体験談(約 20 分で読了)
旅行2日目の朝からの出来事(1/3ページ目)
投稿:2023-06-08 23:50:08
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
私たち夫婦に起きた事をお話しします。私は28歳、中規模の商社に勤める普通のサラリーマンです。妻かのあ22歳、今は産休で家で育児をしてくれています。妻は元々Fカップあったのですが、出産して今はGかHカップくらいまで胸が大きくなりました。体型は至って普通で太ったりしておらず、産後ダイ…
衝撃の目の前寝取られから3週間が過ぎた頃、相変わらず優弥はうちに遊びに来ていました。来なかったのでは無く、優弥も忙しくてお互いのタイミングが合わず、あの日から初めての再開でした。いつも通り妻がご飯を作り、それをみんなで食べます。優弥はこれまで何度も子供にお土産を買ってきてくれてるので…
翌朝……
「ひろくん!起きて!お風呂~!」
「今何時?」
「6時!」
「えっ?まだ6時?寝たのさっきじゃん…」
私たちは、優弥の話をしながらセックスをし、それは4時過ぎまで続きました。
「優弥くんも起きてるって!ほらっ!」
妻も優弥のLINEは以前から知っています。
眠たいながらも、他に怪しい会話はしてないな…とチェックしている私がいました。
「起きないなら、また私1人で行ってくるよ?良いの?今度こそ、優弥くんとしちゃうよ?」
「まぁ…分かった…後で行くから…」
その時は、夜通し頑張って精子を出し切ったせいで、精も根も尽き果て、正直妻が優弥とどうなっても興味が沸かず、それよりも(今は寝たい)と思ってしまいました。
「じゃあ、すぐに来てよ?どうなっても知らないからね!」
そこまでは覚えていますが、次目を覚ました時は、7時でした。
8時過ぎに朝食ですが、まだ妻と子供が部屋に戻っておらず、優弥の部屋に行くことにしました。
寝ぼけたまま、扉を開けると
「ああんっ!!んんっ!あっ!!」
一気に目が覚めました。
朝の7時から聞こえる声ではありません。
(外に聞こえる!)と思いすぐに扉を静かにしめ、中に入りました。
普通に歩いても気付かれないくらいの喘ぎ声が部屋の中から聞こえます。
ふすまに近付き少しだけ中を覗いてみると、布団の上で正常位で突かれる妻の姿がありました。
(パコンッ!パコンッ!パコンッ!パコンッ!)
2人は裸でセックスをしており、妻は優弥にがっちり腰を持たれて正常位で突かれていました。
少し離れたところに子供が寝ており、その横で母親が違う男のチンポで喘ぎ乱れています。
「んんっ!あっ!あんんっ!ダメダメッ!あああっー!!」
爆乳をブルンブルンと揺らしながら、妻が激しく乱れます。
いつからしていたのか…
妻が出て行ってから1時間経っています。
広げられた妻のマンコの周りには、以前と同じく白い泡が沢山付いていました。
「あんっ!ダメッ!またイッちゃうー!!またイッちゃうからー!!」
優弥は、早漏ですが連続でやるタイプなので、またと言う事は、かなりの回数妻の中に出している可能性があります。
そして、私が見始めて少しして、優弥の動きが止まり、当たり前のように妻の中に出しています。
妻は全く抵抗せず、目を閉じたままそれを受け止め、膣内の射精を感じているようでした。
そしてまた抜かずにそのまま動き出し、パチンパチンと強く打ち付けていました。
私は、ただそれをふすまの隙間から見守る事しか出来ませんでした。
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
優弥は、相変わらず正常位ばかりですが、本当に動物のそれで、毎回フィニッシュ前のように腰を激しく打ち付けます。
「んんっああっー!んんっーー!ああんんっー!!もぅダメェーー!!ああんんっー!!優弥くんー気持ちいいのーー!」
妻が顔の横で布団をギュッと握り締めているのを見て(かの…マジじゃん…)と呟いてしまいました。
射精の度に少し止まりますが、またすぐに動き出すので、妻からすれば、ずっとチンポで突かれ続けているのと同じです。
私にはこんな事できないので、妻は今連続でオルガスムを感じていると思われます。
(パコンッ!パコンッ!パコンッ!パコンッ!)
優弥は猿のように、ただひたすら次の射精のために腰を振り続け
「ああんんっー!!スゴいー!ああんっ!!ダメッ!またクル!ああああ……あんっ!!」
(ビクビクッ!)
(パコンッ!パコンッ!パコンッ!パコンッ!)
「ああんっー!ダメダメッー!ああんんっ!!またイッちゃうーー!ああんっー!イッちゃうからーー!」
(ビクビクッ!ビクビクッ!)
(パコンッ!パコンッ!パコンッ!パコンッ!)
妻がイこうが優弥は自分がイクまで腰を止めないため、妻はもぅだらしなく体を開き、口からよだれが垂れました。
(パコンッ!パコンッ!パコンッ!パコンッ!)
「あっ!あっ!あんっ!はあはあ!も…もぅダメッ!ああっ!!んんっあっ!」
私とでは見たことが無いほど、妻は純粋にセックスに溺れ、その醜態をさらし続けます。
そして…終わったのは、優弥が5回目を出した時でした。
時間は既に7時50分。
私が来てから50分ですが、妻の乱れ具合から、妻がこっちに来て暫くしたら始まったのでは無いかと思います。
しかも妻は、2時間前まで私と3時間くらいセックスをしていたにも関わらず、別の男と私の時よりやらしく身悶え、激しくイキ狂っていました。
実際休みながらですが、私とも3時間で5回はがっつりセックスした後…優弥と約2時間。
私は外だしでしたが、優弥は私の倍以上射精し、その全てを妻の中に出しました。
妻は優弥に抱えられお風呂場に向かいましたが、もう自分では立っていられないようでした。
ふすまの向こうに隠れたので、部屋の中に入り、お風呂場を覗くと、優弥が妻の体を流し、マンコを洗っていました。
手マンで中から掻き出し、自分の手に精子が付いていないか確認します。
それを4、5回繰り返して、湯船に浸かります。
私が、このタイミングでベランダに行くと、優弥の腕の中で疲れ果てている妻がいました。
私が来ても気付かず、優弥に肩を抱かれ、頭を優弥に預けています。
「あ…こ…これは…えっと…焦」
優弥の声に妻はやっと気付き
「あ…ひろくん、やっと来たんだ…遅かったねぇ~……ひろくんも中に入りな~…広いよ~…」
そう言った後、優弥の腕の中でまた目を閉じました。
妻のその姿を見て、私は何も言えず…子供のところに行きました。
少しして、優弥が妻を抱きかかえてお風呂から出て来ました。
妻はまだグッタリとしていて、意識も曖昧なようです。
「なぁ…かのあちゃんの体拭いて、浴衣着せてやって…」
「お前がやれば良いだろ?」
「そんな事言うなよ…ほら、かのあちゃんも!起きて!」
「あっ…優弥くん……あっひろくんも…」
さっき会ったのにもう忘れています。
「かのあちゃん、ひろんとこ行って浴衣着て」
「え~ひろくんじゃ無くて、優弥くんが着せてよ~w」
ダラダラした感じですが、自分の言葉でハッキリそう言いました。
私は
「子供連れて先に戻ってるからもう8時だけど、飯8時過ぎに下の食堂だから遅れんなよ」
と行って部屋に戻りました。
部屋に戻り子供のオムツを替えたりしていると、(バンッ!タッ!タッ!タッ!カチャ…)
10分ほどして
「ひろくん……ごめん…私、寝ぼけてて…」
「優弥とエッチ出来て良かったな」
「えっ!?何で知ってるの!?優弥くん、お風呂に入ったときに来たって…焦」
「その前から居たよてか、あんな激しいの見せられたら、中に入れないじゃん」
「えっ!?いつから…!?」
「途中だよ?かのがアイツに正常位でヤラれてた」
「えっ!?えっ!?どの時?正常位なんていっぱいしたし、いつ!?」
「7時過ぎ…それから1時間くらいずっと繋がってたなしかも、全部中出し!wその前に散々俺としたクセに、まだ優弥としたかったのかよ?」
「それは…汗」
「かのってもしかして淫乱なの?」
「違うって!私、そんなんじゃ無いもん!」
「あっそう…まぁ別にどっちでも良いけど早く着替えないと朝飯遅れるぞ?俺、コイツと先に行ってるから、後で優弥も呼んで一緒に来て」
「待ってよ~私もひろくんと一緒に行くから!ちょっとだけ待って!」
「じゃあ、早くして俺めちゃくちゃ腹減ってんだから」
「そんなに怒んないでよ~ひろくんが来ないからイケないんでしょー!」
「あっそう…じゃあ、ごゆっくり~」
部屋を出て行こうとすると
「ごめん!うそ!待って!もう支度出来るから!」
浴衣を脱いだ妻は、また下着を着けておらず全裸になりました。
(ああ…昨日結局あのまま優弥のとこに行ったんだ…なんだ…やっぱり最初からやる気だったんじゃん)
新しい下着を着け、浴衣を着直して
「準備出来た!」
「化粧は?」
「えっ?ヤバイ!?」
「うん…それならスッピンの方がまだましそれに髪もグシャグシャ」
優弥とのセックスで大量の汗をかき、激しく肌を重ね合った結果、化粧はにじみ目の周りはクマのようになり、髪はかきむしったかのように荒れていました。
妻は洗面所で簡単に化粧をし、髪を適当に整えながら、言い訳をします。
それから結局、飯に行く前に、私が許すまで話をさせられました。
妻の言い分は、また私のためにしたとの事で、
「途中で見られたからおかしくなっちゃったけど、それは昨日の夜のお風呂の時と変わらないでしょ!?」
と言うのが妻の言い分でした。
私がすぐに起きて来なかった事に対し、ちょっと後悔させたかったそうです。
そして後から、私が居なかった2人の時の話を全部話して、また私を興奮させ、チェックアウトギリギリまで、部屋のお風呂でイチャイチャしようとしていたそうです。
ちょっと妻が変態になって来たと思ったのは、
「優弥くんとエッチな事をしてる時にひろくんが来たら…私ももっと興奮出来るかなって思って…照」
私は寝取られ、妻はレ⚪プ願望からの露出癖?見られたがりになっていました。
まぁ、私が来なかったので、ドンドン流れが進んでしまい、結局前日の欲求が抑えられなくなり、(まぁいっか!)と私が来なくても優弥を受け入れたそうです。
ただ誤算だったのは、優弥が1回で終わらず、ずっとやり続けたため、
「ホントは1回だけして終わったら、ひろくんに話そうと思って、起こしに行くつもりだったんだけど…優弥くん…1回じゃ終わらなくて…」
妻の予定が変わってしまったとの事でした。
「それで、途中までは意識もあったから、ひろくんが後から来る事も覚えてたんだけど、いつの間にか良く分かんなくなっちゃって…汗」
「意識が飛んだの?」
「ううん…意識はあったよでも、意識はあるんだけど、ひろくんの事とかこの子の事とか全部忘れてて、何でここに居るのかとかも分かんなくなっちゃって…汗」
「なに?そんなにアイツスゴかったの?」
「う~ん……スゴいと言えばスゴいよ汗何回もイッちゃったし…だけど、他の人とな~んか違うんだよねぇ~お互いのコミュニケーションが無いって言うか…一方的な感じ?今まで経験した事無い感じなんだよね~気持ちいいのはかなり気持ちいいんだけど、心が通じあえればもっと気持ちいいんだろうなぁ~って思うw」
動物の交尾に見えるので、それが妻にも伝わっているんでしょう。
それと、また別の機会に書きますが、後から妻に聞いた話だと、やはり最初のイチャイチャはお風呂に入って割とすぐだったようで、結局そこからお互いの愛撫を一通りして、後はずっと8時まで優弥としていたそうです。(されてた?)
(1回は優弥とするつもりだったんだな)と改めて思いました。
それと、失神仕掛けたのは、寝不足による寝落ちの方が大きいと言い、かなり気持ちは良かったけど、やっぱり通じあってる分、私の方が全然良いらしい……
優弥は、電マとかバイブとかと同じ感じらしく、
「気持ちいいんだけど、やっばり本物が良いー!って感じw」
だそうです。
本物を入れられて何度もイッてるのに、何を言っているのか良く分かりませんが、人としてる感覚に、どうしてもなれないらしいです。
確かに優弥も、意識が飛びすぎて、何かの拍子に目を覚まして、いつもの優弥に戻ります。
優弥からしても、あの状態の時は、妻の事をオナホールくらいにしか思っていないのかも知れません。
ちゃんと仲直りと言うワケではありませんが、ご飯が食べたかったのと、食後に、子供も含め家族3人でお風呂に入る約束をしたので、私が折れました。
食堂に行くと、布団を敷きに来てくれた仲居さんが朝食の準備をしてくれた際、妻に
「昨日は、結局どっちの旦那さんと楽しんだんですか?w」
と尋ね、妻は
「順番に、どっちもですw」
と笑って応えていました。
「あら~ホントに~w若いって良いわねぇ~w」
「私の体はボロボロですけどね…汗」
まるで私たちが誘った感じ…
「あら~そんなに!?」
「は~い…あの2人は少し寝てますけど、私一睡もしてないですもん」
「へぇ~~!!てことは、朝まで~!?」
「はぁ~い…寝かせてくれなくて~w」
全部妻から始めた事ですが、それが私たちのせいになりました。
しかし、妻が楽しそうに笑っていたので、まぁ良しにしました。
余談です。
テーブルに座る時、自然と妻が私の隣に座るので、どっちが旦那か仲居さんも分かったようですが、私が優弥にも妻を抱かせていると思っているのか、ニヤニヤしながら私を見て
「旦那さん気持ちは分かるけど程ほどにねw」
と言ってきました。
(やっぱり、変態だと思われるんだな)と、誰にも言わない事に決めました。
約束通り、食事が終わって子供も一緒にお風呂に入りました。
家族水入らずだったので、やらしい行為は……まぁ程々で、妻が私の膝の上に座り、チンポを入れたまま子供をあやしていたくらいです。
10時前にチェックアウトし、帰りながら観光をしました。
優弥の車で行ったのですが、行きは私が助手席で妻と子供は後ろでしたが、帰りはなぜか、私と妻が入れ替わり、妻が助手席で帰りました。
後ろから、妻が優弥にお菓子を食べさせているのを見るのはツラかったです。
観光地に着くと、妻が真ん中になる事が多く、端から見てもどっちが旦那か分かりません。
休憩のためにベンチに座ると、妻はいつものように
「じゃあ~今のうちにおっぱいのんじゃお~か~w」
と胸を出して授乳を始めました。
結構有名な神社だったので、観光客も多く、通り過ぎる男達が妻の爆乳を見ていきます。
それにスッカリ慣れてしまった私は、見ていく男達と妻の爆乳を交互に見る事で、さらに興奮しました。
途中、私だけトイレに行き戻ってみると、2人は夫婦のように寄り添い笑い合っていました。
「おっ!おかえり~w」
妻は私が来ても慌てる事無く、優弥にくっ付いていました。
歩くときは、基本私が子供を抱っこしていたので、私が子供を受け取ると妻は優弥の腕を引っ張って、先に歩いて行きました。
(これ、何のプレイ?寝取られって言うか、仲間はずれだろ…これ…)
2人が先に賽銭箱の前に着き、なりやら話をしています。
私は子供を抱いているので、少し遅れていました。
そして、私が着く前に
(カランカラン!)
と先に始めてしまいました。
私も着いて子供を抱きながら手を合わせると、
「ねぇー!優弥くん!おみくじやろ!?」
と私がまだ終わっていないのに、先に行ってしまいました。
流石にイラッとしたので、私はあえておみくじの方には行かず、子供と2人で妻達とは逆の方に境内を歩き始めました。
イライラはありましたが、何とも神秘的な森の光景に心が安らぎ、子供もニコッと笑ってくれたので、(コイツと2人で生きていくのもいいかな)と思いました。
10分か15分くらいした頃
「あ~いたー!ひろく~ん!」
と少し離れたところから妻の声がしました。
正直、(また騒がしくなる…)と思いました。
離れたところから大声で呼ばれたので、他の観光客にも(なんだ?)と言う顔で見られ、逃げようかとも思いました。
妻は優弥の手を離し、先に走ってきて、抱っこする子供めがけて近寄って来ます。
そのまま、子供と私に抱き付き
「もぉ~ひろくん、勝手にどっか行かないでよ~」
そんな言葉より、私たちを見る周りの目が気になります。
さっきまで別の男と手を繋いでいた女が、子連れの男に抱き付いています。
少し遅れて優弥も近付いて来ると、(どう言う関係なのか)とヒソヒソ話す声も聞こえました。
私は妻から離れ
「やめて」
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(2020年05月28日)
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