体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】ママ友にはめられて、ご主人にハメられました
投稿:2023-05-28 12:21:11
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本文
ゴールデンウィークの2日目、ご近所の家族とバーベキューをすることにしていました。
その日は、天気も良く暖かくて、絶好の日になりました。
私、ミキ。36歳で小学生の息子と40歳になる夫と暮らしていて専業主婦です。
ご近所さん。ユミさん、40歳、私と同じ歳のご主人と息子よりも1歳、年上の息子さんがいて、同じく専業主婦しています。
ご近所で、専業主婦ということもあって、夫、息子たちがいない日中にお互いの家を行き来して、お茶を飲んでおしゃべりする仲になりました。
そんなこともあって、ユミさんのご主人の提案でバーベキューをすることにしました。
前日、ユミさんと私は、食材の買い出しに、夫たちと息子たちは、バーベキューセットの準備と買い出しをして準備万端となりました。
当日、ユミさんの家に行くと、ご主人が火を起こしていました。
「こんにちは。今日はお世話になります」夫が、ユミさん夫婦に挨拶をして、バーベキューの準備を手伝いました。
お肉が焼けて、私たちはビール、息子たちにも飲み物を渡して。
「カンパーイ!」みんな、焼き肉を食べ、飲み物を飲みました。
1時間もすると、お腹がいっぱいになった息子たちは、することがなくなって、ゲームを始めました。
「どれどれ。どんなゲームをしているのかな?」無類のゲーム好きの夫が息子たちのところへ行ってテレビの画面を覗き込んでいました。
「どうだろう。うちの家に来てゲームをしないか?テレビももう少し大きくて、音も凄いぞ」ユミさんの息子を誘うと。
「エェ~。私も行ってゲームしたいな。下手だけど」ユミさんがノリノリで言いました。
「うちの嫁。ゲームが大好きで、夜、寝ないでしていることもあします」ユミさんのご主人が、少し困った顔をして教えてくれました。
こうなると話が早くて、ユミさん、息子たち、夫は私の家に行きました。
「ミキさん。ゴメンね。後片付け、お願いします。アナタ。サボらないでよ」そう言うと、元気に出て行きました。
30分ほどで、ご主人と後片付けをして、終わらせると。
「みんな、しばらくは帰ってきませんね。どうです。もう少し飲みましょう」そう言って、大きなグラスに焼酎の炭酸割りを作ってくれて、ソファーに並んで座りました。
「残り物ありますから、おつまみにしましょう」残っていた食材をお皿に盛って食べることにしました。先ほどからビールを飲んでいて、少し酔ったのかご主人が。
「奥さん。美人ですよね。オッパイも大きいし」私の胸を見ながら言いました。
「ご主人、酔っていますか?胸は大きいけれど、美人じゃありませんよ。ユミさんの方が美人ですよ」私は、160センチでFカップ、体重は50㎏チョットです。この日は、身体にピッタリのセーターを着ていたので、目立ったのかもしれません。
「いえいえ、うちの嫁は、背は高いですが、胸が小さくて」ユミさんは、スレンダー美人で、背は168センチ、多分、Bカップくらいだと思います。
「ユミさん。まだ、帰ってきませんね」私の家に行ってから1時間が過ぎてもユミさんと息子さんは、帰ってきませんでした。ご主人が、スマホを出して、ユミさんに電話を。
「奥さんと飲んでいてって。面白いところなので、あと、1、2時間はゲームをしているそうです」ご主人が少し呆れた顔をして言いました。
「うちの人も、ゲームを始めると止まりません」私は、そう言って、グラスの飲み物をゴクリと飲むと空になって、ご主人がまた、作ってくれました。
ご主人の目が私も胸をチラチラ見ているのが気になり。
「ご主人はゲームをしないのですか?」気をそらすために、こんなことを聞いてみました。
「僕、ゲームには興味がなくて。奥さんは」私も興味がないことを伝えました。
「ご主人。背が高くてガッチリしていますよね」何とか気をそらすために言うと。
「はい。大学までラグビーをしていました。182センチ、今は、少し瘦せてしまい、85㎏くらいかな。でも力はまだまだありますよ」そう言うと、私を軽々とお姫様抱っこをしました。そのはずみで短めのスカートがめくれてパンティが見えてしまいました。慌ててスカートをなおして。
「もう、降ろしてください」私を降ろすときに、片手で私を抱き寄せ、私の胸がご主人の胸に押しつけるようにされました。
「突然だったので、驚きました」私がご主人の方を見ながら、うつむいて言ったので自然と股間が目に入りました。スエットを履いていたご主人の股間の部分が、膨らんでいるのがわかりました。目をそらして、グラスのお酒を飲んでからグラスをテーブルに置くと。
「奥さん。素敵だ!我慢できない」いきなりご主人にキスをされ、セーターの上から胸を揉まれました。何とか離れようとしましたが、力が強すぎて。
「チョット。待ってください。困ります!」大きな声を出しましたが、この家には私たち二人しかいませんので誰もこの声を聞いてくれる人がいません。
私をソファーに寝かせると、セーターの中に手を入れられて、ブラジャーの上けられ胸を触られ、声を出そうとしましたが、キスで口をふさがれていて出すことができませんでした。
それどころか、スカートの中に手が入ってきて、パンティの上からアソコの部分を触られてしまいました。何とかご主人の口を振り払って。
「ヤメテください!ご主人。ユミさんに言いますよ」そう言ってもご主人に聞き入れてもらえません。私の手を握ると、ご主人の股間のところを触らされて。
「大きいでしょう。うちの嫁、大きすぎて苦しいからと言って、あまりセックスをさせてくれないのです」確かに触った感じ、主人より大きなことがわかりました。
「奥さん。大きなチ〇ポは嫌いですか?」私の胸を手で押さえながら、もう片方の手でスエットをおろし始めました。
「わかりません。それより脱がないでください」私の言うことを聞いてくれず、パンツも一緒に膝のあたりまで下げてしまいました。
「どうです。大きいでしょう。奥さんの中に入れてみませんか?」確かに太く、大きくて、20センチくらいはあるように見えましたが、私は、それ以上見ないように顔を横に向けました。ただ、一瞬ではありましたが、大きなペニスが目に焼き付いてしまいました。
ご主人は、私のセーターを首のところまで上げて、ブラジャーも同じように上げられて、乳首を舐められました。
「アッ。イヤ。イヤァ~!」私は、足をバタつかせ、身体をひねって離れようとしましたが、ご主人に舐められていない胸を大きな手で揉まれて、乳首も強く吸われました。
片方の手が胸を揉むのを止めると、スカートをめくりパンティの中に手を入れられてしまいました。
「エェ~。ダメよ。ダメ~!」二人だけのお部屋に大きな声を上げましたが、ご主人の手が、下の方にきて指でアソコを触られました。
「アァ~。ダメって言ったのに」アソコを指で触られているうちに、少しずつ力が抜けていきました。そして、あっという間に着ているものを全て脱がされてしまい、ご主人も着ていたものを脱ぎました。
「大きなオッパイ。好きです」私がソファーに寝かされたまま抵抗しないことがわかると、今度は、じっくりと胸を揉み、舐め、吸われました。
「アッ。アッ。アァ~」私は、感じ始めてしまいました。ご主人の顔が下半身の方にいき、脚を大きく拡げられて、アソコが露出してじっと見られているのがわかり。
「恥ずかしい。そんなに見ないでください」手で隠そうとしましたが、手をつかまれて、ご主人の顔が近づいて、舌でアソコを舐められました。
「アァ~ン。感じる。感じちゃうわ」すっかりご主人のペースにはまって、腰をピクピクさせながら感じてしまいました。太い指を中に入れられて動かされたときには。
「イイ~。イイ~わ。それ。アァ~!」腰を浮かせて感じていました。
「今度は、奥さんの番ですよ」私は、身体を起こされて、ご主人が座るソファーの前にひざまずかされました。目の前には、さきほど目に焼き付いていた、あのペニスが太く、大きくなっていて怖くなりましたが、ご主人に言われた通り、先を舐めました。
「さぁ。口の中に入れてください」ペニスを握り、恐る恐る口の中に入れましたが、大きくて半分も入りません。ご主人が私の頭を押さえて、深く口の中に入れようとして。
「ゲフォ。ゲフォ。大きくて、これ以上は無理です」咳をしながらペニスを口から出してしました。
「無理ですか。では、下の口はどうでしょう?」私は、また、ソファーに寝かされて、脚を拡げられました。
「私。こんなに大きな人とは、セックスをしたことがありません。優しくしてください」涙声でご主人に訴えると、ニヤッと笑って、ペニスの先に私のアソコから出ている愛液をこするようにつけました。
「それじぁ。入れるね」私は、大きな息をしてご主人が入ってくるのを待ちました。
「ウッ。大きい~!」ペニスの先が私の入口のところに入ると、思わず声が出ました。
ゆっくり私の中を動きながら奥へと入ってきました。
「イヤッ。イヤ~。大きい!それ以上、こないで!」私の中は、目一杯拡げられて、どのくらい入ったかはわかりませんが、苦しくてご主人の腰を押さえて、これ以上入ってこられないようにしました。
「奥さん。もう少しで全部入りますから」ご主人に腰を押しつけられたときに、身体に電気が走って、下半身が痺れてしまいました。そんな私の中をペニスが動くのが早くなってきて。
「アッ。大きくて、気持ちイイ。イイ~!」私の愛液が溢れてきていて、ご主人が動くたびに、アソコからグチャ、グチョと音が出ていました。
「アァ~。ダメ。ダメ~!・・・そんなに奥を突かないで!」奥を何度も突かれて、私はイカされそうになりました。すると、ご主人が私の中からペニスを抜いて、私のお腹に精子を出しました。
私は、少しソファーで休み、服を着て、ご主人と二人でいるのが恥ずかしくて家に帰ることにしました。
「奥さん。これからもよろしくね」ご主人に意味ありげな笑顔で言われて帰りました。
家に帰ると、居間でユミさんと夫がゲームをしていて、息子たちは、二人とは別に自分のお部屋でゲームをしていました。
「あら。ミキさん。もう、帰って来たの?ゆっくりしていると良かったのに」ユミさんに言われて、ユミさんと夫の顔を見ることができない私は。
「チョット。飲み過ぎたから。横になって休むわ」寝室のベッドで横になりました。ユミさんの家でのご主人とのセックスが頭の中によみがえってきて、もう少しでイッたのに、私が中途半端で終わったので、自然にアソコに手がいきオナニーをしていると。夫が寝室にきて。
「奥さんたち帰るって」私は起きてユミさんたちを見送ることにしました。
「楽しかったわ、ご主人。また、色々、教えてくださいね」夫に挨拶をして家を出るときに。
「私がゲームで遊びに来させてもらっているきは、私の家で主人とゆっくりするとイイよ」私の耳元で小さな声で言ってウインクをされました。
私は、ハッとしました。《もしかして?》そんな疑問が残りました。
夜、寝る前、夫が何故か興奮気味でした。私が遅れてベッドに入ると、夫が私の布団の中へ入ってきました。顔が近づくと鼻息が荒いのがわかり、私のパジャマを脱がすとブラジャーを着けていない胸を揉みました。
それからは、いつもとは違い私の身体を荒々しく触ったり、舐めたりされて、数時間前に途中でやめたオナニーのこともあって、私も興奮してきて、濡れて愛液が溢れてきました。
夫のペニスを口の中で大きくすると15センチになり、ユミさんのご主人とは比べものになりませんでした。コンドームを着けて夫が私の中へ入ると。
「おい。今日、ゆるくないか、中?」夫からこんなことを言われました。
「今日のアナタがスゴクて、いつもより濡れているの」ユミさんのご主人に拡げられてしまった私の中のことをごまかしました。
「そうか」そう言うと、また、腰を激しく動かされて。
「本当にスゴイ。アナタ・・・イクわ。イッちゃ~う!」夫は、私をイカせると、私を上にして下からも激しく突き上げてくれてくれました。
「イヤ~。もう、ダメ・・・また、イク。イク~。イッちゃう~!」私はイッたあと力が抜けてしまい夫に覆いかぶさりました。夫は私を抱いたまま身体を回転させて、私を寝かせました。もう、20分以上、夫のペニスが私の中に入っていて、ハァ~ハァ~と大きな息をしている私は。
「お願い。もう、イって」夫は頷くと腰をまた、動かして。
「アァ~。アァ~・・壊れる!」頭が真っ白になった私が大きな声を上げると、夫が動かなくなりコンドームの中に精子を出しました。ペニスが抜かれた私の中から愛液が溢れて出て、シーツにシミを作ってしまいました。
ゴールデンウィーク最終日、息子がユミさんの息子さんと近所の子供さんのところへ遊びに行くことになって、午後4時までには帰ると言って、1時過ぎに出かけて行きました。息子が出かけると、ユミさんから電話があって、家に来て欲しいと言われました。ユミさんの家に行くと、ソファーの前のテーブルにお酒とおつま…
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(2020年05月28日)
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