【現在31,477話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 10 分で読了)

姪の幼なじみに眠り姫の姪の裸を観察してもらった(1/2ページ目)

投稿:2023-05-19 22:49:37

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し◆IzE3CAc(50代)
最初の話

初めまして。当方50半ばを迎えた独身の変態野郎です。この投稿サイトを知って楽しく拝見していると、私と同じように身内で楽しんでらっしゃる方が多数居ることを知り、自分の体験談も是非とも伝えたく投稿することにしました。まず最初に家族構成ですが兄夫婦と姪2人とお袋の5人が実家で暮らしています。私は実…

前回の話

画像は葵の短大2年の時の後ろ画です。買い物一緒に行った時に隠し撮りしました。しつこくまた変態話を書かせてもらいますさて前回、姪の幼なじみの蓮君に変態体験をしてもらって以降年に2回は変態を楽しんでもらっていたと書きましたが今回は彼が高三の春の時の話しです。下着オナニーしてもらう…

参考・イメージ画像

画像はJK3年の頃の結菜と短大1年の頃の結菜の後ろ姿です。

姪達の脱衣所での裸を姪の幼なじみ見てもらったて以降興奮が抑えられすま歯止めがきかなくなってしまったわたくしこと変態叔父。

もっと刺激が欲しくなってしまい究極の行動を起こす事を決意し、徹底した計画をたてる事にしました。ちょっとかなり危険でマズイ行動でしたが

興奮度は超MAXな夜でした。

数年前の話しですが未だ昨日のことに思えるほどです・・・

実は私、姪達をあるアイテム使い葵は18の時から、結菜は16の時からずっと裸もアソコの中身まで間近で見てきています。

写真や動画も保存してきています。

大体年2回前後をめどに実行してきました。

挿入もチャレンジしたことはありますが、そう上手くいく事もなかったのですが葵は22の時、結菜は19の時挿入もコンプリート出来ました。

本当なら腟内に精子を置いて来たかったのですが

流石にそこまでは出来ません。

それに挿入と言っても奥深くまで突き刺し、ゆっくり10回位ピストンしただけですからね。

って事なのですが、今回は前回のお話しの続きで蓮くんと結菜が高3の夏休みに起きた話しです。

その実行日はお袋は自宅に居るけど問題なし。

義理姉はナース夜勤。

葵は友達と遊びのお泊まりで不在。

(彼氏とかも・・・)

その日お袋が晩御飯を作ってくれる予定だったが

こちらから断り、結菜にはマック買ってか来てやるし、俺もマックで済ますと伝えていた。

その日は土曜日だが仕事があり、その仕事帰りマックのセットを買って帰宅。

その帰りの道中に結菜の炭酸ドリンクに魔法を注入してなに食わぬ顔でマックを渡す。

19:00結菜と一緒にテレビ見ながらの夜食。結菜は何も知らずドリンクを飲み干す。

心の中でガッツポーズをとる。

20:30結菜はお風呂から出て暫くはリビングでくつろいでいたが欠伸を連発し始めた。

俺の息子は反り立って、我慢汁が溢れパンツが冷たいw

ドリンクを飲み干した時点で蓮君には連絡済で19:30頃から俺の離れ部屋で待機をしてもらっている。

20:45結菜が自分の部屋へ上がる

21:00お袋は寝室へ(お袋の寝室は本宅と繋がってはいるが一応別棟になる??)

21:30そーっと2階の結菜の部屋に向い部屋を軽くノック。

返事無し。

部屋を開けると結菜は座椅子で目を薄ら薄ら開けているが意識朦朧で「ん~~」

と返事するので「あら?もう寝るのか?」

とわざとらしく言い「もういいわ、早く寝ろよ」と一旦下の脱衣所へ。

今夜は洗濯機は回さず明日の朝洗うようで洗濯機を開けるとネットを取り出し中を開けると

結菜の薄ピンクのナイロンの上下。クロッチはマン筋に沿って黄色いシミ。しゃぶりつきたいが今夜はこれを蓮君に譲ろう。

21:45

離れ部屋に行き蓮君と会話するも、

今夜は何をしてもらうかはまだ伝えていない。

ただ蓮君は既に相当興奮している。

何故なら今夜も結菜の脱衣所盗撮をしっかり観察してもらっていたからだ。

「結菜ちゃん今夜は真っピンクの上下着けていたのでめちゃくちゃ興奮しました」

との事。

22:10

「さあ、今夜は本宅へ来てもらおうか」

「大丈夫ですか?」と不安そうだが

強引に本宅へ連れ出す。

そしてリビングで待機してもらって私は結菜の部屋に再度確認へ。もう一度部屋をノック。

全くの無反応。

部屋を開けると座椅子に腰掛けたまま天を仰ぎ口は半開きで完全な眠り姫の完成です。

そして下へ降り、まず蓮君に洗濯機の下着を漁ってもらう。蓮君はネットを取り出すと開け、結菜の薄ピンク下着をマジマジ観察し、嗅いだり写メったりと楽しむ。

その後「さあ、結菜の部屋へいこうか」

「それはマズイ!」を連発

この慌てふためく様子に笑いが止まらない。

そして蓮君に「今夜結菜は完全に寝てるから激しいことをしない限り起きないよ」

と伝え結菜の部屋を開ける。

蓮君は結菜の寝ている姿に思わず生唾飲み込む。

「本当に起きないのです?」

不安な声を上げるが大丈夫だからと部屋の中へ。

「結菜の寝姿写メりなよ」

と言うと無音カメラで写メや動画撮影し始める。

彼は結菜の顔に手を触れるが反応無いと分かると

俺に向い笑顔を見せる。

彼の変態行為を目の前でみたい私は蓮君にあ~して欲しい、こ~して欲しいと伝えるが抵抗ある様なので自らズボンを脱ぎ結菜のタンスから薄ピンクのパンティーを取り出し穿いて変態度を見せつけた。

彼も流石に諦め、タンスから綿の真っ赤なパンティー取り出すと穿いてくれた。

彼の息子からは大量の透明汁が出ている。

そしてその変態二人に囲まれた結菜。

蓮君は結菜の顔に近づき結菜の顔をぺろっと舐めた。反応無いと分かると二度三度と顔をぺろぺろ舐めだした。その行動をしっかりビデオに収める変態叔父。

興奮を抑えれない蓮君は遂に結菜にキスをした。

だが無意識の結菜が思わず顔を一瞬背け慌てふためく様子に思わず笑ってしまった。

「結菜との初キスはどう?」

彼は照れながらも「最高です!」

その後彼に指示を出す。

彼は指示通り結菜の顎に手を添え顔を上に向け右指で結菜の頬を押し口を開けさせる。

そして上から蓮君の唾液を結菜の口内に落とし込ませる。

3回位唾液を流し込むと結菜はゴホッとむせ、彼の唾液を飲み込んだ。

「蓮君の唾液が結菜の体内に入ったね」

と小声で言うと彼は

「ハッハッ・・興奮します」

と息を切らしながら応えた。

「次は君の我慢汁のませてあげようか」

と言うとビデオを三脚に乗せ

「じゃ始めて」

と、言うと蓮君が結菜を見下ろした状態でシコリだした。若いだけあって汁が結構出るので慌てて

結菜の口を広げた。

糸を垂らすように蓮君の我慢汁が結菜の口に落ちてくるがシコッているので汁が私の手にもつく。

でも汚いとか言ってられないので気にせず続けてもらう。

どんどん汁が結菜の口に落ちてくる様子はかなり興奮します。ある程度ど流し込み手を離し結菜を解放すると結菜は顔を落とすが口はモグモグ動かしたと思うと彼の汁も飲みました。

これはマジたまらんっす!

その後蓮君は慣れてきたのか結菜の顔をまた持ち上げ自分のイチモツを結菜の口に置いたり擦り付けたり突いたりして結菜の顔は彼の我慢汁で汚されてしまっていた。

そして続けて結菜を2人で抱えマットレスに横に寝かせます。

紺のTシャツにグレーのハーフパンツ姿で横たえている。スラッとした足がエロさを強調する。

大人の女の身体が完成しつつある姿に私自身興奮が抑えきれないほどだ。

高二の春と夏、結菜に眠り姫になってもらったが2回とも生理だったので結菜のアソコをじっくり観察出来るのは高一の秋以来だ。

正直自分が結菜のアソコをいっぱい舐めたいい気持ちでいっぱいだかが今夜は彼に託そう・・・

「さ!始めよか」

と言うと蓮君は結菜に跨り胸を揉み出した。

「良いよぅ~良いよぅ~」

とAV監督になったかの様に私は撮影を続ける。

室内は蓮君の激しく荒い息遣いだけが響き渡る中、蓮君が結菜のTシャツを捲りあげる。

濃いピンクのブラが顔を出すと二人の歓喜の声が自然と出る。

蓮君はこちらを見て目で合図するので頷く。

意思疎通できているようだ。

彼はブラを持ち上げる。

ピンクの綺麗乳首をしたCカップの胸が蓮君の目の前に晒される。

彼は息遣い荒いままスマホで胸を撮影続ける。

そして両手で生おっパイを揉みながら顔を下ろし遂におっパイに吸い付き出した。

室内にチューチューと言う音が響く。

その後舌を出し乳首を転がしながら揉み続け結菜を犯し続ける。

本当にイヤらしい光景だ。

その後結菜のハーフパンツに手をかけ紐をほどき脱がし始める。

一緒に腰を持ち上げハーフパンツを脱がすが片足は脱がさないらしい。

その光景が好きなんだそうだ。

上半身はTシャツを捲られおっパイさらけ出され、下は濃いピンクのパンティー丸出しの状態に彼のスマホ撮影が延々と続く。

私もビデオカメラとスマホ撮影を続ける。

そして、いよいよパンティーに手をかけ脱がし始めた。

結菜のアソコの毛が見えた。彼は震えながら

結菜のパンティーも脱がし終えた。

(片足にパンティー残したままでそのパンティーにオリモノシート付いていた)

鼻息も荒い。彼はまたスマホで結菜を撮影する。

全部脱がせれば良いのに・・・

でも確かにエロい。本当に犯されてる感じだ。

蓮君は再度腰を下ろすと結菜の股を広げだした。

目の前には結菜のパンティーを穿いた男が尻を突き出し結菜のアソコを広げようとしている絵は本当に卑猥だw

そして結菜の恥ずかしい所がどんどん丸見えになって行く。結菜のアソコのビラは大きいのでアソコが開帳されて行くのもよく分かる。

ある程度開けると今度はいよいよ指でアソコを開けるようで私も興奮しアソコをアップする。

ビラをこじ開け遂に結菜の恥ずかしい所も幼なじみに見られてしまった。

中がピンク色なだけに結菜のビラの黒さが強調される。蓮君は片手でアソコをこじ開けたまま、スマホ撮影を繰り返す。

見てると震えていてブレてばかりだw

可哀想なので自分が両手で結菜のアソコを広げ抑えてやっているので両手でしっかり撮影させてやった。

彼は童貞なのでちゃんと説明してやり、ココがクリだから、「ここを指で撫で続けてみなと」と言いう撫で続けた。

結菜はどんどん感じているのかクリが大きくなり始めた。すかさず

「大きくなっている所を舌使ってペロペロ舐め続けな」

彼は狂ったようにクリを舐め続けた。

すると遂にクリの皮がめくれ大きなピンクしたお豆が顔をだした。

彼は小声で

「すげぇ、これが結菜ちゃんのクリトリスなんだぁ。本当にピンクのお豆なんですね」

と言いながらスマホでいっぱい撮影しています。

(結菜はずがしいのぅ~幼なじみに恥ずかしい所全部見られてしまったぞ)

続いて以前からイタズラの時に使っているピンクローターを渡し結菜のクリの辺りにこれを当ててと渡し、ビデオをアソコにアップした。

「ブーン」と音がする中、振動レベルをできるだけ下げ結菜のアソコにしばらく当てさせた。

結菜は眠りながらもかなり感じてるようで腰を左右に降り出した。蓮君も俺もその様子を見るだけで鼻息が荒くなる。

ローターを離すと結菜の透明汁が糸を引くほどアソコが濡れている。

そして今度は「好きなだけ結菜の身体舐めな」

と言うとマンコを上から下にとバター犬かの如くべろべろ舐めています。興奮でビデオ撮影しながら右手のピストンも自然と激しくなる。

穿いているナイロンのパンティーもかなり俺の汁が付いてしまった。

蓮君は結菜に覆いかぶさりまた、顔を舐めキスも何度もしている。脇の下も手足の指も舐めている。相当凄いぞこれ、と思いつつ蓮君に次の指令を伝えた。

自分の中指を舐めさた後、その中指を結菜のマンコに少しづつ挿入させていった。

少しづつゆっくり結菜のアソコに入って行く。

そして奥まで入ったらゆっくりピストン開始させる。起こさないようゆっくり慎重にピストンをしていく。3分ほどピストンしていると遂にぴちゃぴちゃ音を立て始めた。

結菜が感じているようで少し腰を動かしだした。

ピストンを少し早めさすと、どんどん白の愛液が

蓮君の指に付いているのが見えるようになってきた。「いいぞ~」と思いつつピストンを続けさせる。

ピストンを一度止めさせ、中指で腟内を撫でるよう指示する。すると結菜のアソコからどんどん液が出てき出した。

凄すぎて自身逝きそうなくらいだ。

そしてその愛液を舐めさせると蓮君は苦虫潰したかのような表情で「酸っぱー」

と声を出す。でも「これが結菜ちゃんの体液だと思うと美味しいです」

俺も舐めたい・・・

そして次の指示でいよいよ結菜との合体を命じる。蓮君はゆっくり結菜のアソコに自分の息子を

少しづつ押し付けている。

蓮君の我慢汁をどんどん結菜のアソコに付けていると互いの体液で糸を引いているのがめちゃリアルで興奮する。結菜のアソコは蓮君の我慢汁で塗られたくっているのでびちゃびちゃな感じ。

そして蓮君の息子を押して行くとどんどん腟が広がって行く感じで受け入れるスタンバイができたようなのでゆっくり結菜の腟内へ挿入していく・・

蓮君のイチモツが少しづつ入っていく・・・

ブチュっと音がする。

亀頭が入って竿も少しづつ入って行く。彼の竿には結菜の白カスが付着してるのがわかる。

いよいよだと思った矢先蓮君が我慢できなくなりいきなり抜いたと思うと大量の精子を結菜のお腹にだしてしまった。

最悪だ!と思ったが・・・まあ、無理に挿入して孕ませてもいかないのでこれで良かったのかも。

大量にお腹にだしてしまった蓮君はいつもと違い賢者モードと言うかヘタレモードになってしまい「ヤバい、ヤバい」

と焦りだしてしまう始末。

面白くないので帰れらすことにした。

ただ洗濯機にあった薄ピンクの生パンティーを上げるとここは喜んで受け取り帰った。

ネットには私が穿いていた薄ピンクのパンティーを入れておいた。

どうせ結菜もパンティーが違っていても、そこまで気づかないだろう。

さあ、後始末が大変だ・・

とりあえず片付けれる所は片付ける。

蓮君が穿いていた綿の赤パンティーはかなりドロドロに汚れてるので軽くドライヤーで乾かしてそのままタンスに戻しておいた。

これを結菜が何も知らずにはくのが楽しみだ。

ある程度片付けると俺も楽しませてもらおうと真っ裸になり、結菜の身体をとりあえずウエットティッシュで拭ける所は拭いてキスをした。

(彼のお腹の精子は後で楽しむ為そのままにしておいた)

さっきも言ったが結菜のアソコを見るのは久しぶりなだけに撮影も弾む。

クリが小さくなっているのでまた振動与え舐めてやると大きくなったピンクのクリが顔を出したのでしっかり撮影。

そして自分も結菜のアソコをベトベトになるまで舐めてやった。結菜の愛液がまた溢れてきたので全部舐めてやった。

確かに酸っぱいけど美味しい!

何といっても現役JK3年の愛液ですからね。

そして我慢出来なくなり俺も結菜に挿入チャレンジ開始する。

よし!と気合い入れ結菜に覆いかぶさり(お腹を避けて)少しづつ挿入していく。

膣穴は小さい為、中々頭が入らないが俺の汁を腟に塗り込んでやることで少しづつ入っていったが頭だけ入れた所で結菜が起きそうな様子になったので慌てて断念した。

ただただ悔しくて仕方ないので少し時間を置いたあと結菜を全裸にしてしっかり撮影&見ながら結菜の腹に出してやった。

結菜のお腹には二人の大量の精子・・・

これを拭き取るのがおしくなり、二人のミックスされた精子を指にとり結菜の口の中に塗りこんでやった。普通なら他人の精子を触るなんてありえないがこの時の俺の頭は逝ってた。

そしてついでにアソコやお尻の穴、オリモノシートにもたっぷり精子塗り込んでやったw

そうこうしていると蓮君からのLINEで

「まだパーティー続いてますか?」

「もう一度参加に戻りたいのですが・」

でも残念だが終わった事を伝えた。

だが「君の精子を口の中やアソコに塗り込んでおいたよ」と伝えると彼はかなり興奮していた。

「今、結菜ちゃんの生パンティー嗅ぎながら写メ見てセンズリしています」

との事だそうだ。流石に若いから回復も早いわ。

翌日・・・

10時すぎ結菜が起きてきた。

義理姉も帰ってきていて

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。