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【高評価】ビーチで捕まえた彼氏持ちJDを交代で朝までパコったはな

投稿:2023-06-07 08:06:01

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名無し◆MjEwMWY
前回の話

こんにちは、社会人3年目のサラリーマンです。大学時代はサークル仲間と毎日飲み歩き片っ端から女の子に声を掛けワンチャンを狙い成功し次の日に仲間に話す事がステータスになっていました。段々と就活をするにあたり遊び歩く事も減ったのですが、毎日家と会社の往復の繰り返しで彼女もおらず鬱憤と性欲は溜まる一…

前回、学生時代の悪友建太と人妻2人組をバチボコにイカせた話を投稿しましたが、暇潰しのつもりが想像以上の反響でまた別のエピソードを…

あの日から女遊びに火がつき夏季休暇を利用して湘南へナンパ旅に出かけました。

近くのホテルを一部屋取り荷物を置いていざビーチへ……初の湘南に圧倒されました。

何処を見渡しても人、人、海の家…こんだけ人がいたらナンパし放題だな!なんて話をしながら物色をしていたのですが見た目の割にガードが硬い…

流石の建太も「1回酒飲もうぜ!飲まんとやってられんわ!」

確かにそうだなと数ある中の1軒に入り2人でビールを片手にビーチを歩き始めました。

今日は2人とも湘南のギャルのお口でしたが連戦連敗…うわぁどうすっかと悩んでいると

「あの子どう?1人でビール飲んでる子」

パラソルの下に1人退屈そうにビールを飲む女の子を見つけました。

肌は白く少し肉付きが良い身体つきで白のビキニに下はデニムのショートパンツ、黒髪のポニーテールでたぬき顔の可愛らしい女の子でした。退屈そうにぼーっとしながらビール片手に欠伸をしていました。

ビキニから溢れそうなおっぱいは推定F…Gはあるのではないでしょうか。

あのタイプは建太より俺だろうと声を掛けました。

「ビール美味しそう!どこで売ってんの?」

「え!?あ…あそこに…」

ダッシュでビールを二つ買い一つを渡し

「乾杯しよ!今日1人なの!?」

「あ…ありがとうございます…いえ友達と2人だけど今別行動で…」

「なら友達来るまでいていい?帰って来たらどくから!」

と他愛も無い話でその場を繋いでいくと段々と笑顔を見せてくれました。

名前は、もえちゃんで大学2年生インドアタイプだけど友達に連れられてビーチに来たとの事でした。

「ちょっとー!もえ!なーにナンパされてんの!隅におけないなー!」

声の方を振り向くと褐色肌で金髪の湘南ギャルが立っていました。

金髪の髪の毛を高い位置でお団子にして顔はモデルと言われても信じる可愛さ上下ビキニでスタイルがよく胸も、もえ程では無いですが大きく、

これだよ…これを見つけに来たんだよと感動をしていました。

それを見て建太がルンルンで走って来ました。

「お前ここにいたのかよー!探したよー!」

「ごめんごめん!魅力的な子がいたら話しかけろて教えで…」

「なんだよ誰の教えだよw」

と小っ恥ずかしい漫才を披露すると2人とも笑顔を見せてくれました。

「折角だから海の家で飲もうよ!俺たち旅行で来てて海の家初めてなんよ!」

「お!いいね!お近づきのしるしだね!」

ギャルの子がもえを説得して小綺麗な海の家に入りました。

2人は大学生で地元の子でした。

「あ!私麗奈!私が彼氏いないからビーチ探し行こーて誘うのに、もえはインドアでゲームばっかしてるし私彼氏いるなんて言うから無理矢理連行したんだー!w」

「めっちゃウケるw彼氏おらんの!?こんな可愛いのに湘南はなにしてんだよ!」

「私暑いの苦手だし外苦手だもん…」

「わかる!俺も!見てこの白さ!」

「めちゃくちゃ白いwww」

などと開放感からかお酒もハイペースで進み話も盛り上がりました。

もえと麗奈がじゃれあうとボリュームのある胸が2人とも揺れ俺達はジロジロ見るのを堪えながらニヤニヤを噛み殺していました。

日が落ち始め

「この後もう帰るの?」

「帰る予定だよー!」

「そこのホテルに泊まってるんだけど飲まない?」

「えー!私は彼氏いないけどもえは彼氏いるしなー…」

「オッケー!そしたらギャラ飲みて感じで!1時間1万円払うから寂しい男たちの一夏のお願い!」

「やばwもえどーする?w」

「んー…」

「大丈夫!もえの保護者だからちゃんと守ってやるよ!w」

麗奈のノリの良さに助けられました。

着替えて待ち合わせをし、酒を買い込みホテルの部屋へ戻りました。

4人でテーブルを囲み潮風が吹き込むいいロケーションで飲み始めました。

「俺達社会人だから大学羨ましいよ!楽しいよね!」

「社会人なの!?タメくらいかと思ってたwおっさんじゃん!w」

「誰がおっさんじゃ!あんたらもこうなるんよ!」

など普通に話をする中アルコールが回り始め

「麗奈ちゃん彼氏おらんならセックスもしてないんやろ?w」

「なにいきなりwまあしてないな…w」

「もえちゃんは彼氏おるからその心配はないよな!」

「ああ…まぁ…w」

「えー!でももえ彼氏とのセックス気持ちいいかわからないとか言ってたじゃん!」

「もう麗奈!!!」

「いいじゃんいいじゃん!今日はね!w」

「ならぶっちゃけ2人で彼氏にするならどっち!?せーの!お願いします!」

2人で目を瞑り手を差し出しました。

「まってまって!wえー…」

と俺の手を握って来ました。

よっしゃぁあああ!と叫び、麗奈ちゃんは?と言うと建太の手を握りました。

「一生のお願いしていい?wさっきの水着に着替えて!もっかい拝ませてくださいませ!」

と土下座をしました。

無理無理wと拒否されるも根気強くお願いをするとわかったからあっちの部屋行っててwと追い出されました。

部屋の外で俺たちはこのペアでいいよな?と確認し合い、こっそり中を覗くと2人は衣類を脱ぎ先程まで着用していた白のビキニと麗奈は黄色の水着に着替え俺たちもとパンツ一丁になり待機していました。

「いいよー!ってか何であんたらもwてか水着じゃねぇじゃんww」

もえは呆れ顔ですが笑いながら下を向いていました。麗奈の隣に建太、もえの隣に俺が座り

「改めて見ると凄いね…ぶっちゃけ何カップ?」

「え…Gかな…」

「ABCDEF…7つめ!?でっか!凄いな!」

「麗奈はー?」

「私はEだよー!もえには敵わんわ!w」

「めちゃくちゃ綺麗だよね!」

麗奈、建太、もえ、俺の並びで座り、暫くすると建太の身体のデカさで麗奈は見えませんがキスをしているようでした。

もえにアイコンタクトで伝えると

「え!?」と驚きを隠せないでいて肩に手を回し顔を近付けると身体を硬直させ息を止めて上目遣いで見て来ました。

チュッとキスをすると抵抗は無くもう一度キスをすると

「ん…」と反応を示し舌を出すともえも舌を出し絡めて来ました。

舌をお互い出して絡めると「んん…ッんッ」と目を薄目に開き口を開け舌を出す顔はどエロく下着越しにビンビンに勃起をしてしまいました。

建太は麗奈を抱き大きな身体で逃げられないように濃厚なディープキスをしていました。

俺はもえの手を引き吹き抜けで奥に続く部屋にあるベッドの方へ連れて行くと

「え…ダメだよ…これは…」

「大丈夫だよ…ほら舌出して」

言われるがままに舌を出すもえの舌を吸い舌先で舐めると短く喘ぎ、後ろから抱きつき胸を下から持ち上げると凄い重量感でした。

「うわぁヤベえデカいわ…もえちゃんも俺の触って?」

と手をパンツ越しにチンコに持って行きました。

ビキニの中に手を入れ乳首に触れようとした時

「ずっと触ってんじゃんw生で触ってよw」

とパンツを脱ぎベッドに座らせると恥ずかしそうに握って動かしてきました。

「口でやって口で!」

と言うと先端を咥え音を立ててフェラをしてきました。私はビキニをずらし両乳を露わにするとフェラ顔を見ながら乳首をカリカリし始めました。

「んー…ッん…」

と反応するもえの口からチンコを引き抜き後ろに回ると乳首を円を描く様に触り顔を後ろに向かせディープキスをしました。

もえの顔は真っ赤になっており乳首をチュッと口に含み音を立てて舐め始めました。

両胸を中心に寄せ両乳首を舐めると段々と脚が開き始めまた後ろに周り脚をM字に開かせました。

「きゃッ!ねぇ恥ずかしい…」

ビキニの中に手を突っ込むとビッチャビチャで

「これなに?wめっちゃ濡れてない?」

「…ちがぅ…」

下を脱がせまんぐり返しの体勢にすると両手で隠しながら「だめっ本当に恥ずかしい…」

クリを舐め中に舌を入れ音が聞こえる様に舐めてやりました。

体勢を変え寝そべるもえの隣に座り乳首をカリカリしながらクリを掌で転がすと

「両方ッやぁッ…」と甘い声を漏らし下腹部を押さえて指を2本挿れるとすんなり受け入れました。

膝立ちにさせて乳首を舐めながら手マンをすると

「…ぁああッだめッいっちゃうかも…」

「いいよ?いきなよw」

「イキます…イッ…」

「やっぱ彼氏いるのにこんなことしちゃう悪い子はダメww」

「ねぇ…意地悪しないで…」

もえを仰向けに寝かせて脚を開きチンコを擦ると腰を動かしもどかしそうにしていました。

「いれていい?一応許可貰おうかなってw」

「いれるのは…でも…やっぱダメだよ浮気だも…ッんふぅッ!?」

言い終わる前に根元まで入れると困惑の混ざった声を漏らし顔を歪め手を掴みGカップの爆乳が中心に寄るようにし腰を振りました。

「あッはげッしッ!」

脚を肩に掛けピストンすると尻肉とぶつかり合いパンッパンッと乾いた音が鳴り響きました。そのまま抱き抱え立ち上がり駅弁の体勢に。

もえは抱きつかないた落ちるため首に手を掛け

「もえちゃん俺のこと好きになったの?w」

「ちがッ落ちるッやばい奥ッきてるッ」

と余裕のない表情に燃えキスをしながらソファーに移動をすると、

「んぁあああ"ッ擦れてるッ中やばいッ!!」建太が麗奈の両腕を掴みバックで激ピストンをしていました。

俺ももえを下ろし上半身をソファーにうつ伏せに寝かせると尻肉を開きバックで挿入をし友達2人が並んでバックから犯される光景は圧巻でした。

俺と建太はそのまま穴を替え、俺は麗奈に

「ちがッ角度ッちがッいぐ…ッ!!」

麗奈の中も締まりが良く、隣を見れば建太の巨根がもえの白い尻に隠れていきました。

「ふとッ…まって…これ…やッばぁ…」

俺と建太は先まで自分のちんこで喘いでいた女が違うチンコで喘ぐ姿に燃え今日1番のピストンを繰り出すと

2人は腰を仰け反らしイキ果てました。

2人をソファーに座らせ脚を開きそのまま挿入すると2人とも無意識なのか脚を絡ませてきてより深く挿入され

「まってまたイクッ久々だからッもっと優しくッ…いくいくいく!!!」

麗奈は久々のセックスにいきっぱなしでした。

「もえちゃん彼氏のこと今日は忘れちゃおうよw」

「ん"ッん"ッ」

もえは感じながらも彼氏がいる罪悪感なのか唇を噛み声を押し殺していました。

建太はそんな女の子を落とすのが大好きな為

肩を上から押さえて本気の腰振りを始めました。

ズパァンズパァン

という音が終わったと思えば建太は背中を震わせチンコを抜くとゴムの先端に驚くほどの精子が溜まっていて、もえは背中を反らせビクッビクッと痙攣をしていました。

俺たちは汗を拭きながらイッた2人を眺め水分補給をして口に含み2人にも口移しで飲ませ

建太は麗奈を起こし抱え上げ自分がソファーに座り上に乗せた麗奈は次自分がする事を理解したのか首に手を回し自らキスをしながら腰を動かしていました。

俺は未だマンコがひくひくして、はぁはぁと肩で呼吸をして息の荒くなっているもえの脚を抱えて衰えないチンコをゆっくりいれると「んッふぅまだ敏感だから…」

反抗的な目をされるとそそられる…俺はキスをしながら無我夢中に腰を振り始めました。

顔を離すと目がトロんと溶け爆乳が縦に激しく揺れていて、クリトリスを擦りながら腰を振ると

「はッはッイクかも…それやばいイクかも…イクイクッ」

グチュグチュと音を立てたと思えばプッシュ…ハメ潮を噴いてきました。

「彼氏いるのにハメ潮噴いちゃうの?彼氏にもハメ潮かけちゃうの?」

「ちがッそんなこと…またイクッ!!」

もえがイクのと同時に引き抜きゴムを取り顔にチンコを持って行き盛大に顔射をしました。

建太も麗奈の中で射精を終えたようで精液でたぷっとしたゴムをヒクつく麗奈の身体に投げ捨て冷蔵庫からお酒を取り水分補給をしていました。

麗奈ともえはずっと余韻でビクビクしており、それを見た建太は「2人ともエロいなぁ…もえちゃんシャワー浴びようかw」

チンコを触り勃起させると、脚が開きっぱなしのもえにヌプッと挿入し駅弁の体勢になりました。

脚を抱えパンッパンッとピストンしながらガラス張りのシャワールームに入るとこちらに見せつけるように、もえの爆乳をガラス扉に押し付けシャワーを流し始めました。

シャーっと音が鳴る中パンッパンッと乾いた音が鳴り始めもえの顔が歪み始めました。建太は立ちバックでもえの身体を弄び始めたのでした。

両手を頭上で交差させられ、されるがままに突かれ建太は俺の視線に気が付いたようで片脚を抱え結合部が見えるように…建太の巨根が真っ白でむっちりしたもえのマンコに水を撒き散らしながら出入りしていました。

気がつくと私も勃起をしており、やり場のない興奮を麗奈にぶつけるしかなくシャワールームの前に連れて行き四つん這いにさせ、お互い見せつけるようにお互いを犯しました。

「友達のセックスを見合うって中々ないよねw」

「やッあ恥ずかしいッ!もえのおまんこ拡がってるッ…!」

麗奈は自らお尻を俺にぶつけてきて何度も勝手に果ててイキお尻だけ高く上げガクガクと茫然としていました。もえは座らされ建太はもえの中で暴れていた巨根を引き抜き口に突っ込んでブルブルっと震えた後々もえは喉をごくりと動かし

ごっくんまでさせられていました。

気がつくと夜になっており2人をベッドに隣同士になるように寝かせて最後は顔にぶっかけ4人で眠りにつきました。

朝方目を覚ますと「あ"ッ♡あ"ッ♡」と隣で建太がもえの上に乗っかり朝勃ちの処理をしておりムラっと来た俺も麗奈を起こし朝勃ちの処理をさせてチェックアウトをしました。

帰り際に連絡先を交換し

「完璧寝不足だし、あんなヤられるなんて…w」

「えー楽しんでたっしょ?w」

「もえちゃんも彼氏くんに物足りなくなったら連絡ちょうだいね!w」

「最低…」と腰を押さえながら話をして

充実した休暇を過ごすことが出来ました。

沢山のコメント、感想、希望お待ちしてます。

この話の続き

こんにちは。今回は建太とナイトプールにナンパをしに行った日の話です…順風満帆なセックスライフを満喫しかけていたある日「そろそろ地元にセフレ欲しくねー?」#ブルーとごもっともな話をしていました。その頃巷ではナイトプールが流行っていて、ここなら女の子同士で来てるペアが多いので…

-終わり-
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