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【評価が高め】バイトのJKが動画サイトに集団レイプされた動画がアップされてた。

投稿:2023-04-02 01:10:04

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バイトの先輩◆FwkkJkc
最初の話

今ある飲食店でアルバイトしている。自分のいる店とは違う系列店舗で、俺好みのかわいいJKがいる。名前はせあと言う。その子は小柄で可愛らしいちょいギャルって感じの子。自分の店にヘルプで来てて可愛いなと思って仲良くなった。ふと、学校に向かって行くとせあがいた。制服は何回か見てたが、…

前回の話

あれなら数日が経ち、せあがバイトに来ていないと言う噂が聞こえてきた。なにやら体調不良で休んでるようで、学校も休んでるようだ。俺は心配になり、メールをせあに送ったが返信はなかった。「せあ大丈夫かな?」と不安だったが、連絡取れないならどうしようもない。なんとか連絡取れないかと考え…

あの動画がサイトにアップされてから数日が経った。

相変わらずせあとは連絡がつかない。

俺がせあに何が起こったか把握するのは、あのサラリーマンが送ってきたサイトのみだった。

前回の痴漢の後の続くと言う文字が俺の中で忘れることが出来ず、あの動画を見てから、毎日あのサイトをチェックしていた。

そんなある日サイトをチェックしていると、投稿した名前が一緒の動画を見つけた。

その動画の題名は

「○○高校のJKを連れ込んで集団レイプした」

と言うものだった。

俺はそのタイトルを見て「えっ…」と絶句してしまった。

「まさか、せあはあいつらに襲われてレイプされたのか?」

と恐る恐るその動画をクリックした。

サムネイルが出てきて、その不安は的中した。

サムネイルは4個あり

1つは、せあが制服姿で駅の階段を降りてくる所。

2つめは、せあが車の中で男に後ろから押さえられて、マンコを違う男に触られている所。

3つめはせあのブラウスが破かれてキャミソールが見えていて、スカートははだけて白いパンツがみえているところ

4つめは、せあが全裸にされ、泣きながら腕を押さえられて挿れられているところ

だった。

俺は手を震えながら、その動画を購入した。

ダウンロードが終わり、その動画を再生する。

せあが制服で駅から出てくるところから始まった。

せあの服装は紺のブレザーに白のブラウスにネクタイ、ベストは今日は来てないようだ。

そして青と紺のチェックの太ももが見えるくらいのミニスカートに黒の靴下をずり下げて履いていてローファーだった。

動画は車の中から始まっていて、男の声で

「きたぞ、きたきた」

とまるでアダルトビデオのようなシチュエーションだった。

せあがその車の横を通ろうとする、人通りはない。

せあが車の横を通るとドアが開き、男がせあを後ろから口を塞いで、抱きつく。

「えっ、えっ」

「静かにしろ」

と言われてせあも危険を察知して声を出すが、口が塞がれて声を出せずにいた。

「んんんんんー!」

と言っていたが小柄なせあは簡単に男達が乗っている車の中に連れ込まれた。

せあを車に乗せると車が走り出した。

せあは後ろから男に両腕を持たれて抵抗できずにいた。

「いやー!やだ!たすけて!」

と叫ぶが車は止まらない。

すると、男が

「さぁて、今日はどんなパンツ履いてるのかなー?」

と言いせあに近づく。

「いやー!やだ!こないで!」

と言うが男は携帯を差し出して、せあに動画モードになっているのを見せてから、ライトをつけて、せあのスカートの中に入れた。

「へっへっへー」

「やだ!撮らないで!」

とせあは抵抗するが腕を抑えられてるのでどうしようもない。

1分ほどスカートの中を取られて携帯を男はせあのスカートから出して、動画を確認する。

「うおー!白のパンツだぜ!」

「マジかよ!見せろ見せろ」

と男たちがせあのパンチラ動画を見せ合っている

「やだ….見ないで…」

せあは泣き出しそうな声で対抗する。

「次は写真撮ろうぜー」

と言い男は携帯をまたせあのスカート内に差し込みシャッターを連写で押した。

「カシャカシャカシャ…」

何枚撮られたかわからないくらい音が鳴った。

「やだぁ…撮らないで…」

せあはとうとう泣き出してしまった。

それも構わず男たちはせあのパンツ写真で盛り上がっている。

そしてそのシーンを撮っていたカメラがせあのスカートの中に入り、せあのパンツを映し出した。

フロント部分にはピンクの刺繍が入っている白いパンツだった。

「いや!撮らないで!お願い!」

せあの願いも虚しくパンツを撮られ続けた。

そして次に男がせあに近づき、せあの顔に近付いた後、せあのスカートをめくって、せあのマンコをパンツの上から手マンし出した。

「いや!さわらないで!やだ!」

「ここかー?ここかー?」

と男が触り続けていると、せあが

「あぁん!」

と身体をビクつかせた。

「見つけたここだぜー!」

と男はせあが感じた部分を激しく触る。

「やだぁ!あぁん!やめて!」

せあは足を広げられ、パンツが丸見え状態になって、触られ続けた。

「お!パンツが湿ってきたぜ!」

と男が興奮して言う。せあは

「いやぁ…やだ…たすけて…」

と言いながら少し感じているようだった。

そして、数分が経って車が止まった。

そしてドアが開けられ、せあは車から出された。

「いやー!だれか!たすけて!」

と叫ぶが、男は

「残念だな、ここで叫んでも誰も助けてくれねーよ」

と言いせあの腕を持って強引に建物の中に入っていく。

そこはラブホの駐車場のようだった。

動画は部屋のシーンに変わり、男の声で

「おら、早く入れ!」

「いやぁ!」

と男たちとせあが入ってきた。

そこには大きめのベッドがあった。

男たちはせあのブレザーを脱がして、せあをベッドに放り投げた。

せあは恐怖でベッドの上で後退りする。

「さあて、これからが本番だぜー」

「夜も長いしたのしもーぜー」

と男たちが言う。

せあは泣き顔でかなり怯えている感じだ。

そして

「犯れ」

という男の声で、3人の男たちがせあに襲いかかる。

「いやー!!!」

1人の男がせあの両腕をもち、

他の2人が手分けしてせあの着ている制服を脱がす。

シャツはビリビリに破かれて、キャミソールが出てきた。

そして乱暴にキャミソールを胸まであげて、ピンクの刺繍が入ったブラジャーが出てきた。

ブラジャーの上からせあの胸を揉む。

「やだ!いや!」

せあは抵抗できない。

そうこうしてるうちにブラジャーに手が掛かり、せあの胸が露わになった。

少し大きめで服の上からだとわからなかったが、ふくよかな胸で誰にも触られたことのないであろうピンクの乳首が出てきた。

「いやー!!!」

とせあが叫ぶと男はせあの乳首を舐め始めた。

「んっ….あっ….いやっ…」

せあは反応している。

1人の男がせあの胸を舐め続けていると、もう1人の男がせあのスカートの中に手を入れてパンツに手をかける。せあは

「いやあ!やめて!おねがい!」

と足をうねらせて抵抗するが抵抗虚しく、

せあの白いパンツは脱がされ、白い太ももを通り、膝、足首を通り、せあの足から完全にパンツを取られてしまった。

すると、男はせあのパンツを広げて、カメラの前に見せてきた。

白いパンツに施されている刺繍がはっきりとわかるくらいに。

そして、せあのマンコ部分を匂っていた。

匂いながらせあに近づき

「いい匂いだなぁ。これパンツがこんな匂いならマンコはどんな匂いするんだろうなぁ」

といい、せあの足を広げて、マンコを広げた。

「やだあ!みないで!いやぁ!」

とせあが言うが、男はせあのマンコに顔を近づけて舐め出した。

「いゃ!…うぅん….やめて…」

男はさらに激しくマンコを舐める。

「いやぁ….やだぁ…ああん…やめて、舐めないで」

と言うと男は

「マン汁出てきたぜ、もうビシャビシャ」

といい、せあのキレイなマンコからマン汁で濡れているのが映った。

「ヤダァ…見ないで…」

せあは恥ずかしそうな声で男たちに言う。

すると、男は

「これはもっと気持ち良くなりたいってことだよなぁ!」

ズボンを脱いでチンポを出した。

せあは察知して嫌がるが、どうしようもできない。

男がせあに近づき、せあのマンコに男のチンポが当たった。

「よし!挿れるぜー」

「いやーーーーーー!」

と言う声と共に男のチンポはせあのマンコに挿していった。

「ああああああああ!」

せあは聞いたことない大きな声で泣き叫んだ。

男は構わず腰を振る。

「ああ。めっちゃ締め付け良くて気持ちいいぜ」

「いやあ!やめて!痛い!痛い!」

濡れているみたいだがせあはかなり痛がっていた。

その後も男はせあの上で激しく腰を振り続ける。

せあは徐々に感じてきたのか、抵抗が少なくなってきた。

「よし、そろそろ出すぜ」

と男がさらに激しく腰を振ると、精子が出る瞬間にチンポを抜いてせあのお腹に大量に出した。

「うっううう…」

せあは犯されたショックで泣き続けている。

せあのマンコからは血がでだしていた。

「うおー!こいつ初めてだったのか!」

「やったぜ!処女ゲットー」

と男たちは騒いでいる。

すると違う男が

「もっと気持ちよくなろうぜー」

といいせあに近づき、せあの足を広げて、せあのマンコに指2本を挿れた。

「いやぁぁぁ!」

とせあはまた大きな声で叫んだ。

男の指がクチュクチュとせあのマンコから抜き差しされる。

せあは時折身体をビクつかせながら、

「あん!あぁん!」

と反応していた。

すると急に

「いや!いや!やめて!あぁ!」

と言い全身の力が抜けたようで、足が痙攣していた。

「おい、こいつイッたぜ」

と言われるとせあはまた泣き出した。

「もっとイカせてやれよ」

と言うと、また男はせあのマンコに指を挿れて抜き差ししだした。

「あぁん、もうやめて…」

せあは身体ではもう抵抗できる力は残ってないようだった。

その後男たちは交代しながら、せあを手マンした。

10回はせあはイッたんじゃないだろうか。

せあが完全に動かなくなると、男たちは交代してズボンを脱いでチンポを出し、せあのマンコに挿れていった。

その後せあは脱がされていたブラウスやキャミソール、ブラジャーやスカートをすべて剥ぎ取られて、全裸にされてせあの身体の一部始終を動画に納められていた。

せあを全裸にした後、後ろから乱暴に胸を揉んだり、後ろからせあに挿れたりしていた。

そして1人の男が後ろからせあに挿れながら、違う男が自分のビンビンに勃ったチンポをせあにフェラさせていた。

せあは終始泣き続けていた。

最後にせあは正常位で挿れられて、中出しをされていた。

せあは抵抗することなく、ただ泣き続けていた。

ここで動画が終わっていた。

俺はせあに起こったことを見て、せあに何て声をかければいいかと考えていた。

それとは裏腹に俺のチンポはせあがレイプされるのを見て興奮してしまっていた。

-終わり-
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