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お嬢様学校に通う眼鏡っ娘JKを痴漢した後、堪らず後を追った。

投稿:2023-05-22 19:33:29

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名無し◆EZYyJYY

先日の話。

俺はいつもより早く仕事が終わり、普段乗る電車よりも早い時間の電車に乗って帰宅しようとしていた。

電車の発車時刻まであと10分、既に座席は全て埋まり立っている乗客が数名いた。

俺も立ったまま発車を待つ事にした。

するとそこから次々と乗客が乗り込んで来た。

まだ早い時間帯なので学校帰りの学生も多くいる。

俺はまだ乗客が乗り込んでくるだろうと思い、入り口の近くから奥へと移動をしようとした。

そのタイミングで小柄な若いJKらしき女が乗り込んできた。

そのJKはこの駅の近くにあるお嬢様学校の制服を着ていた。

濃紺のジャンパースカートに全て学校指定のブラウス、靴下、靴、鞄を持っていた。

容姿は黒髪を後ろで束ね、マスクに眼鏡をかけている。

身長はやや小柄で150センチくらいのスレンダー体型だ。

眼鏡をかけているが、決して芋っぽい感じではなく可愛らしい眼をしている。

そんなJKと俺は揃って車両の奥の方に流れ込む感じとなり、JKは俺に背を向ける形でピッタリと俺は背後に張り付く形となった。

俺の目の前にJKの後頭部がある。

黒髪に分け目の白い地肌が間近で見える。

その時点ではJKの制服に少しだけ触れるくらいの隙間はあった。

そして電車が発車し駅の近くの線路のポイントを通過する際、大きく車体が揺れてJKが俺の身体に張り付くように密着された。

丁度俺の股間部分にJKの尻がぐーっと押しつけられた。

スレンダーな体型をしていると思ったがJKの尻がめちゃくちゃ柔らかくて俺の股間は一気に膨れ上がってしまった。

また電車が反対方向に揺れると今度は俺が膨らんだ股間をJKの尻に押し付ける形となった。

やはり凄く柔らかい、このままこのJKにぶち込みたいなどと思ってしまった。

興奮してしまった俺はそのまま股間をずっと押し付けた状態でたまに電車の揺れに合わせて擦り付けるように股間を押し付けた。

そんな事をしているとやはりJKは軽く後ろを振り向いて嫌そうな顔をしていた。

だが俺の興奮はもう治らない。

JKの尻を生で触りたくなった俺はJKのスカートを捲り上げようと思ったが、制服のスカートは長めでふくらはぎくらいまであるのでちょっと厳しい。

どうしようかと考えているとJKが着ているジャンパースカートの制服の左脇にファスナーがあり、それを下ろすと腰より少し低い位までファスナーを下ろす事ができる。

俺はゆっくりとファスナーを1番下まで下ろすとその隙間から手を突っ込んだ。

その瞬間JKはビクッと驚いた様に身体を震わせた。

俺の手はJKの尻まで到達したが、何やら厚手の布の様な感触が伝わってくる。

どうやらJKはスカートの下にハーパンのジャージらしき物を履いているようだ。

すると俺は構わずそのハーパンを少し下にずらしてからその中へ手を突っ込んだ。

今度は明らかに薄手のパンティらしき布の感触が伝わってくる。

俺は更にその布の下に手を突っ込むと、遂にJKの生尻の感触が伝わってきた。

柔らかいけど張りがある感じで最高の感触だ。

手で撫で回したり掴んで揉んでみたりしているが、JKは俯いたまま硬直している。

抵抗してこないのをいい事に俺は尻を触っていた手をそのままフロント側に移し、JKの割れ目付近を触る。

触った感じチョロチョロと生えているだろうマン毛の感触があった。

そこから割れ目に指を少し挿れてみると少しヌルヌルした感触があった。

俺はクリトリスの辺りを指で撫でてみるとJKがビクンビクンっと身体を震わせ反応した。

このJKクリトリスが弱いんだろうと思った俺はそこからクリトリスを更に刺激し始めた。

JK「はあっ、はあっ…」

間違いなく気持ちよくて思わず出てしまう声を抑えている感じだ。

JKの表情を横から伺うと額には汗をかいて必死に堪えているのがわかった。

そこから指をおまんこの穴の方へと移すと、もうヌルンヌルンのグチョグチョ状態。

すんなりとおまんこの穴に俺の指が入った。

指を出し入れするともうJKは観念したかの様に俺にもたれかかるとされるがままになっていた。

そこでもうすぐ駅に到着しそうになるとJKは足元に置いていた鞄を取り、人混みを掻き分けて出口の方へと向かった。

俺はここの駅で降りる予定ではなかったが、そのJKを追いかける様に一緒に降りた。

少し早歩きのJKのジャンパースカートの左側のファスナーは下がったままだった。

そして駅を出た所で俺は声をかけた。

「ねえ、さっきの続きしようよ?」

JK「……………」

JKは無視して歩いていく。

「ねえ、いいでしょ?」

JK「……………」

相変わらずJKは無視していたが、人通りがない通路に差し掛かった所でJKは口を開いた。

JK「通学途中は家族以外の男の人と喋っちゃいけないんです」

「えっ!?そんな校則あるの!?」

さすがお嬢様学校だ、そんな決まりがあるとは知らなかった。

JK「さっき電車で痴漢してた人ですよね?」

「ああ、そうだよ。だからさっきの続きしようよ?」

JK「なんでそんな事しないといけないんですか?」

「だって、君めっちゃ気持ち良さそうにしてたじゃん?もっと気持ちよくなりたいでしょ?」

するとJKは図星だったのだろう、顔と耳を真っ赤にして恥ずかしそうにしていた。

「ほら、丁度そこの公園にトイレあるからちょっとしようよ?」

そう言って俺はJKの腕を掴んで半ば無理矢理公園にある多目的トイレに連れ込んだ。

俺は立っているJKのスカートを大胆に捲り下に履いていたジャージのハーパンとパンティーをズルッと下に下ろした。

JKのパンティーはグチョグチョに濡れているのがわかった。

「ほーら、こんなに濡らしちゃってこういう事本当は好きなんでしょ?」

JK「そんなことないです」

「本当かなあ?てかおまんこに指挿れても痛がらなかったけど処女じゃないの?」

JK「違います」

「あれ?君の学校確か男女交際も禁止じゃなかったっけ?隠れて付き合ってる男でもいるん?」

JK「今の高校に入る前の彼氏としただけです」

「へぇー、じゃJCの時にもう処女卒業しちゃったんだぁ?見た目によらず君好きもんだねぇ?」

そう言って俺はまたJKのおまんこを撫で回した。

そしておまんこの穴に指を挿れて激しく出し入れするとJKは内股になって悶え始めた。

JK「いやっだめっ!はあっああっ!」

おまんこからクチュクチュいやらしい音が聞こえてくると雫がダラダラと太ももを伝って落ちてきた。

「あーもうぶち込みたくてしょうがねえよ、挿れさせてくれよ?」

JK「いやっ、それだけはやめてください!」

「なんだよ、もう処女じゃないくせに別にいいだろう?」

JK「そんな知らない人の挿れられるのは嫌なんです、勘弁してください!」

「しょうがねぇなぁ、じゃ口でしてくれるか?」

するとJKは小さく頷いた。

俺はJKのマスクを外すとかなり可愛い眼鏡っ娘だと言う事がわかった。

俺はズボンを下ろしJKをたち膝にさせて露出したチンポをJKの顔に押し付けた。

するとJKはゆっくりと俺のチンポをしゃぶってくれた。

現役お嬢様学校のJKにフェラをしてもらってるなんて夢のようだったが、流石にまだ経験が少ないせいかフェラのテクは全くない感じだった。

「ほら、もっと早く口を動かせよ」

そう言ってもJKはちょっと咥えて少し口を動かしているだけだった。

せっかくJKのフェラで眼鏡っ娘に顔射してやろうと思っていたがこのフェラじゃ到底イケそうな感じではなかった。

「ダメだ、こんなんじゃイケねえから立てよ!」

そう言ってフェラを辞めさせてJKを立たせると背を向けさせて尻を突き出させた。

俺はJKのスカートを思い切り捲って白くて丸い尻の下の方にあるおまんこの穴目掛けてチンポを押し付けた。

JK「嫌っ!ムリムリっ!やめてっ!!」

そんなJKの言葉を無視して俺はチンポをおまんこの穴にねじ込んだ。

JK「はあっ!いやあっ!ダメだってば!いやんっ!」

俺は立ちバックの状態からJKの腰を掴んで後ろからJKを突きまくった。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

JK「あんっ!あんっ!はあんっ!ああんっ!」

「ふうっ、めっちゃ気持ちいいおまんこしてるじゃねえかよ」

興奮していた俺は気持ちいいJKのおまんこの感触に耐えきれずもうイキそうになっていた。

「ああ、もうイキそうだぞ?どこに出して欲しい?」

JK「はあっ、外っ、外に決まってるじゃん?はあんっ!」

「外?俺気持ちいいからこのまま出してもいいでしょ?」

JK「嫌だっ!だめぇっ!ああんっ!」

ガチでそのまま中で出してやろうと思ったが流石にJKに中出しは不味いと思い俺はチンポを抜くとすぐJKに正面を向かせた。

そしてJKの口にチンポを押し付けた瞬間、白い精子が勢いよく発射された。

可愛いJKの顔が俺の白い液体でみるみる汚されていき、眼鏡のレンズまで白くベットリしていた。

「ふうー、あー凄えいっぱい出たな、最高だったよ」

JKは眼鏡を外し顔と眼鏡をすぐ横の洗面台の水道で洗っていた。

眼鏡を外したJKはまさに清純派のめっちゃ可愛い顔をしていた。

「ありがとね、また会ったらしような」

そう言って俺はその場を去った。

また今度電車で会った時はまた痴漢をしてセックスしてやろうと思っている。

-終わり-
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