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体験談(約 7 分で読了)

【特別編 その1】離婚した私についてきた、長女の莉沙と。 8 中学校の制服を着た莉沙を、バックで(1/2ページ目)

投稿:2023-03-28 07:19:46

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本文(1/2ページ目)

名無し◆GICZJgY
最初の話

「あっ、痛い」#ピンクベッドの上で、激しく抱き合う私たち。痛みに耐え、両手を私の背中に回し、涙を流す娘の莉沙。私は、そんな莉沙に、優しくキスをしていました。去年の秋。娘であり、長女の莉沙の処女を奪った瞬間でした。当時、私は47歳。娘の莉沙は、16歳でした。157㎝…

前回の話

これまでの投稿に、たくさんの評価をありがとうございました。話の方も、ひとまず今回で終わることになります。それでは、この話について話します。家に戻ると、台所の電気がついたままになっており、そこには。莉沙が待ちくたびれたのか、そのままテーブルで寝ていました。厚手の薄いピンクのセー…

最終回では、莉沙が妊娠していたこともあり、激しいエッチはできず、中途半端な形で終わりました。

そんなこともあり、物足りなさを感じる方も、たくさんおられたのではないでしょうか。

実際、そんなに評価が伸びなかったと思います。

それでも、気が付くと。

評価は、3ケタをいただきました。

本当に、ありがとうございます。

そこで、前に話した通り、特別編を出すことに決めました。

特別編は、去年の12月31日と。

今年の1月4日にあった。

莉沙との激しいエッチの話を、しようと思います。

ただ、この2日をひとつにまとめたら、長くなってしまいます。

そこで、特別編を2つの話に分けることにしました。

特別編その1は、去年の12月31日にあった、莉沙との激しいエッチの話です。

しかも、中学校の制服(セーラー服。スカート丈短め)を着た莉沙とエッチをします。

ーーーーーーーーーー

12月31日。

令和4年の、最後の日です。

その日は、しめ飾りなどの正月の準備をしていました。

「パパ。今年は、莉沙とエッチをたくさんしてくれて、本当にありがとうございます。実は、中学校に入学した時から、パパに処女を捧げるつもりだったんです」

「ごめんね莉沙。離婚するとは思わなかったし、莉子とも離ればなれになってしまったね」

「ううん。私のために、毎日お弁当を作ってくれたでしょう?すごく、嬉しかったんだからね」

そう言って私に抱き付き、背伸びをして私に唇を重ねました。

そして、街中に出て、一緒に映画を見ました。

女子高校生が、クラスを担当していた先生に恋をし、告白。

秘密の交際を始めました。

もちろん、キスはあってもエッチはありません。

「なんだか、私たちみたい!」

そう言って、恋人つなぎをしてきた莉沙。

「私は、パパと結婚します。ずっとずっと、一緒だからね」

莉沙は、真っ白なフレアミニスカワンピース。

膝上、13㎝のミニ丈です。

短めのピンクのコート。

白のニーハイソックス。

そして、高さ10㎝の白いハイヒールです。

しかも、その日の莉沙は、初めてのポニーテールです。

「そう言えば、莉沙。ポニーテールは初めてだね?」

「うん。髪が長くなったから、どうしようって考えて、決めました。かわいいですか?」

「すごく、かわいいよ」

「うれしい!」

そう言って、私に寄り添ってきた莉沙。

「パパ。ウエストに・・・手を・・・回して!」

「莉沙・・・」

そっと、莉沙のウエストに手を回しました。

「あっ・・・恥ずかしい!」

うつむき、頬を赤く染める莉沙。

そのまま、横断歩道を歩きました。

家に戻った時は、もう18時過ぎでした。

「ごめんね莉沙。今から夕食を作るから」

「じゃあ、少し休むね」

バカですね。

本来なら、久しぶりに外で食べても良かったのに。

作ったのは、ごはんとポタージュ。

そして、ロールキャベツです。

「莉沙、できたよ」

「ごめんね。すぐ行くから」

「じゃあ、待っているね」

しばらくして、莉沙がやってきました。

ところが、なんと。

莉沙が、セーラー服を着ていたのです。

紺の冬服に、衿や袖口、ポケットには、3本の白い線が。

スカーフは、白。

紺のプリーツスカートは、膝上7~8㎝くらい。

しかも、白いニーハイソックスも。

「り・・・莉沙・・・」

「パパ。終わったら、エッチ・・・して・・・ほしい」

(あっ、ヤバい。それに、かわいい。勃起してきた・・・)

二人とも、無口になってしまいました。

莉沙は、私と向き合う形になり、時々、私を見つめます。

頬を、赤く染める莉沙。

そして・・・

「パパ。ベッドで・・・待ってる・・・」

悲しいけど、ドキドキが止まりませんでした。

だけど、私のモノは。

今まで経験していた以上に硬く、反り返っていました。

台所に食器を移し、テーブルを拭きました。

そして、台所の電気を消し、2階へと上がりました。

そっと、ドアを開けます。

部屋は真っ暗ですが、ベッドでセーラー服姿の莉沙が、布団をかぶっているのが分かります。

「莉沙。起きてる?」

「うん」

私は、ゆっくりとベッドに入ります。

そして、枕元の灯りをつけました。

「パパ。よろしくお願いします!」

そう言って、私に甘える莉沙。

そんな莉沙を仰向けにし、ゆっくりと体を重ね、キスをします。

「ああ・・・パパ・・・」

莉沙の両手が、私の背中に回ります。

最初は、おでこに。

そして、左右の頬に。

首筋に。

最後に、唇を重ねます。

やがて、莉沙の方から舌を出し、私に絡めます。

「パパ。クリスマスの夜に3回中出ししたけど、あれ以来だね?」

「危険日だったから、どうかなあ?」

「赤ちゃん。できてたら・・・いいなぁ・・・」

私は、莉沙のプリーツスカートをめくり、ゆっくりとパンティを脱がせます。

莉沙は、腰を持ち上げてくれました

そして、ゆっくりと莉沙の両脚を開き、初めてのクンニをします。

「あっ。イヤぁ。あん。うっ・・・」

顔を激しく左右に振り、懸命に耐える莉沙。

「ああん。ダメぇ。気持ち・・・いい・・・」

次の瞬間、莉沙の体が激しく震え、腰が持ち上がり、そして・・・

ベッドに落ちました。

「はあっ、はあっ、はあっ・・・」

大きく、そして激しい息をする莉沙。

私は、莉沙を優しく抱きしめました。

「パパ。すごいよ!頭の中が、2回。真っ白になったの!」

「どうする?まだ、続ける?」

「うん」

私は、全てを脱ぎ捨て、裸になりました。

「どうする?対面座位から始めようか?」

「まだ、意識が朦朧としてる。ねえ、パパの好きなようにして!パパの大好きなバックで、どんどん突いてほしい」

「分かったよ、莉沙。じゃあ、四つんばいになって」

「分かりました」

ゆっくりとですが、莉沙は四つんばいになり、私に小さなヒップを向けました。

もちろんヒップは、中学校で着たセーラー服のプリーツスカートで隠れています。

そのプリーツスカートをゆっくりとめくり、かわいいヒップをむき出しにします。

そして、私は莉沙のヒップのくびれをしっかりとつかみ、ゆっくりと挿入します。

「ああ・・・パパぁ・・・」

かわいい声を上げる莉沙。

中に入ると、莉沙の膣壁が激しく私に絡み付きます。

キュッと締め付けたと思ったら、優しく包み込むこともあります。

莉沙の処女を奪って、まもなく3か月になろうとしています。

だけど、私には。

中学生とひとつになっているような感覚で、いっぱいになりました。

「ああん・・・パパぁ・・・大好きだよ・・・」

莉沙は、初体験の時以降、たくさんの経験を重ねてきました。

いきなり、一気に奥まで入れることも考えましたが、優しくすることにしました。

「ああん・・・パパが・・・パパが・・・入って・・・くるよ・・・すごいよ・・・ああ・・・」

莉沙は、顔を激しく左右に振り続けています。

そして私は、莉沙の子宮口に当たって止まりました。

「ああ・・・当たってる・・・ああ・・・当たる・・・パパが・・・しっかりと・・・入って・・・いるよ!」

「莉沙。入ったよ。しっかりと、ひとつにつながったよ!」

「パパ・・・大好き!・・・」

しっかりと、ひとつに溶けた私たち。

私は、莉沙の細いウエストを、しっかりとつかみました。

しばらくは動かないままで、ひとつに溶けた感覚を感じていたいと思いました。

相変わらず、莉沙の中は。

激しい収縮と、弛緩を繰り返しています。

離婚した時、まだ小学4年生だった莉沙。

しばらく、落ち込んでいました。

その寂しさを、私と一緒に寝ることで解消しようとしていました。

中学生になり、友達もでき。

次第に、明るさを取り戻していました。

胸も少しずつ大きくなっていたけれど、なぜか莉沙は、私と一緒に風呂に入りました。

「パパ。私、パパと結婚する!」

突然の告白は、莉沙がまだ14歳になって間がない頃。

それからは、毎日のように愛の告白は続きました。

そして、莉沙は16歳になり、私に処女を捧げました。

本来なら、父娘相姦は。

あってはいけないこと。

だけど、私にとって莉沙は、大切な存在でした。

莉沙の笑顔に、どれだけ助けてもらったでしょうか。

その莉沙が今、私とひとつに溶け、かわいい喘ぎ声を上げています。

「莉沙。ゆっくり動くね」

「うん・・・」

そして、ゆっくりと動き始めました。

そして、莉沙の入口まで腰を引いた時のことです。

「パパ大好き!行っちゃイヤぁ!」

「大丈夫だよ。また、ゆっくりと、深くつながるんだからね」

「パパ・・・大好き!」

最初の10分は、ゆっくりと動きました。

だけど、我慢のレベルを超えていました。

少しずつ、ピストン運動を早くします。

パン、パン、パン、パン・・・

部屋に響く、乾いた音。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

そして、20分後。

「パパ、パパ、パパ、パパ、大好きぃ!」

「莉沙。出すよ。出すよ」

「出して!中に出してぇ!」

「うっ、ああ!」

ゆっくりと、射精が始まりました。

それは、6回くらい続きました。

全てを出し尽くし、二人とも荒い息づかいをしていました。

ところが。

なぜか、私のモノは硬くなったままでした。

「どうして!こんなことが!」

しばらくして、抜かないまま2回戦が始まりました。

「ウソっ?そんなぁ!」

結局、抜かないまま。

年甲斐もなく、4回戦までやりました。

もちろん、全てバックで中出しです。

「制服の魔力は、恐ろしい!」

これを、つくづく感じました。

莉沙は気を失い、うつ伏せになっています。

私は結合を解き、莉沙を優しく包み込みました。

もちろん、元旦の朝も。

正常位で結合して、中出しをしました。

「パパ。凄かった。20回くらいイッちゃったよ!」

「どうしてだろう。ずっと、硬いままだったよ」

私たちは何度も抱き合い、キスを重ねました。

「パパ。実はね、高校で6人の男の子に告白されたり、ラブレターをもらったことがあるの。だけど、みんな断っちゃった。だって、私には大切なパパがいるから」

「莉沙・・・」

「パパ。大好き、愛してる。もう1回・・・して・・・」

「いいのか?また、意識失うぞ?」

「うん。だって、私たち。もう、婚約者だからね?」

とびきりの笑顔を見せる、かわいい莉沙。

しかも、私のためにセーラー服を着てくれた、かわいい莉沙。

私は、ゆっくりと莉沙に体を重ねていきます。

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