成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,089話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

【高評価】ナンパした美巨乳JKとカラオケでセックスをしセフレにできた

投稿:2023-06-16 13:21:18

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

名無し◆gUkEJYA

大学三年の夏頃、平日夕方くらいにナンパをしていた。

普段制服姿のJKには声をかけないのだが、めちゃくちゃ可愛い子が歩いていた。

その子は155cmくらいで、少し茶髪で白のシャツにミニスカで程よい肉付きで色気が漂っていた。

おっぱいは後で分かったがEカップ。

ただ人が多いとこでJKに声を掛けたら完全に怪しまれる。

なので少しだけ後をつけることに。

その子はド○キに入っていったので、俺も後を追う。

エスカレーターに乗ると、俺は少し距離を空けて乗ったのだが、

スカートが短く白のパンツがチラッと見えた。

それを見て少し勃起してしまう。

その子は何やら文房具やらをみていた。

周りに人はいなかったので俺はここで声をかける。

「こんにちは、学校終わり?」

と愛想よく話しかける。

「えっ、あっ、そうです。」

もちろん少し警戒をしていたが、いつもの和みトークで警戒心を解く。(内容は恥ずかしいので割愛)

軽く話したところで、その子は18時からバイトがあるらしく、時間を潰していたとのこと。

今は16時。

「歩いてても疲れるし、一時間くらいカラオケといこうよ」

「たしかにね!いこいこ!」

と、俺がよく連れ込んでいる監視カメラがないカラオケにいくことに。

制服JKと部屋の中に入るのはドキドキした。

「てか急に声掛けられてびっくりしたんだけどw」

「ごめんごめん、めちゃくちゃ可愛かったからついねw名前なんていうの?」

「まゆっていいます♪」

「まゆね!今何年生?何歳?」

「三年!18です!」

内心18歳でよかったーと思い、しばらく話しをする。

「まゆは彼氏いないの?」

「今いないんですよー、欲しいくらい!」

「こんな可愛いのにいないんだ!」

「いやいやー、お兄さんかっこいいけど彼女いないの?」

「俺もいなくてさー。めちゃくちゃ溜まってるよw」

「男子はそうらしいですねw」

「まゆはムラムラしたりしないの?」

「しますよw」

と、下ネタを交えて話しムードをつくっていく。

俺は一旦トイレにいくと席を外し、手洗い場で軽くちんこを洗い部屋に戻る。

部屋に入り電気を消すと、

「えっ、なんで消すんですか?」

と、言われたがまぁまぁと適当に流し、まゆの隣に座る。

まゆからはめちゃくちゃいい香りがし、それだけで勃起する。

ただし、この時点で残り40分くらいになっており、早くやらないと時間がなくなってしまう。

「まゆめっちゃスカート短いよね。学校とかで見られない?」

「あー見られるかもw」

「だよなwまゆの今の下着の色当てたらお願いきいてよ!」

「えー、いいですよw間違えたらスタバ奢ってくださいw」

そんなのでいいのかと思うが、さっきパンチラで見たので、

「白な感じがする!」

「あー、正解だwなんで分かったのーw」

「そんな感じしたwじゃあ一応確認の為にパンツ見せて?」

「えー!それはちょっとやばいw」

「ほら、見せて」

と、スカートをめくり白のパンツを確認。

「ほら合ってたでしょw」

「合ってたねwよし、じゃあお願いきいてもらお」

「なんですか?絶対エッチなやつですよねw」

「エッチじゃないよーw俺のここ触って」

と、まゆの手を取り股間に持っていく。

「うわーやばいwえっ、めっちゃたってるw」

「そのまま触って?」

俺はまゆのスカートをめくり、パンツを見ながら触ってもらう。

「お兄さん結構大きいですね!ズボン越しでもわかるw」

「そうかな?じゃあ確認してみて」

ズボンとパンツを脱ぎ勃起チンコがあらわになる。

「えー!大きい!すご!」

と、いい触ってくれる。

俺はまゆにキスをすると、まゆも応じてくれる。

舌を絡めチュッ、チュッという音が部屋に響く。

そのままキスをしながら、俺はまゆの胸を揉む。

まゆは「んっ、それはだめだよ。。」

というが抵抗はしていない、

「ほら手を止めずにチンコしごいて」

まゆに手コキしてもらいながら、キスをし、胸を揉む。

チンコはギンギンに勃起している。

「んっ、あん、やばい。。」

まゆのエッチな喘ぎ声で更に興奮する。

俺はまゆのシャツのボタンを外し、キャミソールも脱がせる。

まゆはもう一切抵抗せず、快楽に身を任せている。

ブラを取ると綺麗なEカップ美乳。

乳首もピンクで可愛い。

俺はまゆを優しく押し倒し、おっぱいを揉んだり乳首を舐めると、

「あん!んあっ、やば、はぁ、はぁ」

と、声を漏らす。

そのまま、まゆのスカートをめくり下着越しにいじると湿っているのがわかる。

「まゆもう濡れてるの?」

「お兄さんがエッチなことするからじゃん、あん!」

俺はその言葉に更に興奮。

下着をマンコを確認。

まゆのマンコはパイパンでめちゃくちゃエロかった。

早速指を入れると、かなり濡れていた。

そのまま手マンをする。

「あっ、あっ、あっ、あん!あん!気持ちいい♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅとエロい音が響く。

その後クリを舐める。

「あん!クリ弱いからやばい、気持ちよすぎる、、あん!」

そのまま続けると

「あん!あん!ねぇ、やばいイキそう!イクッイクッイク!」

体をビクンっと痙攣しながらイッてしまったみたいだ。

「ねぇ、次はフェラして?」

俺は仁王立ちし、まゆは起き上がりフェラをしてくれる。

最初は先端や竿を舌でチロチロと舐めてから一気にパクっと咥える。

俺は「おっ、やば」と、声が出てしまう程

まゆのフェラは絶品だった。

唾液を充分にだし、いいストロークで舐めてくれる。

「これ気持ちいい?」

ジュポジュポジュポジュポジュポ

「すごい気持ちいいよ」

まゆのフェラをしばらく堪能し、俺はまゆを寝かせ正常位の体勢でいれようとする。

「えっ、生でいれるの?」

「うん、だめ?」

俺はゴムを持ってきていたがまゆの生マンコを味わいたかった。

「生はちょっと、、」

「生でするの気持ちいいよ?まゆのマンコも欲しがってるよ?」

俺は先端をマンコにいれる。

「あん!もう、、じゃあ外に出してね?」

「もちろんだよ」

俺はそのまま奥までチンコをいれていく。

「あぁん!やばい、奥あたる。。」

まゆのマンコは最高に締まっており、油断したらすぐ射精してしまいそうだった。

「じゃあ動かすよ」

俺はゆっくり腰を動かし徐々にピストンのスピードを上げていく。

パンッパンッパンッパンッ

「あん!あん!んっ、やばい、激しいよ、あん!」

パンッパンッパンッパンッ

「いや!あん!んっ、ねぇ、イキそう、イクイクイク!」

ビクッとまゆの体が痙攣する。

次にまゆを壁に手をつかせ立ちバックの体勢でいれる。

まゆの綺麗なお尻を触るだけでびくびくとしている。

そしてまゆの腰を掴んで激しく腰をふる。

パンッパンッパンッパンッ

「あん!あん!あん!あん!おちんちんやばい!」

「まゆのおまんこすごい気持ちいいよ」

パンッパンッパンッパンッ

「またイクよ、イクッ!」

ビクンビクンとまたまゆはイッてしまったようだ。

その時、プルルルルとカラオケのコール音がなる。

えっ、ばれたか?と思いながらチンコを抜き裸のまま出ると、時間10分前のコールだった。

まゆはバイトもあるので延長は無理のため、分かりましたと言って切る。

まゆはハァハァと椅子にぐったりとなっている。

「あと10分だって。最後正常位でやろ」

まゆは何も言わず脚を開いてくれる。

「すごいエロいよ。じゃあ最後思いっきりするね」

チンコを一気にまゆのマンコに挿入すると、

「あん!!ほんと、気持ちいい、、」

そのまままゆの乳首を舐めたりキスをしたりしながら腰を激しくふる。

ラストスパートはまゆの腰を掴みながら激しく動かす。

パンパンパンパンパンパンパンパン

「あん!あん!あん!気持ちよすぎるよー!」

「まゆ、イキそう。お腹にだすよ」

「うん、出して、いっぱい出して?」

パンッパンッパンッパンッ

「あん!あん!イクッ、イクイクッ!」

「あー、俺もイクよ?おら!」

最後に思いっきり奥まで突き、チンコを抜きお腹に射精。

大量の精子が出てしまいおっぱいや首元にまで精子が飛んでしまった。

「はぁ、はぁ、はぁ、すごい気持ちよかった♡」

「俺もだよ。まゆの締まり良すぎてやばかったw」

俺たちは服を着て残り時間は3分程に。

「ねぇ、もっと一緒にいたいなー、」

と、まさかのお言葉に。

「でもバイトあるんでしょ?」

「今日体調不良で休もっかなーw」

「マジ?じゃあ俺の家くる?タクシーで10分くらいだし」

「えっ、ほんと?いくいく♪」

まゆはバイト先に電話をして休むこと伝え、その後俺の家に向かった。

18時から21時くらいまでの間で3回セックスをしたが全て生でやった。

「今日会った人とこんなすぐ何回もエッチするなんて思わなかったよw」

「俺もまゆみたいなことセックス出来て幸せだよw」

「ねぇ、また会ってくれる?」

「もちろん!セフレってこと?」

「セフレなってほしいなーwお兄さんのエッチハマっちゃったw」

ということでJKのセフレを確保。

まゆにタクシー代を渡しその日は解散。

それから週一くらいのペースでセックスをするようになった。

他にもこの子の友達とヤッた話もあるので次回書こうと思います。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:37人
いいね
投票:59人
文章が上手
投票:27人
続編希望
投票:108人
お気に入り
投票:32人
名作
投票:9人
合計 272ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]