「何回出した? もう十分に満足したろう。」
「えぇ。もうどんなにチンポを擦ってもカスも出てきませんよ。久しぶりに一晩で八発の記録更新しましたよ」
「俺も三発づつの合計六発射精で大満足だ。画像や動画もタップリ撮ってクラウドにあげたから、暫くは小遣い稼ぎもできそうだし」
「そろそろ二人に恥地獄に堕ちて貰う準備しようか。生意気に俺たちに説教垂れてくれた御礼しなきゃな」
「陽も大分高くなってきたぞ。あと四時間位で二人ともお目覚めだ」
「慌てなくて大丈夫。この薬使ったキャバ嬢の時も、明らかに目を覚ましてキョロキョロとしているんだが、意識が朦朧としていて、現実の事態が理解出来るまで、起きてから30分はかかったからな」
「今回は、その30分間が本当の恥地獄となるのが、楽しみだな」
「もう7月になったから、早朝からこの砂浜も散歩する人がポツポツいますね」
「あと5時間もして真っ昼間になれば、もっと人が集まってくるさ」
「先ずは、美希先生のスマホを使ってクラス委員の由香里にLINEだ」
『由香里さん!私は現在、祐子先生と町外れの○○海岸にある有名な椰子並木の砂浜で、朝早くから日光浴しています。クラスのみんなとやっと仲良くなれたのに、教育実習も残りわずかな期間で寂しいです』
『祐子先生と話して決めたのですが、今日はクラスの皆と一緒に海で遊んで、素敵な夏の思い出作りをしたいと思います。委員の由香里さんからクラス全員にLINEで連絡して、都合のつく人を集めて下さるかしら?』
『二人で今年流行間違いなしの最新ビキニを着て、自慢のスタイルをクラスのみんなに披露しますから、時間のある人に声をかけて集合させてくださいね』
「こんな感じのメールでどうだよ?」
「イイ感じじゃないですか。この二人の女教師が水着なんて聞けば、クラスの男子は全員集合間違いなしですよ」
「いつもの、変態グッズを詰め込んでいる鞄は持ってきているよな」
「えぇ、勿論ですよ!」
「二人とも素っ裸のままで、美希先生の右手に一番大きな’電動こけし’を握らせて、祐子先生の太腿の上にのせてみろよ」
「ひぇ~~~。これは凄い格好だ。スケベなレズ友同士になっちゃいましたね」
「あと、イチジク浣腸はあるのか?」「勿論、たくさん用意していますよ」
「ば~~か。二人で一個も要らないんだ。二人とも熟睡中だろう。たくさん注入したら、寝たままで直ぐに糞出しちゃうだろう。人間って不思議なもので、ほんの少しだけ注入してやると、寝ながらでも無意識に排便を我慢しちゃうんだ。でも、目を覚まして意識朦朧中に・・・・・。どうなるか分かるだろうよ」
「二人そろって、全裸で大便を大噴出。そして、その周りにはクラスの生徒達と海水浴達が取り囲んで・・・・。スマホで画像や動画を取り放題なんて・・・・地獄ですね」
「おや、クラス委員の由香里から俺のスマホにLINEで○○海岸集合の連絡到着!」
「勿論、参加します!!!で即返信」
「俺にも着きましたよ。勿論、参加!!で俺も即返信」
「美希先生、祐子先生、クラスの生徒が全員揃うまで、せいぜい良い夢見てなよ!起きた時は、地獄の露出恥地獄が待ってるよ」
-終わり-
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