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52歳バツ2の熟女さんと女将さん⑳

投稿:2023-06-15 08:47:16

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最初の話

昨日、何時に寝たのかもよく覚えていません、寝室に行くと熟女さんが寝ていてタマゲテ部屋に行ってお酒を飲んでいる間に、寝てしまいました、物音を感じました、目を開けると誰かが冷蔵庫から缶を出して飲み始めました、「起きてるの?」#ピンク熟女さんでした、下着姿です「…ハイ」「どうして布団で寝ないの?」…

前回の話

寝室へ行くと入れ替わりに熟女さんが出て行って、女将さんも自分も寝てしまいました、朝起きると熟女さんは用事があるとの事で帰っていました、自分も地域の奉仕作業があるので帰りました、女将さんもコンパニオン的なバイトがあるとかで出かけるようでした、それから休日出勤があったりで二週間ほど逢っていません…

「済んだの?」「○○(熟女さん)先に寝るって」「そう…いっぱい出来るね(笑)」お店用の着物を脱いだ女将さんがお酒を飲んでいました、襟元だけ白い色襦袢を着ていました(エロいなぁ…)、

「…まだ出来る?」「ちょっと待って下さい、少し飲みたいです」隣に座るとお酒を作ってくれた、乾杯して飲んでいるとバスタオルの中に手を入れて触ってきました「(笑)…」

「それ、色っぽいですね」「これ?…色襦袢、…寝巻みたいでしょう?」「なんか…遊郭っていうか、とってもエロい人みたいです」「(笑)…、遊女に見える?」「見えますよ、…三つの穴に」「ヤダ…またぁ…」

裾をめくっていくと、重なり合った白い脚があらわれ生温かい女将さんの匂いがします「洗ってないわ」「ここに来た時、お風呂に入ってないから匂ったでしょう?」「(笑)あたしは好きよ、雄っぽくて…」「チンカスも?」「えぇ?」

脚を持ってこっちに向かせました「チンカス?」「溜まってたんだ、チーズみたいに」、バスタオルをほどくと皮をむいてきました「(笑)ずるむけチンポォ…」「フェラで綺麗にさせたんだ」「(笑)そうなの?…お腹壊しそうね」

少し引くかと思ったんですが普通に会話してきます、腰紐をほどくと紅いブラとパンツが見えます「(笑)洗ってないわ…」「イイよ、このままで」女将さん笑うとキスしてきました「チンカスフェラさせたの?」

女将さんの口からチンカスフェラって言葉が出たのに少し驚きました「ああ…させたよ」「(笑)女も出るのよ」「…なにが?」「カスよ(笑)臭っさいのが」、何が出るのか想像はつきます、

乳房を下から持ち上げてブラを外すと、硬くなった乳首が人差し指に触れて女将さんの口から吐息が漏れてきます「チンカスフェラなんて言うんだ?」「言うよ、…臭っさいチンカスフェラ」「いろんな事を言うんだ、…ウンチ穴マンコとか」「フフッ…(笑)」

乳首を指で擦ると目が紅くなって、泣いてるような顔になりました「脱いで」、色襦袢を脱ぐとブラも外しました「○○(熟女さん)と何したの?」「チンカスフェラさせて、…そしたらお腹壊して出してた」「(笑)なにを?」

女将さんが擦るものですから尿道から何か出て来ました「ウンチ出したの?」「ああ、出したよ…軟らかくて臭いのが」「それ見て興奮したんだ」「解らないよ、…したかも知れない」

ウンチが好きな訳じゃない、女がウンチをしているのを見るのが好きだ、恥じらいながらも出るのが止まらない、肛門が膨らんで中から押し出されてくる時の一瞬の緊張感というか、さらけ出しているのを見るのが好きだ、

「あたしも出るわよ」「ああ、いっぱい見たいよ」「(笑)溜まってるよ」、抱きついてきた女将さんの脇の下から匂う汗臭い香りと、少し酒臭い吐息に包まれて勃起が強くなりました「元気…硬いわ」

パンツ越しに股を擦りつけてきます、お尻のほうからパンツに右手を入れて割れ目を伝っていくと、お尻が開いているのが解りました、中指の第一関節を曲げて押すとブチュッっと入って行きました、

「ウゥッ…」っと小さな声をだすとキスしてきました「いきなりは無理…優しくして」、そう言いながらも女将さんのケツの穴は指を飲み込んでいきます「無理だってばぁ…」

「チンポいっぱい擦ってガマンするんだよ」女将さん左手で皮をむいて右手で竿を擦ってきます、左の肩に顔を埋めていた女将さんの髪の毛を掴んで上を向かせました、どこかに意識が飛んでいる様な目をしています、

右手を抜いて口の中へ入れると、ゆっくりと舌で舐め回しながら見つめてきました「口を開けろ」、女将さん「ああぁ…」と口を開けると目をつむりました「ベロも出して」

恐る恐る出したので中指と人差し指で挟んで引きづり出すと「オゥェ…」とエズいて咳き込みました、「目を開けて見るんだよ」唾液を垂らすと薄っすらと涙目になりながらも見ていました、

口の中に入っていくと口を閉じようとしましたが、舌を引っ張ったままもう一度唾液を注ぎました、女将さん飲み込めなくて「ゴホッ、ゴホッ」っと咳き込んで苦しそうに振り解きました、

崩れる様に自分の膝の上に倒れ込むと、バスタオルを口にあててエズいていました「オゥェ…無理、無理よ…苦しい…」、立ち上がって後ろに廻ってパンツを脱がせました、

膝の裏を持って開くと、潰れたカエルみたいにケツの穴だけが上を向いて黒く開いています、膝立ちするようにしてケツを持ち上げて、股の間から腕を廻して腰を押せつけて、エビ反りっぽくして股を開かせました、

洗っていない女将さんのオシッコとマン臭とアナルの香りが混ざった匂いにより硬くなったのを感じました「ああ、痛い…」、無意識に力任せに腰を押さえつけてアナルを舐めていました「イヤッ…汚いよォ…」

かまわず舐めているとケツの穴が開いていくのが解ります、腰を押さえていた手を廻してケツを開くと、黒い先に紅い充血したような肛門の内側が見えます、女将さん手を突っ張って四つん這いになりました、

お尻に手をついて股を開いて立ち上がって膣に入れました「あぁ…」「○○(女将さん)、手を伸ばして皮をむくんだ」「あぁ…」って言いながら右手で竿を人差し指と中指で挟んでむいてきました、

膣の中でむき出しになったカリが擦れて、女将さんの喘ぎ声も「ウォー、ウォーッ…」と外人のような雌の雄たけびのようでした、ケツの穴に中指を入れるとバキュームのように締め付けてきます、それに合わせて少し緩んだ感じがしました「○○(女将さん)、指が絞めつけられるよ」

女将さんチラッと振り向いた時笑ったように見えました、腰を振っていくと女将さん、肘が崩れてますますケツが上を向いて肛門で絞めつけてきます、人差し指も入れてズコズコしていると、膣が締まってきつくなってきました、

「逝く、逝くわ…」、バタバタッって身体が上下に震えて逝ったようでした、膣と肛門から抜くとべタンとうつ伏せに伸びてしまいました、座布団を引いて仰向けにすると、自分で膝の裏から腕を廻して股を開きました、

「どっち?」「(笑)おしり」「えっ?」「アナル、…(笑)ウンチ穴マンコよ」、竿は女将さんのマン汁で十分に蒸れています、マングリ返し気味にしてケツの穴をむき出しにしました、「フフッ…(笑)そこ、そこなのね…」

少し膝立ちして足首を持ってお尻の下に膝を入れて、女将さんのウンチ穴マンコに竿をあてました、女将さんの脇の汗とマン臭がただようなか「オレたち臭い仲だよ」「えぇ?」「ケツの穴に生で入れるよ」女将さん笑っていました、

押し込むとカリが飲み込まれました「あぁ…大きいよぉ…」押し込まれて凹んだアナルに竿が突き刺さって、まだまだ入って行きそうです「イイよぉ…入れて」、押し込むとシワが飲み込まれる様に内側に入っていきます、

なにか、くっつく様に張り付いていた皮膚が外れて、深い処に入った感じがしたら、穴が拡がって奥に入っていきました、ヌルッとした感覚に導かれるように飲み込まれていきました、

「ダメだよ、そんなことしたら逝っちゃうよ」覆いかぶさってキスすると唇は合わせないで「ああ…、ああ…」と喘いでいます、口を覆うように塞いで無理やり舌を押し込むと、イヤイヤながら口を開けました、

歯茎の裏や舌を吸いながら腰を振っていると、何か言いたそうに首を振ります「なに?」「ハァ…、同じ…同じリズムでして…」真面目な顔をして言ってきます、少しゆっくりと、肛門の中のシワを伸ばす様に一定のリズムで擦りました「イイ…、それイイ…」

頭を抱えてキスすると舌を絡ませてきます、同じリズムで続けていると、「あぁ…、あぁ…」と赤ちゃんがバンザイする様に手を上げました、足首を持って股を開くだけ開いて擦っていると「痛い…少し」と言います、

桑の実色が濃くなったようなビラビラが開いて、その奥の紅い膣が上下に割れて押したり引いたりするのに合わせて動いています、押し込むと開くので、お腹をへこませて唾液を垂らしました、

上手く入りませんでしたが、中からカメレオンみたいに舌が出てきて舐めそうな、別の生き物って感じでした、熟女さんの膣も上下にパクパクします(アナルの縦長といい…よく似てるな)、

「あっ、あっ、あっ…」って身体を左右に振ると額から汗がこぼれました、「逝っちゃう、逝っちゃう…」、腰がズンズンとヒクついたら両膝が上がって逝った様でした、

グタァ~としてましたがかまわず擦り続けました、最初イヤそうに見てきましたが擦っていると感じてきたようで「あっ、あっ…」って喘ぎ声もしきました、「犯されてる…」「どこを犯されてるんだ?」「お尻、…あなるよォ…」

肩に脚を乗せて同じリズムで擦っていると、根元から膨らんできて出そうになりました「○○(女将さん)逝っていいか?」「うん、うん…」と頷いています、スピードを上げました、

「あぁ…あぁ…、逝っちゃう、逝っちゃう…」女将さんが腕を廻して抱きついてきました、押し込むとはじける様に出ました、女将さんの腕が固まったみたいに動かなくなりました、

腰が震えた後、竿も震えて出ました、身体を締める様に抱きついて出しました、女将さんも受け止める様にジィーっとしていました、「(笑)いっぱい出た」キスすると濃厚な唾液を交換するような接吻でした、

「あぁ~」「マンコだったら危なかったわ」(んん?…あがってないのか?)、「この前出血したの、…驚いちゃった」(?…。)、「どうしたの?」「血が出ちゃったのよ、生理が戻ったみたいなの…」

頭が混乱しました「生理って…戻るものなの?」「(笑)大丈夫よ、気にしなくて」よく解かりません、「多分…きみが刺激するからなったんだと思う、…大丈夫よ、もう生まないからさあ…」

今これを書いていても、ホントウなのかウソなのか、よく解かっていません、戻るものなんでしょうか?、後、もう生まないってのも気になります、帝王切開の後をなぞりました「狭いらしいの…あたし、…ひとりだけよ」

「そうなの…」完全に上の空です、思考が混乱してて感じていませんでしたが、また出そうです「ダッ…出すよ…」、女将さんカニばさみみたいに脚をからませて絞めつけてきました「出して、全部…」

腰が震えて突き刺すような衝撃と共に射精しました、量は解りません、腰の後竿が震えて全部出たって感じでした(もう何も出ないな…)変に冷静でした、それでも絞り出すように出ていました(締まりのないヤツ…)、

起き上がろうとしたら、女将さんが身体を硬くして離してくれませんでした、おヘソの下辺りが生温かいです「(笑)生温かいよ」「止まらないの、ヤダ…」、腰に手を廻して外しました、

ドロ、ドロッと潮がこぼれていました、女将さん肘をついて身体を少し起こすと右手でクリの辺を擦りだしました「アウッ、アウ……」、唇をフェラする様に尖らせて、うめき声を出すとオシッコの様に出ました、

泣いてるような紅い目で見つめてきます、「あぁ…」って言うと止まってた潮がまた出始めて自分の胸やお腹にかかって、「ああぁ~ぁ…」って絞り出すように出すとガク、ガクッっと震えて倒れ込みました、

アナルからチンポを抜くとキュウッっと締まって閉じてしまいました、精子まみれの白くなった竿に、女将さんの潮が垂れて根元の辺りがにじんでいます「○○(女将さん)」、口元に持っていくと付け根を持ってジュルジュルと吸い付き、首は動かさないで皮をむいて吸い取っていました、

一度離してゴクッと飲み込むと、根元に残った精子を舌で舐め取って綺麗にしてくれました、舐め終えるとグタァっと仰向けに寝転んで息を整えていました、「ハァ…、ハァ…」と精子臭い息を吐きながらツバを飲み込んでいます、

「臭い…息がくさい…えぇ?…」お酒を口移しで飲ませました「んん…ハァッ…もっとちょうだい」、もう一度口移しで揉ませると「(笑)お腹痛くなってきたよ」「お風呂いこうか」

「ねぇ、キスして」起こしてキスしました「(笑)きみの味よ」「お酒の味だよ」「お尻に入ったウンチ臭いチンポの味よ」「○○(女将さん)は嫌い?」「(笑)…大好きよ(笑)…お腹痛くなってきた」

お風呂に行くと「痛い…出ちゃう」、閉じてた肛門がビチュッって開くとヨダレのように垂れてました、女将さんが力むと軟らかいのが白いのを押し出すように出て、シャワーで流れていきました、

「大丈夫?」「…罰だよね、生理が戻ったり、お尻でしたり…」「人だし…男と女だし…」、女将さん笑いながら見つめてきました「汚い女だよ」そうだろうか?「いろいろさせられたわ…(笑)お尻洗って」、ソープを付けて撫でていると「中もして」

中指を入れて擦っていると「そこも性器扱いされて犯されたわ…あたしも感じちゃうんだけどさあ…」中指に軟らかいものがまとわりついてきます「まだ出る…」、押し出されそうになりましたが入れたままガマンしました「ダメッ…抜いて…」

左手を持って竿を触らすと握ってこっちを見てきました「抜いて…」、指を曲げて膣の裏をなぞると「ダメだよョ…出る…」中指の上の方から軟らかいのが出て来ました、

「抜いて…汚いよぉ」うつ向きかげんに「ウゥ…」ってうなるといっぱい出てきました「ヤァ…止まんない…」竿を痛いくらいに握ってきます、親指でクリを擦ると「アァッ…」ってオシッコが漏れてきました、

「抜いて…」泣いているような目で訴えてきました「汚れてるよ…」、指を抜くとボタッっと落ちてへたり込んでしまいました「ハァ、ハァ…、」しばらく息を整えていまだよした、

「ケツの穴は性器だよ」「えぇ?…」「ケツの穴でして初めて本物の女だよ」「(笑)勝手…」そうだろうか?、「ケツの穴で出来ない女は、男でオナってるのといっしょだよ」「フッ(笑)…洗おう」「アナルでやって感じない女は、…なんかウソくさい」

「シャワー貸して」渡すと流していました、「お尻は違うの…気持ちイイんだけど、いつ来るのか解らなくて、急にくるから…それが良いのかな?(笑)」、オシッコをまだ流れていないとこに掛けました、

「(笑)臭い…」「オレたち臭い仲だよ」流し終わると洗ってくれました「○○(熟女さん)もウンチしたの?」「したよ…刺激したら」「食べたりしないよね?」「しないよ…そっちの趣味はない」

ソープで股を洗ってくれます、女の人に洗ってもらうと身震いするくらいに気持ちがイイ、女将さんも口を半開きにして見つめてきます「可愛いよ…」(そんな歳じゃありません)、

「○○(女将さん)も可愛いよ…」「ありがとう(笑)…もらっとくね」、寝室で寝るように言われましたが部屋でお酒を飲んでいたら寝てしまいました。

この話の続き

お店に行って「眠いんだ」って言うと二階で寝ている様に言われた、物音で目を覚ますとお店の終わった女将さんと熟女さんがお酒を飲んでいました「きみ起きたんだ、…あたしもう寝るね」#ブルー女将さん寝室へいきました、熟女さんが触ってきました「寝たら元気になった?」#ピンク「なりましたよ」、ベルトを外すので…

-終わり-
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