体験談(約 7 分で読了)
大好きな母さんの手ほどき
投稿:2023-04-02 15:04:21
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まずスペックから。この話の当時、俺1○歳翌年の試験に向けて勉強中。
母32歳シングルマザー17歳で出産
165センチ位50キロ位?
地方の2LDKアパートに2人で暮らし。
母はぶっちゃけ美人で、高島礼子に似ていると友人にも評判だった。性格はハキハキしているが寂しがり屋系で正義感が強く、コミュ能力がすごかった。普段はとても優しく、俺を溺愛?。怒るとめっちゃ怖くて長物を持つと、剣聖スキルが発動する。
高校生のとき、バイト先の先輩社員と恋愛し、妊娠、高校を退学して地方の母方祖父母宅に1人居候。相手はトンズラし行方不明になるも、爺ちゃんが執念で実家を突き止め、慰謝料○○○万払わせ、母にもたせた。
その後、俺が産まれ、中学入学と同時にアパートに引っ越して2人で暮らしてた。昼は地元の会社で事務仕事をし、夜は21時まで飲食店でバイトして俺を育ててくれた。性格、容姿とも抜群だったので言い寄ってくる男がかなりいたが、完全無視で独身をつらぬいた。
ある日、友人が真面目な顔で
「お前の母ちゃんのパンツ売ってくれ!1万だすから!」
と言ってきた。俺はカチン!ときたが、ゲームソフト欲しさに了承し、母のタンスを初物色した。白やベージュ、ピンクのブラやパンティがギッシリはいってた。やたらとパンストも入ってた。30足位?。殆どがセットなのでパンティだけ無くなるとバレるので、古くなったバラ物を1枚失敬した。その際、1番下に隠す様に黒、白、赤のブラ、パンティ共にスッケスケのセットが入ってた。
「こんなの、乳首もマン毛も丸見えじゃん!」
そう思うと俺は激しく興奮し勃起してしまい、母に女を感じていることに気づいた。そして生まれて初めて母の下着でオナニーをした。
パンティを嗅ぎ、舐めた。柔軟剤の匂いしかしなかったが、とても興奮し、最後はパンティをチンポに巻き付け、「母さん…」と呟いて大量の精液をパンティにぶちまけた。はっ!と我に帰り急いでパンティを手洗いし、柔軟剤を付けドライヤーで乾かした。後日、友人に古パンティを渡し、1万をGETした。シコリまくったらしい……。
そして、よくありがちな事件が……。
冬の寒い夜。母から、宴会の予約が入ってるので、いつもより帰りが遅いと言われてた。
俺は風呂上がりでエアコンを効かせぬくぬくとエロ本と母のパンティを拝借し無理矢理履いてオナニーに耽っていたが、途中睡魔に襲われ知らず知らずに寝たらしい。エロ本全開、パンティから包茎チンポハミ出しで。当然、母が帰宅する、俺はオナニーなんか忘れていて、ソファでうたた寝…そして若さ故に朝立ちならぬ夜立ち。
「キャッ!あ、アンタなにしてるの!それにソレ…ナニ履いてんのよ!ちょっと、起きなさい!」
俺は寝ぼけながら起き上がると、下半身パンティ着用フル勃起ハミ出し、エロ本のページ全開を一瞬で理解したが時すでに遅し…。母も息子の痴態を理解し、少し赤面しつつ、
「バシッ!」
母の光速掌底が炸裂!
「アンタもそんな事に興味がでる年になったんだね。いっちょ前に大きくしてるけど帽子かぶってるオチンチンだね!お毛々もスカスカでカワイイ!けど変態だね!それに、セーラー服とか、OLとか、制服好きなの?。」
腕を組み、仁王立ちで俺の包茎チンポと無理矢理履いた自分のパンティを交互に見ながらからかう。
俺は、パンティオナニーがバレたのと、包茎チンポを子供チンチンとからかわれたことが死ぬ程恥ずかしくて、自分でも分からないが涙が溢れでた。ハミ出た勃起チンポを必死に隠し、泣きじゃくる俺に母も冷静になったらしく、
「ごめん、頭ごなしに怒ったりして。恥ずかしいよね…でも、アンタ位の男の子はしょうがないから。でも、お母さんの下着は……。」
そう言って、俺の隣に座り、優しく頭を抱いてくれた。
「ホントにゴメンね。お母さんもびっくりしちゃってつい怒鳴っちゃった。でも、本当に男の子として普通だからね。アンタ位の子はせ、性欲を処理するのにみんなしてるからね、オ、オナニーくらいは。でもお母さんも恥ずかしいよ。履いた下着使われるのは…ネ。」
まさか、母の口からそんな言葉がでるとは思ってなかったから、一度は萎んだ包茎チンポが反応してしまった。泣きながら必死に隠したが母の小さなパンティから飛び出していた。更に恥ずかしくなりごまかす様にワンワン泣いた。
「ゴメンナサイ!母さん。気持ちわるいでしょ!ゴメンナサイ!!」
母も必死になだめ、優しく抱きしめながら、
「ゴメンね。泣かないでいいのよ。お母さんの大切なまぁくん。そんな、気持ち悪くなんか…。アンタは優しくて、お母さんを助けてくれて。自慢の息子だよ。」
今はイキってカッコつけてる俺に対抗してか、アンタ呼ばわりするが、普段はほぼ「まぁくん」と呼んで可愛がってくれる。息子溺愛母だ。嬉しくなって泣きながら母に抱きついた。母もヨシヨシと頭を撫でてくれた。
「ねぇ、まぁくん。泣かないで聞いて。まぁくんの年頃になると自然に異性に興味がでてくるし、カラダの事とか身に着けるものとか気になりだすの。そして、自分で発散させる事も覚えるのよ。まぁくんが以前から、お母さんの下着持っていったのも知ってたの。そういう事に使ってるのかなぁ〜って思ったら、少しだけウレシイと言うか…。お母さんの事、好きでいてくれてるのかな、って。」
(友人に売っ払ったヤツだ…知ってたのか。勘違いしてるけど…)
そこだけ冷静になってた。
しかし、まだまだフル勃起中。
「まぁくん、お詫びに…嫌じゃなかったら…手伝ってあげようか?その…オ、オナニー。途中だったんでしょ?さっきからずっと大きいままだし…。」
そう言うと、立ち上がる様言った。そして赤面しながら、息子が履いている自分のパンティを降ろし、そっと包茎チンポに触れてきた。
母の白く長い、綺麗な指がゆっくりと包皮を押し下げてきた。
「痛かったら言ってね。」
ピンク亀頭が3分の2まで頭をだすと、引っ掛かった。
「もう少しだね。痛くない?大丈夫?」
母が聞いてきた。
「平気…」
小声で答えた。
「じゃあ…ちょっとゴメンね。」
母は指に唾液をまぶすと、俺のチンポに塗りたくった。そして、一瞬にして包皮を押し下げた。
「ピリッ!」
ちょっと痛みがはしり、皮が切れ少しだけ出血した。でも、見事にズル剥けチンポになった。
案の定、恥垢がこびり付き、異臭を放っていた。母は、
「綺麗にしてあげるからね。」
と、チンポを両手で愛おしそうに、ウェットティッシュで拭き始めた刹那、
「ドビュッ!!ビュッ!ビュッ!」
俺は凄まじい勢いでお漏らし射精した。
「エッ!ウソッ!アッ!アッ!」
母もびっくりしながらも優しい笑顔で息子の射精を見守ってくれた。
「あらあら、がまんできなかった?でも、立派な男ね。ちゃんと子孫も残せるね!うん…凄かった…。」
一切水気が無いかの様なスライム状の精液が大量に母の指、服、足に降り注ぎ、ほっぺにも数滴へばりついた。しかし、俺の仮性包茎にレベルアップしたチンポは収まらず、天を仰いでいた。母は、またそっと抱き寄せてくれた。耳元で、
「今度はゆっくり気持ちよくなっていいよ。」
精液まみれのチンポを息子が履いていた自分のパンティで綺麗に拭くと、ゆっくり扱きだした。
俺は母にしがみつき、扱かれながら時折声を漏らした。体制的にチンポの先が母の膝上辺りに触れる時があり、ストッキングの感触がまた気持ち良さに拍車をかけた。5分程で我慢できなくなり、いつもはイキがって「母ちゃん」とか、「かぁ」とか言ってたがその時は母の胸に顔を埋め、
「お、お母さん!!」
と、洩らして、2度目の射精を母の足にぶちまけた。濃いブラウンのストッキングに白い精液がとてもエロく見えた。
「2度目なのに、こんなに出せるのね。やっぱり若さってスゴイわね!素敵よ。」
母は優しく褒めて?くれた。
「その…お母さんの下着に興奮しちゃったから履いてみたの?……でも…お母さん、やっぱり、洗濯したとはいえ身に付けてる下着は恥ずかしいから。女はみんなそうだからね。覚えておいてね。」
優しく諭され、その日は一緒に寝た。それ以上のエロい事は無かったが、寝付くまでいろんな話しをした。
恥ずかしい話もいまなら…って思って、俺の方からは、中1で友人からオナニーを教えてもらい、週3〜4回してた事、1度だけ母の下着にイタズラして持ちだした(友人に売ったとは言えん!)事、母のカラダをオカズにした事、現在好きな娘も居なく、付き合ったこともない事、それに母のエロ下着を見てしまった事など色々話した。
母からは、先に謝罪された上で、俺のオナニーは知っていた、胸や足、スカートなどに俺の視線を感じてたが、そんなに嫌ではなく、むしろ他の女性を見る位ならお母さんも負けてないから…と思っていた事、そして…
少しショックだったのが、俺が小学生高学年の頃、金銭的に余裕がなく、生活の為に1年だけ風俗でバイトした事、エロ下着はその際に着用したものと言う事、風俗は本番ではなく、手コキで、チップによっては全裸で、オマンコを見せながらのフェラもしてた事など、包み隠さず教えてくれた。
しかし風俗の件はやはり大ダメージでまた泣けてきた。生活の為とは言え、母がそんな苦労をしていたなんて知らなかったからだ。母も少し泣きながら謝罪をして、二度と風俗では働きたくない、働かない事を約束してくれた。そして、週一回位ならオナニーを手伝ってもいいと言ってくれた。但し、彼女ができるまでという事で。
それからは、毎週土曜の夜が母とのエッチタイムとなった。当然セックスはしてないが、○校合格の時(頑張ってワンランク上!)はかなり喜んでくれ、オナニーの手伝いは初めてフェラチオをしてくれた。
「まぁくんだから汚くないよ。」
と、アナルに舌を入れたりしてくれた。エロに耐性が付くと、母も工夫をしてくれて、あのエロ下着を着てくれた。もちろん乳首やマン毛もスケスケだった。が、風俗時代を思い出すと、その後捨てられた。代わりに会社の制服にノーパン、パンスト直履きでチラ見せとか、下から覗かせたりとか…。
校内テストで学年3位になった時はお願いして、初めてオマンコをじっくり見せてもらった。
M字開脚で、クリや陰唇、尿道口、膣内など説明付きで。ただ、母は膝の内側に手術痕があり、俺には跡をあまり見られたくないとの事でいつもパンストをはいたままだった。(股だけ穴開けたりして、逆にとてもエロくなった!)
どうりで夏の暑い日や家の中でも黒や濃い色のストッキング、タイツを履いていたわけだ。風俗の時はサポーターをしてたが、客はオマンコ目当てなのでノープロブレム!
手コキの時、嫌がっていたが母のエロい体験談を聞いたり質問したり。
以下はその時得た情報。
2人での生活中も時折オナニーをしてた。方法は布団の中で主に指。たまに化粧品の瓶を挿入。
今迄の男性経験は3人。逃げたオヤジと、その後付き合った取り引き先の男、1年で破局。
風俗時代に目の前に30万を置かれて…店に内緒で生本番…その後2回程指名されやはりお金で挿入を許した。
ここで、少し腹が立ち(ヤキモチ?)意地悪く答えさせた。
やはり、女だから気持ちよかった。感じてしまった。溺れそうになったが、踏みとどまり指名拒否。
今は相手も居ないしセックスをしたいとは思わないが、行為自体は気持ちイイと思うし、良い人ができたらきっと…すると思う。
俺のオナニーに気付いてからは、実はたまに覗いてた。変なやり方や、他人の下着を失敬してないかとか、心配で…。等等…
○校を卒業し、就職先の寮に引っ越すまで毎週エロ行為をしてた。最終的には
母、ストッキング以外全裸で、フェラ、飲精。
俺、全裸で母と69。クンニでイカせるまでレベルアップ。
たまに、舌をからませキスしてくれた。
その後、結婚して子供も生まれ、年一回帰省するかどうか。母は亡き祖父母の家に移り住み生活。嫁、姑問題は皆無。嫁と母はとても仲がよく、夫婦喧嘩すると有無を言わさず嫁の味方。
だが…帰省したうち、数回は昔を懐かしみ、嫁の目を盗んで手コキしてもらった。母もいい加減にして…と、言いつつ、
「まぁくんはずっとお母さんの息子よ。愛してるからね…。それに、コッチも凄く立派になったわね。お母さんに剝いてもらったのよね〜。」
と頭をなでながらからかい、
「実はね、ホントはまぁくんの最初の女性になりたかったんだよ。最後の方なんか、まぁくんのオチンチンにお母さんが股がってのアソコ擦り合わせたりしてたでしょ。スベって入っちゃえばいいのに…って思ったり、まぁくん襲ってくれないかしら、そしたら抵抗するふりして抱かれたのに…って考えてたんだよ。」
ハハって笑いながら気持ちよく射精させてくれた。
今となっては遠い昔話です。最高の母です。
母として尊敬し、愛してます。
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(2020年05月28日)
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