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【高評価】だんだんとエスカレートする巨乳巨尻の継母へのいたずら

投稿:2023-05-24 03:23:46

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ロミオ◆JFSCmEI(神奈川県/20代)

これは私が大学1回生の時の体験談です。

6年以上前の話ですが、どこかで話したいと思いこのサイトを見つけました。

<登場人物>

大輔(私)18歳

・当時大学1回生で野球サークル所属

・高校時代は野球部

・体格は良く、アレは大きく太い

悟(父)45歳

・サラリーマン、年収は900万くらい

・私が中学生の時に母親(実母)と離婚

・体格はどちらかといえば細身

美由紀(継母)37歳

・パートをしていたが、父と再婚し退職

・1度結婚歴ありの×1、子どもは無し

・優香を少しタヌキ顔にした感じ

・おっぱいはGカップで少しぽっちゃり

巨尻で、腰からお尻のラインがたまらない

私が中学3年生の時、高校受験が終わったタイミングで両親は離婚しました。原因は詳しく聞いていませんが、父いわく、母親の不倫が原因だそうです。離婚が原因で私が受験勉強に失敗しないようにこのタイミングにしたようです。しかし、私は二人の微妙な空気に気づいており、離婚するのかなぁと心の中で思い、自分の部屋で泣いていたこともありました。

私が高3の時、父親からお付き合いしている人がいると言われました。私も彼女がいたので、同じだねと笑いあっていました。その時には、少し実の母への気持ちも薄れていたので話を受け入れました。大学受験に合格し、父から「再婚しようと思う」と報告を受け、会うことになりました。

緊張しながらもレストランで初の対面です。正直な感想をいうと、顔は私の好きなタイプでした。さすが親子だな…と思いました。見てはいけないですが、胸のふくらみと、店を出るときには後ろから大きなお尻を凝視していました。この人と一緒に暮らすのか…。お母さんになるが、この人でオナニーしてしまいそう…と心の中で思っていました。

同居が始まりました。最初の2、3か月は慣れませんでしたが、徐々に慣れてきました。大学生は時間が存分にあるため、昼頃に自宅に帰ることもあります。私は継母のことを美由紀さんと呼んでいました。まだお母さんとは呼べません。

「ただいま~」

美由紀さんは大概の場合自宅にいます。

「あっ、大輔君おかえりなさい」

自宅の中でもおっぱいとお尻をブルンブルンと揺らしています。

「洗濯物たたむの手伝いましょうか?」

「えっ、大輔君忙しくない?私大学行ってなくて分からなくて…w」

洗濯物をたたむと、美由紀さんの胸の谷間と、正座したときの太ももが見えます。オナニーのおかずです。父親の再婚相手、継母であっても性の対象です。

また、美由紀さんは肌が白くおっぱいの血管が浮き出ています。触ったり揉んだりしたい…乳首は何色で…大きさは…毎日妄想です。

ある日の話の中で、美由紀さんが映画鑑賞が趣味ということが分かりました。私は一緒に見ようと思い、洋画をレンタルして帰りました。

「美由紀さん、これ借りてきたから一緒に見ませんか?」

「えっ、やったー!観たい観たい♪大輔君ありがとう♪」

美由紀さんは嬉しそうに家事を早く終わらせようとしています。私はそんな美由紀さんの後ろ姿を見ながら勃起しています。あの巨尻を鷲掴みしたらどんな反応するか…妄想しています。

リビングのソファーに座って待っていると美由紀さんが来ました。美由紀さんはソファーではなく、地べたに座ろうとしました。

「横座ってくださいよ♪観にくいでしょ、そこじゃあw」

「あ、うんw二人並んで座るの良いのかなって思って…w」

「良いですよwカップル気分で観ますか?w」

冗談ですが、結構緊張しながら言いました。

「はははっw私、お父さんともしたことないのにぃ?w」

継母ですが、付き合い立ての彼女と一緒にいるみたいです。

彼女ならこのままキスしておっぱい触って…の流れですが、お母さんにはできません。

私は映画を観ながら、自然な流れで美由紀さんの太ももに手を置きました。

映画に集中しながらなので、美由紀さんは反応しません。私も集中しているフリをして、太ももを何度も撫でました。部屋着の上からですが、張りのある太ももの触り心地はたまりません。興奮する場面では、美由紀さんも私の手に重ねてきました。

映画の中盤、少しキスシーンがありました。少し気まずい感じになります。私は美由紀さんの顔を見ました。

「家族で観てて、このシーンが流れたら大変だね…w」

美由紀さんは少し顔を赤らめて言います。

本当に可愛くて仕方ありません。このままキスしたい…。でもAVじゃないのでできません。

「そうですね…w」

私はそれしか言えませんでした。

この映画中、私は太ももを触りながら、ちらちらと美由紀さんの胸のふくらみを横から見ました。熟女ならではの釣り鐘型、側面に流れたおっぱいの張りがたまりません。

映画が終わり、私は反応を見るために言いました。

「映画中、ずっと太もも撫でててすいません…w」

「えっ?全然気にしてなかったよ…wそういわれると逆に気になってくるけど…wお父さんには内緒にしとかないと…なんてね♪」

「お父さんやきもち妬くかもwまた観ましょうね♪」

「妬かない妬かないw親子で恋人気分鑑賞またしよう♪w」

美由紀さんは結構こういう冗談にノッテくれることが分かりました。私はその日、太ももの感触と美由紀さんとの会話でオナニーしました。

その後、私の美由紀さんへのイタズラは徐々に増えていきます。

美由紀さんの洗濯物干しを手伝っていると、美由紀さんの下着がありました。

いつもは美由紀さんは見つからないように自分で干すのですが、この日は私が先に手に取り、干しました。(G-70)です。

「美由紀さん、Gって書いてあります…w」

「ダメー!w今日は手伝わなくて大丈夫…w」

顔を赤らめて照れています。父親は毎晩弄んでいると思うと羨ましいです。

「可愛い下着ですね♪でも、美由紀さんが大きいって知ってますよ」

「もぉ…大輔君だめ…w大きいけど太いからねw」

いちいち反応が興奮させてくれます。

私はその日、洗濯ものを干すとき、こっそり美由紀さんのお尻に股間を当てました。温かくて包まれるような肉感…たまりません。

美由紀さんが料理をしている時もこっそりとセクハラをしていました。冷蔵庫に飲み物を取りに行くときにわざと近くを通り、お尻に手の甲を当てます。

料理している後ろに立ち、声を掛けます。

「今日は何作ってるんですか?」

セミロングの髪の毛からいい匂いがします。

「ん?今日はホイコーローと春雨スープですよ~♪」

母親がいなくなってから、スーパーのできあいものばかり食べていたので、料理を作ってくれるのは本当に幸せです。

「美味しそうですね!いつもありがとうございます」

「えっ…そう言ってもらえて嬉しい…」

美由紀さんは涙を浮かべて私を見つめてきました。おそらく、お母さんとして認めてもらうために頑張っていて、何かがプツンと切れたのだと思います。私は美由紀さんを抱きしめました。その時は変な気持ちはなかったのですが、そこから美由紀さんの肉体により一層興味を持ち、ハグも自然に行うようになりました。

次の日も、私は料理する美由紀さんを後ろからハグしました。

「ん?どうしたの?料理中だからあぶないよ♪」

「あっ、すいません…昨日の美由紀さんの涙思い出したらしたくなって…」

私は手を解くとき、わざと自分の手を美由紀さんのおっぱいに沿わせました。少し触れるだけで柔らかさが伝わり、巨乳なのが分かります。

「昨日は急にごめんね…wなんかあふれちゃって…全然ハグくらいいいよ♪」

実母がいない私への優しさから言ってくれたのだと思います。

「じゃあハグしたくなったらします。」

「はははwマザコンになっちゃうけどね♪w」

私は正面からハグをして、美由紀さんのおっぱいを自分の身体で感じました。美由紀さんも「はい、ギュッ」といいながら抱きしめ返してくれました。美由紀さんのおっぱいが身体に挟まれてつぶれるのが分かります。

また別の日…。そのハグも徐々にエスカレートしていきます。後ろからハグするときは手を交差させておっぱいに当てます。

「ふふw大輔く~ん、手の位置がダメなところにあるよw」

私は何も言わずにハグをし続けました。股間もお尻に密着しています。

「大輔君、今日のハグはおしまいにしよ?ねっ?」

私はゆっくりとおっぱいを揉み始めました。この時美由紀さんのおっぱいを初めて触り…揉みました。着衣ですが、乳房がパンパンで揉むと指の間から溢れてくる感覚です。

「んっ…だめ…ねっ…?これはだめなことだし、ハグじゃないからね」

私も冷静になり、手をほどき、揉むのをやめました。

「美由紀さん、すいません!なんか…なんか…」

「全然…!私もちょっときつく言っちゃってごめんね…大輔君」

美由紀さんは白い歯を見せて笑顔でこちらを見てくれました。

「美由紀さん、やっぱり我慢できない…!!」

私は美由紀さんの顔をおさえ、無理やりキスをしました。

「ンッ…ンッ…ダ…ダメッ…アッ…」

私は無視して続けます。舌を口の中にねじ込みます。私は歯フェチで、綺麗な歯、歯並びを見ると舐めたくなります。私は美由紀さんの唇を広げ、歯を左右に舐め続けました。3分くらいすると、美由紀さんも目がとろーんとして、少しづつ舌を絡ませてきました。私はおっぱいとお尻を揉み続けました。そして、美由紀さんの手を自分の肉棒に持っていき、触らせると…

「ね…大輔君…これ以上はダメ…本当にダメ…もうおしまい」

本当なら止まりませんが、継母であるということを考え、その日は止めました。

「止まらなくなってしまって…すいません…」

「ううん…ここで止まって良かった。えらい…かな?w今日のことは内緒ね…絶対!私ももっと拒めばよかったけど…なんかね…」

美由紀さんは乱れた髪を直しながら言いました。

「今後2人の時…今日みたいなことしたらダメですよね…?」

美由紀さんは困った表情でうつむき…

「…ダメ…かな…。お母さんだしね…。でも、寂しい思いしてきたのは知ってるけど、今日みたいな強引なのはだめだし、今日以上のことは絶対ダメだよ」

キスと触ることまではいいのかな…そう思いながらその日は終わりました。

私はその後1週間くらいはおとなしくしていました。そんなある日、美由紀さんが料理中に私を呼びました。

「大輔君、ちょっとこれ開けてほしい♪」

瓶詰めされたサケフレークの蓋です。私は力がある方なのですぐに開きました。

「はい、開きましたよ」

「すごーい!ありがと♪」

美由紀さんはきらきらした目で僕の方を見てきます。私は可愛さに負け、美由紀さんのあごを持ち上げ、軽くキスしました。

「……。開けてくれてありがと♪」

キスしたことには触れませんでしたが、少し見つめ合い、私は美由紀さんを抱きしめ、唇を奪い舌をいれました。舌をいれると、美由紀さんも絡めてくれました。私は腰を擦り付け、股間を美由紀さんの身体に擦り付けます。強引なのはダメだと言われたので、おっぱいとお尻は優しく揉みました。

キスが少し落ち着いた時でした…。

「今日は…歯…舐めなくていいの…?」

その言葉に興奮し、舌でもう一度唇をこじ開け、美由紀さんの歯、歯茎を舐め続けました。おっぱいを揉みながら、お尻を触りながら…もう肉棒はギンギンです。

「美由紀さん…、もうイッちゃいそうだから、シコシコするの見てほしい…」

「えっ…それは…」

私は大きくなった肉棒をボロンっと出しました。ギンギンで反りあがり、血管が浮き出ています。自分でいうのもおかしいですが、かなり大きいです。

「えっ……だめ……」

美由紀さんはダメといいながらも見つめています。

本当は舐めてほしいですが、ダメと言われているので、私は肉棒をガシガシとしごきました。10秒も経たないうちに、射精感が上がってきます。

「あぁ…イクッ!!イクッ!!」

私は美由紀さんの着ているTシャツに白くてどろどろの精子を大量にかけました。

「ハァ…ハァ…。ごめんなさい…。我慢できなくて…」

「う…ううん…、私も変なこと言っちゃって…」

Tシャツの上をドロドロと精子が垂れています。

「本当は美由紀さんの顔にかけたかった…」

少し無言の時間が流れます。

「ちょっと服洗わないと…」

そう言って立ち上がった美由紀さんの腕をひっぱり、またキスをしました。舌をいれると何も言わずに絡めてきます。自然と巨乳に手がのび、揉んでいました。また勃起してきましたが、ご飯の準備と父親の帰宅もあるので、そこで終わりました。

その日以降、すれ違うときにはお尻を触り、ムラっとすればキスをし、オナニーする前にはおっぱいを触ります。

「美由紀さん、お尻にかけるよ…」

オナニーの終盤だけ美由紀さんのところへ行き、こう言って射精するのが習慣になりました。本当はフェラや挿入したいですが、こんな状況を楽しんでいました。

今後、もっと激しくなりますが、要望あれば続きを書きたいと思います。

この話の続き

前回は200を超える高評価をいただきありがとうございました。前作からみていただけるとより興奮いただけるかと思います。<登場人物>大輔(私)18歳・当時大学1回生で野球サークル所属・高校時代は野球部・体格は良く、アレは大きく太い悟(父)45歳・サラリーマ…

-終わり-
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