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【評価が高め】性的な目で私を見る息子のお友達

投稿:2023-06-09 23:41:37

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ななしこん◆N2ODBTE(東京都/30代)

これは私の息子の友達の話です。

息子のリョウタにはよく一緒に遊ぶ友達のカナト君という友達がいます。

二人はいつも家で一緒にゲームをしています。

カナト君は挨拶もきちんとできるいい子だと思っていました。

ただ、小学六年生のある日のことでした。

その日も二人で家の一階で遊んでいました。

ちなみに遊んでいるのは恐竜のゲームでした。(英語のタイトルですが、日本語に対応していました)

私は邪魔になるといけないと思っていつも二階にいることにしているのですが、私の部屋のドアを開けっぱなしにしていたので一階からの会話は聞こえている状態でした。

どうやら二人で恐竜を捕まえていたようでした。

青色がリョウタ(息子)の声です。

「よっしゃー!ゴリラゲット-!!」

「おー!やったー!」

「せっかくだし名前つけね?」

「いいね!俺のメスだから...」

「ユイってつければ?」

「そういうのだるいって笑」

「じゃあ俺つけていい?」

「どんなのにすんの?」

「ん~...リョウコとか?笑」

「俺の母ちゃんの名前じゃねーか笑」

「そのほうが仲間っぽい感じしない?」

「まあ、そっか。ちょっと嫌だけどな笑」

「じゃあ俺のはオスだったから交尾させよーぜ!」

「オッケー、じゃあ閉じ込めるわ」

どうやら狭い場所に閉じ込めて設定を変えると交尾するようでした。

この時私はゲームだし...と思っていました。

「あー、せっかくだし俺のほうも名前つけるわ」

「俺のリョウコだしな笑」

「じゃあ~カナトにするわ」

「自分かよ笑」

数秒して

「よし、じゃあ名前変えたし子供つくるか」

「こっち準備おわった!」

「こっちもオッケー」

「あ!ハートマーク出てる!」

「順調に交配中だね!よし!」

「なんか母ちゃんとお前がヤってるみたいでなんか嫌だな笑」

「俺は全然いいけどね笑リョウコさん美人だし。」

「えぇー、そうかなぁ」

「いや普通に美人だよ笑正直まんこ何時間でも舐めれる笑」

「きったねぇ笑」

「手か普通に体型よくね?たぶんまんこ締まってるだろ笑」

「どんだけ好きなんだよ笑もういいでしょ」

「まあゲームで子供作れただけ良しとしますか笑」

「キモ過ぎる笑」

こんな会話をしていました。

私はカナト君が私のことをそんな目で見ていたとは知りませんでした。

ただ、美人といわれて正直うれしかったです。

少し前に松下奈緒に似てるねと言われたことがあるのですが、その時くらい嬉しかったです。

私は久々にムラっとしたのと、褒められたうれしさでカナト君にちらっとエッチなことをしたいと思いました。

すると少しした後に「トイレ借りるね」と聞こえました。

そこで私もこっそりと階段を下りました。

カナト君がトイレに入るときのドアが閉まるあたりで手で止めて私も入りました。

以下小声で「さっきの会話聞こえてたよ」

「えっ?すいません!」

「ほかの人の家でそんな会話しちゃだめよ」

「はい」

「ところで、私のあそこに興味あるの?」

「えっ?まあ...そうです」

「内緒にできるならおしっこ見せてあげるよ」

「まじすか?します!します!」

「特別だからね」

そう言ってズボンを下げて用を足しました。

あんまり見せても恥ずかしいので脚は少し開くぐらいにしておきました。

トイレットペーパーで拭くときに指で開いてあげました。

「マジ興奮しました!!また見たいっす!」

「じゃあ今度リョウタがいないときにおいで」

急にドアを開けて「ごめんリョウタ!腹痛くて時間かかるかも!」

「オッケー」

「これで時間かかっても不審がられないっす。あの、さっきの見せられてここカチカチなんすけど、なおしてもらえませんか?」

このエロガキめ~と思いましたが、ここまでしたので舐めてあげることにしました。

中学生の割には皮も剥けててサイズもそこそこでした。

口いっぱいに頬張っていると「リョウコ、ほんとに舐められるとイっちゃう...」と言い口の中にいっぱい出されました。

「ほんとにってどういうこと?」

「あ、リョウコさんで抜いてたので笑気持ちよかったです。またリョウタがいないときこういうことさせてください」

「内緒にするんだよ笑」

「最後にもう一回見せて下さい!」

「しょうがないなぁ、はい」とズボンを下げました

カナト君は指で私のを触ったりひろげたりしたあと「ありがとうございました。」と言ってトイレを出ました。

この日から私はカナト君に喜んで股を開くようになりました。

ご質問等ございましたらお気軽にお送りください。

この話の続き

これは息子のリョウタが中学2年生の時の話です。前回、私はリョウタの友達のカナト君に私のおまんこを触らせてあげたり、フェラをしたことを書きました。ちなみに私はリョウコで松下奈緒さんに似ているといわれたことがあります。前回のことがあってから、カナト君と二人の時はHなことをするようになりました…

-終わり-
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