官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
評価:月間67位
【評価が高め】姉のお尻の穴に悪戯1
評価:月間67位
投稿:2023-05-11 02:18:32
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
俺には8つ上の姉〈藍子〉(167cm、76(Bカップ)-70-82)が居て、両親が共働きと云うのも有り小さい頃は姉に面倒を見て貰っていて…
小学生の高学年まで〘お風呂〙も〘寝る〙のも一緒で姉は嫌がってはいなかったが俺が照れ臭く止めて貰い、❛勉強❜だけは見て貰っていたがそれも高校に入る頃には無くなり《姉も就職で》でも仲は良かった・・・
❝高校2年の夏休みの事❞
バイトを終え帰宅し母が用意して有った夕飯を食べ部屋に居ると下から
「…“亮”ちょっと来て…」
俺は1階に行くと姉は玄関先に倒れていて
「な、何が…有ったん?…」
「お酒飲んで帰って来たみたいで…酔い潰れてるの…」
俺は少し安心《事件にでも合ったのかと》しホッとしてると
「母さんじゃ…無理だから…運んであげて…」
俺は姉をオブり部屋に運びベットに寝かせ
「姉貴…大丈夫?…」
姉はうわ言を言うだけで…少し見ているとドアが叩かれ母が水を持って来て
「お姉ちゃんは?…」
「大丈夫じゃない?…酔い潰れてるだけなら…」
「そ〜ぅ…」
母からコップを受け取りベットサイドに置き、出ようとした時、久しぶりの姉の部屋《当然、オレの部屋とは違う女性の部屋の匂い》に興奮してしまいゆっくりベットの所に戻り、
姉の肩を揺らしてみると姉は寝ていてうわ言を言っていて俺はしゃがみ顔を近づけ姉の匂いを嗅いだ、姉から化粧とお酒の匂いがしていてブラウスから少し透けたブラの【色】【ガラ】が分かりゆっくり手を伸ばしブラウスの上から触ってみた、最初は無反応だったが触り続けてると
「う〜ん…ううう…うぅ〜う…」
姉は寝返りを打ち横向きに背中を向け少し丸まって寝ていてタイトスカートから見える色白で綺麗な脹脛が見え俺はそっちに移動しまた顔を近づけると違った匂いが漂い優しく脹脛を撫でるとストッキングの生地質も有りスベスベで触っていて気持ち良く更に興奮し下半身が熱く成った…
姉はまた寝返りを打ち腰を軽く回し片足を軽く曲げてた、そのせいでタイトスカートが引っ張られ少し捲り上がり姉のお尻の形を浮き上がらせた俺はタイトスカートの上から触ると柔らかく、両手で下尻を軽く揉むと
「うう〜ぅ…う〜ぅ…」
姉は更に腰を捻り足も開きタイトスカートが更に上がりストッキング越しに下着が見え《淡い水色、ブラと同じ色》お尻の割れ目に指を沿えゆっくりなぞるとピックとお尻は動き軽く閉めて指に尻圧が掛かり尚俺は興奮し我慢出来ず姉が起きない様注意しながらタイトスカートを捲り上げお尻を出させお尻全体を触り撫で回した
「う〜ん…ううぅ…う〜うん…」
姉は寝て居ながらもお尻をかき腰を動かしお尻が上を向いた、俺は生唾を飲みゆっくりパンストに手をやりゆっ〜くりズラして行き何とかお尻から脱がせれ触ってみるとさっきとは違いお尻の柔らかさに加え肌質のモチモチ感が増え触ってるのが楽しく成り《ある意味❝痴漢❞の気持ちが分かる》少し強めに揉んだ
「うん…う〜うぅん…うん…」
お尻は更にピクピクと動き俺は下着をゆっ〜くり脱がせ生尻を拝め顔を近づけ匂いを嗅ぐと何とも言えない独特の臭いがした、
割れ目に指をやりゆっ〜くり開いて行き姉のお尻の穴を見た《初めて他人の尻穴を見るがおそらくキレイで開いたせいで穴が少しヒクヒクしていた》少し目線を下にやるとマンコも見えドキドキ俺の下半身は完全に勃起していて…両手を使いお尻を開き穴を見てもう一度嗅ぐと姉の体臭とオシッコ臭、便臭が混ざった臭い匂いがしたが俺は嫌いでは無い《たぶん身内》と思った
むしろ俺の興奮剤に成り欲求が止まらなく成り姉が起きない様出来るだけお尻を開き顔を近づけ匂いを楽しみながら舌を出し舐めてみた
「アッう〜ん…うう〜…うん〜」
一瞬お尻が動き俺は動きを止めたが姉は酔い潰れていて起きる様子は無くもう一度だけ舐め離れ俺は片手でお尻を開き軽く穴に指を充てがってみると以外に反発が有りプニプニとしていて指をしっかり舐めて濡らしもう一度充てがい少し力を入れ押すと
「アッアッ…うう〜ん…うんンッ…うう〜…」
少し違った声も混ざり腰をクネらせ俺は更にゆっ〜くり力を入れ穴の中に入れていった
「アッア〜ァ…う〜ん…ウッウゥ〜ン…うん〜…」
腰はクネりお尻の穴は俺の指を締め付けて来て中は温かく凄く気持ち良く興奮は収まらず入った身の指を少し曲げ直腸に押し当てながらゆっくり動かすと
「ンッアァッ〜…アンッ…ァう〜ん…ううう…んぅ…」
体までクネりだしお尻の穴は更に締め付け姉はまた寝返りを打とうと体を動かしたが俺が腰を押さえているので打てず腰をヒクつかせ
「アッハァハァ…アンッハァ~ハァ~…う〜ん…ぅんハァ~ハァ~」
少し息が乱れて来て俺は少し動きを速めると
「アッウ〜ンッ…ウンッウゥッ…ウンゥンッ…」
「ハァ~ハァ~アッ…ウンゥゥハァ~ハァ~…アンァンハァ~ハァ~」
喘ぎ声を上げだしたが起きる様子は無く
「アンッアンアン…ウンウ〜ゥン…ウンッゥゥ〜…」
腰をクネらしヒクつかせるだけで動かしてると1階から
「おねえちゃん…どしたん?…大丈夫?」
母の声がし俺は慌てて抜くと
「アッアン…ハァ〜ハァ〜…ハァ〜ハァ〜…」
姉は寝返りを打ち仰向けに成り俺は起きない様気を付けながら下着とパンスト戻したがちゃんとは戻らず少し脱げている格好に成ったがこれ以上は無理なのでそのままにし部屋を出た…
翌朝、俺が朝食を食べてると少し遅れて姉が降りて来て
「おはよ〜…あ、あたま…いた〜っ…」
「飲み過ぎよ…」
「大丈夫?…何か…魘されてたみたいだけど…」
「“付き合い”でつい…そ、そうなの?…覚えてない…」
「何か食べる?」
「う〜ん…コーヒーだけで良い…」
「“亮”…わたし…うなされてた?…」
俺は一瞬ドキっとしたが
「し、知らないよ…ね、寝てたし…」
「・・・」
「ハイ!…」
「ありがとう…」
バイトが休みなので夕飯を済ませ部屋に居ると
「亮!ちょっと来て…」
1階に行くとまた姉が酔っ払っていて
「き、今日も?…」
「みたい…」
「た〜らいま〜…」
俺は昨日と同じく姉をオブり部屋に連れて行きベット寝かせ
「大丈夫?…」
「リ、リョウも…しゃかいじん…な、なったら…わかるよ…」
「み、みず…ちょうらい…」
俺が水を持ってくると姉は寝て《偶然?必然?うつ伏せに寝てる》いてベットサイドにコップを置き姉のスカートの上からお尻を触り《昨日で姉は起きないことを知り》腰を持ち上げ膝を立たせお尻を突き出す格好にさせお尻に顔を押し当てた
「う〜ん…うぅ〜…うんっ…」
昨日と同じ臭いがしパンストと下着を膝位まで脱がせお尻を開き穴を舐め
「アッ…アア〜…う〜ん…うん〜ん…」
腰をクネらせ穴はヒクヒクしていて指を唾液で濡らし穴に入れて行き
「アッウウ〜ゥ…アァ〜ン…」
動かすと
「アッアッ…ウ〜ンン…ウッハァ〜ハァ〜…アンッハァ〜ハァ〜…アッ…」
腰をヒクつかせ俺は一旦抜き指を臭い今度は❝2本❞入れてみようと穴に2本充てがいゆっくり押し当て入れて行った
「ウウウ…アッアア〜…ウ〜ウ〜ハァハァ…ハァハァアッウ〜ゥン…」
姉は苦しそうな声を上げたが起きはしなく穴には2本入り腰を震わせていて
「アッアッハァ〜ハァ〜…」
「藍子…大丈夫なん?」
また母の声に慌て抜きパンストと下着を戻したがお尻はまだヒクヒクしていて・・・
翌朝…
「お…はよう…」
「おはよう」
「お、おはよう」
姉は少し元気が無く
「仕事だとしても…飲み過ぎよ」
「わ、わかってるよ…」
椅子に座ろと腰を下ろした時
「キャー!!…」
姉は飛び上がり母と俺は姉を見た
「な、何?…どうしたの?」
「な、何でもない…」
姉はお尻を撫でていて
「何か食べる?」
「コーヒーだけで良い…」
ゆっくり座るか表情が苦しそうで
「藍子…大丈夫なの?」
「何が?…」
「昨日も魘されてたみたいだけど…」
「そうなの?…」
「亮は聞こえなかった?」
「お、俺は…あ、姉貴を部屋に連れて行って…すぐ部屋に戻ったし…すぐに寝たから分からない…」
「・・・ほ、ほんとうに?…」
「な、何だよ…ほ、本当だよ…」
その日も姉は酔って帰って来たが疑われてるので姉をベットに運ぶとそのまま部屋を出た…
度々姉は酔って帰って来るが姉からの疑いが薄れる迄止めていた…
それから2週間程が過ぎ
「亮!…来て…」
姉をベットに寝かせて
「社会人って大変なんやね…」
「そ、そうらのよ…リョウも…わかるときが…くるから…」
「み、みず〜…」
「はいはい…」
持って来ると姉は仰向けに寝ていたが脚を開いていたのでスカートが捲くり上がり下着《ピンク色》が見えていて久しぶりにしたく成り姉の肩を揺さぶったけど起きる気配無く姉の股の間に入りスカートの中に手を入れパンストと下着をズラし膝を立たせ少し開き陰毛を指で摘みそして優しく撫で腰を少し持ち上げ指に唾液を付け穴に押し当て入れて行き
「アッアア…ウ〜ゥ…ううん…う〜ん…」
動かすと
「アッウウ〜ン…ウッン…うう〜ん…ぅんぅん…」
指をしっかり締め付けて来て2本にして挿れ直し
「アァ〜アッアッ…ウウ〜…うんハァハァ…」
キツイが中はヌルヌルで温かく動かす度にヒクつき締め付けて来た
「アンアン…アッウンッ…ウウウ…ハァ〜ハァ〜…」
姉の声が大きく成って来たので挿れたまま少し待ち《その間も締め付けは有り》ゆっくり動かし
「ア〜ン…うん…アンンン…うう〜ん…ハァ〜ハァ〜」
腰をヒクヒクさせ
「アア〜ン…アンッァァ…ハァ〜ハァ〜…ハァ〜ハァ〜…ウッ〜ン…」
俺は我慢出来なく成りズボンと下着を脱ぎお尻の穴にフル勃起したチンポを充てがいゆっ〜くり挿れて行くと
「ウッ…アアア…ウンッハァ〜ハァ〜…ハァ〜ハァ〜アッアッ…ぅん?…」
「アッえっ!えっ!…アッい、いた!…いたいよ!…アッウンッな、なに?…アッ〜り、りょう?…」
流石にこれは起きてしまい俺は慌てて抜いて脱ぎ捨てたズボンと下着を持って入り口のスイッチを切り部屋を出た…それから2時間程が経ち姉の部屋のドアを静かに開け懐中電灯で足元を照らしながら中へ入りベットの方を照らすと姉はあの格好のまま寝ていてゆっくり近づき起こさない様ゆっ〜くり気付かれない様下着とパンストを戻し部屋を出た
翌朝、俺はドキドキしながら朝食を食べていると
「おはよう…」
「おはよう、コーヒー?」
「うん…」
「・・・」
姉はゆっ〜くり椅子に座り
「・・・りょ、亮…き、昨日…私の部屋に…来た?…」
「・・・な、な、何で?…姉貴の部屋なんかに…」
「どうしたの?…ハイ…」
「ありがとう…ううん…何でもない…」
「・・・だよね…なら、良いんだけど…」
姉はゆっくりコーヒーを飲みだした
バイトを終え帰宅後飯を食べながら
「あ、姉貴は…まだ…」
「いつもと同じじゃない?」
「どうして?」
「べ、別に…」
食べ終えすぐ風呂に入り自室に籠もっ
「亮!来て…」
俺はドキドキしながら行くとまた姉が酔っていて部屋に運び寝かせてるとすぐに部屋を出た…
それからまた1週間程空け《夏休みが終わり新学期》
バイトから帰り飯を済ませ部屋に居ると
「亮!来て」
ある意味日課に成り姉をベットに運び
「りょ〜う…みず…みずちょうらい…」
持って来ると姉はうつ伏せで寝ていてしかもスカートが捲れ上がりお尻が出ていて《黒のTバック》姉の肩を揺さぶり寝てるのを確認しお尻を撫で顔を近づけ頬ずりをし嗅ぐと変わらずの匂いがしていてパンストだけ手に掛けズラし生尻肉を握り揉むとお尻をクネり
「ウンッ…ァアア…ア〜ァンッウウ〜ン…」
割れ目に指を沿わせゆっくり動かし
「ァンッアア~ン…ウッ…ウウ〜ン…ハァ~ハァ~アッァア〜ン」
穴を軽く押さえると
「ウンッアン…ハァ~ハァ~ハァハァウ〜ゥン〜…」
腰をヒクつかせ俺は下着を捲り穴を舐め
「ウッン…ウウウ…ハァ〜ハァ〜アンッ…ウン〜ゥ〜…」
指を入れ
「ウン〜ウンウンン…ゥンハァッハァッ…」
動かそうとした時、姉が起き上がって来た・・・
「アッアア〜ハァ〜ハァ〜…ゥンア〜ンハァハァ」#ピンク動かそうとしたら腰が回り姉が起きて来て「ハァ〜ハァ〜あんた…ハァハァな、なにしてるの?…」#ピンク俺は驚き一瞬固まり「あ、姉貴…ね、寝てたんじゃ〜…」#ブルー「ハァ〜ハァ〜お、おきてたよ…ハァ〜ハァ〜…」#ピンク「ハァハァ…
【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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(2020年05月28日)
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