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【評価が高め】憧れの叔母との関係13

投稿:2023-04-30 05:30:09

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コウコウ◆NkkjAhA
最初の話

私は一人暮らしをしながら働いてます。普段はあまり実家にも帰らないのですが、たまたま休みが重なったので実家に帰りました。親父も出張中で家にはいませんでしたが、実家に帰ると母の妹の叔母(久美子さん)が遊びに来ていました。叔母は母よりも5歳年下で以前から気になっていた人です、最近離婚したと…

前回の話

久美子と2人です「はぁ、親子2人で浩二君に抱かれちゃったんだ」スイマセンと言いながら抱きしめます。「謝らなくて良いよ、浩二君が魅力的なんだよ」と唇を重ねて来ます。「うっん、んんん」舌と舌を絡めながらお互い舐め合います。「あああぁ、我慢出来なくなっちゃうよ」ネットリと舌が絡み合います。久美子を…

綾を翌日迎えに行くまで時間はあったのでその後も何度か久美子と重なりそのまま疲れて一緒に寝てしまいました。朝目が覚めると久美子はまだ寝ていました。

寝顔を見ながらオッパイに手を乗せて、大きくて柔らかい感触をゆっくり確認しながら触ります。しばらく触っていると「んっ、んん、浩二、おはよう、誕生日おめでとう」久美子に言われました。忘れてました、ありがとうと言いながら触ります。

「オッパイ好きだね」柔らかくて何とも言えないよと両手で触ります。「綾も大きいでしょう?」久美子より大きいよ「私は小さいですよ〜」そんな意味じゃないよと鷲掴みにしながら乳首を舐めます。「ああ、あっん、あんなにしたのに…」硬くなった乳首を舐めます。

「ああ、あんっ」久美子の○マンコを触ります。「浩二、ごめん、アソコ少し痛いから無理かも」確かに何回したか覚えていません、久美子が起き上がりゆっくりと咥えてくれます。

優しく舌を絡めながら頭を上下に動かします。久美子お願いがあるんだけど「ひゃに?」こちらを見ます、オッパイで挟んでくれない?と言うとゆっくり口を離して「やった事無いから上手く出来るか分からないけど」と言いながら私の両脚の間に身体を入れてオッパイを太腿にのせます。

硬くなった物を両方のオッパイでゆっくり挟みます。いつもと違う感触です「あぁ、凄く熱くて硬い…」と言いながら更に両手でギュッと寄せます、凄い圧力ですが柔らかさを感じます、久美子がゆっくりオッパイを動かしながら「こんな感じかな?」凄く気持ち良いよと言うと嬉しそううに動いてくれます。

久美子つば垂らしてと言うと「何で?」ヌルヌルが少し足りないかな?と言うと何となく伝わったようで唾を溜めて口からゆっくりオッパイの間に垂らします。それだけでもいやらしい光景です。唾が垂れるとグチョ、グチョと音を立てながらオッパイが揺れます。

圧力とヌルヌルに包まれて凄く気持ち良く我慢の限界です。

久美子出ちゃうよと言うと「そのまま出して」と笑顔でこちらを見ながらオッパイで挟みながら覗き込みます。出るよと言いながら腰を突き出すと先端から勢いよく精子が出ます。

ピュッ、ピュッと勢い良く久美子の顔に飛び散ります。「キャッ」久美子が叫びますが何度も律動を繰り返し久美子の顔に飛び散ります。しばらくビクッ、ビクッと動いていましたがやっとおさまり「もう、凄い勢いだから顔まで飛んでるよ」ゴメン自分でもあんなに勢い良く出るとは思わなかったよ。

久美子はそのまま起き上がり「一緒にお風呂に入る?」と言われ一緒に風呂場へ行きました。後ろから久美子を抱きしめながら湯船に浸かります、手は無意識でオッパイを触ってました。2人で身体を洗ってシャワーを浴びながらゆっくり唇を重ねてお互い舐め合いました。

風呂からあがり、お互い準備をして何も無かったかの様に車を走らせて綾を迎えに行きます。車の中で久美子を見ながら今度は顔に直接かけようと思いました。

駅に着いてホームで待っていると電車が入り、綾が降りて来ました。スーツ姿の綾も新鮮です、胸元も弾けそうな感じで、綾がこちらに気がつくと足速にこちらに来て「ただいま」と手を握って体を寄せて来ます。

「浩二、誕生日おめでとう」と綾も言います。ありがとうと言いながら綾の荷物を持って一緒に歩きます「お母さんは?」下の階のお店にいるってと言いながら久美子がいる場所まで移動します。

途中エスカレーターで綾の横を通過して行く男性達は、みんな綾の胸元をチラチラ見てました。でしょうね、そうなるよね、上着のボタンパンパンでシャツの膨らみも凄いからね〜と考えていました。

「綾、お帰り」久美子と合流します「相変わらず仲が良いね」手を繋いでいる姿を見ながら久美子が言います「うん、仲良いもん」と言いながら綾の手に力が入ります。「お昼何食べる?」久美子が聞きます「私は何でも良いから浩二は何食べたい?」2人の視線がこちらに来ます。

う〜ん結局俺が決めるのか、後であれが良かったとか平気で言うんだよねと思いながら適当にお店を選んでご飯を食べ終わると久美子が私は行きたい所もあるからそのまま一人で帰るから2人はゆっくりしていったらと分かれます。

綾どうする?「浩二の家でゆっくりしたいな」了解〜ゆっくり出来ないと思うけど…車を走らせます。途中綾は寝てしまいました、綾の寝顔を見ながら運転します。自宅に着き寝顔を見ながら唇を重ねます「んっんん」綾の舌も私の中に入って来たのでお互いゆっくりと舐め合います。

そのまま部屋の中に入ります、玄関で綾を抱き締めながらもう一度唇を重ねますゆっくり舌と舌を絡めながら舐め合います。「んっんんん」しばらく口を重ねて綾が言います。「今日はね浩二くんの…舐めて見たい…」少し恥ずかしそうに言います。そのままベットに2人で寝ると綾が上になりズボンを下ろします。

ブリーフの上からゆっくり触って来ます、すぐに反応して徐々に硬くなります。「やっぱり凄いね」と言いながらブリーフを脱がします、跳ね上がるように中から飛び出ます。綾の手が私の物を握りながらゆっくり動きます。

綾どうしたの今日はいつもと違うねと言うと「浩二の誕生日だから、私からのプレゼントかな」と言いながら口を開けて咥えてくれます。初めて綾が咥えてくれました、そして私を見ながらゆっくりと頭を動かします。可愛い綾の口の中に私の物がそれだけでも大興奮です。

「上手く出来てるかな?」と綾が言いいます、そんなの気にしなくて良いよ綾の気持ちが嬉しいからと言うと綾がまた咥えます、綾の舌がねっとりと絡みながらゆっくりと徐々に早く動きます、綾気持ち良いよ。

「でひょう?」綾が言います、出して良いの?と聞くと「ふん、ひいいよ」とこちらを見ます。そんな姿を見て我慢できずに綾の口の中に出しました。ドクンドクンと動きながら何度も出ます、綾はビックリしていますが口を離しません。

しばらくピクピクしていましたが動きが止まります。綾大丈夫?と聞くとそのままゆっくりと口を離して口を開けます、綾の口の中に大量の精子がティッシュを取って渡します、すると口を閉じてゴクンと少し苦しそうな表情をしながら何回かに分けて飲み込んでくれます。

「凄い量だね、ビックリしたよ」綾大丈夫?無理しなくて良いよと「大丈夫、浩二のだから」と可愛い表情でこちらを見ます、たまらず抱きしめて唇を重ねて舐め合います。

今度は俺の番だねと綾をベットに寝かせてスカートを捲ります、黒のストッキングに包まれた太腿を触りながら徐々に中心へ少し濡れてます。中心を指でゆっくり触ると「あぁん、あっん」綾の声が漏れます、そのまま顔を近づけてストッキングの上から舐めます。

徐々に濡れる量も増えて綾も感じはじめます。「あっっん、んっんん」綾ストッキング破って良い?と聞くと「えっ?良いけど…簡単に破れないよ」指で引っ張りながら力を入れて穴を開けます、そのまま穴を広げるようにピリッと音を立てながら破ります。

ピンク色の下着の中心に大きな染みが広がっています。そのまま口を重ねて綾の匂いを感じながら舐めます。「あんん、んっんん、あぁぁ」ゆっくり舐めながら下着を横にズラして直接舐めます「あああっ、あんん」綾の声が大きくなり割れ目からは綾のやらしい汁が沢山滲み出て来ます。

舐めたり吸ったりしながらクリトリスを直接刺激します、綾の腰がピクッと反応します、ゆっくり刺激を続けます「い、逝っちゃうよ、あんんっんん」小刻みに腰が震えて綾が逝きました。「はぁぁ、はぁ」軽く呼吸している綾を見ながら大丈夫?と頭を撫でます。

綾がゆっくり目を開け私を見ながら「浩二、今日はそのまま入れて…」そのまま?綾良いの?「誕生日だからね」綾の照れてる顔が可愛いです。綾の両脚を広げて間に入ります。

硬くなった物を割れ目に当てゆっくり上下に動かします、ヌルヌルのオマンコが包み込むように開きます、先端を少し入れると徐々に中に入ります、「あっんん、あああん、ああああ」綾も気持ち良さそうですが、私も初めて感じる綾の中は凄く気持ち良いです、襞が私の物に絡み付きピタッと密着してる感じです。

ゆっくり腰を動かして根元まで入ります。「あっああん、うっんんん」綾を見ながら唇を重ねます、ゆっくり舌を絡めながら舐め合います。適度な締め付けと密着感が凄いです、綾を抱き締めたままゆっくりと腰を動かします、「うっっんん」徐々にスピードを上げなが腰を動かします。

「あっん、あっっ」綾の感じる顔を見ながら夢中で腰を動かします。「あっ、あっ、あっんん」綾の手が背中に周りギュッと力が入ります。「あっんん、逝っちゃうよ」体を反らしながら「い、逝くっっう」綾が目を閉じながら腰をピクピクさせ逝きました、○マンコがギュッと締め付けて来ます。

少し紅くなった綾の顔を見ながら唇重ねます。綾の舌が入ってきます、お互い舐め合いながら「んっ、んんん、また逝っちゃった」可愛い表情で言います、綾そろそろ限界だよと言いながら腰を動かします「あっんん、あん、あああ、浩二、そのまま中に出して…」綾が私を見ながら言います。

綾大丈夫?と聞きますが綾の手が腰に周り、脚が腰に巻き付き引き寄せられます。腰の動きを早くしながら限界まで動かし、綾、出すよ「あっ、ああん、あっ、あっ、良いよ、出して」○マンコ全体が締め付けて来ます、腰を深い位置まで入れた状態で発射します。ドクン、ドクン、ドクンと動きながら綾の奥深くに何度も精子が出ます。

「あっ、あああ、あああああ」2人ともピタッと重なったまま動きません、綾の中では何度も律動を繰り返しながら私の物は動いています。「んっ、浩二熱いのがいっぱい…入って来る」綾の中が気持ち良いからとギュッと抱き合います。

しばらくして動きが止まります、綾の中からゆっくりと抜きます。同時に割れ目から精子が溢れてドロリと出てきます、慌てティッシュを当てますが凄い量です。「浩二、お風呂に入ろう」と2人で風呂場に移動して服を脱ぎます。

後ろから綾を抱き締めながらゆっくり2人で湯船に入ります。

自然と綾のオッパイを触りながら綾、中に出しちゃったけど大丈夫?と聞きます。「うん、浩二の誕生日だからね」首元から耳を軽く口で刺激します。「うっんん」綾がこちらを向きながら唇を重ねます「んっんんん」あ互いの舌と舌を絡めながら舐め合います。

「浩二硬くなってる」綾の中に入りたがってるよと言いながら綾の○マンコを触ります。お湯の中でも分かるくらいヌルヌルのオマンコをゆっくりなぞりながらクリトリスを刺激します。「あっんん、んん」綾がこちらを向きながら私の間に入ります、そのまま腰を上にあげるようにしながら私の物が目の前に現れます。

綾は何も言わずに口を開けるとゆっくりと咥えます。こちらを見ながらゆっくりと頭を上下に動かします、綾の舌が絡みつきながら優しく刺激をされさらに硬く大きくなります。クチャクチャと音をたてながら頭を動かしながら綾の手が私の乳首を触ります。一瞬ピクッとなると「ひもちひいい?」何とも言えない感覚でしたが、気持ち良いよと言うと優しく指先で触りながらそのまま咥えます。

綾出そうだよと言うと「ひいよ、ひょのまま」可愛い顔でこちらを見ます。綾出すよと腰を少し突き上げながら綾の口の中に出します。ドクンドクンと何度も動きながら精子が出ます。しばらく綾の口の中で律動を繰り返します、綾は少し苦しそうな表情をしながら奥まで咥え込んだまま動きません、動きが治まるとバキュームしながらゆっくりと頭を上げます。

綾がこちらを見ながら口を開けます、口の中には大量の精子があります。綾が掌を広げてゆっくりと口の中の物を吐き出します、ドロドロの精子が掌の中でいっぱいになります。「あんなに出してるのに凄い量だね」可愛い顔して言います、綾も可愛い顔していやらしいねと言いながらお湯をかけて流します。

そのまま唇を重ねて舌と舌を絡めながら舐め合います。「あっんん。んんん、浩二ベットに行こうと」綾が言います。そのまま2人裸のままベットに行くと綾が四つん這いになりながらお尻をこちらに突き出します「浩二入れて」そのまま角度を合わせて割れ目をゆっくりなぞります。

クチョックチョッと音をたてながら綾の○マンコを広げながらゆっくり先端が中に入ります「あっああん」綾が声を出しながら感じでいます、綾の腰を引きながら腰を進めます綾のヌルヌルのオマンコ全体が絡み付くように密着しながら締め付けてきます、凄い感覚です。

たまらず腰をゆっくり動かします「あん、んっんん」綾が上半身をベットに押し付けながら腰をこちらに押し付けてきます。徐々に腰の動きを速くします「うっんんん、あんんん」ベットに顔を埋めた綾の声が聞こえます、腰の動きを早くしながら綾の中を激しく突きます、お互いの汁でヌチョヌチョ音をたてながら私の物が出たり入ったりします。

綾の中は全体で私の物に絡みつく感覚で普段より限界が早いです、少し耐えながら腰を動かし綾の手を手前に引きながら綾が上半身を起こします、腰を反り返るようにしながら更に奥まで入ります「あっああああ、あんん、あああ」綾の声と腰がぶつかり合う音が部屋に響きます。無数の襞が私の物に絡み付きながら締め付けられ限界です。

綾、限界だよ出すよ「うっうんん、あっあっあんん、良いよ、出して…」綾の腰を両手で引き寄せながら奥深くで発射します、ドクン、ドクン、ドクン綾の中で激しく動き精子が大量に出ます「あっあああああ、んんんんあっああああ」綾が大きな声を出しながら布団に崩れます、しばらく綾の中で律動を繰り返しながら精子が出ます。

徐々に動きが小さくなり綾の腰をゆっくり離すと、そのまま前に崩れてうつ伏せになります。「はぁはぁはぁ」と小さく呼吸をしながら綾は動きません。

いやらしく少し開いた綾の○マンコを見るとグチョグチョに濡れています、指を割目に入れてゆっくり動かします「あっん、ん、ああ」綾の腰が動いて声が漏れます。少し奥まで動かしますが中から精子は出て来ません。あれ?と思いながら指を抜いてベチョベチョの指を綾に見せます。

「やだ、恥ずかしい…」少し困ったような表情で横を向きます。そんな綾を引き寄せてギュッと抱き締めながら2人とも疲れてそのまま寝てしまいました。

「」#ピンク

この話の続き

仕事と生活が忙しく、しばらく更新出来ませんでした。誕生日に綾と過ごしてそして少し時間が経った時でした、久美子から会いたいと連絡があり仕事の帰りに迎えに行きました。自宅は綾も来るかも知れないのでそのままホテルへ向かいます、途中久美子の手がズボンの上から私の物を触ります。久美子運転しずら…

-終わり-
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