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【高評価】同僚の婚約者を夜這いしてしまった夜のお話し 3

投稿:2023-06-05 00:46:16

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間男◆OIGHRQQ(20代)
最初の話

その日は大学を卒業してすぐに入社した同じ会社の同期の同僚が婚約した女性を紹介したいと言うので、仕事を終えて同僚の住むマンションに、ビールとおつまみを片手に駅を降りて向かっていました。私と同僚は入社5年目で真面目な同僚は私より少し営業成績が良く、私は未だ平社員ですけど、同僚は1年前に主任という役職…

前回の話

同僚の話しにもありました様に、同じ営業部の社員といっても、得意先もエリアも訪問時間も違うわけで、同僚と一緒に出社したとはいえ、彼女さんに連絡をするチャンスはすぐに巡ってきて、会社から訪問先に行く為に外出した時に、すぐにメモに書いてある電話番号にかけてみたんですけど連絡が取れず、彼女さんから連絡があっ…

もとより彼女さん宅に宿泊する事など全く考えていなかった私でしたけど、たまたま彼女さん宅を訪問した日が週末で、幸いな事に目が覚めた時に「そっか・・・今日休みなんだ」って独り言を言ってしまうくらい呼び出された時の私の動揺は激しかったみたいで

(そうだよな・・・金曜の夜に呼び出されたんだもんな・・・昨日の俺は曜日の感覚すらわからなくなるくらい動揺してたんだ・・・昨夜は俺が仕掛けたんじゃないよな・・・間違いなく流れからして岬さんから誘ってるよな)っていう変な安心感はあっても同僚に対する裏切り行為をしているという事に違いはなくて(またやっちゃったよー)っていう反省的な感覚は否めず、

でも私の横でまだ寝息を立てている彼女さんの顔を見ながら(やっぱ可愛いよなー・・・この顔が昨夜は俺に跨って腰振ってたんだぜ・・・信じらんねえよ・・・それにしても気持ち良かったー)って思っていると、私が起きた気配を感じ取ったのか「んっ・・・んん?・・・あ、そっか・・・私あのまま寝ちゃったんですね・・・おはようございます」って言う彼女さんの、

ちょっと恥ずかしそうな表情がまた可愛らしくて「おはようございます・・・ちゃんと・・・できました?」って聞くと、恥ずかしいのか少し目線を外して「しっかり・・・やる事やっちゃいましたね」って言いながら、まだ眠そうな眼差しで窓の方を見ていて「あの・・・もしかしたらやらかしちゃった・・・って思ってます?」

「んー・・・相沢さんにとっては同僚の彼女としてしまった・・・私にとっては彼氏の同僚としてしまった・・・っていう罪悪感はありますよね」「後悔・・・してる?」「ううん・・・そんな事ない」「あの・・・俺こんな事聞いていいかどうかわかんないけど、もしかしたら俺を家に招き入れる時点でこうなる事を予測していました?」

「んー・・・相沢さん次第でしたけど」「俺岬さんを欲してる様に見えました?」「正直わかんなかった・・・相沢さん私に謝ってばっかりだったから・・・もしかしたら私に手を出したの後悔してるのかなー・・・って」「岬さんは?なんで俺を家に上げようと思ったの?」

「んー・・・昨日みたいに私から積極的に男の人を求めたの初めてでしたけど、そうしないと後悔しそうな気がして・・・」「後悔って?」「昨日も話したと思いますけど私今までの男の人とセックスをして、一昨日の夜ほど挿入が気持ちいいって感じた事なかったから・・・」

「いけない事だとは重々感じてたんですよ・・・でももし相沢さんが私の事・・・もう一度抱いてみたい・・・って思ってるんだったら、夜這いとかそういうかすめ取られる様なセックスじゃなくて、この人のセックスをちゃんと確認してみたい・・・って」「俺のセックスをもう一度確認してみたいって思ったって事?」

「そうなのかな・・・なんか上手く表現できないけど、このままもし流されて博之さんと結婚する事になったとしても、これって偶然?・・・こんな事言うとふしだらかもしれないけど好きな男の人のすぐ傍にもっと大切な人が現れた感覚?・・・もしかしたら運命なんじゃないかな・・・」

「博之さんと一緒になる事になったとしても、その前に神様がその人でいいの?後悔はないの?もしかしたらもっといい男の人がいるんじゃないの?って最後にチャンスを与えてくれたのかな・・・って思って」「んー・・・よくわかんないですね・・・もう少しわかりやすく説明して貰えます?」

「簡単に言うとですね・・・単純にもう一度相沢さんとセックスをしてみたかった・・・相性?・・・そんなものがあるとか考えた事もなかったけど、たまたま私は博之さんと知り合って付き合う様になった・・・でも単にセックス・・・っていう事に関して心の繋がりみたいなものは感じてましたけど、凄く感じるセックス?・・・」

「こんな事女の私が言うのもはしたないかもしれませんけど、今までセックスをしてきた男の人とは全く別次元の気持ち良さ?・・・指でイカせてくれたでしょ?」「はあ・・・まあその・・・こんな魅力的な女の人がどんな感じ方するのか見たくてどうしようもない・・・みたない感覚になってしまって・・・すみません」

「だから謝る事なんてないんですってば・・・確かにね・・・手を払いのけようとも思ったし、そんな私を彼氏の同僚の男性に見られてしまうなんて恥ずかしくてどうしようもなかったけど、正直相沢さんの指・・・すっごく感じちゃって・・・まさか挿入まで・・・なんて思いませんでしたけど何て言うか夜這いなんて経験初めてでしたし・・・」

「こんな事相沢さんに言うのすっごく恥ずかしいけど私ね・・・1度イッちゃうと凄くイキやすくなっちゃう体質で・・・相沢さんに擦り付けられてる時ドキドキしてました」「それって挿れて欲しかった・・・って事?」「ううんっ・・・それだけは拒否しないといけないって思ってました・・・」

「でも相沢さんが入って来た時に今まで感じた事のないくらい感じちゃって・・・それに相沢さん乳首もクリも一遍に攻めて来るし・・・」「俺あの時必死でしたからね」「なんで?」「だって、もしかしたら声を上げてあいつを呼ぶ事だってできたはずだったし、いきなり手を振りほどいて逃げる事も出来たわけでしょ?」

「まあ・・・そうする事もできましたね」「でもゴムつけて・・・って言ったって事は挿入をオッケーしてくれたって事でしょ?」「オッケーって言うか・・・あの時言ったと思いますけど生理で10日間くらい博之さんとしてなかったし、相沢さんに指で気持ちよくさせられちゃって・・・さらに擦り付けられてイッちゃったでしょ?」

「やっぱあの時イッてくれたんですね?」「正直ね・・・この人の挿入って・・・って思っちゃいました」「俺から見ると岬さんってすっごくイキやすい体質に見えるんだけど、今までの男の人でもそうでした?」「ううんっ・・・今まで中でイッた事なんてほんの数回しか経験した事なかったです」

「でもクリはすっごくイキやすいですよね?」「まあ・・・それは否定しませんけど・・・」って言いながらすっごく恥ずかしそうにしていて「俺が入ってきた時どんな感じでした?」「まずあんな体位で奥まで届いた人はいませんでしたし、奥に入ってきた時に・・・相沢さんっておっきいでしょ?」

「まあ・・・何回かそう言われた事はありますけど」「私の中の気持ちいいとこにいっぱい当たってて・・・」「そうなんだ・・・」「ほんとにね・・・あんなに中が感じるっていう感覚?・・・初めてでしたし、本音言うともう少し・・・みたいな気持ちもあったんですけど、やっぱ夜這いでしたし・・・」

「私もドキドキしてましたし、博之さんが起きてくるんじゃないかって心配だったから、すぐに寝室に戻るしかなくて・・・でも朝起きて朝相沢さんと博之さんの朝食を作ってる時に、これで終わり?・・・って思ったら相沢さんの事ばっかり考えちゃって・・・それで相沢さんのポケットにメモを」「やっぱ体の相性ってありますよね?」

「ですねー・・・今回つくづくそう思いました」「俺だって正直に言うと今までこんな魅力的な体の女の人とセックスした事なかったし、こんなに気持ちいいセックスは初めてですよ」「魅力的だなんて・・・そんな・・・」「あの・・・聞くの悪いかなって思って聞けなかったんですけど、聞いてみていい?」「なんですか?」

「下の毛って剃ってます?」「あ・・・これ・・・やっぱ気になりますよね?」「いや・・・気になるっていうか、なんでなのかな・・・って思って」「元旦那に言われて永久脱毛したんです・・・やっぱり不自然ですか?」「いやいや・・・不自然なんて事はないんだけどパイパンにしてる女の人初めてだったし」

「嫌?ですか?」「ううんっ・・・その逆」「どうして?」「触ってて気持ちいいし舐めたくなる・・・舐めていい?」「エーーーッ?恥ずかしいですー」「ちょっとだけ・・・ね・・・」「だってほら・・・昨夜あのまま寝ちゃったしいっぱい汗かいたからきっと匂っちゃう」

「その匂いも嗅いでみたい」そう言いながら私に向かって体を横にしている彼女さんを仰向けにして膝の下に腕を入れて股を開いて顔を彼女さんの腰の方に近づけていくと「エッ?ちょっと待って・・・ほんと汗くさいから、ね・・・お願い恥ずかしい」って言うけど、もう私は頭の中で彼女さんのクリトリスを舐めているイメージでいっぱいで、

どうしてもクンニしたくなって「匂いも相性の内じゃない?俺がどう思うか確かめさせて」って言っても布団に腕を突っ張ってベッドの頭の方に後退りしていて、逃がすものかと彼女さんの太腿に両腕を巻き付けて股を開いて彼女さんの股間に顔を埋めて強引にクンニを始めました。

私もさすがに汗臭いだろうと思っていましたけど、全く臭いなんて感じではなくてクリトリスに舌を当てると「アッちょっと待っアッ・・・ダメほんとに匂っちンッ・・・ね・・・お願いだから恥ずかしいしアアッもうっ・・・相沢さんにこれされたら絶対ヤバいって思っアアッ・・・気持ちハアッ・・・ダメっ・・・感じちゃうから・・・ね・・・やめアアッ」って言いながら

私の頭を押さえてやめさせようとしているんだけど感じてはくれているみたいで、舌先でクリトリスを根本から先端にかけて舐め回し始めると「アッアッアッアッ・・・そんなとこシャワーも浴びてないのンンンッッ・・・ハアッハアッ・・・恥ずかしハアッ・・ハアッ」って段々言葉より吐息と喘ぎ声の方が多くなってきて、

もう太腿に巻き付けている腕を解いても抵抗する感じはなくなってきて、彼女さんの乳首を両手の指でコリコリしてあげながらクリトリスを上下に舐め上げ下げしていると、股を大きく開いて腰を突き出し始めて「乳首一緒にされたら弱い・・・クンニなんて凄い久しぶりなのに相沢さんの舌・・・ダメっ・・・ハアッ・・・アア・・・朝からこんないやらしい事・・・ね、ほんとにダメ」

「なんで?」「だってイッ・・・イッちゃうから」「じゃあ何も問題ないですね?」「恥ずかしいアッ・・・ダメ・・・ほんとダメだからハアハア・・・もうほらアアッ」ゆっくりゆっくり・・・きっともう舌でイカせるにそう時間はかからないと思いながら舌先に唾液を垂らし気味に私の唾液でヌルヌルになっている彼女さんのクリトリスに

少しだけ舌で圧をかけながらゆっくりと舐め回しながら両方の乳首を両手の指で撫で回してあげていると「ハアッアアッ・・・凄い・・・柔らかい・・・こんなクンニ私・・・ダメ・・・気持ちイイッ」って言いながらゆっくりと腰を上下に動かしていて「アッアッアッアッ・・・イキそうっ・・・イッちゃう」って言うところで舌先をビラビラの方に這わせ

「アッアッ今・・・ハアッハアッ・・・もうっ」って言うところで、また舌先をクリトリスに移して先端を舐め回してあげると「あっイク・・・イッちゃうイッちゃう」って言うと急に舌の動きを止めてクリトリスにギュッって押し付けると「アッハァァァッッッ」って言いながら私の髪の毛を掴んで思い切り腰を突き上げて固まったまま

お尻を浮かせてプルプル震えているお尻に思い切り力が入っていて「舐めてる俺の興奮が凄い・・・岬さんの感じ方俺堪らないっす」って言うと「見ないで・・・恥ずかしい・・・私のこんないやらしいとこ見られるの・・・耐えられない」「見たい・・・こんな可愛い顔なのに気持ち良さそうに感じてくれている岬さんの顔が堪らない・・・」

「今すぐに入れたいけど、それより感じてくれてる岬さんの顔を見てたい」「ダメ・・・こんな恥ずかしいのに気持ち・・・イイッ・・・凄い・・・感じるっ」多分私がクンニを初めてから約15分・・・まだイッてもいないのに彼女さんはもういっぱい汗をかいていて、

クリトリスの先端だけ少し舌で圧をかけてゆっくり舐め回していると、もう我慢できなくなってきたのか、私の頭を両手で掴んで腰を浮かせてゆっくり腰を上下に動かしながらクリトリスを私の舌に擦り付けてきて、

私の舌の動きをジッと見つめながら大きく口を開けて荒い吐息で「アーイクー・・・イッちゃうーっっっ」って言った直後にビクビクビクって腰を動かしながらイッてくれました。

すぐさま彼女さんの横に体を移動してクリトリスを右手の中指でギュッって押し付けながら彼女さんの体に私の体を密着させると私の体に腕を巻き付けて体を捩って足まで巻き付けてきて「アッハァァァッッッ・・・まだ・・・イッ・・・てるっ」って言いながら私の指にクリトリスを擦り付ける様に腰を前後に動かしていて「凄い可愛いイキ方」って言うと

「ハアッ・・・私いやらしい?エッチなイキ方?」って言いながらまだ快感に顔を歪ませていて「可愛い・・・堪らなく可愛い」って言いながら数分間のディープキスに酔いしれました。

「堪らない・・・相沢さんの舌」って言いながら恥ずかしそうにしている彼女さんに「こうなると岬さんの元の旦那さんに感謝しないとですね」って言うと「どうして?」って言うので「だって・・・こんなに興奮するクンニができるんですから・・・岬さんのパイパンクンニ・・・大好きかも」って言うと

「じゃあお返ししてもいい?」って言いながら私の股間に顔を移動させ始めるので、すかさず私も彼女さんの太腿を持って私の顔を跨がせ「エッ?エッ?今度は私がしてあげる番なアッ・・・相沢さんの舌っ・・・ハアッハアッングウゥゥッッッッ」私の顔の上で私にクリトリスを舐め回されながら、

それでも必死で私を咥えて出し入れしてくれている彼女さんの腰の突き出し方がいやらしくもあり色っぽくもあり・・・また彼女さんの太腿に両腕を巻き付けてクンニを拒否できない様にしたまま69は続き、硬く勃起しているクリトリスの皮を剥いて優しく舌先で舐め回し始めると

「アッハァァァァッッツ・・・もうっ・・・咥えられ・・・ないっ」って言いながら私を手の平で握り、そんなに大きく動かすわけではないけど、腰を突き出したまま、ゆっくりと前後に動かしながら私の舌にクリトリスが擦れる様に動かしている彼女さんの体を股の間から見上げながら「全然匂ったりしないよ・・・なんか・・・いい匂い」って言うと

「嘘・・・絶対汗くさいはずなのに・・・相沢さん無理してるっ」って言いながら、もう彼女さんは私を握ったまま背中を丸めて私のお腹に肘をついて、後はイキ待ちみたいな状態で、クリトリスの根本から先端にかけて舌で舐め回してやると「ハアァァッッッ・・・無理・・・イク・・・またイク」って言いながら少し腰を速く動かし始めて

「我慢でき・・・ないっ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクビクさせながら私の胸の上にピッタリくっつけて呼吸も荒く、私の目の前で彼女さんのアソコがヒクヒク動いていました。

「キスしたい」って言うと体を反転して仰向けになっている私の体の上で四つん這いになってキスをしてくれながら「昨日あんなにしたのに私・・・また相沢さんが欲しい」って言いながら、もうカチカチになっている私を逆手でシコり始めて、私の腰の横に膝をくっつけてアソコに私の先端を擦り付けようとしていて

「ダメダメ・・・まだ俺の舌が満足しきれてないです」って言いながら彼女さんの太腿をもって引っ張って、私の顔の横に膝をつかせて私の顔を跨がせました。

「エッ?エッ?また舐められちゃう?これって・・・顔騎?」「察しがいいですね」「私もう相沢さんのおチ〇ポが・・・」「それはもう少しお預け・・・私も岬さんの中に入りたくでしょうがないです・・・でも私の舌はまだ岬さんのクリトリスを舐めたいらしいですよ」「相沢さんの舌はそんなに私のクリの事が好きなんですか?」

「それはもう・・・大好物なんだそうです」そういいながら彼女さんの太腿にまた私の腕を巻き付けて股を大きく広げて、枕に乗せた私の頭が彼女さんの股間に丁度触れるか触れないかの距離で、舌を出しただけで彼女さんのクリトリスに丁度舐めやすくて、舌先だけで上下にクリトリスを舐め上げ下げしてあげると、

私の頭の上に両手をついて私を見下ろす様に私の舌の動きを観察しているみたいで、舌先を回転させながらクリトリスの側面を舐め始めると「アッ・・・ハッ・・・アア・・・」っていう声を出しながら目を瞑って眉間にシワを寄せ始めて「もうクリでいっぱいイッてるのにまた私・・・相沢さんの舌気持ち・・・イイッ」って言いながら、また腰を下に突き出し始めて、

ただでも大きな胸が私の顔に向けて大きく下に張り出していて、下から指で乳首の先端を優しく撫で回しながらクリトリスも先端を私の舌先で優しく舐め回してあげると「アーーーーッもうっ・・・私ばっかりじゃダメなのに・・・相沢さんの舌気持ちいいからまたっ・・・アア・・・イイっ・・・気持ちいいの」って言いながら、

またイキそうになっているのか手を突っ張って背中を丸めて腰を下に突き出して太腿に思い切り力が入っていて「イッ・・・イッちゃう・・・またイッちゃう」って言うので「自分で乳首コリコリしてみて」って言うと「エッ?恥ずかしい」って言うので彼女さんの両手の手首を持って彼女さんの胸に手を当ててあげると、

上体を起こして恥ずかしがりながらも自分で乳房を両手でゆっくり揉み始めて、舌先でクリトリス全体を舐め回し始めると自分で中指と親指で乳首を揉み始めて、大きく5本の指を広げた彼女さんの手の平から乳房がいっぱいはみ出ていて、いっぱい溢れてくる彼女さんの体液を舌先につけてクリトリスを少し速く舐め回し始めると膝を少し広げて踏ん張り、

腰を前に突き出しながら背中を丸めて体がSの字になって乳首を揉みながら指で擦り始めて「アアアアアッッッ気持ちいー・・・自分で乳首アアッ・・・こんな事恥ずかしいのにっ・・・相沢さんに見られてる・・・見られてるけど乳首もクリもっ・・・感じ・・・ちゃうっ」って言いながら乳首を引っ張りながら揉み始めていて

「イッちゃう・・・イッちゃう・・・アアッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をガクガクさせて、沢山溢れてくる彼女さんの潮で私の口のまわりがヌルヌルになってしまいました。

私の胸の上にヘタッってお尻をついて座りながら、まだ彼女さんの腰はピクピク動いていて「アッアッ・・・相沢さんの顔にいっぱい出ちゃった・・・御免なさい」って言いながら指で私の顔についた潮を綺麗に拭き取ってくれていて「顔騎なんて初めて」って言うので「嫌だった?」って聞くと「恥ずかしい」って恥ずかしそうに顔を赤くしていて

「なんか・・・相沢さんの舌を使って私がオナしてるとこ、相沢さんに見られてるみたいで恥ずかしかった」って言うので「オナってする?」って聞くと「もー・・・恥ずかしいー」って言いながら真っ赤な顔をしているので「否定はしないんだ」って言うと、恥ずかしそうに小さな声で「多分みんな・・・してると思う」って言うので

「じゃあしてるって事でいい?」って聞くと「そんな事しなくていい様に早く・・・来て」って言うので彼女さんを私の胸の上から降ろして仰向けにさせると、もう足を広げて私の挿入を待ってくれているみたいで、ゴムをつけて入れようとすると「やっと来てくれる・・・早く欲しかったのに」って言いながら

私の腰に手を当てて引き寄せ、もうトロトロになっている彼女さんの中に一気に引きずり込まれてしまいました。

「ハッ・・・アア・・・凄い・・・硬い・・・ハア、ハア・・・アアッ・・・奥に当たってる」って言いながら私を奥まで咥え込んだまま私の腰を動かせない様に手で押さえていて「突いていい?」って聞くと「ちょっとこのまま・・・ジッとしてて」って言うので彼女さんにキスをしながら、ピストンはしないけど私も気持ちよくて堪らなくて、

彼女さんの奥まで入れて多分子宮口?に亀頭をグリグリ擦り付けていると「もう少し下」って言うので子宮工の少し背中側に亀頭を当ててグリグリ動かすと「私・・・こんなとこがこんなに気持ちいいなアッ凄い・・・凄い感じるっ」って言いながら彼女さんも腰をうねらせ始めて「そんなに感じる?」って聞くと

「だって・・・こんな奥まで届いた人なんていなかっアアッ・・・変・・・変なのっ・・・そのままジッとしてて・・・こんなに奥が感じるなんて初めア゛ーッア゛―ッ」って、それは昨日の夜にソファーの上でバックの時に彼女さんが出していたうめき声の様な小さなデスボイスに似ていて、私を膣壁のあちこちで複雑に締め付ける感覚が気持ち良くて

「動いちゃダメ?俺もう突きたくて」って言うのに彼女さんの言葉はなくて、薄目を開けて白目を剥きながら体を仰け反らせながら、口を大きく開けて頭を布団につけてブリッジをしながら大きく突き出たデカい胸のてっぺんで乳首が勃起して、少し長めになっていて「動けないなら乳首だけでも」って言いながら勃起している乳首を優しく撫でてあげると

「つまんで・・・もっと・・・コリコリして」って言う擦れた声がエロくて、汗でヌルヌルになっている彼女さんの乳首をニュルニュル揉みまわすと、さらに私を根本まで咥え込んで腰をうねらせる動きが激しくなって「こんなにっ・・・凄いの?・・・中が感じるってこういう事?・・・私・・・頭がおかしくアアッ・・・気持ち・・・イイッ」って言いながら

自分の髪を掻き毟る様に髪を掴んで仰け反っていて、彼女さんに締め付けられながら中で揉まれながら擦り付けられている私の肉棒の快感も物凄くて「まだ突いてもないのに・・・俺・・・ヤバいです」って言うのに彼女さんの返事はなくて、

ただ「アーーッ、ハアハアっ・・・ングウゥゥッッッッ・・・アッアッアッアッ」っていう彼女さんの甲高い喘ぎ声だけが部屋に響いていました。

多分約3分・・・体を仰け反らせたまま感じてくれている彼女さんの姿をイクのを必死で我慢して堪能しながら、徐々に彼女さんの呼吸音がしなくなって胸から上がピンク色に染まり始めて、突然「オ゛―――ッッ」っていう喘ぎ声を出した後に腰を突き出してガクガクさせながら「アッ・・・アハッ・・・ハアッハアッ」っていうピンク色の甲高い声を出しながら

仰け反った体が崩れ落ちていって、突然私をギューーーッって締め付けながら私のお尻に足を巻き付て、私の背中に腕を巻き付けて、乾いた唇を舌なめずりしながら口を大きく開けてゴクッっていう唾を飲み込む音がした後に「ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・」っていう荒い呼吸音が聞こえて「岬さん?大丈夫?ちゃんと息してます?」って聞くと、

まだ少し朦朧としている感じで「セックスってこういう事?・・・こんなに凄いの?」って聞く言葉は私に聞いているのか独り言なのか・・・

「今の数分間岬さん凄かった・・・こんなに魅力的なイキ方をする女の人っているんだなーって見とれちゃいました・・・凄いって言いましたけど、そんなに気持ちよかったですか?」って聞くと数秒間の間があった後に「エ?今なんか言いました?」って私の声が届かないくらい余韻に浸っていたみたいだったので

「何でもないですよ・・・朝から濃厚過ぎちゃいましたね・・・そろそろシャワーでも浴びます?」って聞くと「エッ?だってまだ相沢さんが・・・」「そんな事まで心配して貰ってありがとうございます・・・でも今の岬さんの姿を見てただけで俺もう充分に幸せな気分になれましたから」って言うと、顔を赤くして

「私途中少し記憶がなくて・・・私そんなにエッチに見えました?」って聞くので「俺多分今の岬さんのイキ方・・・一生目に焼き付いてるでしょうね・・・忘れられない光景でしたよ」って言うと「それなのに・・・相沢さんは気持ちよくなってくれないんですか?・・・まだこんなに硬いままなのに」って言いながら私を握ってくれていて

「じゃあ・・・シャワー一緒に浴びてくれます?」って言うと、恥ずかしがって嫌がるんじゃないかって思っていたのに意外にも「じゃあ・・・洗いっこします?」って言いながら嬉しそうに笑ってくれているので(よほど汗臭さを気にしていたんだろうなー)って思いました。

彼女さんに手を引かれてお風呂に入ると、彼女さんが蛇口をひねって温度を調整しながら適温になると私の胸にお湯をかけてくれ初めて「男の人と一緒にお風呂に入った事とかあります?」って聞くと「ありますけど・・・体を洗ってあげた事はないです」って言いながら、だいたい私の体全体にお湯をかけ終えた感じで、ボディーソープを手に取ろうとしていて

「ちょっと待って」って言いながらシャワーへッドを取って彼女さんの体にお湯をかけ始め「髪も洗うでしょ?」って聞くと「汗だくになっちゃいましたからね」って言うので頭から彼女さんの髪をヘアーサロンでお湯を手の平に溜めてチャプチャプいわせながら髪の毛の汗をお湯で流す様にしてあげて

「女の人の髪なんて洗ってあげた事ないから上手にできないけど」って言うと「まさか頭から洗ってくれるなんて思ってませんでした・・・でも男の人に髪を洗って貰うなんて新鮮かも・・・相沢さんにお任せします」って言う笑顔が堪らなく可愛くて、手の平にシャンプーをポンプで一押し出して手の平で泡を立てて彼女さんの頭のテッペンから

10本の指でワシャワシャ泡を行き渡らせる様に広げながら頭皮を指の腹でマッサージする様に洗っていくと、私に向かって目を瞑って俯いている身長180㎝の私と比べると20㎝くらい低い、ちいさなグラマラスボディーが少女の様に可愛くて「相沢さん意外に上手かも」って言いながら気持ち良さそうにしてくれていて、

顎のラインくらいの茶色のショートヘヤーを泡立てるのにそんなに時間もかからず、やっと目を開いたかと思うと、今度は彼女さんが手の平にシャンプーを手につけて私の髪をゴシゴシ洗い初めてくれました。

「男の人って髪が短いから洗うの楽ですね」って言いながら両手を上げて私の髪を洗ってくれている彼女さんの無防備な胸が私の目の前にあって、触れたくて堪らないのに、二人で髪を洗い合っている時間が楽しくて、シャワーで彼女さんの髪の泡を流しながら、私の髪の泡もシャワーで流しながら、

彼女さんが両手で自分の髪をワシャワシャしている髪にシャワーでお湯をかけてあげながら、彼女さんに私の髪をワシャワシャして貰いながらお湯をかけて流しながら、何度も彼女さんと私の頭にお湯をかけて、彼女さんの髪にコンディショナーをつけた後に、私の手の平にソープを出して私の体に塗り付けた後に彼女さんの髪のコンディショナーを流して、

今度は私の手の平にソープを垂らして彼女さんの首から胸にソープを塗り付け、二人でお互いの体を手の平で洗い合いました。

彼女さんの手の平が私の首から胸にソープをヌルヌル塗り付けてくれながら、私も彼女さんの首筋から肩にソープを手の平で伸ばして行きながら、私に背を向ける彼女さんのうなじから背中にソープを手の平で撫で回す様に洗い、腰、お尻と手の平を回していくと、私に顔を向けて微笑みながら「なんか・・・楽しいです」って言う笑顔が可愛くて、

お互いの手の平でお互いの体を洗い合い、彼女さんの股間と太腿を洗っている時だけは凄く恥ずかしそうにしているのに、もう私の手の平を信じきってくれている感じが嬉しくて・・・二人の泡をシャワーで流していきながら、だいたい流し終えたかなー・・・っていうところで私に向かって体を摺り寄せてきて、私の腰に左手を回してきて

「やっぱりちゃんとイッてくれなきゃ嫌だ」って言いながら私を掴んでシコり始めて来るので「アッ、ヤバい、いいんですか?俺またしたくなっちゃいますよ」って言うとソープを少し手の平に乗せて私を逆手で掴んで指をすぼめて上下に動かしたり、手の平で包み込んでピストンしてきながら

「だって・・・さっきイッてくれなかったんだもん」って言うので「じゃあ一旦ソープを流して貰っていいですか?」って言うと「どうして?このままじゃダメ?」って言うので「あのですね・・・短い時間ならそれでもいいんですけど、長い時間ソープでシコられたりすると男って尿道にソープが入って痛くなるんですよ」って言うと

「へーーっ、そうなんだ」って言いながらシャワーでソープを洗い流してくれて「どうしたらいいですか?」って聞くので「じゃあ手の平に岬さんの唾液をたっぷり溜めてしてくれます?」って言うと手の平にいっぱい唾液を溜めて私の亀頭から竿にかけて唾液を塗り付けながらシコり始めて「こんな感じ?気持ちいいですか?」って聞いてきて

「アアッ、ヤバいっ・・・気持ちいいです」って言いながら悶えてしまって「天井に向かってビンビンになってる」って言いながら今度は私に体を摺り寄せてきて私の乳首を舐め始めて、時々私の表情を確認する様に微笑みながら乳首を舐めながら私の肉棒をシコってくれる仕草に(こんな事独身の女性ならしてくれないよなー・・・やっぱ人妻を経験した女はスゲーわ)

って思いながら「ハアッ、ヤバいっ・・・気持ち良過ぎます」って言いながら腰を突き出すと彼女さんも少し興奮してきたみたいで「そんなに気持ちいい?・・・相沢さんが悶えるとこ見てたら私・・・いっぱいしてあげたくなる」って言いながら今度は私の目の前でしゃがんで膝をついて私を咥えて上から下に咥え下げ初めて

「アアッスゲー・・・こんフェラ俺・・・ヤバいっ・・・もう出そうです」って言うと「出して・・・口で受けてあげる」って言いながらフェラのスピードが早くなってきて「待って・・・ちょっと待って・・・口もいいけど」って言いながら彼女さんの脇に手を差し込んで立たせて

「エッ?なんで?もうちょっとだったのに」って少し不満そうにしている彼女さんを壁に向けて後ろから股間に擦りつけながら「外に出すからここで・・・いいですか?」って言うと「これがいいの?後ろからしたいの?」って言いながら股を開いて後ろに腰を突き上げてくれていて、そのまま入れると

「アアアッッ・・・凄い硬い」って言いながら爪先立っていて「岬さんの口も好きです・・・でもやっぱり岬さんと一緒に気持ちよくなりたい」って言うと「私だって・・・だからさっき一緒にイッて欲しかったのに」って言うので、彼女さんの手首を持って目の前にあるシャワーヘッドの掛け金を掴ませる様に両手を壁に突かせて、

後ろから彼女さんの胸を揉みながら、暖かいシャワーのお湯が降り注ぐ中で彼女さんの乳首をコリコリしながらゆっくりと奥までねじ込みました。

「アアッ凄いっ・・・メリメリ入って来るっ・・・私の中・・・いっぱいになってるっ」って言いながら爪先立っている足がブルブル震えていて「痛くないですか?」って聞くと「痛いなんて、ないっ・・・凄い・・・感じるっ」って言いながら腰を悶えさせて、自分で腰を前後に動かして私を出し入れし始めるので、

ゆっくり突き上げる様にピストンしてあげると「乳首も中も・・・凄い・・・感じるっ・・・乳首もう少し・・・強く摘まんで・・・ね・・・コリコリしながら突いて」って言うので、そうしてあげると、また右足を上げて左足の太腿に右足の太腿を擦り付けながら太腿を悶えさせていて

「さっきイクのガマンした分すぐイッちゃうかも・・・岬さんの中・・・凄い気持ちいい」って言うと「待って・・・もう少し突いて・・・今凄い感じてるっ」って言うので少しピストンのスピードを上げて彼女さんのクビレを持ってパンパンパンパンパンって激しく突き始めると「ア゛ーーーッ、ア゛―――ッ凄いー・・・気持ちいー」っていう

野太い低い声を出しながらシャワーヘッドのホルダーにしがみ付いて「イク・・・イッちゃう・・・立って・・・られない」って言いながら足を爪先まで伸ばしてブルブル震えさせているので、彼女さんのお腹に手を回して彼女さんの体を支えながら私のお腹を彼女さんの背中に密着させながら腰だけ激しく動かしてピストンしてあげると

「気持ちいー・・・気持ちいー・・・イクー・・・イクイクイクイクイクー」って言いながら腰をガクガクさせて膝が崩れ落ちる彼女さんの体を支えながら二人ともゆっくり床に尻をつくと、私の方に振り返って「まだ終わってない」って言いながら私を口で咥えて出し入れしてくれ初めて「無理しなくていいんてすよ」って言うと

「嫌ハアッ・・・相沢さんもハアッ・・・気持ちよくなってくれなきゃ嫌だ」って言いながら私を出し入れしてくれている彼女さんの唇が堪らなく気持ちよくて、まだ呼吸も整っていないはずなのに私を吸いながら舌を絡ませる様に出し入れしてくれている彼女さんに「気持ちイイッ・・・出ますよ」って言うと

「ンーンー」って言いながら根本から先端までゆっくり出し入れしてくれて「アアッ・・・出るっ」って言いながら彼女さんの口の中に沢山出してしまいました。

「やっとハアッ・・・イッてくれハアッ・・・ましたね」って言いながら口の前の手の平に精液を沢山出しながら嬉しそうに笑ってくれている彼女さんの表情が可愛くて、ソープで彼女さんの手の平を洗ってあげながら、二人ともお尻を床について暖かいシャワーのお湯の中で数分間抱き合っていました。

この話の続き

人妻だった女・・・同僚の彼女・・・私の夜這いでイッてくれた女・・・自分から私を家に誘い入れた女・・・いろんないやらしい要素を持ちながら、それでも何度も私の気持ちを確かめようとする用心深さと強かさを兼ね備え、ただでもナイスバディーと童顔で可愛らしい顔つきを持ち合わせた、その女は一体何を考えて私を受け入…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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