッフ。店の女性スタッフには女子大生から40代主婦までと幅広い年齢層だが店が見た目で選んでいるのか美人が多い。構成はJDが4割、アラサーが2割、アラフォーが4割と言うところ…

続編希望をもらったので書くが残念ながら由里さんとはあれっきり。ホントは誰にも言いたくなかったんだけど、実は元ヤン主婦の野崎さんとは続きがある。

あの晩以来、高田はバイト先に野崎さんを迎えにくるようになった。帰りに3人でお茶することもあったが高田の膝の上に座ったり、突っつき合ったりで見てられない。周囲は特に気にしてないようで、まさか息子と同い年くらいの男と肉体関係を持っているとは思わないのだろう。高田も俺に野崎さんとのエッチ話をよく自慢してくる。

野崎さんは高田と一緒に帰るときは途中で必ず抜いてあげてるそうだ。モールの多目的トイレや観覧車に満喫でフェラから挿入まで楽しんでいるみたい。

「野崎さんのトルネードフェラ最高だよ。オマエ、トルネードしてもらったことある?」「野崎さん、自分でピル用意してるんでいつも中出しOKだぞ!」「野崎さん、どこでもヤラしてくれるんだよね(笑)。次はどこでしようかな?いいトコしらない?」だと・・・。

羨ましい・・・。俺も野崎さんのオッパイや腰振る半裸姿は見ているので、仕事中に野崎さんを見て、思い出し勃起をすることもしばしば。

そんな高田と野崎さんの蜜月期間は3ヶ月くらいで冷える。高田に新しい女ができたからだ。野崎さんとはセフレ関係なんで彼女ができてもヤリ続ければいいと思うが、束縛されてるようだ。付き合い始めなんで高田も満更じゃなさそう。

問題は野崎さんの方。少々、荒れ気味。元々、口調はキツイタイプだか、若いバイトの注意に拍車がかかってる。学校でそれを高田に言うと

「俺が発情期に戻しちゃったから、誰かヤッテやんないと治らんかも。旦那とはもうヤッテなくて若いチンポじゃないともう駄目だと思うからオマエヤッテあげてよ」と勝手なことを言っている。

確か、あの飲み会で旦那さんとは給料日と生理前に月二回とか言ってたなぁと思い出す。高田の使い捨ての相手はヤダと一応断るが実は満更ではない。野崎さんは元ヤン風で俺好みではないがエロい顔立ちの美人でスタイルはいい。それになんと言っても俺は熟女フェチである。俺は由里さんで人妻を抱く優越感も知ってしまった。

高田に言われてから野崎さんとのエッチを想像するようになり(オッパイや喘ぎ声は知っているのでリアル!)、ヤリたくてヤリたくて仕方なくなった。俺の方は由里さん以来シテないし。

俺はあえて野崎さんとシフトの終わり時間を揃えて、一緒に帰るように仕組んだ。

「野崎さんも、もう上がりですか?」

「・・・ウン」機嫌悪そう(笑)。さりげなく一緒に歩く帰り道。沈黙が流れたが野崎さんの方から「亮介君、聞いてるんでしょ?」

?なんのことだ?高田とのエッチプレイの話?高田の新しい女の話?野崎さんがフラれ気味の話?よくわかんない顔をしていると

「もう、しらばっくれなくていいよ。元々、お互いに遊びだったし、彼女ができたんならそう言ってくれればオメデトウって身をひくのに・・・」話し出すと止まらなくなってきそうだったので駅前のカフェに入ることにした。(よーし!チャンスか?)

野崎さんとしては高田が自分からは連絡をして来なくなったこと(スマホチェックが厳しいらしいんだよねー)。会っても冷たくなったこと(毎日、彼女とヤッテるから他では出来ないって言ってた!)。他の女の影が見えること(だったら諦めー!主婦なんだし)と延々とグチを聞いていると落ち着いたのか優しい話し方に変わった。

「亮介君、ありがとね。こんなオバさんの話し相手になってもらって」

「そんな・・・オバさんだなんて思ってないし、2人で話せて楽しいです」半分ホントの半分ウソだけどヤルためにはなんでも言う俺のスケベ心(笑)。

「よかったら奢るから好きなもの食べてね。」と言われパスタを頼んだら、なんと

「それじゃあ、夕飯の支度があるからお先に・・・」と支払いを済ませて出て行ってしまった。下心見透かされたか(笑)。まぁ、主婦だし仕方ないか。パスタを食べながら(俺が食いたかったのはパスタじゃない・・・)と味もわからず食べていると。LINEが届く。野崎さんからだ!

「今日は話を聞いてくれてありがとう。亮介君はいつも優しいね。よかったら、今度、ゆっくり飲みに行きたいな。」チャンス到来!その晩は野崎さんのオッパイと喘ぎ声を思い出して抜きました(笑)。

次の週、2人で土曜の昼シフトに入り、帰りを合わせることにした。周りから怪しまれないように偶然会って帰るフリ。なんと野崎さんはニットのワンピで登場、エロイ!大人向けのロングだが、胸のカタチはわかるわかる♪見てスグ勃起しちゃいました!野崎さん、今夜はヤル気マンマンかな(笑)。

店は雑居ビルの上層階にある夜景のキレイなダイニングバーだ。カウンター席がたくさんあるタイプ。野崎さんからは「また、妖しいお店選んで〜」と下心はバレてるみたいwww。

まずは生で乾杯してスタート!この晩は出来るだけ高田の話はせずにシモへシモへと引っ張るつもりだった。そのつもりだったが、料理は旨いし、夜景は最高だがイマイチ盛り上がらない。

まぁ、元々、俺は野崎さんみたいなチャキチャキは苦手だ。自分のペースに持っていけない。高田の話をNGにしたら何を話していいかわからない。そもそも自分の母親くらいの年齢なんで一歩間違えるとエッチどころかシラけちゃいそうだ。バイト先の変わったお客さんの話やスタッフの話で繋ぐがまだ9時を過ぎたくらいで野崎さんから

「そろそろ帰ろうか?」と言われてしまった。無念!一週間オナニー我慢したのに・・・。諦めきれない俺、

「最後に一杯飲みませんか?おススメのカクテルがあるんです」とバーテンの友人から勧められたヤレるカクテルを頼んだ。目の前でシェイクされたショートカクテルが運ばれてきた。口にする野崎さん、

「あら、美味しい♪」ラム系で口当たりはイイがアルコール度数は高い。

ほろ酔い気分になった野崎さんに、ここでいきなり由里さんの話を聞かれた。

「亮介君、前から由里ちゃんにお熱だったみたいね」高田め・・・。

「憧れてただけです。元々、年上フェチなんで」

「でも、ワタシくらいのオバさんは眼中にないでしょ?」

「全然、そんなことないですよ。今日も楽しみにしてたんですよ」野崎さんは由里さんの4コ上。同じアラフォーでも気にすんだな。少し気を良くしてくれた野崎さんだけど

「じゃ、会計しようか」と帰る気は変わらない。仕方なく支払いを済ませエレベーターに乗る(ちなみに割り勘)。

実はここが最後のチャンス。雑居ビルなんでエレベーターは小さめ、で、遅い。2人だけの空間だ。ほろ酔い気分で一か八か!エレベーターのボタンをいじるフリをして野崎さんにキスをした。一瞬、身構えたが自分から俺にしがみ付いてきた野崎さん。おぉ、待ってたんだー!少し感動!2つのオッパイが当たる当たる♪

一階に着いてエレベーターが開くとそのまま手を引っ張ってラブホに直行だ!野崎さんは大人しくついてくる。OKっすね!鉄とマンコは熱いうちに打て!実はこの雑居ビルからは一分以内でラブホ地帯。最初から決めていたホテルにイン!ホテルのエレベーターでもブッチュブチュキスしまくり。

「由里ちゃんとシテからは?」

「いえ、全然。自分でだけっす(笑)」

「じゃあ、フラれたもの同士、慰め合っちゃおうか?」ズボンの上だけどチンコを指で揉む野崎さん。うぉ!既に勃起状態!野崎さんの方から舌を入れてくるエロいキス!

抱き合ったまま部屋に入る。俺はドアを背にキスをしながらパンツをずらした。チンチンを取り出す野崎さん。俺のチンポを握りしめ、

「やっぱデカイなぁ♡、亮介君のも大きいなあと思って見てたんだぁ」

あの晩の野崎さんは高田に抱かれてヨガリまくってたんでそんな余裕があるとは思えなかった。キスをしながらスナップを利かせてシコシコしてくれる。

「フェラしてあげるね♡」と俺の前で膝まづき、上目使いでチンポを咥えた!エロい〜!手を使わないピストンフェラで激しく首を振る!元ヤンエロ顔の野崎さんには由里さんのような、清楚→エロのようなギャップはないが、いつも若手バイトを叱っている野崎さんが一生懸命に俺のチンポを咥える姿には違った興奮がある。

そのうち回転方向も加えてフェラする野崎さん、うぉーチンポがトロけそう!これが高田の言ってたトルネードフェラか!気持ち良すぎる!やば、もうイキそ!

「すんません、もデル!デル!」咥えながらうなずく野崎さん。マンコに出したかったんだけどなぁ。あえなくドピュン・・・でも気持ちいい。チンポを咥えながらドピュドピュ出る精子を飲み続ける野崎さんの姿に愛しさを感じてしまった。

「やっぱり若い精子はいいわぁ♡」

「旦那さんとは味違いますか?」

「若い人は、人にもよるけど濃くてマッタリして美味しいの♡、旦那なんてシャバシャバでチョロッとよ(笑)」

「フェラ好きなんですね」

「ウフフ、フェラすると自分も興奮するし、若い男の子がイク顔を見るのも好き♡、精子は頑張ったご褒美かなぁ」

「俺もフェラされんの好きです。あ、野崎さんも好きです!」

「バカ♡、それはそうと、まだイケるでしょ?」

「ハイ!」

野崎さんを抱えて一緒にベッドに倒れ込んだ。キスをしながら互いに自分でスッポンポンになる2人。久々に見る野崎さんのオッパイをナマで触る。夢見た感触と一緒だわ♪

「はぁあん、もっと揉んで〜」と感度もよい!もう我慢できん!野崎さんの手がチンコに伸びる。

「あぁ、スゴイ!大きい!カタい〜!」完全に回復してまっせ!

「アタシが上になる!」と俺を仰向けにさせて自分で生チンコ挿入!

「ピル飲んできたから中に出していいからね」と囁く。おぉ、やっぱりヤルつもりだったんすねー、野崎さん♪肝心のマンコの方は入口はシマるけど中は普通かな。でもチンポトロけそ・・・。

「あぁぁ!あぁあん!」感度抜群!上に乗っかって腰を振り始めた。それも前後方向じゃなくて、俺の好きな縦方向に腰を打ち付けるヤツ。うぅ、気持ちいい、チンコ持ってかれそう。揺れるオッパイも最高の眺め!

「あぁぁー!気持ちいい!ああー!」

喘ぎ声デケー!録音したい(笑)。野崎さんのアヘ顔最高!たまんないわ!ヤベ、出したばっかりなのにもうイキたくなったよ。野崎さんの腰振りは止まらない。

「俺のチンチンどうですかー!」

「大っきくて気持ちいい!もうダメ!あっ!あっ!・・・」

腰振りピッチが増してきた!チンコちぎれそ!ホントにヤバい!

「すんません、もうイ、、イク」

「イイよ!出して!出して!」

・・・ドピュ!安心して中に放出。エカったぁ。バイト中に怒られたときを思い出しながら野崎さんの中に出した達成感に酔いしれた。

「はぁ、はぁ、はぁ、亮介君、まだカタいままね」と野崎さんは時計を見つめてマンコを締め付けた。10:30を過ぎたところだ。

「11時には出ないといけないの。すぐにもう一回できる?」

お代わり入りました!野崎さんに乗っかり、

「今度は俺が上になります!」

「あぁーん、来てー!」

正常位に入れ替わる俺の首に手を回してきた。

最初はゆっくり突いて、自分の精子でグチョグチョになったマンコを掻き回しながら楽しむ。

「はあぁーん、焦らさないでェー♡突いて突いてー!」

ようし、いい感じだ。徐々にピストンを上げて奥まで突

「あぁーん、奥までくる!あぁん、スゴイ!あーん!」

「はぁ、はぁ、奥突かれんの気持ちいーすか?」

「うん、気持ちいい!気持ちいいの好き!」

この淫乱女め!旦那の代わりにお仕置きじゃ(笑)!

野崎さんの身体を横向きにして、脚を曲げる。座りながら側位で奥に奥にと突きまくると野崎さんの尻肉がチンチンの根元に当たって気持ちいい。

「ああぁあああ〜〜!あああぁああ〜〜!」

感じまくる野崎さん!俺も気持ちェー!

「あっ!あああぁあ!もう・・・ダメェェエー!」

やべ、もうデそうだ!マンコ突く腰を速める。

「もうイク!中でイイすか!」

「も・・・もう、ちょっと待ってアタシも・・・イクッ・・・ンン・・・イク!・・・」

ヨシ!イカせたか。ほぼ同時にドピュっと発射。気持ちヨカッた。

チンポを抜いて溢れ出す精子を眺める。二、三発目分の精子が垂れてきた。野崎さんは身体を起こし、シャワーもせずにそのままパンツを履いて身支度を整えた。

「スゴかったわ。亮介君がよかったらまたシようね」

「はい、是非!」あのトルネードフェラを好きなときに味わえると思うとそれだけで勃起した。

これで俺にも人妻セフレができたと喜んでいた。

・・・実はこれが野崎さんとの最初で最後のSEXとなった。

家に帰った野崎さんは不審に思っていた旦那さんに突き詰められ、なんと白状してしまったのだ(精子の匂いをプンプンさせていたのだろう)。その晩の内に俺にも電話が入り、実家の住所を言わされ、もう会わないことを誓わされた(殺されるかと思った)。高田との浮気分も俺のせいになってたみたいだけど言い訳せずに被ることにした。裁判の話をされたんで怖くて平謝りで許してもらった。

少し懲りた俺は人妻とのエッチは当分の間、控えることにした。

四年前の話だが今のところ自粛期間は続いている。

-終わり-
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