体験談(約 16 分で読了)
姉のオナを手伝ってあげた夜
投稿:2023-04-05 00:29:26
今 人 が閲覧中あとで読む
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
「俺の彼女みたいに引っ込んでないや、摘まみやすくてすっげーいやらしい、こんなに硬くなるもんなんだ」
汗ばむ出っ張った大きな胸の乳首を両手の指で摘まみながら舌でその女の股間のパンツをずらして、舌で舐め始めると眠っているはずなのに、ゆっくりとその女の腰が上下に動き始めて「起きて・・・ないよな」って言いながら、
その女が起きない様に、息を殺して舌でクリトリスを舐め始めると「ンッ」っていう小さい声を出して感じている様にも思えて「雄・・・二・・・久し・・・ぶり・・・」って言うその名前は私の名前ではなく、私も何度か逢った事のある男の名前で「彼氏にされてる夢か・・・」って思いながらも、その女が感じている姿にどんどん引き込まれていって
「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」っていう呼吸音が少しずつ大きくなるにつれて、その女のアソコからは粘性のある液体が流れ出初めていて、クリトリスの先端を、ゆっくり回す様に舐め始めると「アア・・・アアッ・・・ハアッ・・・ハアハア」っていう声を出し始めて突然腰がビクッって動いたかと思うと、
目の前でアソコがキュッ・・・キュッ・・・って絞まっているところが見えて、私の頭を太腿で挟んだまま体を捩って「ンッフウウウッッッ」っていう声を出しながら徐々に呼吸が落ち着いてくる、その女のイキ姿をもっと見たくて更に舌をアソコに這わせ始めて、ふと女の表情を確認しようと上目遣いに目線を上げると突然「ハッ」っていう声と共に
自分の手の平で口を押さえている女と目が合い「何・・・してるの?竜也?だよね?」って言いながら固まっている女は驚いたまま身動きが取れないみたいで「姉ちゃんがイクとこ、もう1回見たい」って言うと「バカっ・・・あんた何やってるかわかンッ・・・ちょっ・・・落ち着いて・・・」って言いながら私の髪を掴んで頭を引き剥がそうとしながらも、
また感じ始めているであろうクリトリスは硬くなっていて、その腰は突き出したままになっていて、舌で素早くクリトリスを舐め上げ下げしてやると「アッ、アッ・・・やめ・・・ハアッ・・・姉弟でこんなのいいわけアアッ・・・とにかくやめアアッ」って言う言葉は明かに私の舌に感じてくれていて「じゃあ何でこんなのがあるんだよ」って言いながら
姉の枕の横に置いてあるローターを姉に見せると顔を真っ赤にして何も言えないみたいで「最近雄二さん見ないけど逢ってないの?・・・こんな事するって事は溜まってたんじゃないの?」って聞くと「そんな事あんたに関係なアッ、ダメだって言っンンッ・・・ハアッ・・・アア・・・ダメダメダメダメ」って言う姉の足の指は
親指から小指まで大きく広がっていて「ほんとダメだっ・・・アッッッ・・・ね、ね、お願いだからイッ・・・イッちゃうから」って言うので「だから姉ちゃんがイクとこ見せてって言ってるんじゃん」って言いながら唇も舌も姉のアソコもクリトリスも姉のイキ汁と私の唾液でヌルヌルになりながら
「アアアアッッッ・・・ダメっ・・・イックッ」って言いながら腰をビクビクさせている姉のイキ姿を見ながら私の肉棒は異常に硬くなっていて、姉の股を開いてアソコに擦り付け始めると「ちょっとちょっと・・・さすがにそれはダメだって」って言いながら私の胸を押して座ってしまい「1回くらいならいいじゃん」って言うのに
黙ったまま座ったまま俯いて前髪を弄りながら「はあ・・・あんた何したかわかってるの?」って言う言葉はかなり怒っているみたいで「何って・・・別に姉ちゃんのオナ手伝ってやっただけじゃん」って言うと「姉弟だよ?・・・普通しないでしょ、こんな事」って言うので
「だってさ・・・姉ちゃんはわかってなかったかもしれないけどローターの音何回も聞こえてたんだよ」って言うと「例えばだよ・・・聞こえてたとしても普通そんな事知らないフリするんじゃないの?」ってキレ気味になっていて「雄二さんと最近会ってないの?」って聞くと「出張でもう1か月くらい会ってない」って言うので
「だったら俺で溜まってるの吐き出しちゃえばいいじゃん?」って言うと「あんた頭大丈夫?・・・私姉ちゃんだよ?気持ち悪くないの?・・・それに彼女だっているじゃん」って言うので「気持ち良くなかったの?・・・俺の舌」って聞くと、まだ俯いたまま
「はあー――・・・だからそういう事じゃなくて、あんたがした事がどういう事なのかわかってるのかって聞いてるの」って言うので「そんなにいけない事かな」って言うと「普通・・・姉弟でする事じゃないよね?」って言うので「まあー・・・あんまりしないかも」って言うと
「はあー・・・そうでしょ?普通姉弟でしないよね?・・・これってもう一生消せない記憶だよ?それに対してどう思ってるの?」って言うので「どうって・・・姉ちゃんが溜まってるんだったら俺がなんとかしてあげられないかなって・・・おかしいよね?さすがに俺・・・」って言うと
「そうだね・・・確かにおかしい・・・っていうか私にあんな事するの嫌じゃないの?」って聞くので「すっごいいけない事かなとは思った・・・でも嫌じゃないよ・・・姉ちゃんは嫌だったの?」って聞くと「嫌・・・っていうか・・・普通しないし・・・こんな事」って言うので「でもイッたよね?」って言うと、
やっと顔を上げて真っ赤な顔をしながら「バカ・・・そんな事あるわけないじゃん」って言うので「1回目は雄二さんの夢見てたんだろ?・・・でも2回目は俺って気づいてたよね?」って聞くと「だーから・・・イッてないってば」って言うので「そうかな・・・そんな風には見えなかったけど」って言うと
「だいたいさー・・・弟のあんたに感じたりするわけなくない?」って言うので「だったらどうすれば気持ちよくなるのか教えてよ」って言うと「あんたにそんな事教えられるわけないじゃん」って言うので「教えて欲しい・・・俺今の彼女が初めての彼女だろ?もっと別の女の人の体とか知りたいし」って言うと
「他って・・・相手が私でも構わないわけ?」って言うので「俺は姉ちゃんの事好きだよ・・・っていうか子供の頃から姉ちゃんと結婚できたらいいのになーって思ってた」って言うと、あっけに取られた様な表情で「それ・・・冗談だよね?」って言う表情は呆れ返った感じがして「はあー・・・あんたシスコン?」って言うので
「わかんないけど姉ちゃんが彼女だったらいいなーって今でも思ってるよ」って言うと「あのさあ・・・もう起きちゃった事はどうしようもないから、この事は絶対一生誰にも言わないって約束する?」って言うので「姉ちゃんがそう言うなら」って言うと「彼女にはちゃんと前戯とかしてあげてる?」って聞かれて
「一応・・・挿れる前に指でイカせる様にはしてるけど」って言うと、また真っ赤な顔になって「どんな事・・・してるの?」って言うので「莉緒(彼女の名前)ってね、クリトリスすっごく感じやすくてさ・・・乳首舐めながら指でクリトリス撫でてやると簡単にイッてくれる」って言うと「ちゃんと感じてくれてる?」って言うので
「多分・・・いつも前戯の時はさっきの姉ちゃんみたいにビクビクしながらイッてくれてるみたいだよ」って言うと「だからさっきのは違うってば・・・でもそれって演技してくれてるんじゃないの?」って言うので「イッた?って聞いたらイッたって言ってくれるよ」って言うと
「ふー――ん・・・あんたがねー・・・あんな可愛い子をねー・・・つい最近まで私に纏わりついて子供みたいだったのにねー」って言いながら少しは私の成長を認めてくれたみたいで「莉緒ちゃんにしてるみたいに・・・してみる?・・・私に」って言うので「練習させてくれるの?」って聞くと「絶対誰にも内緒にできるなら」って言うので
姉を優しく押し倒すとかなり緊張して体がこわばっているみたいで「キスしたら緊張がほぐれる?」って聞くと「姉弟でキスとかないし」って言うので乳首を舐め始めると「ハッ、アアッ」っていう声が漏れ始めて「なんか・・・さっきより乳首柔らかい」って言うと
「こんな時はあんまり喋ったりしないの・・・私を莉緒ちゃんだと思って」って言われて姉攻略に専念する事にしました。
たまたま1階のトイレに行こうと思って姉の部屋の前でローターの音が聞こえて、姉の部屋のドアの前で息を殺して聞き入って、ローター音が途絶えたところでトイレに向かい、大きいのを済ませて更に姉の部屋の前で立ち止まり、静かになっている部屋のドアを開けてみるとパジャマのズボンを脱いでボタンを全部外した姉が仰向けになって眠っていて、
そーっと近づいて姉の半裸姿を見ている内に姉の乳首に触ってみたいと思った事から始まった事でした。
ちいさい頃から姉が遊びに行く後ろについて行って、男友達と遊ぶ姉に纏わりつく様に甘えていた私を嫌がる事もなく面倒を見てくれていた姉を女として意識し始めたのは、多分私が中学校の部活から帰って風呂に入ろうとしていた時に、風呂から上がって冷蔵庫にビールを取りに来た姉の姿を見た時だったと思います。
ソファーに座って服を脱ごうとしていた私の後ろを歩きながら「帰ってたんだ」って言いながらバスタオルを首に巻いて長い髪がまだ濡れていて、片手には冷えたビール缶、もう片手はまだ濡れている髪をバスタオルでクシャクシャ拭きながらノーブラタンクトップが大きな胸で膨らんでいてデニムのショーパンは前のボタンもファスナーも開いたままで、
白いパンツが見えていて、その頃は性の知識も何もないまま、ただ私は言葉も出せずに(胸・・・デケえ)って思っていました。
姉弟は姉と私の2人で6つ離れた姉がとても大人びて見えました。
身長約160㎝、痩せている癖に胸はデカくて、もうその頃姉の彼氏を何人か見ていて、私が知っているだけでも5人?6人?弟の私が言うのもなんですけど顔はかなり美形で「お前の姉ちゃん紹介しろよ」って言う友人は1人2人ではありませんでした。
その姉が今私の目の前でセックスの指南をしてくれようとしている・・・私は姉弟という関係など全く問題にしないくらい興奮していて、舐めている内に硬くなってくる姉の乳首だけでチ〇ポをシコってしまいたくなるくらい興奮していました。
「姉ちゃんってさー・・・乳首大きいよね?」「そういう事言わないの、ちょっと気にしてるのに」「俺、好きだよ・・・こんな乳首」「だから今は乳首に集中しハッ・・・違う、もっと下から・・・そう、そんな風アッ・・・そうだね・・・下から上アッ」「もしかしたら少しは気持ちいい?」
「だーから弟に感じたりしなアッ・・・そう・・・それいいかも」一応彼女とセックスはしていて、それなりの経験はあったつもりでしたけど経験豊富な姉をどこまで感じさせられるのか不安でしたけど多分・・・感じないとはいいつつも姉の太腿は右に左に双方の太腿の上で太腿を擦り付ける様に悶え初めていて、
姉の右側に寄り添いながら姉の右の乳首を吸いながら舐め、姉のパンツの中に指を滑り込ませると急にビクッって体を震わせる姉の体の反応がエロくて「焦らないで・・・最初はゆっくりだよ」って言う姉はまるで私を童貞の様に思っているみたいで「触っていい?」って聞くと「そういう事は聞かないの」って言いながら少し怖がっているみたいで
「ねえ・・・お母さん居間にいた?」って聞くので「いや・・・もう寝てると思う」って言うと「暗くして」って言うのでリモコンで照明を暗くすると「ねえ・・・莉緒ちゃんとはもうしたの?」って言うので「まあ・・・するよね・・・普通」って言うと「そっか・・・莉緒ちゃんちゃんと気持ちよくなってくれてる?」って聞かれて
「前戯は上手にできてるみたいなんだけど、最近やっと痛いって言わなくなって来てくれてるくらいだからまだそんなに気持ちよくできてないかも」って言うと「優しくしてあげてる?」って聞かれて「最初激しくしてたら痛いって言ってたから優しくする様にしてる」って言うと「お母さんに聞こえたらマズいから静かにね」って言うので、
それからは二人とも無声音・・・小さな声で擦れた小さな声で会話をする様になりました。
口の中で唾液を溜めて姉の乳首がヌルヌルになるくらい私の唾液を舌で乳首に塗り付けながら時々吸うと「ア、アア」っていう声を漏らして、物音も立てないくらい姉のクリトリスをゆっくり撫でると「ハア、ハア、ハア」っていう声を漏らし始める姉が感じ始めてくれているみたいで「気持ちいい?」って聞くと
「だから・・・姉弟でそんな事あるわけないでしょ?」って言いながらも姉のアソコはどんどんヌルヌルになってきて、姉のアソコの汁を指につけてクリトリスを優しく撫で始めると、急に体を仰け反らせて「ハアァァッッッ」っていう声を出しながら仰け反って「こんなのじゃダメかな・・・どうしたら姉ちゃんが気持ちよくなれる?」って聞くと
「そんな事聞かなくていいから・・・莉緒ちゃんにしてるみたいにしてみて・・・後で点数つけてあげる・・・いい?もう喋っちゃダメ」って言うと、それからは姉は小さい喘ぎ声しか出さなくなって、クリトリスの根本から撫で上げる様にしてあげると「ンッ、フゥゥゥッッッ」っていう声を出しながら口を手で覆って声を抑えているみたいで
私の右足を姉の右足のふくらはぎに引っ掛けて少し広げながらクリトリスをゆっくり撫で回すと姉の腰がゆっくりと上下に動き始めて「気持ちいい?イケそう?」って聞くと「うるさい・・・黙っててって言っアア・・・集中してっンハッッッッ」って言う姉のクリトリスが硬くなっていて、
姉の汁でヌルヌルになっている私の中指の先でクリトリスの先をゆっくり撫で回すと手の平で口を押さえて「ンーーーッ、ンーーーッ」っていう声を出しながら体をよじりながら仰け反っていて、突然自分の口を塞いでいた手の平で私の腕を掴んで「アアアアアッッッ」っていう声を出しながら腰をビクビクさせながらイッてくれたみたいでした。
「イッた?イッてくれた?」って聞くとさすがに姉も誤魔化しきれないと思ったのか「あんた莉緒ちゃんにもそんな事聞くの?」って聞かれて「毎回聞くよ」って言うと「あんた性悪だよ・・・そんな事聞いたりしないの」って言うので「だって確認したいじゃん、ちゃんと気持ちくなってくれたかどうか」って言うと「見ればわかるでしょ?」
って言うので「って事は気持ちよくイッてくれたって事?」って聞くと「悪く・・・ないかも」って言う姉の表情は少し優しくなってくれているみたいで「さっきもイッてくれたんだよね?クンニの時」って聞くと「ほんとにもうっ」って言いながら真っ赤な顔になっていて「じゃあもう俺の指と舌で3回イッてくれたって事だよね?」って聞くと
「だったら何なのよ」って言いながら恥ずかしそうにしていて「入れてもいい?」って聞くと「それってやっぱヤバくない?」って言うので「だったら口でしてくれる?」って聞くと「手じゃダメ?」って言うので「俺は舌でしてあげたのに?」って言うと掛布団をずらして私の股間を見ながら「ちょっと・・・あんたおっきくない?」
って言いながら目をまん丸にして驚いているみたいで「そんなにデカい?」って聞くと「こんなデカいの見た事ないよ」って言うので「試してみない?」って聞くと「ちょっと痛いかも」って言う姉は少しは興味があるみたいで「姉ちゃんゴム持ってる?」って聞くと「あるけど・・・普通サイズだよ」って言うけど
私は普通サイズしか使った事がなくて「なんか問題ある?」って聞くと「いや・・・ハマるのかなって・・・ちょっと被せてみていい?」って言いながら多分、彼氏が置いていったものであろうゴムをベッドの横の小物入れみたいな引き出しから取り出して私に被せ初めて「アハハ・・・嘘でしょ、やっぱ根本までハマんないよ」って笑っていて
「これって根本までハメるもの?」って聞くと「少なくとも今までの彼氏は全員根本までハマってたねー」って言っていて「もうハメたんだからさ、いいだろ?」って聞くと「あんたもヤル気満々なんでしょ?ここでお預けなんて意地悪な事はしないよ」って言いながら仰向けになってくれて
「莉緒と違う女の中の感触・・・ちょっと楽しみ」姉の膝を持って足を開くと「いい?最初はゆっくりだよ、多分最初は痛いと思うから」って言う姉はかなり緊張しているのか少し顔がこわばっていて、私の亀頭だけ入れて「大丈夫?痛くない?」って聞くと「痛い・・・まではないけど・・・」「まではないけど?」
「なんか・・・中がパンパンになってる」「女ってデカい方がいいんじゃないの?」「デカけりゃいいってもんじゃないよ」ゆっくり奥まで入れていくと股間をジッと見ながら口を大きく開けて深呼吸していて「経験豊富な姉ちゃんでもそんなに心配になるもんなんだ」「そりゃそうだよ、こんなおっきいの初めてなんだもん」
「大丈夫?痛くない?」「まあ・・・今のところ」「じゃあゆっくり突くよ」姉の体は緊張でガチガチになっているみたいで「男ってこんな時どうしてあげれば女の子の緊張をほぐせるのかな?」「んー・・・普通は愛撫とか?」そう言うので姉の両手を姉の頭の上で押さえ付けながら姉の乳首を舐め始めると
何も言わないのに姉が胸を突き出してきて「ねえ・・・アッ・・・なんで両手を押さえるの?」「莉緒がこうされるの好きなんだって・・・だから姉ちゃんも好きかなって思って・・・姉ちゃんこそなんで胸突き出してくるの?」「突き出してなんてないよ、手首押さえ付けられたら自然と胸を突き出す姿勢になっちゃうじゃん」
「少しは緊張ほぐれた?」「まだ」
奥まで挿れたまま乳首を舐めていると乳首がどんどん硬くなってきて「いいわー・・・ちょっと大きめだけど硬くなる乳首って興奮する」「バカー・・・恥ずかしいじゃん」乳首が硬くなっているだけでなくて私をクックッって締め付ける事で姉が感じてくれている事はなんとなく理解しましたけど、私もそろそろピストンをしたくて堪らなくなっていて
「突いていい?」って聞くと「ゆっくりだよ」って言うのでゆっくりと姉の入口まで抜いて、ゆっくりと奥まで入れていくと「ハァァァァッッッ」っていう声を漏らして「痛かった?大丈夫?」って聞くと「大丈夫・・・そのまま続けて」って言うので入口から奥までゆっくり突きながら乳首を吸いながら舐め、
時々脇に舌を這わせては乳輪の周りだけ舐め回して脇に舌を這わせると姉が首を起こして私の舌を見続けていて、乳首を舐め始めると突然頭をベッドにつけて仰け反り「少し浅めがいい」って言うので私の真ん中くらいまで挿れたところでゆっくり出し入れしていると「乳首」って言うので乳首を吸いながら舐めながらピストンしていると
「少し速く」って言うので姉の入口辺りを少し速めにピストンしてやると急に締め付けが激しくなってきて「ちょっとちょっとンッ・・・待って待って」って言うので奥まで入れて止めると「ンッ・・・ンンンンンッッッッ」って言いながら右の胸を突き出して体を捩り、横を向いたまま固まっているので、乳首を舐めながら
「もしかしたら気持ちいい?」って聞くと「ちょっと待って・・・今乳首舐められるだけでヤバ・・・いっ」って言うので「気持ちいいんだ・・・姉ちゃんって乳首だけでイケる人?」って聞くと「そんな経験ないよ」って言うので「じゃあなんで乳首だけで・・・って言ったの?」って聞くと
「わかんないの?・・・鈍感な奴」って言うので「なんだよ・・・とめてって言うからとめたのに・・・乳首がヤバいって言うから乳首でイケんのか聞いたら鈍感とか言うし・・・」って言うと「あーもうっ・・・めんどくさい奴・・・いちいち説明しなきゃわかんないの?・・・弟にイカされそうになってる姉ちゃんの気持ちなんてわかんないでしょう?」
って言うので「イキそうだったの?・・・なんだよ、だったらイッてくれたら良かったのに」「弟だよ?・・・こんな恥ずかしい事ある?」「恥ずかしいって言ってもイキそうだったって事は気持ち良かったって事なんだろ?」「なんて会話なのよ・・・っていうかこの状況自体とても人には言えない事なんだけど・・・」
「イッて見せてよ・・・俺・・・姉ちゃんが俺のチ〇ポでイッてくれるとこ見たい」「なんて事言うのよ、そんな事真面目な顔して言わアアッ・・・ダメダメダメダメほんとにイッ・・・ハアッ・・・アアっ・・・」姉のイキ姿を見たくて堪らなくなった私は姉を激しく突き始め「ア、ア、ア、ア、アヤバい・・・声出ちゃンンンンッッ」
「姉ちゃん声がデカいよ・・・おふくろに聞こえちゃうだろ?」自分の手の平で口を押さえて仰け反りながら腰を突き出す姉の体が何とも言えず美しく「ヤベえよ姉ちゃん・・・俺もイキそう」って言うと
「待ってもう少し・・・先にイカないで」って言うので一旦止めて我慢していると「アッアッバカっ・・・アアアアッッッ」って言いながら今度は姉の腰が激しく悶え初めて「なんて焦らし方・・・こんなのっンンンッッッ・・・私クーーッッッ」って言いながら私をギューーッギューーーッって締め付けていて
「ヤバかったー・・・先にイッちゃいそうだったよ」って言うと「あんたわざとやってる?」って言うので「何を?」って聞くと「わざと焦らしてる?」って聞くので「そんな器用な事できないよ」って言うと「ハァー・・・なんでこの私ともあろうものがこんなセックス初心者に・・・なんかムカつく・・・代わって」って言うので
「何を代わるの?」って聞くと「攻守交替・・・早く・・・私を抱き起して」って言うので挿れたまま姉を抱き起すと必然的に対面座位になって「何やってんのよ・・・早く仰向けになりなさいよ」って言うのでベッドに背中をつけると姉が私の腰の上で腰を前後に動かし始めて
「アッ、アッ、姉ちゃんこれヤバいよ、俺騎乗位とかした事アッアッ堪んね・・・俺すぐイッちゃいそうだよ」「うるさい・・・ちょっと黙ってて・・・もう少しなんだからアッ・・・ヤバい・・・イク・・・イッちゃうアアアアッッッ」私に跨って1分も経たずにイッてしまった姉はたまたま?私に焦らされてイキたくて堪らなかったのか、
イッてる間中ずっと私をビクビク締め付けながら私を貪る様に腰を動かし続けていて「ヤバいっ・・・あんたの・・・これっ」って言いながらギュッギュッって締め付けられる気持ち良さで私もイカされてしまいました。
「姉ちゃんの騎乗位スゲーよ、姉ちゃんのイキ方スゲー興奮した・・・雄二さんにいつもこんな事してんの?」「しないよ・・・雄二にだってまだ2回くらいしかした事ないのに」「じゃあなんで俺にこんな事?」「だって・・・あんたがあんまり焦らすから・・・我慢できなくなっちゃったんじゃないよ」「まだしていい?」
「もうイッたんでしょ?・・・っていうか・・・なんでちっちゃくならないの?」「こんなので収まんないよ・・・ね、いいだろ?」そう言って姉を四つん這いにさせてゴムを付け替え、後ろから入れると「アアーーーッッ・・・すっごく・・・硬いっ・・・硬くておっきいっ」って言う姉はお尻だけ突き上げて胸から上はベッドにつけて
股を大きく広げて自分で腰を動かしていて「アアーーッ気持ちいい・・・姉ちゃん堪んねーよ、莉緒なんか比べ物にならない・・・姉ちゃんの中メチャクチャ気持ちいい」って言うと「ダメだよ・・・そんな事言っアアッ・・・莉緒ちゃん可哀そうだよ・・・でも・・・私も・・・突いて・・・早くっ」痩せてクビレなんて
(この細いクビレの中にほんとに内臓とか入ってんのかよ)って思うくらいなのに、丸い大きな尻がエロくて、ゆっくり突き始めると「太いから・・・クリにも擦れ・・・てるっ」って言う姉の言う通り私の裏筋に硬くなったクリトリスの感触がハッキリわかるくらいで「ゆっくりがいい?速くする?」って聞くと
「ゆっくり・・・そのままして」って言う姉のお尻に力が入り始めて、つい今まで丸い可愛らしかったお尻が筋肉の硬直で台形に変わり始めていて「少し・・・速く」って言う通りに少しだけスピードを上げて正常位の時に姉が気持ち良さそうにしていた入口から少し入ったところに私の亀頭から擦れる様にピストンしてあげると
ギュッギュッギュッギュッって締め付け初めて「アアーーーッ・・・イイーーーッッ」っていう声を出す姉が肘をついて仰け反り始めて、後ろから姉のデカい胸を揉みながら少し速く突くと「アアーーーッッ・・・ダメー・・・またイキそー――っ」っていう吐息の様な声は母に聞こえない様に小さく発声しているのか、それとも気持ち良さを噛み締めているのか・・・
私の亀頭に絡みついてくる中のヒダが堪らなく気持ちよくて「アーヤベー・・・気持ちいー」って言いながら突き続けていると「クリも中も・・・凄いっ・・・おっきいから全部に擦れアアッ・・・ハアハア・・・姉ちゃんもう我慢できンンンッッ」って言いながら腰を下に突き出す仕草が堪らなくエロくて
「イッ、イク・・・またイク、イクイクイクイクイクイクイクッ」って言いながら腰をビクッ・・・ビクッ・・・って動かす姉のお尻が堪らなくエロくて「姉ちゃんの顔が見たい」って言いながら姉を仰向けにして入れると、もう姉も相手が私である事の抵抗が薄れているみたいで、私の腰を掴んで私の足に足を絡めてきて、
腰を突き出しながら私が出し入れしているところを見ているみたいで、背中を丸めて姉の乳首を吸いながらチュバチュバ舐め始めると、また胸を突き出してシーツを掴んで体を捩り始めて「アーーーッダメっ・・・止まんないっ・・・こんなのっ・・・我慢でき・・・ないっ」って言いながら、また私をギュウギュウ締め付け初めて「そこっ・・・そこそこイイッ」
「今度はゆっくり」「奥も」「イク・・・またイクッ」「して・・・それして」「もっと吸って・・・強く」母に聞こえない様に押し殺した小さい姉の声が余計に私を興奮させて、自分でも驚くくらい硬くなっていて、またそれを締め付ける姉の入口が堪らなく気持ちよくて「アーー気持ちいーイキそー」って言うと
「私もっ・・・イッて・・・一緒にイッて」って言う姉もイキそうになっていて「アッイク・・・イクイクイクイクイクッ」って言いながら腰を悶えさせている姉に激しくピストンしながら「俺もっ」って言いながら抜いてゴムを外し、姉のお腹に大量の精液をぶち撒いてしまいました。
「凄い・・・いっぱい出ちゃったね」って言いながら体を起こして私を咥え始めた姉の口の中がイッたばかりの私の亀頭にあまりにくすぐったくて「姉ちゃんヤバい・・・止めて止めて、くすぐったい」って言うと「いつの間にか大人になっちゃったんだね・・・姉ちゃんちょっとビックリ」って言う姉の表情は
私が小さい頃に怪我をした私に薬を塗ってくれていた時の様に優しくて「信じらんないよー・・・まだこんなに硬い」って言う姉の唇の気持ち良さにまたイキたくなってきた私は「姉ちゃんの口の中でイキたい」って言ってしまい、硬く反り上がる私の肉棒をそのまま上から咥え下げながら舌と唇で唾液でヌルヌルにしながら私を搾り取ってくれました。
白い液を口から出して手の平で受けながら「やっとちっちゃくなったね・・・どうだった?少しは勉強になった?」って言うので「あのさー・・・ゴム2枚も使っちゃったけど雄二さん変に思うんじゃないの?」って聞くと「ヤバ・・・それは・・・マズいよねー」って言うので「同じもの買って来ようか」って言うと
「御免・・・頼める?」って言うので「いいけど・・・12枚入りだよね?・・・10枚は使っていいって事だよね?」って言うと「バカ」って言いながら姉は笑っていました。
- #Gスポット
- #OL・事務員
- #お掃除フェラ
- #アダルトグッズ
- #クリ責め
- #クンニ
- #グラインド
- #サラリーマン
- #ノーブラ
- #バキュームフェラ
- #パンツ
- #ピンクの乳首
- #フェチ
- #フェラ
- #ポルチオ
- #ラッキースケベ
- #レイプ願望
- #ロケットおっぱい
- #ローター
- #下着
- #中出し
- #乳首
- #乳首責め・乳首舐め
- #口内射精
- #変態
- #夜這い
- #太もも
- #女性(20代)
- #姉
- #寝取り・略奪
- #寝込み・夜這い
- #対面座位
- #射精
- #巨乳
- #巨根・デカチン
- #年上
- #彼氏持ち
- #後背位・バック
- #恥ずかしがり屋
- #欲求不満
- #正常位
- #浮気・不倫
- #焦らし・寸止め
- #爆乳・デカパイ
- #男性視点
- #男性(20代)
- #真面目
- #童顔・幼い顔立ち
- #絶頂・昇天
- #美乳
- #美人・美少女・可愛い人
- #美脚
- #羞恥心・屈辱・恥辱
- #自宅
- #芸能人似
- #連続絶頂
- #騎乗位
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る投稿される方の参考になるかもしれません。
- 38歳の女性先輩が夏休みに突然、家に来た。
- 同窓会であった千里とのその後
- 社員旅行中に自分や後輩の上司のお風呂姿を覗く事ができた
- 帰宅したらギャルのオナニーを目撃して……
- 変態で皮肉れ男の鬱憤ばらし・・其の1
- 普段地味で目立たない総務課の酒井さん、セックスは積極的でそのテクと名器に射精を繰り返します②
- 母と叔母といっしょに! 2
- 中3の女の子のおっぱいを揉みました14
- 中学生の修学旅行の時の夜、バレずに女部屋に入り、彼女とそのお友達と4P!
- 彼女と元カレのハメ撮り動画を見つけたけど
- 【おっぱい】格ゲーで負けまくり、相手を見たら珍しいことに女だった
- 学生時代、若気のいたりで盗撮していた話
- 元職場調理職員姉さんと友達のCさん
- 実の娘のパンチラからの近親相姦
- テレクラで知り合った超可愛い18歳
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。