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精神崩壊直前の女教師が実行した美少女へのとんでもない恥辱体罰
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投稿:2023-05-24 12:20:48
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本文
この話は平成生まれの若者には信じてもらえなかった。会社の草食系男子と呼ばれている部下を興奮させてやろうと思ったが、「信じられませんよ~」#ブルーと一蹴されてしまった。だが、本当のことである。今から半世紀ほど前のことだが、当時、田舎の学校の先生は絶対的な権力者であった。…
クラスメイト全員にちんこを見られるという、旦那のDVにより精神不安定になっていた女教師による、とても恥ずかしい体罰を受けた日から、数日しか経っていない。
だが、私は、立ち直り、普段のわんぱくな小学6年生に戻っていた。
Rちゃんのおかげである。
授業の後、天使のように優しいRちゃんが慰めてくれたり、「恥ずかしいのによく頑張ったね」と褒めてくれるものだから、なんとか早く立ち直れたのである。
おまけに「キモい」とか、「サイテー」とか言って「バリア」を張ってきた女子たちを説得して解かせてくれたのだ。
こんなきっかけでRちゃんとも親しくなり、得したような気分で以前にも増してはしゃいでいた。
しかしながら、そんな楽天的な性格だった私がいけなかったのかもしれない。
倫理に反したひどい体罰にも全く反省の様子も見せず、絶えずはしゃぎ回り、先生を怒らせ続けたのだから、全然応えていないと思われても仕方なかった。
おそらく先生には「結構ひどい罰与えたけど、所詮小学生の羞恥心なんてこんなものか…」と思われたことだろう。
効果が薄くて先生からすれば欲求不満だったと思う。
次は相手を変えようと考えたに違いない。
そしてついに、女子児童にも私と同じ類の恥辱罰を与えたのだ。
しかも、よりによって美少女に矛先を向けたのだ…
その美少女とはクラスでは二番目にかわいいTちゃんと、その親友にしてアイドル候補のRちゃんであった。
繰り返しになるが、この美少女Rちゃん、控えめに言っても県内一の美少女であっただろう。
もっと後にテレビに出てきた、Z○RDの坂井泉○さんに似ていて、その彼女よりさらに色白肌であった。
とにかくRちゃんの美貌は別格だったし、今思い出しても圧倒的であったと思う。
しかも、学業もトップ、運動も何でもできたし、家はお金持ちでもあった。
そんなに何もかも恵まれていれば、性格は歪んでいきそうなものだが、素直で誰にでも思いやりがあり、すべての言動に気品が満ち溢れていた。
そんな完璧少女が体操着を忘れたのだ。
特別に二日続けて体育館での体育があった週の初日だった。
小学校入学以来、5年間ストーカーさながらに彼女を目で追っていたが、忘れ物なんてしたことなかったし、先生に説教されることなんて一度もなかった。
先生は私への2回目の恥ずかしい罰の直後、せっせとパンツを穿く私の後ろで「しっかりしないと、同じことさせるからね!」と、みんなに向かって言い放ったのだから、私のちんこを笑っていた男子も、見てなかったことにするための雑談をしていた女子たちも黙り込み、数秒の沈黙の時間が続いた。
プライドが高いタイプの男子や、女子たちは「もし自分も同じことをさせれたら…」と、みじめな姿の私と自身を重ね合わせ、冷や汗をかいたことだろう。
「女子はこんなことできないけど、何かしら罰は受けてもらいますからね!」と言ったのは確かだ。
でも数日たってもまだ、奥底には絶対に失敗できないという戦々恐々とした雰囲気は漂っていた…
なぜなら、「女子にはしない」と先生は言ったものの、普段から男女平等を貫いてきたことはみんな知っていて、私と同じように体操服を忘れてしまったら、もしかしたらその日の機嫌次第では、罰も同じになるかもしれないのだった。
彼女は、「気にしないで元気出して」と私を慰めてくれたのではあるが、いざ、自身が私と同じような罰を受けるかも…となると、死んでも嫌だと思ったに違いなく、生まれて初めてかもしれない大噓をついてしまうのだが・・・これが最悪の事態を招いたのだった。
「風邪をひいた」と言って、朝から保健室で休んでいたTちゃんに彼女は体操着を借りて体育を受けたのだが、そのことは言わなかった。
シャツの名前ゼッケンを外し、「貼り忘れました…」とだけ申告していた。
正直に言えば、その日の先生はかなり機嫌が良かったし、借りれたので「良し」としてくれたと思う。
それに、初犯である児童なのだ。ブルマの上から一発ペシっと軽く叩く程度であっただろう。
だが、もしものことがあっては、再起不能に陥りかねない。
それくらい私が受けた体罰は、女子には恐怖を与えていたのだ。
そして、そのウソは、ほとんどのクラスメイトが気付いていたらしい。
私は、バカだからブルマからはみ出した尻肉がいつもよりも多いなと思って何度かスケベ心を消してチラ見しただけで満足していたが、実はシャツもかなり小さく、急成長中の胸に張り付いていたらしい。
そして、ブラジャーの着用は禁止されていて(昭和あるあるなのだが、中学生も禁止だった。)、ゼッケンも無いのだから、突起が卑猥にもはっきりと浮き出ていたらしく、Rちゃんの体操服ではないことは明白であったとのことだ。
当然である。貸してくれたTちゃんは学年で一番の低身長なのだ。
そして、誰かが告げ口したのか、先生が先に気付いたのかは分からなかったが、その日の放課後に美少女二人は呼び出されていた。
職員室に忘れ物を取りに行った私だけがこっそり目撃し、「反省はしてるようね」、「とにかく明日の一時間目も体育だから、みんなの前でズルしたことを謝りなさい」「みんなが許してくれたら罰はナシにしてあげるから」と言われているのをしっかりと盗み聞きしてから帰った。
その夜、私は、女子からも大人気のRちゃんが謝るのならば許さないクラスメイトはいないと思ったが、Tちゃんはどうだろうか?
ロリっこで愛くるしいが、ぶりっこであざといところがあり、女子には少なからず敵がいた。
告げ口をされたのあれば、Tちゃんと敵対している女子グループの誰かだろう。
私は、「ひょっとして、その誰かが許さないことがありうるかも…」と思った。
期待は膨らみ睡眠は満足にとれなかった。
妄想ではパンツ一丁にされてしまい、懸命に胸を隠す二人の姿を浮かべていた。
…そして、夜が明け、一時間目の体育であった。
私は、急いで体育館に向かった。
体育館に集合して朝礼も行うのだが、場所取りが重要だからだ。
いつもは体育館に入ると真っ先に遊び回るのだが、この日だけは先生の怒りの矛先が私に向かないよう、マット運動の準備を率先して済ませ、最前列の中央に陣取った。
当該の美少女二人はソワソワしていて、緊張していた。
「もしも」の事態を想像していたのかもしれない。
そして、先生が「集合!」と言った。
血気迫る表情に期待はさらに高まった。
明らかに、昨日の放課後の穏やかな感じではなかった。
おそらく、朝からひどいDVを受けたのだろう。
先生は後ろで気配を殺していた二人を呼び寄せると、「みんなに謝る事があるのよねぇ~?」と、魔女のような言い方をした。
主観ではあるが、美少女が初めて罰を受けるかもしれない状況にどよめく男子に対して「期待に応えてあげる」という表情も浮かべていた。
呼び出された美少女二人は怯えていて、目には涙をためていた。
そして、恐る恐る前日の非を詫びた。
みんなは、Rちゃんの初めての失敗には寛容になっていた。
しかしだ、敵対グループの女子たちがひそひそ話をしていたのだが、それに気付き、彼女らの告げ口だったと確信したのだろう、Tちゃんは少しだけ反抗的な態度だった。
先生はそれが気に食わなかったのだろう。
昨日の体育をズル休みだったんじゃないか?とも疑っていて、許すかどうかのアンケートを取ることをすっ飛ばして、「あなたは、あとよ!」と、とりあえずRちゃんだけを後列に戻し、そして、何の準備を与えず、Tちゃんのシャツをガバッと勢い良く捲り上げたのだ。
一瞬何が起きたの分からなかったが、全員がはっきりとTちゃんの乳首を視界に捉えた。
「キャー」と言って、とっさにシャツを戻そうとするも先生の怪力には敵わなず、数秒もの間、幼児のようなツルペタおっぱいを晒してしまったのだった。
「あなたに体操服を着る資格なんてないわ!」という先生の言い分であった。
かろうじて、赤茶色のはっきりと存在感のある豆粒サイズの乳首のおかげで、女子であることは分かるのだが、プライドが高く、大人並の女心を有していたTちゃんにとっては相当に恥じずかしいおっぱいを見られて、さぞ屈辱的であっただろう。
「ちっちぇ~」、「男みたい」と、心無い男子の声に反応して、顔を真っ赤にして睨みつけていた。
その勢いで先生も睨みつけるものだから、大失敗だった。
「反省してないようね!」「次!おしり叩くから四つん這いになりなさい!」と怒鳴られてしまった。
ハッと我に返ってもすでに遅く、強制的に畳みこまれて、さらには「おしりはみんなの方!」と、強引に180度反転させられた。
「いやだ!いやだ!」と抵抗してブルマのおしりのところを注視されまいと、懸命に隠すのだが、その手さえも、Tちゃんの頭側から乗りかかった2倍以上の体重がある先生の足でロックされ、身動きは取れず、なにも隠せなくされてしまった。
その時のTちゃんはとても無様な格好だった。
我々に土下座のそれよりも高くおしりを突き出し、腕は水平に固定され、横顔を床に押し付けられているのだった。
そしてすぐに、体育館におしりが叩く音が響いた。
そこそこの肉付きがあり、形の良いおしりから放たれる音は興奮度を高めた。
3発叩き終わった後だっただろうか、膝を伸ばして逃れようとしたTちゃんを、軽々と元の羞恥体勢に戻し、先生は一喝した。
「逃げたら終わらないよ!」
「もう一度最初からー!」と。
Tちゃんのすすり泣く声が聞こえた。
力なく「もういやだ…」と言っている。
先生は泣き声に過敏に反応して、「泣くなー‼」と叫んだ。
私は、泣き声が旦那のDVをフラッシュバックさせたと想像している。
たぶんこの時、完全にスイッチが入ったのだろう。
覚悟も決まったのだと思う。
少しの静寂の後、「だめー!そんなの絶対だめー!」とTちゃんの悲鳴交じりの声が響いた。
よく見ると、先生の親指がブルマの腰ゴムの中に潜り込んでいた。
「脱がそうとしている…」。すぐに分かった。
「やめてー!」とTちゃんは僅かな可動域を使って振り払おうとしている。
私は丁度、ゲスではあるが、「あのブルマ邪魔だな~」と思っていた。
叩き始めるまでは無様すぎる格好に「あまりにもかわいそうだ」と思っていたが、叩かれるその音に何かが目覚め、もう「やめてあげて」という気持ちは一切無くなっていた。
このままいけば、目の前で、昨夜思い浮かべたパンツ姿が見れる。「よっしゃ~」と息をのんでいた。
しかし、先生の行動は我々の予想と期待を上回ってくれた。
深くこじ入れた親指はパンツのゴムも捉えていた。
Tちゃんは感覚で分かっているのだろう。
「うわ~!うわ~~‼なんでー⁉ホントにそれダメだから―‼」と、明らかにパンツを見られてしまう以上のリアクションだった。
もし、みんなに生のおしりを見られるなんてことがあったら、おっぱいを見られた以上の恥辱を受けるからだろう。
概ね女子の方が精神年齢が2歳ほど高いと聞いたことがあった。
低学年のような見た目に反して、心は同級生より大人のTちゃんならなおさらだ。
4年生までは、上半身裸になり、なぜか女子から始まる身体測定においては、どうしても男子におっぱいを見られてしまう。
彼女は出席番号が女子の最後の方だからだ。
背中に聴診器を当てるときと、身長を測るときは、手を下ろさなければならない。
しかも、男子たちと向い合せなのだから、おっぱいは丸見えであった。
しかし、パンツは1年生の時から脱がなくてよかったし、プールの着替えでもスカートやバスタオルで隠せていたおしりなのだ。
チラ見の名人である私も、彼女のおしりを見れた記憶は一度もない。
よって、男子にはまだ見られたことないだろう。
そんな大切に守り抜いたおしりだ。
絶対に見られたくないのだろうと思わせる悲鳴が漏れていた。
…しかし、必死の抵抗は空振りした。
ほとんど動けないからだ。
ブルマとパンツのセットは羞恥心を煽るように、ゆっくりとずり下ろされていった。
Tちゃんの白くて柔らかそうな質感の肌と、膨らみを左右を分ける溝が徐々に見えてきていた。
言葉にならないお願いを苦しそうに発するTちゃんだが、先生は「あら、蒙古斑。こどもね」と嘲笑うように言った。
小6にもなって消えてない蒙古斑をみんなに見られてどんな気持ちだっただろう。
肛門も見えてしまう位置まで下がってきていたので、それどころじゃなかったのかもしれないのだが…
そして、間もなくして、ゴムの伸びが限界を迎えた時、ついに、キレイな薄紅色の肛門を半分以上露出させられてしまった…
おまけに、先生側からは全部見えているであろう肛門を指差し、「ちゃんと拭いてるの?」とわざと注目が集まるように質問してから、おしり叩きを再開したのだから、(うんちは付いてなかったが)全員に肛門を凝視されてしまったのだ。
発狂しそうだっただろう。
再び、膝を伸ばしておしりの突き出しを解消するのだが、今度も簡単に元に戻されてしまう。
そして、鬼と化したこの女教師の機嫌をさらに損ねていくのである。
またもや最初からしり叩きだ。
しかも、肛門の大半を晒したままだ。
泣き声交じりのTちゃんは「男子がジロジロ見てます」「注意してください」と切実なお願いをしていたのだが、もう何を言っても無駄になっていた。
「あら?見ちゃダメなんて言ってないわよ?」と意地悪く返答されてしまった。
続けて、「あなたこそ、この前、鈴木くんが裸で体操してたとき、ずっとおちんちん見てたじゃない」、「自分の時だけ見たらダメなんておかしいよね?」と説いたのだ。
理性は失っているのに、不思議と説得力は教師のままだった。
ちんぽをジロジロ見てたという恥を上乗せされた挙句、男子の接近を許してしまったわけである。
実際に(「ジロジロ見てもいい」という免罪符を得た)男子たちが前に押し寄せても「注意」など一切してもらえず、窮地に立ったTちゃんは「わたし見てないっ」とウソで恥ずかしさをごまかそうとするのだが、これも逆効果だった。
先生は私のちんこには目もくれず、みんなの反応だけを見ていたのだから真実を知っている。
「また噓ね」と低い声を出したと同時に、今度は両親指をブルマ側面にこじ入れた。
ゴムの張力にはまだ余力があった。そして、力の方向は床面である。
「えっ⁉やっっ、ちょっと…」と、Tちゃんの切羽詰まった声を聴き、我々は静まり返った。
我々小6であっても、形までは知らないが、女性の他人に見られてはいけないところの位置くらいは、もちろん把握していた。
エロに詳しい転校生はその尊さ(?)も教えてくれていた。
彼曰く、「結婚しないと見ることはできない」だの、女子からすれば、命の次に大切であり、「男子に見られるなんてことは教室でうんちを漏らすより恥ずかしい」とのことだった。
当時、インターネットおろか、エロビデオすら無かった。
なんとか見せてもらったエロ本では、アソコはもちろん、肛門にも陰毛にも広く黒塗りが施されていた。
そんな時代だから彼の幼稚な言葉を信じていたし、実際、結婚するまで見ることがなかった真面目男はザラにいた。
私に限っては低学年の時のプールの着替えや、銭湯にいる幼すぎる女児のソレを、何の興味もなく、遠くからボヤっとしか見たことがなかった。
そのボヤとしたアソコなのだが、(別格のRちゃんを除くと)通常ならばクラスで1番かわいくて、来年中学生にもなるTちゃんのモノであるのだから興味がない男子などいるはずがない。
ただ、正直そこまでは期待していなかった。
静まり返った理由は、「ホントにいいのかよ?」「うんちを漏らすよりも恥ずかしいことなんだろ?」ということだ。
良心は残っていた。
「見たい」けど「見てもいい」なんて思えなかった。
しかし今、ズルズルとシーソーのように交互にブルマとパンツの上縁が下がってきて、肛門は全部見えてしまっている。
そして、「それはダメなんですって…」と放心状態に陥りそうなTちゃんの声と同時に、先生は「うるさいっ」と、一気に二枚の布を膝まで降ろしてしまった。
「ひやんっ…」
ついにおまんこが現れた。
おしりの時とは違い、一気に後ろ(上)から前(下)まで全部だ。
だから、恥丘側にも毛が一本も生えてなかったのも知っている。
「いやっ…見ないで…」
私は、(かわいそうだから)「見るな」とみんなに向けて言ってあげればかっこよかったのだろうが、申し訳ないことに、特等席で拝見させてもらった。
それは当然かもしれないが、幼児のアレとは違っていた。
割れ目付近は薄く色素沈着していて、裂け目ははっきりとしており、奥から褐色の小さな舌のような物体がはみ出ていて、見えにくくなるようにと角度だけでも変えようと下半身を動かすたびに、プルプルと揺れていた。
私は中学時代、女子もオナニーするのだと噂を聞いた時、心は大人のTちゃんなら、ひょっとしてと思った。
そんな色と形の恥ずかしいおまんこなのに全員に観られてしまったのだ。
もし、幼児と同じく縦線だけだったのであれば、完全には見られてしまったことにはならないかもしれない。
だが違った。毛が無い以外は、中学生以上のソレであった。
先生は(男子に)気を利かして、おまんこが露出してからは不自然なくらいに、ゆっくりと尻を叩いていた。
だから、私をはじめ、前にいた男子は特にじっくりと観察させてもらえた。
そして、最後、「もうやめてください。恥ずかしいです」と訴えるTちゃんのおしりを鷲掴みし、「恥ずかしいから効果があるのよ!」と声を荒げ、ガバッと左右に裂いてくれた。
割れ目からは、はみ出していた褐色の物体の全容が露わになった。
後日、小陰唇とよばれるモノが余り気味なのだと突き止めた。
使い古された感じが、どうしてもオナニーしてたんじゃないか?という疑念を浮かばせる。
力ずくに拡げられても、より一層輝きを増した肛門の薄紅色と比較するとなおさらである。
そして、荒々しく存在を主張していた渦巻き状の膣口であるが、かわいい童顔に不釣合いな生々しさたるや、忘れがたいインパクトであり、鮮明に記憶していて、思い出すたび、この疑念を増大させるのである。
だが、私は全くがっかりしていたわけではない。
想像していた宝石のように美しいモノとは違ったが、ちんこは本能に従い、完全態に勃起していたし、我慢汁も全量漏出させていた。
この後に行われる、超絶美少女Rちゃんへの体罰を見た後でも、前座とは思えない興奮度であったことは確かである…
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【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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(2020年05月28日)
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