自称「ゴリラ」な初彼女とペッティングを楽しんだ日のお話（1/2ページ目）

少し前に投稿したお話の続きです。

中学の時の初めての彼女とのお話。

中学の同級生"日比野さん"と付き合い始めた私。人生で初めての彼女だ。

中学3年の5月から付き合い始めた私たちだが、2ヶ月経ってもまともにデートをした事は無かった。

彼女は自分の外見にコンプレックスを感じており、私との交際を周りに伝えることを拒んだからだ。

「私と付き合ってたら、〇〇くんもバカにされちゃうよ」

そんな事を言う彼女。今思えば、彼女の気持ちを汲んで自分から周りにカミングアウトするべきだったと思うが女子との交際経験の無かった私にはそこまで考える思慮深さは無かった。

それでも、その年の7月。二人で初めて出かける日がやってきた。

中学3年の夏休み。彼女の所属するソフトボール部の練習が休みのタイミングで映画デートに誘ったのだ。

彼女は照れながらも喜んで承諾してくれた。

そして、当日。

クラスメイトに見られないように少し遠めの映画館で待ち合わせる事になった。

（どんな服を着てくるんだろ？）

日比野さんと私は別の小学校出身だったので、彼女の私服を見た事がなかった。

「おまたせー」

間延びした彼女の声が聞こえてきた

（なんと言うか…白いな…）

彼女は全身白い私服でやってきた。

ラインの入った白のハイソックス、白のニットベストに白のシャツ、下は白地に黒いラインの入ったスカート。

唯一の例外は首元に結んだバーバリー柄のブラウンのネクタイだ。

「……やっぱり変？スカートこれしか持ってなくて…」

自分の態度が気になったのか、バツが悪そうに笑う彼女。

「そんな事ないよ。色は違うけど高校の制服みたいだなって思っただけ」

「うん。ブレザーの制服が好きって前に言ってたからネクタイしてみた。小学校の卒業式で使ったやつ」

当時の中学生のファッションとしてもやや古臭いイメージの私服だったものの、私を喜ばせる為に真剣に考えてくれたのが嬉しかった。

そしてなにより…

（スカート短いな…）

スカート嫌いを普段から公言している日比野さんの膝上スカートは童貞だった私には刺激が強すぎたようだ。彼女のスカートの中が気になって仕方が無くなってしまった。

「じゃ、行こっか」

「えっ？あぁ、うん！」

（変な声でちゃった…危ない…）

デート自体は映画からファーストフードでの昼食と楽しい時間となった。

プライベートで触れ合う彼女はクラスで言われている"ゴリラ女"という陰口がバカバカしくなる程、女性らしい趣味の女子だった。

「この後どうしよっか？」

不意に彼女の方から問いかけられた。

「まだ14時まわってないもんねー。何時までOKなの？」

「晩御飯までに帰ればいいから18時くらいに別れればOK。そっちは？」

「今日は平日だから親は18時過ぎまで帰ってこない。19時までに帰れば問題ないよ」

「そっか…〇〇くんのお家、誰もいないんだ…今日…」

その言葉に何か引っ掛かる物を感じた私はダメ元で問いかけてみた

「良かったら家、来る？俺の部屋でゲームでもする」

「えっ？〇〇くんの家に？」

「いや…良かっからだよ。別に変なことはしないよ」

「行く…行きたい」

その後、2人で私の家に移動した。

言葉とは裏腹に私の心は下心で乱れていた。

（スカートの中を見るくらいはセーフだよな…）

「男の子の部屋って初めてみた。やっぱりちょっと汚いね（笑）」

部屋に上がるなり、失礼な事を口にした日比野さん。男の部屋に上がっている緊張感は感じられない。

私達は買ってきたジュースを飲みながら色々な話をした。学校の事、部活の事、受験の事、そして彼女が私の前で裸になった日の事…

「好きだって言われて舞い上がっちゃった。変な事してごめんね」

「俺も嬉しかったし、興奮したよ。。今も…少し…」

私は彼女にキスをした。そして、右手を太ももからスカートの中に侵入させてた。

「ん……ふ……」

彼女は抵抗しなかった。太ももから侵入した右手が彼女の下着に触れる。しかし、手に伝わってきた感触は柔らかい下着の触感とは似ても似つかない物だった。

スカートを捲って確認してみる。

「残念〜ブルマでした（笑）パンツだけで来るほど大胆じゃないよ」

彼女のスカートの下は濃紺のブルマだった。私の母校はすでに体操服がハーフパンツになっていたので、彼女が見せパンとして普段から履いているものだろう。

「ブルマ…やっぱりエロいね？」

「そう？こうするとセクシーかな（笑）どう？ちょっとくらいなら触っても良いよ〜」

冗談めかした言い方で自らスカートをめくってブルマを見せてくる彼女。

お言葉に甘えて、触らせてもらう事にした。

彼女のスカートを捲り上げ、お尻全体を撫で回す。初めて触ったブルマは非常に硬い生地で、見た目はパンツでも確かに体操服として生まれてきたと分かる衣服だった。正面に着いたタグには自分の体操服と同じブランド名が記載されている。

（お尻…凄い…）

彼女はソフトボール部に所属していた。そのせいかブルマに包まれたお尻はとても大きく、凄い存在感を放っていた。ブルマの上からお尻を揉んでいく。

「ん…くすぐったい…」

身を捩った彼女を無視して、ブルマと太ももの境界線を指でなぞっていく。

「前に見たブルマよりサイズ大きい？」

「今日に合わせて新しいの買ったの。前のははみパンしまくりで恥ずかしかったから」

彼女の言葉通り、今日ははみパンをしていない。少しつまらなく感じた私は彼女のパンツを見ようとブルマの裾を指で摘んで引っ張った。

「あっ、こら！」

彼女が身をよじって私の手から逃げた。どうやらパンツはNGのようだ。

「ごめん、何もしないって約束だったね。」

私は内心がっかりしながらも一応謝る事にした。

「………」

彼女は無言でベットから立ち上がると、意を決したように私に語りかけた。

「見るなら、ちゃんと見て欲しい…〇〇くんに見て欲しくて今日は履いてきてから…パンツじゃなくて…"パンティ"を…」

パンティ

彼女はセクシーなパンツの事をパンティと呼んでいるフシがあった。つまりそれは、彼女から誘っているという事だろうか？

「見せてくれる？えっと…パンティ？」

「………うん…」

彼女はおもむろにスカートの中に手を入れて、ブルマを脱ぎ出した。学校で同級生がハーフパンツを脱ぐ為によくやっている動きだ。

彼女たちは器用に下着を見せずにハーフパンツを引き抜いているが、学校でハーフパンツを履きっぱなしの日比野さんにとっては慣れない動きだったんだろう。ブルマを引き下ろす際にスカートが捲れ上がり中のピンクのパンツが丸見えになってしまった。

「慣れない事はしちゃダメだね///」

日比野さんも上手く脱げなかった事が恥ずかしかったんだろう。顔を真っ赤にさせている。そして…脱いだブルマをベットに置いた彼女は自分の方を向いてスカートをたくし上げた。

「かわいい…凄くかわいいよ、日比野さん」

彼女は淡いピンクに黒のレースが付いたパンツを履いていた。大人物の下着に比べれば大した事は無いが中学生のパンツとしてはかなり攻めたデザインだ。

日焼けした彼女の太ももとパンツの対比を見ながら自分のペニスが勃起していくのを感じた。

「今日はどこまでしていいの？」

色々煩わしくなった私は思い切って聞いて見た。

「やっぱり…〇〇くんでもセックスしたいよね…」

「中学生だし…ある程度覚悟が出来るまではダメだと思う」

「ありがとう。やっぱりセックスはまだ怖い。。それ以外なら…いいよ」

それ以外…？裸は見せてくれるんだろうか？

そんな事を考えながら、一応聞いてきた。

「その…見せてくれるの。その…パンティ以外も…」

「だって一回見せてるから……おっぱいも………アソコも……」

彼女はベットの脇に立ったままおもむろに服を脱ぎ出した。

スカート、ベスト、ネクタイ、そしてシャツまで脱いでいよいよ下着姿になった。

「ありがとう。こっちにおいで」

このまま全裸になられるのをもったいなく感じた私は彼女をベットに呼び込んだ。

私の横に寝転んだ彼女。

無表情ではあるが紅潮した顔が緊張している事を伝えてきた。

「痛くしないでね…」

私は彼女の申し出に無言で頷くと、ブラジャーの上からおっぱいを揉み出す。

（凄いな…これ何カップあるんだろ？）

ソフトボールで鍛えた彼女の身体はしなやかではあったが全体的に良い肉付きをしていた。胸も例外ではなく、纏っているハーフカップのジュニアブラでは抑えきれないほどの巨乳だった。

ブラの綿素材の上からハッキリ分かる乳首をブラ越しに摘んでみる。

「アッ………んぁ……」

乳首はよく感じるようだ。ブラを半分ずらして乳首を直に触る。

「アッ！いやっ…いやぁ……」

ちょっと触っただけで、凄い反応が返ってきた。

「ごめん、痛かった？」

「痛く無い…けど……何でこんなに気持ちいいの？」

良かった。

彼女は感じてくれているようだ。気をよくした私はブラジャーを完全に脱がせた。そして…

「あぁっ！ちょっと、何を？あ、あ、あぁッ♡」

自分から見て右側の乳首にしゃぶりつく。

彼女は予想していなかったのか悲鳴を上げた。空いた手で左の乳首も摘んで行く。

「んん……ああっ！そっちはダメ！ダメー‼︎」

彼女が大声を出したので驚いて離れた。

「ごめん痛かった？」

「違う…右の方の乳首…変な感じする、気持ちいいよりくすぐったいって言うか…」

「そっか…これでもキツい？」

今度はそちらの乳首を優しく舐めて見た。

「///んんん…やっぱり…ちょっと、無理…」

どうやらもう少し時間をかけて開発が必要なようだ。

今日は諦めて反対側のおっぱいを愉しむ事にする。

「んん…あぁあぁあぁ」

しばらく胸を楽しんでいると、彼女が下半身をモゾモゾと動かし始めた。アソコが疼いている様子だった。

「パンツ見せてね」

そう言うと私は下半身に移動した。

（かわいい…）

彼女のパンツは綿素材のようだ。大人びたデザインでありながら綿100%というアンバランスさが大人と子供の中間である彼女を表してるようで興奮が迫り上がってくる。

パンツの上からアソコを突いてみる。

"ぬちゃ"

卑猥な音が部屋に響いた。中はもうトロトロのようだ。

「あぁぁ…パンティが…濡れちゃう」

彼女の声を聞いて我に返った私は彼女のパンツを脱がした。

（日比野さんのアソコ…凄い…）

至近距離で初めて見る彼女の秘部。うっすらと毛が生えているものワレメの周辺は無毛で穴をしっかり視認する事が出来た。

「ねぇ…一人でオナニーとかするの？」

「付き合い始めて色々調べた…気持ちいい所を触るくらい…」

「一番気持ちいい所、教えて…」

「…………ここ…」

彼女はワレメの少し上を指さした。いわゆるクリトリスだ。

私は彼女のリクエストに応えてクリトリスを責める事にした。しかし…

（あれっ、無い？）

クリトリスが小さな豆のような形をしている事以外知識が無かった私は包皮に包まれたそれを見つける事が出来なかった。

内心焦った。ここで時間をかければせっかく作ってきた濃密な空気も壊れてしまう。その時、インターネットで調べた知識が頭をよぎった。

"ペロッ"「あァッ‼︎」

私はアソコ周辺を舐める事にした。これなら雑でもクリトリスを刺激できると思ったからだ。

「あぁあぁ…何やって……んん…ふぁぁ…アッ‼︎」

彼女の反応は凄かった。アソコを舐められ快感に身を捩りながら、嬌声をあげている。

真面目で普段は雌の空気とは無縁の女子が自分の舌で快感に乱れている。私は未知の興奮に気が遠くなりそうになりながらも夢中でアソコを舐め続けた。

（ん…コレってもしかして？）

彼女のワレメの隙間に小さな丸い物が見えた。初めて見たので確信は無いがコレがクリトリスだろうか？とりあえず人差し指で軽く弾いてみた

「アッ‼︎‼︎そこッ♡」

どうやらあたりのようだ、ワレメを舐めながら指でクリトリスを擦る。

「気持ちいい？日比野さん」

「気持ちぃ…止めないで……」

聞いたことも無いほど艶やかな声だ。興奮がピークに達した私は夢中で責め続けた。

"気持ちいい"という単語を突如思い出したかのように「気持ちいい…あぁ…気持ちぃ…」と小さな声で喘ぐ彼女。その声から徐々に余裕が無くなっていく様に感じた。

そろそろ他の場所も責めてみようかな。そう思った時だった。

「あぁ……ダメッ……何か…」

明らかに声のトーンが変わった。

（もしかして…）そう思った瞬間だった

「イャ、イャ、や‼︎あっ、あっあっ、あああああー♡♡♡」

弓反りに身体をくねらせた彼女が身を捩るようにして私の手から逃れたのだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁ…」

「日比野さん、もしかして"イッた"？」

「…………分かんない。初めての感じだったから」

「えっと…気持ちよかった？」

「………癖になりそう……凄かった」

「アソコ舐められるって、どんな感じなの？」

「恥ずかしすぎて分かんない。多分気持ちよかったんだと思う…」

日比野さんがイッた。自分の指と舌でイッた。

この現実がもたらす満足感は想像以上だった。すぐにでもオナニーして発散したい‼︎そんな事を考えていた時だった。

「一人だけ気持ちよくなってごめんね…」

彼女が私に謝ってきた。心の中を見透かされたようで少し恥ずかしい。

「えっと、何かしよっか？私も」

彼女が予想外の事を言ってきた。何かと言っても、何をしてもらうの？

そんな事を考えていた時にある物が目に入った。

ベットの端に置かれたままのブルマだ。

彼女が帰った後はどうせオナニーに耽るのだ。せっかくだからオカズをたくさん提供してもらおう。

「ねぇ、本当にコレでいいの？」

ブルマを纏った彼女がそう言った。

私は裸の彼女にブルマとネクタイだけを着させて目の前に立ってもらったのだ。

もともとブルマに特別な思い入れがあった訳ではない。ただ、初めて彼女が裸になった時に見た彼女のブルマが頭から離れなくなっていたのだ。

この後も彼女と交際を続ければ彼女のパンツを見る機会はあるだろう。ただ、学校ではハーフパンツに隠されて見られないブルマを見る機会はもう何度あるか分からない。

何より、彼女の恥じらいの気持ちがこのブルマには集約されている気がして、とても愛おしかったのだ。

「裸より恥ずかしい…もうこのネクタイ着られないよ」

裸にネクタイというのはただの思いつきだ。ただ胸の谷間を通るネクタイというのは想像していたよりも官能的だ。ブルマとの相性も申し分ない。

「俺の前だけで着て欲しい。初めてのデートで着てくれた服だから。」

「それは…いいけど。。本当にダメ…恥ずかし過ぎる///」

日焼けした肌を更に紅潮させて恥ずかしさに悶える彼女。彼女が身をよじるたびに二つの乳首の狭間でバーバリー柄のネクタイが揺れている。

よく見ると買い直しの努力も虚しくブルマの上からからピンクのパンツがはみ出している。黒のレースのリボンまでしっかり見えてしまっているので、コレでは見せパンの意味を為していない。

ストリップまがいの彼女の姿に私のペニスもこれ以上ない程に膨張し、張り裂けそうだ。

不意に彼女が近づいてきた。

「そっちもちょっとは脱げよー」